有名な怖い話をｸｰﾙに反撃する話に改変しよう

また立ててみた

サダ子を撃退すればいいんだな？
可哀相だろ 怨霊いじめんなよ。バカ

反撃も何も、ここ数千年間、オカルト界は人間界に押し切られ通し、
その影響圏と影響力は縮小し続け、今や闇夜や夢のなかにショボショボと
顔を出すぐらいになっちゃったじゃん。

むしろ存続をかけて捨て身の反撃しなきゃならんのは、魑魅魍魎の側

「怖がってください！　怖がってください！　
　今あなたの家の前にいるのーっ　今あなたの後ろにいるのーっ」
「あかんそれ全然びっくりせーへん」

「もしもし、私メリーさん、今あなたｎ」
「かかったな、赤コウラだッ！！」

801から転載

[671]風と木の名無しさん [sage] 2011/02/13(日) 12:38:07 ID:xVvgEwZU0
AAS
あまり恐くないけど


下請けの社員は日頃から「社内のかわいい子は全員食った」と豪語していた。
たまたまそいつの会社に用があったので寄ってみた。
しかし、かわいい子はおろか、並みの女もいなかった。
こいつには新しい眼鏡が必要だと思った。

>>6
転載元が書かれるだけで意味が変わる不思議

　Ａ君が、子供の頃Ａ君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか２人は外で遊ぶ気がしなくて、
家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
Ａ君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。真っ白な服を着た人、
（男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです）が１人立っています。
（あんな所で何をしているのかな）と思い、続けて見るとその白い服の人は、くねくねと動き始めました。
（踊りかな？）そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に体を曲げるのですＡ君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ？お兄ちゃん、見える？」すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの？教えて？」とＡ君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませんでした。

しかし、次の瞬間
「ウッソーｗｗｗ本当は全然分かりませんでしたぁｗｗｗ」
と、お兄さんは外にまで聞こえるような大きな声で言いました。
Ａ君には、白い人が、ガッカリと肩を落としたように見えたそうです。

八尺様

「 ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ… 」





(*゜д゜*)　ポッ…

カシマさん「このスレ久々に立ったね」

カシマさん「どうもぉ〜カシマし娘ですぅ〜」
(･∀･)「ｶｴﾚ!」

カシマ去れ・・・（。。）ｎ/~~~~

ジョージを久々に読みたい

「こんにちは」
「どうも」
「私綺麗ですか」
「綺麗だと思いますよ」
「これでもですか」<ﾊﾞｯ
「綺麗だと思いますよ」
「そうですか」
「そうですよ」
「満足しました」
「それは何より」
「では」
「はい」

一人で↑みたいなことをブツブツつぶやいてるマスクオカマがいたら怖いな

夜になると，どこからともなくメリーさんという人形が電話をかけてくる。毎日毎日近づき続け遂に・・・・な話だ。
ぼくは正直信じられなかった。さて，ぼくはいつものようにピザ屋で電話待ちの仕事をしていた。
そろそろ７時３０分をまわろうとした時だった。突然電話がなったのでぼくは急いで受話器を取りました。
「もしもし，ご注文はなににしましょうか？」と聞いたが相手は無言だった。いたずら電話だと思って切ろうとした途端である。
「もしもし・・・・私メリーさん・・・・」かぼそい子供の声がした。
まずい！　まさか目の前の公衆電話？それとも家から！？　慌ててる間に相手は遂に口を開いた！
「・・・・ソーセージーが乗ったピザをLサイズで１枚おねがいします・・・・。」
焦ったぼくはとっさにこうきりかえした。
「あ・・・その・・・・家は人形を対象にピザは出していないんですけど・・・・・」
相手は無言で電話を切った。
もしかして人形も食べたかったのか・・・・隣の厨房から聞こえるピザを焼く音を聞きながらそう思った。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬｯ
メ「もしもし、私メリーさん。今、駅前にいるの。」
碇「来るなら早くしろ、でなければ帰れ。」

メ「もしもし、私メリーさん。今、駅前にいるの。」
メ「もしもし、私メリーさん。今、終バスが出ちゃったの。」
メ「もしもし、私メリーさん。今、タクシーを待っているの。」
メ「もしもし、私メリーさん。なんか、タクシー来ないの。」

メ「もしもし、私メリーさん。今、寒さで凍えそうなの。」


メ「もしもし、私メリーさん。ここはとっても寒いの…」



それから数ヶ月、北国に遅い春が訪れたある日
溶けてゆく残雪のなかから、小さな人形が発見された。

自らメリーさんのもとへ行きたくなるとは新しいな

ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ
「花子さーん…





って、呼ばなきゃ出てこないタイプはネタにしにくいんだよな…。」

シャンメリーという炭酸飲料に対してシャンモリーがあるように、
めりーさんに対するモリーさんがいてもおかしくない。もちろん彼女は
それはもうすごいマニアックなものの持ち主で…男だったら普通にやだな。

・口裂け男
「私、キレイ？」
「すみません、僕ノンケなんで。」



・トイレの太郎さん
ｺﾝ ｺﾝ ｺﾝ
「太郎さーん、遊びましょう。」
（中略）
アッー！



・人面犬
アナがあれば犬でもいいです。（38才無職、童貞）



こうなるワケか…

>>20
ノックで扉ぶち抜いてしまうとか
闇金の取立て風でもいいかも

》22
口裂け男
「いいのかい、そんな事言って?俺は、ノンケだって構わずに食っちまう妖怪なんだぜ」

>>24
正樹「僕…、笑顔の素敵な男好きですから…」



ふと思ったんだが、口裂け男はどこで働いているんだろうか？
阿部ﾁｬﾝが自動車修理工場だから、輪入道修理工場あたりだろうか…

地獄少女「代車…」

>>23
こんなかんじ？



ﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ
「花子さーん…。」
（数分後）
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
「花子さーん。」
（さらに数分後）
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
「花子さーん！」
（数十秒後）
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
「はっ、花子さーあぁっ…！」



「は〜な〜こ〜さ〜ん〜(怨」

…漏れた。

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
A「おい花子いるんだろう、でてこいやｺﾞﾙｧ！！」
B「おいバカビビらせてどーすんだ、花子ちゃーん、でてきてお兄さんと遊ぼうよ。」
C「借金チャラにしてやるっつうんだよおい」

花子「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


こうですかわかりません

「もしもし、私メリー、今あなたの後ろにいるの」
「よく来てくれた、入ってくれ」
「警部、この子は？」
「彼女は唯一、あの男にあって生還した存在なのだ」
「…まさか！！」
「そう、あのGの背後をとり殴られただけで助かった女だ」

毎回殴られてる哀れなメリーさん…

トントン
「は〜なこさん！」
………。

トントントン
「は〜な〜こ〜さん！」
………。

ドンドンドンドン
「はぁ〜なぁ〜こぉ〜さぁん〜？」
………。

ドンドドンドンドンドンドン
「はぁぁなぁぁこ…っアッ」

どごーん

「うわぁぁぁーーーん！」

勢い余って倒してしまったドアの下から泣きながら出てきたのは、おかっぱの少女だった。

6：00、起床すると天井に女が張り付いていた。目からビームを出して焼いた。
7：00、ニュースを見ていると画面が切り替わり井戸が映る。ロケットパンチで撃破。
8：00、家を出る。エコと健康のため出勤は時速110キロでダッシュ。ランニング中の婆さんを追い越す。
9：00、携帯に着信。知らない子供からだったので新人のデュークに相手をさせる。
12：00、結界が壊れたので八尺様が巨大化して東京に出現。こちらも巨大化して対抗する。ゴジラも上陸し三つ巴の大乱闘に。
16：00、落ちてきた女性と目があった。マジックハンドを伸ばして救出する。課長に怒られた。
20：00、帰宅途中にマスクをした女性に遭遇。質問に答えたら襲ってきたので胸からミサイル発射。
22：00、自宅の鍵穴からマイナスドライバーが出現。指をプラスドライバーにして対抗。
23：00、就寝。夢の中で猿の電車に乗る。ひどいことされそうだったので足からジェット噴射し脱出。

トン　トン　トン　…

「花子サ〜ン、あっそびっましょ〜」
「はぁ〜い」





花子サン「リボルケインッッ！！」
太郎ムーン「効かんッ！次の世紀王となるのは俺だ！！」
花子サン「絶対に許ざん！！花子ストーンフラッシュ！！」

6：00、起床すると天井に女が張り付いていた。床一面に画鋲を設置してバルサンを焚く。
7：00、ニュースを見ていると画面が切り替わり井戸が映る。床一面にゴキブリホイホイを展開しておく。
8：00、家を出る。うしろからババァが追っかけてきたので振り向きざまにラリアットをかます。
9：00、携帯に着信。メリーとかいう子からだったので、「この近くに駅ないですよ」とでたらめをいう。
12：00、結界が壊れたので八尺様が巨大化して東京に出現。足の小指に無人のトラックをぶつける。
16：00、落ちてきた女性と目があった。近くにあった花瓶も落して追撃する。
20：00、帰宅途中にマスクをした女性に遭遇。虫歯があったのでキャラメルを詰めてあげる。
22：00、自宅の鍵穴からマイナスドライバーが出現。ひんまげて抜けなくして放置。
23：00、就寝。夢の中で猿の電車に乗る。小人を瓶に詰めて電車を乗っ取る。

