池沼にまつわる聞いた＆体験した怖い話　十七

ちょっとまだ怒りがおさまらなくてまとまりのない文章だと思いますがお付き合い下さい

昨日風邪ひいて小学校を休んだ娘(小6)を病院に連れていった帰りに近所でよく見かける自転車に乗った池沼に遭遇
道路を挟んでお互いに信号待ちをしていたのですが
普段からあまりいい話を聞かない人物で、信号が変わらないうちに交差点を離れました。
娘も｢あのおじさん怖いから信号渡りたくなかったんだよね。｣と少しほっとしてました
それからすぐに｢うぉぉーん｣と奇声が背後から聞こえて振り返ろうとした途端、物凄い音と衝撃を体に受けて私は道に倒れてしまいました。
何が起こったかわかりませんが、娘の｢お母さん！｣という叫び声と悲鳴が聞こえました。
とにかく頭と地面に接してる部分が熱くジンジンして、体を起こしたくてもちっとも動けなくて
死なないけど死んじゃうかも？とボケた事考えてました。
何人かの怒声？とまた娘の尋常じゃない悲鳴が聞こえて、娘に身に危険が起きてると思ったら
火事場の馬鹿力と言うのでしょうか、飛び起きて娘を捜しました。
数人が怒鳴りながら揉み合ってる中から娘の声がしました。
先程遭遇した池沼が娘に抱き着いていたのを通り掛かった人が懸命に引き離そうとしていて
私もその中に飛び込んで無我夢中で池沼を叩いたり首根っこ掴んだりしました。
多分何も知らない人が現場を見たら私の方が気違いだと思われたんじゃないでしょうか…。
相当叩いたせいか池沼は娘を離すと私を突き飛ばして馬乗りになって顔面やら頭やら殴りだしました
必死でガードしましたが池沼の巨体と理性のない腕力には誰も勝てず本気で死を覚悟しました
お巡りさんがすぐ来てくれたのが幸いでした