有名な怖い話をｸｰﾙに反撃する話に改変しよう

男４人が冬山登山に出かけたが、吹雪に遭い、下山できなくなった
山小屋を見つけて避難したが、今度は睡魔が襲ってきた
眠って凍死せずに済む方法を考え、誰かが提案した

「それぞれ部屋の角に座って、一人が次の角の人の肩を叩きに行く。
叩いたらそこに座り、叩かれた人は更に次の人の肩を叩きに行く」

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|�@　　　　�C|
|↓　　　　　 |
|　　　　　 　 |
|�A　　　　�B|
￣￣￣￣￣
(�@が�Aの肩を叩き、�Aが�Bの肩を叩く。以下繰り返し)

男達は夜明けまでそれを繰り返した
吹雪が収まったので下山し、無事帰れたことを仲間や家族と喜んだ

後日、男の一人が友人に山小屋での出来事を話した
すると、友人の顔がみるみる青ざめていった……

「それ、もう一人いないとできないだろ……」

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|　←�C　 �B|　　　　　　　　　　　　　　　 |�D←�C　�B|
|　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　 　 |
|　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　 　 |
|�@　　　　�A|　　　　　　　　　　　　 　 　 |�@　　　　�A|
￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣￣￣￣￣
（４人では�Cが誰の肩も叩けず終了）（５人なら流れが途切れない）

説明されて、男はその「異常」に気づき、



「おまえマジ頭いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

大いに感心した

4人なら
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|　←�C　 �B|　　　　　　　　　　　　　　
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|�@　　　　�A|　　　　　　　　　　　　 　 　
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こんな感じで、次の人に当たるまで壁沿いを進めば良いだけだろう
（周回毎�C、�B、�A、�@の順に2スパン移動することになる）

部屋が三角だと仮定すれば何の問題もない

>>127-128
おまえらマジ頭いいな