この辺りには「八尺様」という厄介なものがいる。
八尺様は大きな女の姿をしている。名前の通り八尺ほどの背丈があり、「ぼぼ ぼぼ」と男のような声で変な笑い方をする。
人によって、喪服を着た若い女だったり、留袖の老婆だったり、野良着姿の年増だったりと見え方が違うが、女性で異常に背が高いことと頭に何か載せていること、それに気

味悪い笑い声は共通している。
昔、旅人に憑いて来たという噂もあるが、定かではない。
この地区（今は○市の一部であるが、昔は×村、今で言う「大字」にあたる区分）に地蔵によって封印されていて、よそへは行くことが無い。
八尺様に魅入られると、数日のうちに取り殺されてしまう。
最後に八尺様の被害が出たのは十五年ほど前。
そんなことを聞いても、全然リアルに思えなかった。当然だよね。
そのうち、じいちゃんが一人のがっしりとした男性を連れて戻ってきた。
「この人は儂の知り合いの東郷さんじゃ。彼に頼めば心配ない。」
眉毛が太いその男は鋭い眼光で俺を一別すると、じいちゃんにこう指示した。
「その子供を窓が一つだけある部屋に入れておけ。一晩はその中にいてもらう。」

その通り、部屋に窓が一つだけある部屋に籠りガタガタ震えていた。
するとぼぼぼっと声がする。あの笑い声だ。俺は思わず叫びたくなったが、そこを抑えて静かにしていた。すると窓から覗く者がいる！あの女だ！！俺は今度こそ大声で叫ん
だ。
その時だ！
「伏せろ！！」
あの男の声が響き、俺がそれに従って伏せた途端、銃声が響いた。
「ぎゃぁぁぁ」
そういって女はどしゃっと倒れた。

翌日になると、男はもういなかった。
窓の外には血溜まりができていたが、死体はなかった。
「八尺様は…死んだのか？」
俺がいうと、爺ちゃんはこういった。
「儂は東郷さんに、孫を殺そうとしている奴を撃ってくれと頼んだんじゃ。もうお前を狙うものはいないんじゃよ」

>>34
ゴジラVS八尺様ﾏﾀﾞｰ?

ベッドの下に殺人鬼って話あるだろ？
あれ実はさ、
うちのおじいちゃん。

ベッドの下に殺人鬼って話あるだろ？
あれ実はさ、



俺の空気兄貴

あなたは赤いきつねが好きですか？

はい。



でも、赤いきつぬよりも、蒼いウサギのほうがもっと好きです。

有名な怖い話ねぇー…
どの話を改変していいやら…

>>40
でも、白いクスリの方がも〜っと好きです

もしもし、私メリーさん
今あなたのお腹の中にいるの

○赤いちゃんちゃんこ
○トイレの赤い手青い手
を対ジョージで･･･

>>43

ミサト「メリーを、喰ってる…」

「赤いちゃんちゃんこ着せましょか・・・？」
「ちゃんちゃんこってなぁに？」
「・・・」

今の子供は知らないよね

「赤いちゃんちゃんこ着せましょか・・・？」
「要りませんよ、そんな中国製」
「・・・」

「赤いちゃんちゃんこきしぇましょか…噛んじゃった／／／」

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかァ・・・？」
「ちゃ…ちん◯ん！？ギャーッ変態！！」
「えっ、いやちゃんちゃｎ」
「ギャアア！うぜーんだよ来んな死ねギャアア！！」
「あっあのう・・・・・・」

怒声と罵詈雑言をまき散らしながら逃げ去ってゆく女を見つめながら
時代の変化から取り残された寂しさを感じるちゃんちゃんこ妖怪であった…

今は赤いちゃんちゃんこじゃなくて「赤いマント着せましょか〜」みたいに改変されてるから駄目だw

次は赤いちゃんちゃんこじゃなくて「赤いマンマ○コ見せましょか〜」みたいに改変されてるなら駄目だw

ピンクじゃねぇのか・・・

生理中なんだよ。

俗に言うケチャマン（ケチャップマ○コ）な。

>>all

一休「…南無サンダー！」

トンチじゃなくて雷撃かよwww

>>34
やめて虫歯にキャラメルやめて

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ・・・」そう老婆は言いながら、
男の背後にピタリと付いた。男はロン毛、左耳に髪をかき上げている。
しかもこの男、まだ高校生だというのにタバコを吸っている。

そこで老婆は説教モードに入った。「おやおや、いけないねぇ。高校生
がタバコなんか吸っちゃ。私らの若い時分にはモノが無くてね。何でも
配給制だったんだよ。勿論タバコもね。それに比べたら今は贅沢な時代
になったもんだよ・・・。」

高校生は首元に鎌が掛けられたいるにも拘わらず、不敵な笑みで相変わらず
タバコをふかしている。その頭上には高校のシンボルの“風車”が掲げられている。
「アンタァ、自分の置かれた立場を分かってんかい？坊や」老婆は問う。
「さあな・・・婆さん、あんたもウチの＜テッペン＞を狙ってんのか？」
「アタシャそんなモンに興味はないよ。アンタの首が欲しいのさ。」

「フンッ、そうか・・・俺の首か・・・まぁ要はキリオや１年の馬鹿共と
　一緒だな。俺を殺す事ができたらあんたはウチのトップだぜ？
　もし『できたらの』ハナシだけどな・・・。」男は挑発する。
老婆は即座にその安い挑発に乗った。「調子に乗んなよコノガキャァ！」

男はスルリと鎌の下をくぐり抜けて２人対峙した。やはりタバコを咥えたまま、
不敵に老婆を見つめている。一方の老婆は殺気立ち鎌を構える。
「来なよ婆さん。あんたの無力を思い知らせてあるよ・・・」
２人がいる屋上には‘シャケ’とだけ殴り書きされたフラッグがはためいている。

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・荒巻至　　『シュガーレス』(SUGARLESS)

>>57
今日の対戦相手シリーズktkr
こんどは赤いちゃんちゃんこかｗｗ

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ・・・」老婆は男の背後をとった。
されどこの男、一向にするそぶりも見せず、独り言を呟いている。
『花の都に憧れて　　飛んできました一羽鳥　縮緬三尺ぱらりと散って　花の都は大東京です

金波銀波のネオンの下で　男ばかりがヤクザではありません　女ばかりが華でもありません

六尺足らずの五尺の体　今日もゴロゴロ明日もゴロ　ゴロ寝さまようあたくしにもたった一人の餓鬼がいました　その餓鬼も今は無情に離ればなれ　一人さみしくメリケンアパート暮らしよ

今日も降りますドスの雨　刺せば監獄 刺されば地獄　あたくしは本日ここに力尽き引退いたしますが　ヤクザもんは永遠に不滅です』

「フンッ、ヤクザモンかい？こりゃまたアタシもつまんないチンピラに
　声を掛けちまったモンだねぇ・・・まあァイイや、さっさとその首寄こしな！」
ヤクザモン・チンピラ呼ばわりされた男はゆっくり背後を振り向き、老婆に言い放った。

「俺は三東会の竜二だ。てめえら腐った代紋ぶら下げて商売出来ると思ってんのか？」

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・竜二　（映画　竜二）

※この曲を聴いて下さると、少しは臨場感をお楽しみいただけるかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=URsUqjTw1RU&feature=related

>>59
乙
毎度思うけど無理ゲーｗｗ

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ・・・」老婆は少女の背後をとった。
少女はうな垂れている。「何かあったのかい？お嬢ちゃん」老婆は問う。
「まったくさ・・・なまじアニメが人気出ちゃった為にトンデモないハメになったよ。
ＴＶの中じゃほのぼのしてるけど、ウチのお姉ちゃんはさ、大人になったら変な宗教
にハマっちゃうし、はまじは４０代でリストラされちゃうしさ・・・」

尚も続けようとする少女を遮って老婆は忠告した。「お嬢ちゃん、アンタそんな事が
世間に知れたらアニメ終わっちゃうよ。折角２０年以上続けたんだから、そんな事
言うのよしなよ。」けれど少女は愚痴を続ける。

「ウチのおじいちゃんもさ、アニメじゃすごくイイじいちゃんなんだけど、実際は
とんでもないクソジジイでさ。死んだ時は家族みんなで喜んだ位ヒドイ奴だったんだよ」
「だから、よしなって！そんな事言うのは！ＴＶじゃ放送出来ない話ばかりじゃないかい！」
「それだけじゃないよ。ウチは凄く貧乏でさ。連載初期にそのエピソードを描いたら家族
から総攻撃されたんだよ。極めつけは仲良しだった漫画家の岡田あーみんの彼氏を
アタシが略奪しちゃってさ、今じゃ友情も交流もあったもんじゃないよ。トホホだよ。」

「・・・それだヒドイ娘だね、あんた。そんだけヒドけりゃ私も殺り甲斐がある
ってもんだい。」「アタシも何だか愚痴を吐いたらスッキリしたよ。それじゃやろうか、お婆ちゃん。」

そんなやり取りの後、２人は向かい合った。もし少女が死ねば、 来週からのＴＶ放映はない。

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・さくらももこ（ちびまる子ちゃん）
※この曲を聴いて下さると、少しは臨場感をお楽しみいただけるかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=71dj8isHuZU

>>61

やめてそれ以上ダメ

臨場感でてほんわかしたじゃんかｗｗ

とある町において、女性が連続して襲われるという事件があった。被害者は皆口を刃物で切られていた。
その事件にはある『謎』があった。
被害者の証言では犯人は現場から走って逃亡しているのに、目撃者どころか姿を映した監視カメラすらない。
現場は人通りが少ないところとはいえ、犯人は大通りに向かって逃げている。

「わたし、きれい？」
マスクをした女は、長い髪の女子高生にそう話しかけた。
「ええ！？そ、そうだと思いますけど…」
「じゃあ、これでもかい！？」
そういって女はマスクを外すと、その口は耳元まで裂けていた。
「き、きゃぁぁ！！」
悲鳴を上げて逃げる女子高生。だが、信じられないスピードで女は追ってきた。
「さあ、あなたも私とおんなじにしてあげる…！？」

なんと女子高生の髪の毛が、女の腕に絡みついて動きを止めたのだ。
「…犯人は…お前だ！！」
突然指を刺されてそう云われ、女は始めて女子高生の顔に見覚えがあるのに気づいた。
「女子高生探偵の桂木弥子！！」
「その通りですよ、朽　沙希さん」
そういって背の高い男が接近してきた。
「では先生の推理をお話しましょう」
そういって男――ネウロの解説が入る。
「あなたは大通りにではなく、屋根伝いに逃げたのです。通り魔と見せかけて、あなたは何度も逃走をシュミレーションしていたのです。」
そういってネウロは遠くの家を指さした。その家には立派な松の木が生えている。
「あの木には誰かが踏んだ形跡がありました。勿論家の人でも職人の者でもありません。」
ネウロは淡々と沙希を追いつめていく。
「あとはこの付近で顔の整形手術をした人で失敗した人はいないかと聞いたら一発でしたよ。」
「…なぜそんなことをしたんですか？」
そう弥子が聞くと、沙希はこう答えた。
「決まってるじゃない！この口裂け顔を広めて私がファッションリーダーになるのよ！！」
「…え？」
「そうすりゃ私はテレビに引っ張りダコ、慰謝料と合わせて億万長者よ！」
そういうと弥子に向かって切りかかろうとした。
「有名な女子高生探偵がこのファッションをしたら確実にはやるわね！！」
「ふむ、だったらもっと奇抜なデザインにして見てはどうだ」
というと、絵の具のようなものをぶっかけた。
「魔界777ッ能力『孔雀色の絵の具（イビルコクーン）』…」
沙希は窓に写る自分の姿を見て失神した。
「ふむ、あまりの美しさに失神してしまったようだな」
「絶対に違うと思う」
沙希(というか人間)にはその姿はとても醜い怪物として見えている。
「ときに、貴様もファッションリーダーにしてやろう。そうだな豚鼻なんかぴったりではないか？」
「ぎゃぁ痛い痛いやめて！！」

ごめんなんとなくやってみたかっただけ。

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ・・・」そう老婆は言いながら、
黒いスーツを着た男の背後に立った。男はだるそうな表情を浮かべて
あくびをしている。「いやぁ、夕べちょっと飲みすぎたかなぁ・・・。」
男は東西新聞社に勤め、文化部の所属だ。

「あんた、この新聞社で１番のグータラ社員だってね。新聞の発行部数が
伸び悩んでいる今はあんたなんかが真っ先にクビになるんだよ。」
「御忠告ありがたいねぇ。けどクビになるんならそうして欲しいモンだね。
もう“究極のメニュー”なんて懲り懲りだよ。大体、食べ物に関係なく、
何かに以上に拘るのはどこか異常なんだよ。」

「もうすぐお昼だねぇ。私にもその究極のメニューをやらを御馳走して
くれないかい？もし、おいしかったらあんたの命は助けてやるよ。」
「ふ〜ん、交換条件か？面白い。それじゃ中松警部と一緒に日本そばの
何たるかを教えてやるよ婆さん。ついて来な。」

２人は昼下がりの混雑するビジネス街を並んで歩いた・・・決戦の地、そば屋まで。

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・山岡士郎（美味しんぼ）

※この曲を聴いて下さると、少しは臨場感をお楽しみいただけるかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=yvxib2NWIdg

>>65
ある意味、山岡は大抵の怪異と渡り合えるんじゃないか？

そしてそこに居合わせる確率の高い雄山。

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ・・・」そう老婆は言いながら男の背後を取った。
その男は和服姿に不機嫌な表情で押し黙っている。そしてやおら口を開いた。
「私の所へ来るとは殊勝な心掛けだが、その前にお前はあの男の所へ行ったそうだな。
全く愚かな事だ。味も、食の何たるかも知らない奴の事など最早息子とは思っとらん！」

老婆は返す。「そうでもなかったわよ。その息子さんからあんたを紹介されて参上
したんだよ。そうやって一日中陶芸と料理の事しか考えていない人なんて、世の中に
不要だから始末してくれって、ね。」
「ムゥ！あやつめ・・・この私をコケにしおって・・・だがそう言うお前はどうなんだ？
“食”と言う奥深い世界を何と心得ているのだ？」男は静かに問い、老婆は答える。
「アタシァ、食べられたら何でもイイんだけどね。」その答えを聞いた男は立ちあがり叫んだ。

「何だと！それではまるで＜ハンバーガー＞などと言う浅ましいモノを有難がって食べる
味覚音痴のアメリカ人と同じ考えではないか！許さん・・・許さんぞ貴様！
我が超武闘派グルメ集団『美食倶楽部』の名に賭けて抹殺してくれるわっ！
まずは京極さんと戦ってもらうぞ！中川、すぐに京極さんに連絡を取れっ！」

殺人鬼老婆と美食老人の互いのプライドを賭けた戦いが今、始まろうとしている。

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・海原雄山（美味しんぼ）

※しまった・・・昨夜の時点でこれを考えていたのに、>>67に先を読まれてしまった。
　迂闊だった・・・。

>>64
ネウロ大好き

>>69
ﾅｶﾏﾊｹｰﾝ
というわけで図に乗る

「ああ疲れた…今日もあいつに散々やられた…」
そう女子高生探偵の桂木弥子は自室で溜息をついた。
「まったくもう、明日こそあいつにガツンと言ってやるんだから！」
「ほう、ウジ虫ごときが吾輩に意見を言おうとな」
「うわあ！」
窓から首を出してぶら下がっていたのは助手の脳噛ネウロである。
「…なんの用よ」
弥子はやや不機嫌気味にそういいながらベットに腰かけた。
その様子をきにすることなく部屋に上がり込むネウロ。
「『謎』の気配がする。行くぞ」
「えー、今夜中でしょ。明日でも…」
口を開きかけた弥子だったが、ネウロの手が刃に変形したのを見て固まる。
「何かいったか？」
「…どーせ私に拒否権なんかないんでしょ？」
「ふむ、分かってきたではないかミミズ頭のくせに」
そういってネウロは片手で弥子の頭をわしづかみにすると窓から投げ捨てた。
「いったたぁ…それで『謎』の気配はどこからするわけ？」
腰をさすりながら立ち上がった弥子に、ネウロはとんでもないセリフを吐いた。
「貴様の部屋の中だ。」
それを聞いて弥子は噴き出した。まあ当たり前の反応である。
「ちょ…！どうゆうことよそれ！！」
「フム、ではミミズ頭の貴様にも理解できるように説明してやろう。」
そうネウロがいうと、突然ベットが吹き飛んだ。

「え！？」
そこにはナイフを持った男が一人いた。突然のことに動揺しているらしい。
「こういうことだ」
そういうなりネウロは自らの魔力を弥子の腕に注ぎ込む。その腕がネウロの意のままにその男に指を突きつけた。
「犯人は…おまえだ！」
「…なんですか急に…俺何もしてないっすよ」
男は開き直る。
「いやとりあえず不法進入ですけど…」
「残念ながら先生は地面に這いつくばるのが大好きな卑屈者でしてね、あなたが穴を掘っていたのなんてお見通しでしたよ」
「誰が卑屈よってこの人穴掘ってきたの？」
確かにネウロが吹き飛ばしたベットの下には大穴があいていた。
観念したのか男は笑いはじめ、二つの前髪が触角のように持ちあがった。
「ふふふ、君たちキリギリスには分らないだろう？もうじき冬が来るんだ。だからその前に女性(しょくりょう)をたっぷりと貯えないといけないんだよぉぉぉ！！」
そういって襲いかかってきた男。だがその足を何かにつかまれる。
つかんでいるのは地中から出てきた一本の手だった。
「魔界777ッ能力『手掘りの土竜(イビルガントレッド)』…」
混乱して動けない男に、ネウロは近づいた。
「さて、吾輩も『謎』(しょくりょう)を調達するとするか」
そう云ってネウロは男に近づく
『頂きます…』

男はかつて同じ理屈で何人もの女をさらって監禁していたのだった。
「もお〜、部屋に大穴があいちゃったじゃんか〜」
そう云っていた弥子だが、ふと見ると部屋は元通りになっていた。
「あれ、どうして…」
「ちゃんと直しておいたぞ」
そういうネウロにちょっと弥子は感動する
「へ〜いいとこあるじゃん」
「ついでに家の土台も全て抜いておいたぞ」
「このやろう！！」

メリー「わたしメリーさん。今…なにかよくわからない所にいるの」

メリー「今、警備兵の後ろにいるの」

メリー「今、あなたの後ろにいるの」

マガシ「とうとうこの私を抹消しに来たか、ハウザー！」

メリー「え、いや、わたしメリーさｎ」

マガシ「ぶるぅぅぅああああああ！！」

「はぁーー！」

男「踊り踊るなら ﾁｮｲﾄ 東京音頭…踊らないの？」
メ「エンリョさせていただきますっ！」

「アタシ綺麗？」大きなマスクで口を隠した女は無表情で男に語りかけた。
語りかけられた男も後ろを向いたままの態勢で、無表情に答える。
「ボクは女には興味はないから」女はマスクを取って再び問いかける。
「これでも綺麗？」マスクをとった口元は耳まで裂け、白目を剥き、殺意に満ちている。

しかし、男は微動だにせず答える。「女と言う生き物は汚い生き物なんだよ。」
女は叫んだ「その女相手に巨万の富を築いたには誰だ！純真な少年の操を汚し、
アイドルとしてコキ使い、挙句飽きたら使い捨てする商法で権力を握ったのは誰だ！？」

「イヤな事を言うねえ。世の中は需要と供給で成り立っているんだよ。
　因みに僕の後継者はマッチ、副社長にはヒガシをよていしているんだ。」
「アンタの思惑通りにはさせないよ。ここで芸能界から姿を消して貰うよ。覚悟しな！」

男はゆっくりと立ち上がり、同性愛者特有のゲスな笑顔を浮かべ、片手には
ピンク色のアナルバイブをくねらせながら迎え撃つ構えを取った。」そして一言だけ、
「ＹＯＵ、殺れるものなら殺ってみなＹＯー！」

本日の口裂け女の対戦相手・・・ジャニー喜多川（ジャニーズ事務所社長）

※この曲を聴きながら対戦シーンをイメージするとお楽しみ頂けるかもしれません
http://www.youtube.com/watch?v=maOrRKLOnMM

「おい、おじさん！！」
行燈がついた屋台に、一人の青年が駆け込んだ。
「どうしました？」
好々爺そうな爺さんが青年に水を出しながら訪ねた。
「そ、そこでば、化け物が」
青年はそう云って水を飲んだ。
「へぇ、兄ちゃんそれはこんな顔だったかい？」
そういった爺さんの顔はのっぺらぼうだった！！

だがその青年の顔はもっと恐ろしげな化け物の顔になっていた。
「ひゃぁぁぁ！！」
青年は元の顔に戻ると、さもガッカリしたかのように溜息をついた。
「なんだ、全然大したことないじゃないか。顔がないだけか」
そう云うと、調理場にあった包丁を取った。
「まあ俺も『顔』がないみたいなものだし、案外あんたの中身をみれば俺の正体がわかるかもな」
そういって包丁を振りあげた。

数分後、
青年に駆け寄った女性がいた。
「また大胆に散らかしましたねＸ(サイ)」
「アイ聞いてくれよ、せっかく面白そうなものを見つけたのに、中はたいしたことなかったんだ。」
そう残念そうにする青年。
「ではどうしますか？」
「一応箱にしておくよ。運んどいて」
そういって去っていこうとするＸをアイは呼び止めた。
「ん、なに？」
「盗みです。怪盗キャラですので」
「え〜、だってこんなとこに何もいいのないよ〜。お、じゃあこれで」
そういってＸが差し出したのはどこにでもありそうな土鍋だった。
「…さすがにそれはＢ級どころかＣ級ですらないのですが」
「だってそれしかないんだもーん」

ネウロシリーズ好き。

こんこんと一番奥の扉を叩く。
花子さ〜ん遊びましょ
『はぁい』
そういって扉がひらいた。そこには…

「犯人は…お前だ！！」
そういって桂木弥子はトイレの中の花子さんを指さした。
「…なに？」
そういって中にいた女の子は固まった。
「残念ですが、夜のお遊びはこれで終わりですよ」
――華隠由紀さん
そうそばにいたネウロは語る。
「あなたのもくろみはすでに見抜かせていただきました」
「…あ、なんでここに？」
そういって後ろによろけた由紀にネウロは容赦なく推理を突きつけていく。
「簡単なことです。先生は昼間、このトイレを見て違和感に気づいたのです。」
そういって一つ横の扉をバタンバタンと動かした。
「このように、他のトイレは引いても押してもあけることができます。ですがこの個室の扉は引いてしか開けられません。
何故かというと、あなたが横に作った隠し扉の出っぱりに引っ掛かってしまうのです。」
そういってネウロは由紀の横を指さした。
たしかにその壁は出っ張っていた。
「あなたはそこに隠れ、夜な夜な人を怯えさせていたのでしょう？」
そうネウロに云われ、由紀はがくりとうなだれた。

「秘密が…欲しかったのよ」
「え？」
「秘密よ秘密！！女は秘密を着飾ってこそ美しくなるのよ！！」
そういきり立つ由紀
「ちょっ！何いってるの？」
「探偵さんみたいなボケっとしてる人にはわかんないでしょ、秘密を持つ女の色気が！！」
「うむ、たしかにこれからでるのは食い気だけだな」
「ちょっと、私にだって秘密くらいあるわよ！！」
「…事務所に隠してあった饅頭のことだろう」
「なんでそれを！！」
と二人が云っている時、由紀は鋸を引っ張りだしていた。
「ふふふ、こうなったらあなたたちも私の秘密になってもらうわ」
そういって鋸片手にネウロに襲いかかった。
「やれやれ、おてんばな餓鬼だ、ここはひとつ大人の厳しさを教えてやろう」
そういうと、突然学校が大きく揺れ始めた。
「ちょ、ネウロやり過ぎ！！」
弥子が静止するのも聞かず、ネウロは能力を起動した。
「魔帝7ッ兵器『朽ちた世界樹(イビルツリー)』!！」
巨大な木が学校を貫通した。

「ふむ、薄味だが子供にしては中々だったな。」
「ちょっとネウロ！私の饅頭にまた下剤仕込んだんじゃないでしょうね！！」
「ああ、あれなら事務所にあった片栗粉をタップリとまぶしておいたぞ」
「なんてことしてくれんの！！」

「はぁはぁ、くそあの火の玉めまだおってきやがる」
吾代の後ろから光輝く球体が接近していた。
「うぉ、くるならきやがれコンチクショー」

「探したよ吾代くーん」
「なにしてんだよおっさーん！！」
「敵のボスが倒せないんだよ〜」
「レベルを上げて物理で殴れ！！てかなんで暗闇でてかってんだよ！」
「私コラーゲン豊富だからね」
「コラーゲンは光んねぇよ！！学がない俺でもそれくらいわかるわ！！」


ネタがなくなったんでしばらく休むわ。
だれか代わりやりたいならどうぞ

は〜ぁい！私、メリー。
焼きたてのポップコーンはいかが？

節子、それメリーやない。鬼帝や！

>>81
あの人・・・今は例のクソゲーに夢中なのか・・・

思ったが妖怪たちに様々なくそげーやらせてみるってのも面白そうだな

妖怪、幽霊たちにホラーゲーやらせてダメだしさせてみたい

むしろ操作ミスって「な、なによこんなのただの遊びじゃない！私の方が怖いわ！」って恥ずかしがる
メリーさんとか貞子をだな

逆にホラゲーとか怖がるメリーさんや花子さんだったら萌える

「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろに・・・
　え？　えぇっ！？　こんな風になるものなの？」
エロゲのイベントにそんなに食いつくなよ。顔真っ赤だぞ。

>>88
ラブやんよろしく0721の最中に出くわして棒握りしめながら「誰だね君は」って言う構図が

女の子型の怖い話は煩悩で撃退だよね

「私メリーさん。今ソリティアしてるから話しかけないで」
何しに来たんだよ

かごめ　かごめ

籠の中の鳥は いついつ出やる

夜明けの晩に 鶴と亀と滑った

後ろの正面

あれ、おまえじゃん。
久しぶり。元気してた？

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ・・・」老婆を無視して男は競馬新聞に夢中になっている。
場所は交番。その男は頭は角刈り、耳に赤鉛筆、腕まくり。サンダル履きに足を机に放り投げている。
机上のラジオは競馬中継を流しているが、男はジリジリしながら聴いている。

老婆はもう１度同じ言葉を掛けようとした。「赤いちゃんちゃんこ・・・」その瞬間に怒声が飛んだ。
「うるせぇクソババア！てめぇが横からゴチャゴチャ抜かすからスッちまったじゃねか！
　これからまた当分カップ麵暮らしだぞ！どうしてくれんだ、まったく！」
老婆はせせら笑った。「おやおや、とても警察官とは思えないねぇ。こんな人達ばかりじゃ
治安も悪くなるってモンだよ。何より国民の税金で暮らしている自覚が全然ないね。」

「何だと！？税金云々言う前にてめぇら年寄り共が無駄に生きて年金を喰らっている方が
　問題だろうが！分かったら少しは遠慮してさっさと死ね！大体何の用で来たんだ？道案内か？」
「いやね、今日はあんたの命を奪ろうと来たんだよ。」老婆はニヤッと笑って鎌を見せつけた。
ところが男は動じない。「フンッ！そんなモノで俺が殺られるかよ？お前ボケてんじゃねえのか？」

「どこまでも憎まれ口を叩く公僕だね。それとも私を逮捕するかい？」
「てめぇみてえな奴を逮捕する様なケチな桜田門じゃねえや、決着つけてやるから裏の公園に来い！」
男の後輩が慌てる。「マズイですよ先輩、そんな事したら・・・」「心配すんな中川。部長が戻る前に
キッチリ方付けてくらぁ。おいババア、お前の鎌と俺のチャカ。勝負する覚悟があるなら付いて来い！」
男はそう言い放つとノッシノッシとガニ股で歩いて行った。最近は人情派お巡りさんだが、今日は連載
当時のバイオレンス・ポリスに戻ったらしく、何時になく凶暴な警察官がそこにいた。

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・両津勘吉（こちら葛飾区亀有公園前派出所）

>>93
久々にktkr

>>92
俺が消防の頃、うしろの少年だと思ってたわ。
いや少年でもけっこう怖いけどね

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬｯ

「もしもし、私メリーさん。今、駅前にいるの。」

「この月光、生来耳が聞こえぬ。」

>>96
聞こえてるやん

「もしもし、私メリーさん。今公園にいるの。
　夜陰に乗じてカップルが愛を囁いているわ。
　あ、今彼氏が彼女の肩を抱いたわ。今彼女が目を閉じて」
実況するなよ！
「うわぁ…、すごい、うわぁ」
実況しろよ！

口裂け女「私・・・きれい？」

球磨川「『誰だい？きれいだよ』」

口裂け女「・・・これでもか！！！」

球磨川「『うん、とってもきれいだよ！』『醜く裂けた大きな口に真っ赤に血走った大きな目、とても魅力的だ』」

口裂け女「この顔のどこが魅力的だっ！あのヤブ医者め整形手術に最後の最後で失敗しやがって！せっかくブサイクから脱出できると思ったのに！この口のミスがなければ超絶美女になれたのに！」

球磨川「『じゃあ僕の「大嘘憑き(オールフィクション)」でなかった事にしてあげよう』『僕ならその傷をなかった事にしてあげられるよ』」

口裂け女「本当か！？嘘じゃないだろうな！お前名前は？お願いできるか！」

球磨川「『僕は球磨川禊だ』『僕はこれでも嘘は吐いたことはないんだ』『よしっその傷をなかった事にしてあげよう！』」
スッ
球磨川「『これで君の顔は"元通り"だ！幸せな人生をおくってくれ！』」

口裂け女「♪・・・・・球磨川ぁ・・・！元のブサイクにもどってるじゃないかぁ・・！」

球磨川「『だから手術をやり直せばいいんだよ』『あっもしかして整形手術がトラウマになってたとか？だめだよ勇気ださなきゃ』」

口裂け女(過去の様々なトラウマが浮かぶ)「・・・こんな顔で過ごす位なら前のほうがいいんだよ・・・元に戻せよ・・・」

球磨川「『元に戻して欲しいの？』『せっかく普通のブサイクになれたのに』『どうしようかなー』」

口裂け女「早く元に戻せ！このブサイクな顔のせいでどんな目にあってきたか！これなら口が裂けてた方が人が寄って来ない分まだ幸せだった！」

球磨川「『「大嘘憑き」でなかった事にした事をなかった事には出来ないって言ったでしょ』『これから一生ブサイクな顔で陰口言われながら生きていくしかないんだよ』」

口裂け女「・・・聞いてねえよ球磨川ぁ・・・」

球磨川「『自分の判断には責任を持たないとだめだよ』『自己責任だ、僕は悪くない』『じゃあ僕はエロ本を買いに行くよ、またね』」

口裂け女って「口が裂けてなければ美人」ってパターンが多いような

メリーとかいう女からの間違い電話が酷い。
もう訴えたら勝てるんじゃないかって言うくらいのレベル。
あまりにウザイから一ヶ月くらい放置してた。
そうしたら、

「ああもう分かったわよ！
　あんたの後ろを体育座りで尾けまわせばいいんでしょ！
　今すぐにでもやってやるわよ！
　覚悟しておきなさいよ！」

って、涙声のメッセージが俺の留守電に入っていた。
君が好きだぜT(タイイク）・SUWARI

>>102

気をつけろっ！
油断すると、奴にカンチョウされるぞっ！

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ」老婆は男の巨体の後ろにピタリと付いて鎌を当てた。
男は両手をポケットに入れて立っている。それでいて男には寸分の隙もない。下手に動けばこっちがやられる。
仕方なく老婆は話した。「アンタのとこの息子・・・アレ名前なんて言ったけ？まぁいいや。
その息子がねぇ、アンタにメシを炊いて貰いたいんだって。それから一緒にご飯たべたいそうだよ。」
それを聞いて初めて男の表情が変わった。何故それが分かったかって？髪の毛が一瞬で逆立ったからだよ。
「野郎・・・そんなコトを・・・」老婆は問うた。「どうする？一緒にご飯を食べるかい？
アンタ達親子は史上最大の親子喧嘩をするそうじゃないかい。それならアタシから逃げてもいいんだよ。」
　　虫　　＿ノ　　 ≪ 　 圦（》,V廴／/（.◎／／￣ ＿_
　　貝　　　 |　　　　 ≧（　｀ﾆ|ｍ/,.ィ'⌒ﾞ二イ ／￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ≫ ｀Y /// ′ ⌒ｰ∠彡'´￣￣｀ヽ
　十羊 　 ┼┐ 　 　 ≧　 乂.､ -､　　　＜二二＿＿
　个水　　 |　　　　 ≪　 （　 ,ﾉrｭﾉ　　 `ー-　.＿＿　｀ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 ≫　￣,）　　,. -──‐､＿＿_》. ）
　 　ツ　　 二　　 　 ≧　　 （ヾﾆ彡＜￣￣丁ﾌ´,_丿/
　　　　 　 ─-　　　 ≧　　　 ￣|ｧ┴‐Lﾉ￣￣／/ / ／
　　 ツ　　　　　　　≪,　　　　　/┌┬┬ﾍr／// / /
　　　　　 ┼┐＼　＿≫ 　 　 { '┴┴┴ｰ'　// / /
.　　 　 　 ﾉ ┘　　 ≫ 　 　 　 ‘ｰく￣￣`ｰｲ/ / /　／
　　　　　　　　　 　 ＼　　　 　 　 /´￣￣ヽ　/ /／..::::
Ｍ. /Ｖl∧　/ＷＶW￣｀　　　　　　 {　　　　　　 }/ノ´..:::::::::　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　 乂＿＿_,ノ´
途端に男の怒声が響いた。老婆は笑った。「アンタは息子とメシを食う前に、喧嘩をする前にアタシに殺られるんだよ」
今度は男が嬉しそうに笑った。いや、老婆を嘲笑した。「貴様ァ・・・」
本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・ 範馬勇次郎（ 範馬刃牙）
※この曲を聴きながら対決シーンを御想像下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=yR2bVIJ1Rbk

過疎ってるね

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ」老婆は目の前にいる男に問いかけた。
その男はバギーに跨り、片手にはショットガンを肩に抱え、何より不気味なのは
黒光りするヘルメットを被り、その奥から目がギラリと老婆を睨んでいる。

男は逆に問う。「オイお前！俺の名を言ってみろ〜！」老婆はせせら笑う。
「お前さんの名前なんか知るもんかい、さっさとそのヘルメットごと首を寄こしな」
男はノースリーブの皮ジャンをはだけて胸に七つの傷を見せた。
「もう１度チャンスをやる！お前、これを見ても俺が誰だか分からねえのか〜！」

「あぁ、思い出したよ。アンタは一子相伝の継承者争いに敗れて以来、弟コンプレックス
の塊になっている哀れなニセ者だね。」男は逆上した「何だと！兄より優れた弟
なんか存在しねぇ〜！これが見えねえか？ぶっ殺してやるぜ婆ァ！」
ショットガンを向けられても老婆は笑い続ける。「そんなモノに頼って拳法使いとは
ちゃんちゃらおかしいね。いいよ。アンタにハンデをやるよ。」

それを聞いた男はバギーから降りてショットガンを向けたまま老婆と向かい合った。男の殺意は本物だ・・・。

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・ジャギ（北斗の拳）

※これを見ながら対戦シーンをイメージするとよりお楽しみ頂けるかも知れません。
http://www.youtube.com/watch?v=ehNwYyNJ5Rg

買ったばかりの４０Ｖ液晶テレビから、白い服着た髪の長い女が出て来ようとしてた。
怖いからソイツの肩をつかんで画面に押し返した。
ソイツが『痛い痛い！ブラウン管じゃないと無理！』っていうから、引っ張り出して説教して、未だに地デジ化してない後輩宅を紹介してやった。
後日菓子折り持参で挨拶に来たよ。　もちろん玄関から。

>>107

後輩に彼女（後の嫁）を紹介してやるなんて、
ｵﾏｲいい奴だな。

殺された昭和さんは成仏せず魂だけこの世に残りあの神社にいた。
そこへ私とN子が行きN子が偶然女を見てしまった
ここから先は言わなくても想像して頂けますよね。
駄文・スレ汚しすみませんでした。。。
　　　　　　　 　Ｏ　　　　　 .＿＿
　　　　　　　　　ｏ 。 n_　／ -　-＼
　　　　　　　　　　　 (_／ （●　●）＼ 　＜って２ちゃんに書いてあった
　　　　　　　　　 　　（　::::　(_人_)　::: ）
　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽﾉ　 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　l 　 　 　　 　l､_つ
　　　　　　　　　　　　　|　　　x　　　|

　Ａ君が、子供の頃Ａ君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか２人は外で遊ぶ気がしなくて、
家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
Ａ君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。真っ白な服を着た人、
（男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです）が１人立っています。
（あんな所で何をしているのかな）と思い、続けて見るとその白い服の人は、くねくねと動き始めました。
（踊りかな？）そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に体を曲げるのですＡ君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ？お兄ちゃん、見える？」すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。
ですが、答えた直後、お兄さんはあの白い人が何なのか、分かったようです。
「お兄ちゃん、分かったの？教えて？」とＡ君が、聞いたのですが、
お兄さんは「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませんでした。

Ａ君は兄に
「何で分からないほうが良いの？」
と尋ねると、兄は、
「分かっても直ちに健康に影響が出るものではない」
そして、一呼吸置き、
「ただし、３日後に全身から血を噴き出して死ぬ」
と、低い声で答えました。

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ・・・」老婆は少年の耳元で囁いた。
この少年寝っ転がったまま微笑みを浮かべて老婆を歓迎した。
「やあ、お婆ちゃん、良く来たね。ゆうくりして行きなよ。」老婆は呆れる。

「おやおやまぁ・・・いつも昼寝ばかりで宿題もやらない。遅刻はする。
　勉強もスポーツもダメ。坊やの未来はお先真っ暗だね。」少年はニコニコしている。
「ねぇ、お婆ちゃん。僕が何でいつも乱暴な子にイジメられたり、金持ちの子に
　嫌味を言われたり、先生やママに怒られても笑っているか知ってる？
　それはね、将来好きな女の子と結婚できるからだよ。未来はバラ色だよ。」

「へぇ〜、そりゃあのロボットが仕組んだんだね。でも残念だよ。坊やはアタシ
　に今日殺されちゃうのさ。だからバラ色の未来なんてなくなるんだよ。ついで
　に教えてやるけれど、あのロボットの正式名称はね『特定意思薄弱児監視ロボット』
　って言うんだよ。つまり坊やは少しノータリンてワケさ。」

「うるさいなぁ。」少年はやっと起き上がるとポケットからボタンの様なモノえを
出して言う。「これはね彼から借りた＜独裁スイッチ＞っていう道具なんだ。
お婆ちゃんみたいなうるさい人を一瞬で消せちゃうんだよ。凄いだろ？」

「そうかい。じゃあ婆ちゃんの鎌と坊やのそのスイッチでどっちがこの世から
　消え去るか、競争しようか？負けた方には未来はないんだよ・・・」
「うん、いいよ。でもどうせ僕が勝つだろうからお礼にどら焼きを買っておかなくちゃ」
「アタシも実は水田わさびじゃピンと来ないんだよ。やっぱりのぶ代じゃないとね。」

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・野比のび太（ドラえもん）
※この曲を聴きながら対戦シーンをイメージして下さい。

>>111
http://www.youtube.com/watch?v=GcoA5g-omhU&feature=related

済みません。曲を張り付け忘れました・・・。反省。

キャラクターの設定に則って毒を吐くのと
勝手な設定を捏造して凋落させるのは違うと思うけどな

わたしの弟から聞いた本当の話です。
弟の友達のＡ君の実体験だそうです。

　Ａ君が、子供の頃Ａ君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。
外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。
せっかくの良い天気なのに、なぜか２人は外で遊ぶ気がしなくて、家の中で遊んでいました。
ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。
Ａ君も続いて、窓へ進みました。

お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人、（男なのか女なのか、その窓からの距離ではよく分からなかったそうです）
が１人立っています。
（あんな所で何をしているのかな）と思い、続けて見るとその
白い服の人は、くねくねと動き始めました。
（踊りかな？）そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な
方向に体を曲げるのです。
とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。
くねくねくねくねと。

Ａ君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ？お兄ちゃん、見える？」
すると、お兄さんは言いました。

「軟体ダンサーでggrks」

♪こんにちは　　♪こんにちワン
♪ありがとう　　♪ありがとウサギ
♪さようなら　　♪さよなライオン
♪魔法の言葉で　楽しい仲間が

八尺様「ぽっ　ぽっ　ぽっ　ぽ〜〜〜ん」

前略
Ａ君も続いて、窓へ進みました。
お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。
真っ白な服を着た人が１人立っています。
（あんな所で何をしているのかな）と思い、続けて見るとその白い服の人は、くねくねと動き始めました。
（踊りかな？）そう思ったのもつかの間、その白い人は不自然な方向に体を曲げるのですＡ君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。
「ねえ。あれ、何だろ？お兄ちゃん、見える？」すると、お兄さんは

「あ…あれが、こ、こここ、高次元種…なんと興味深い！」
「えっ？」
「ああっ…アヤさんの戦う姿！何度見ても美しい！」
よく見ると、白い人―白いスーツを着た男性のようでした―
の他に、金髪の女性らしき人がいるようでした。
「…兄ちゃん？あれ何？あの女の人は知り合い？」
「ああっ！危ない！
…ほぉ…通常の攻撃でアヤさんのエナジーショット並の威力…ふぅむ…侮れませんね…」
「……。」
白い人はくねくねと動き回りながら、武器も持たないのに弾丸の様なものを発射し、
女性は見事にそれをかわしながら、銃で応戦しています。
Ａ君は、その様子を興味深そうに観察して興奮している、痩せすぎの兄を横目に見つつ、
「だいたい何でこんな所で戦ってるんだ…」
と呟きました。

「私、メリーさん。今あなたの…」

「…いや、いいから、来なくていいから」
ガチャ

俺は受話器を置くと、後ろでキャッキャキャッキャ遊んでいる
メリーいち と メリーに をチラリと見た。
帰るつもりはなさそうだ。
狭い部屋が余計に狭くなってしまった…

「一体、何人来るんだよorz」

くけけけ

あげ

八尺様「 ぽっ ぽっ ぽっ 」
謎の声「 ぽーん



７時のニュースです。 」

あげ

もしもし、私、メリーさんの羊。
今、牧場にいるの。

もしもし、私、メリーさんの羊。
今、車で移動中なの。

もしもし、私、メリーさんの羊。
今、知らない所に…っ
あっ えっイヤ

…

もしもし、私、メリーさんの羊。
今、あなたの目の前の鍋の中にいるの〜。
優しく食べてよね。

>>122
調理される前、最初を食べたかったです

あげ

男４人が冬山登山に出かけたが、吹雪に遭い、下山できなくなった
山小屋を見つけて避難したが、今度は睡魔が襲ってきた
眠って凍死せずに済む方法を考え、誰かが提案した

「それぞれ部屋の角に座って、一人が次の角の人の肩を叩きに行く。
叩いたらそこに座り、叩かれた人は更に次の人の肩を叩きに行く」

＿＿＿＿＿
|�@　　　　�C|
|↓　　　　　 |
|　　　　　 　 |
|�A　　　　�B|
￣￣￣￣￣
(�@が�Aの肩を叩き、�Aが�Bの肩を叩く。以下繰り返し)

男達は夜明けまでそれを繰り返した
吹雪が収まったので下山し、無事帰れたことを仲間や家族と喜んだ

後日、男の一人が友人に山小屋での出来事を話した
すると、友人の顔がみるみる青ざめていった……

「それ、もう一人いないとできないだろ……」

＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿
|　←�C　 �B|　　　　　　　　　　　　　　　 |�D←�C　�B|
|　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　 　 |
|　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　 　 |
|�@　　　　�A|　　　　　　　　　　　　 　 　 |�@　　　　�A|
￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣￣￣￣￣
（４人では�Cが誰の肩も叩けず終了）（５人なら流れが途切れない）

説明されて、男はその「異常」に気づき、



「おまえマジ頭いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

大いに感心した

4人なら
＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　 　 　 　
|　←�C　 �B|　　　　　　　　　　　　　　
|↓　　　　　 | 　　　　　　　　 　
|　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　
|�@　　　　�A|　　　　　　　　　　　　 　 　
￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　 　 　 　
こんな感じで、次の人に当たるまで壁沿いを進めば良いだけだろう
（周回毎�C、�B、�A、�@の順に2スパン移動することになる）

部屋が三角だと仮定すれば何の問題もない

>>127-128
おまえらマジ頭いいな

ドルフィンリングと言うイルカの形をした指輪が流行った大昔の話。
当時私はリア消（低学年）で10歳年の離れた姉がいるんだけど、
姉はいわゆるDQNで夏休みになるとほぼ毎晩DQN仲間をうちに連れてきては親と喧嘩をしていた。
で、この当時子供嫌いのお兄さん（以下A）、
優しいお姉さん（以下B）と言う二人がいつも家に遊びに来ていた。
Aさんは私が姉の部屋に近づくと凄い怒って「ガキがくんじゃねーよ！」って怒鳴り散らすのね。
正直私はAさんが嫌いだった。

そんな荒れた夏休み（我が家の黒歴史）が終りに差し掛かったある日、
急にAさんがドルフィンリングをくれた。

当時の流行り物だったし初めてAさんがプレゼントしてくれた物で、
当時の私の指には親指でもブカブカだったけど凄く嬉しくて貰った日は握りしめて寝たんだ。
そしたら真夜中に手が熱くなってびっくりして目が覚めた。
Aさんから貰った指輪が焼けたように熱くなってた。
その指輪を握りしめて明かりがついてたリビングに行ったら、
両親が真っ青な顔して「お姉ちゃんが事故にあった」って言った。

私はパニックになって「おねーちゃんが死んじゃうかも知れない！病院に行こうよ！」って
泣いて訴えたが両親は頑として動かなかったのね。
その両親の異常な雰囲気で私も「あ、コリャなんか変だぞ？」って
妙に冷静になってよく見ると両親ちゃんと外着に着替えてたんだ。
何でだろうっと思った瞬間、ピンポンが鳴ってBさんの声が聞こえて
「Cちゃん迎えに来たよ、お姉ちゃんの所においでー！」みたいな事を言ってた。

急にまたAさんから貰った指輪が熱くなって手をはなそうと思ったんだけど、
手だけ金縛りにあったみたいにグーの形のまま動かない。
その間もBさんは楽しそうに私を呼んでた。
その内かすれた声が出てきたなっと思ったら、今度は勝手に言葉が溢れてきた。

「ヒューッ！可愛いお姉さんができちまったみたいだな！！」
「コブラ！！」

男達が冬山登山に出かけたが、吹雪に遭い、下山できなくなった
山小屋を見つけて避難したが、今度は睡魔が襲ってきた
眠って凍死せずに済む方法を考え、誰かが提案した

「それぞれ部屋の角に座って、一人が次の角の人の肩を叩きに行く。
叩いたらそこに座り、叩かれた人は更に次の人の肩を叩きに行く」

＿＿＿＿＿
|�@�D�H�L�P|
|�A�E�I�M�Q|
|�B�F�J�N�R|
|�C�G�K�O�S|
￣￣￣￣￣

「そんな事やる必要あるか？」
「だってお前、せっかく雪山で遭難したんだから、その…」

…漢同志暖めあったらどうかなあっーと(ﾃﾍｯ

すもうだすもう！すもうをするんだよ！！

汗ばんだ柔肌が激しくぶつかり合い熱を帯びる…



…ですね。

男同士ですけど。

死んだ21人目が化けて出ても全く気づかれないまま
ヌルヌル汗まみれにされて終了

油まみれになってトルコ相撲ですね、わかります

ヌルヌル汗まみれが
ヌルヌル汁まみれに見えた。

出勤前にちょっと吊ってくる orz

>>131
余計に怖くしてどうする

>>130
コブラネタ久々だなｗｗ期待

パンツ一丁で全身白塗りの男の子が、家の至るところで視界に入る。

そんなにホイホイ現れていいのかい？
俺はノンケだって構わないで喰っちまう人間なんだぜ？

>>140 それ男の子ちゃう！
バカ殿様や！！

男の子逃げてえぇ！　超逃げてぇぇぇ！！

逆に考えるんだ。
その男のコは >>140 に喰われたいんじゃなく…

トイレを求めて全力疾走してるんですね？

ｳﾎｯ！いい呪怨…

小学生の息子がいる俺にとっては>>140が恐怖

真の恐怖はこれからです





ほら、貴方の後ろに >>140 が…

もとい、

ほら、貴方の前に >>140 が…

「いいこと おもいついた
　俺のケツの中でションベンしろ」


挿れますか？
　＞はい
　　いいえ

＞いいえ
＞いいえ
＞いいえ
＞いいえ

>>143
逆に考えるって事は、>>140 の視界に男の子が入ってくるわけじゃなくて
トイレを求めて全力疾走してると >>140 がなぜかいつも近くに居るって事？

わたし>>140、今あなたの後ろに挿れるの

貴女（あなた）なのか
貴男（あなる）なのか

それが問題だ

なんだよここ怖いスレじゃねーかよ((；ﾟдﾟ))gkbr

いやいや、この程度ならかわいいものだよ。
今の政治が続いたらどうなるか、想像してごらん。



数年後には、ご家庭内ホモレイプ事件が日常となるんだよ。

旧校舎三階トイレの入口から三番目のドアを
深夜３時に三回ノックすると
トイレの花子さんが現れるんだって…





「一番奥のドア」でよくない？
個室３つしかないんだから。

>>156
それがね、午前３時になると、旧校舎三階トイレの個室が３つから４つに増えるんだって。
一番奥の個室に入ると、花子さんより怖い「何か」に異次元につれていかれるらしいよ･･･

３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、
１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
抱えてたスイカが爆発した長男の姿を・・・

ただ一人里に帰った次男は、莫大な遺産と共に家督を引き継ぎました。
そして
従者を引き連れて再び山小屋を訪ねると娘に求婚し、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし

娘の立場だったら、親切心を仇で返すような男はお断りだろ。

次男は暑苦しくて見苦しい漢同志の雄臭ぇ愛とアナルを貫くため
娘と偽装結婚したと考えれば
全ての謎は説明がつくぞ

つかねえよw

・全ては邪魔な兄弟を屠る為に次男が仕組んだ策略
・父娘と次男はグル
・娘と次男は以前より相思相愛（レイプも仕組まれたトラップ（未遂な点に注目）
ならば全て説明がつくな

>>163で正解だと思うが、『激高した親父が抜いた日本刀』と『爆発したスイカ』が繋がらないのが気になる。　爆発するスイカは支那産限定なんだよ。
つまり、『三男はネトウヨ』が追加されるべき。

よくそんなつまらない話を投稿できるもんだな

私メリーさん、今はあなたの後ろにいたいの…

精一杯しがみつく細い両腕と、
微かに感じる二つの青い膨らみに
激しく勃起する自信が俺にはある(ｷﾘｯ!

ヘイッ！Myメリー♪今youの後ろでシャウトしてるよ♪

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…　ガチャッ


『あなたｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙでしょ？』

「え、なんて言った？」

『あなた…ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙでしょ？』

「は、ちげーよ×××ﾄﾞｯｶﾞｰﾝ●●●♪（ｲﾔｰﾝ）だし！！」

『やっやだ、なにこの人！？変態！（ガチャッ）』


ﾂｰｯ　ﾂｰｯ　ﾂｰｯ　ﾂｰｯ

ドライバーが鍵穴から乱舞していたので近くにいた幼女を…

「犯人はドライバー男です(キリッ)！」

>>157
俺の聞いた話だと…



旧校舎三階トイレの入口から三番目のドアを
深夜３時に三回強打すると
トイレの花子さんが 激 怒 し て 現れるんだって…

コンコンコン
「花子タンまだかなー？」
全裸待機で待ってますいつまでも…

お嬢ちゃんが見つけて電話をくれたんだね、ありがとう。

ハイ、君はとりあえず服を着て。
私有地の建物内だから、不法侵入で現行犯逮捕ね。

じゃあ、話は署で聴くから、全裸で。

もう何も怖くない…

もう何も怖くない、怖くはない

ところで俺はこの時期よく冷えたお茶が怖いんだが
誰も持っていないよな？

私メリーさん、今>>124の家の冷蔵庫の中にいるの、豆腐の賞味期限が危ないわよ？

>>176
自動販売機の中に入ってたぞ

箱に封印されている間は大丈夫。

でも、奴らを解放する鍵となる円盤や御札を持って来られたら…

夏になるとこのスレが見たくなるw

ベッドの下に男が隠れてたので俺の秘蔵DVDが取り出せません…

>>180
潜入した部屋の主がキモヲタだと知った男が、やけになって君を刺し殺すぞっ
早く逃げろ〜

ただいまクールに反撃中

http://www2.plala.or.jp/ivjkiz/sada/053.html

>>177
メリーそれ豆腐ちゃう、誰かの脳みそや！



ちなみに調理した脳みそは豆腐のような外見で、豆腐より濃厚でコクのある味わい。
また、他国の古民話では脳みそを食べると、その記憶が少し移ると言われている。

以上、誰かの豆知識な。

枝豆は大豆やねんで〜

「私メリーさん、今あなたの家の冷蔵庫の中にいるの。うめぇ、これうめぇ」
電話切るよ。
「私メリーさん、ちょっ、お腹がつかえて動けなくなっちゃった！」
電話切るよ。
「私メリーさん、寒っ！　今気がついたけどここ寒っ！」
電話切るよ。
「私メリーさん、催してきました！　マジピンチっす！」
そのまま実況しろよ。

ヤンキー・メリー参上

「ワイや、鮫島組のメリーや。　今お前の住んどるトコの駅や、今から行くで」

「ワイや、鮫島組のメリーや。　今お前の家見えたで、絶対逃げんなや」

「ワイや、鮫島組のメリーや。　今お前の家の扉の前じゃ。勝手に入るからな、言い残す言葉でも考えとき」

「ワイや、鮫島組のメリーや。　今お前の後ろ…わっ若頭ァ！！どないしてこげなボロアパートに！？」

「私メリーさん、今駅のトイレにいるの、中々大きいわね」

「私メリーさん、今貴方の家の前にいるの、お隣さん激しいわ」

「私メリーさん、今貴方の部屋の前にいるの、貴方のお父さん良い指使いね」

「私メリーさん、今貴方の後ろに…小さいわね、気分が削がれたから帰るわ」

(´･ω･`)

「私メリーさん、今駅にいるの。」

「あ、ちょうどよかった。お醤油と豚バラ買ってきて」

「うん。わかった。」

八尺様「 ぽっ ぽっ ぽっ 」
鼠先輩「ぽっぽぽぽぽぽ……」

畑を見るとクネクネした物体がいました、兄と二人で捕まえて近所のソープに持って行ったら大喜びされました。

「お兄ちゃん、あのクネクネしてるの何なのー？」
「お前は見たらアカン…///」

>>184
それは豆知識じゃなくて豆の知識だ大阪さん。

幽霊にも幻想殺しってきくのかな

幽霊にも千年殺しって効くのかな？

テレビの中に帰ってゆく貞子の後ろに回り込み
パンティにウンスジが付くくらい強烈なカンチョーをぶち込んだら



やっぱり怒られるんだろうな。

「ゆっ指が折れたァ！何かプラスチックみてーな固い物に指がッ…
　
　…な、何か入れてるのか…普段から…？」

鳴くようぐいす のせいで貞子が全く怖く無くなった。

友人から「見ると一週間後に死ぬ呪いのビデオ」を渡された、俺は怖いもの見たさで再生してみたのだが

「あ、ヘッドが絡まった、ハサミハサミ…」

切る瞬間女の悲鳴が聞こえた気がした。

「私メリーちゃん、今○○駅にいるの」
「私メリーちゃん、今あなたの家の前にいるの」
「私メリーちゃん、今あなたの後ろn・ちょwwパンツ穿きなさいよもうっ！」

メリーさん、履いてない
クネクネ、着てない
花子さん、履かせない
スキマ女、ぶっかけた
口裂け女、口だけで十分
貞子、妊娠確定
斧男、後ろはもらった
ドライバー、なかなかよかった
ドッペルゲンガー、自分の後ろもイケる

見たら一週間で死ぬという呪いのビデオを渡された。





だがうちにはビデオデッキが無い。
DVDかBD版ってないの？

隣の客はよくガキ喰う客だ





とりあえず、「ロリコン乙」と言っておこう

「私メリーさん、今地球は狙われているの」

ﾛﾘｳｪ〜　この僕の〜

「私メリーさん、敵ＳＰＴレンジ３確認なの」
「私メリーさん、敵ＳＰＴレンジ２接近中なの」
「私メリーさん、敵ＳＰＴレンジ１突入、熱弾反応なの」

赤マント『けなげな！』

怪人赤マントが現れたので
「赤マント、青マント、黄マントって百回言ってみ？」
って言ったら55回目で舌噛んで病院に連れてかれたw

>>183
灰白色で、くしゃっとして水っぽい食感でウマイものじゃないよ

フランス料理のコースで出された、羊の脳みその感想だけどな
脳みそなんて日本で出すんじゃねーよorz

放課後、誰もいない廊下を歩いていると、人体模型が走って来た、私が思わず足払いをすると人体模型は派手にすっ飛び、校長先生に直撃した。

>>209
『誰もいない廊下』なのに、なぜ校長先生が…

>>209を勝手に続けて怖くなくする

翌朝。ある先生が心配そうに私の顔を覗いてきて、こう言った。
「校長先生、お顔どうされたんですか？」

>>211 を勝手に続けて意味不明にする

校長「いやぁ、人体模型とぶつかったら、顔が入れ替わっちゃったんだよ…。



　　　カオがやせこけてチカラが出なぃ〜。」

旗子「アン…じゃなくて校長先生、新しいカオよ〜っ！」

>>212
そして二人は恋に堕ちた。

校長先生『俺が模型で、模型が俺で』

放課後、帰ろうとするとゴトッって音がして振り返ると二宮金次郎の持っていた本が下に落ちてた、覗いて見ると
「好きです、付き合って下さい」
って書いてあった、私が
「ごめんなさい、今付き合ってる人がいるの」
っていうと二宮金次郎は寂しそうに本を拾って逆方向を向いた
以来、私たちの学校の二宮金次郎はずっとプールの方を見ています。

節子それニノキンちゃう！単なるノゾキンや！！

三階のトイレの三番目を三回ノックすると現れるらしい花子さん。
私はそれを確かめるために夜の学校に忍び込み、噂通りノックをしてから
「花子さん、遊びましょう」
と呟いた。
すると先程まで人気が無く、孤独感からの恐怖しかなかったのが一変。
不気味な音と共にノックした個室が少しずつ開いていくではないか。
異様な空気とあまりの恐怖に瞬きすら忘れ、徐々に開いていくドアから目を離せないで居た。
そして、そのドアの隙間から見えたのはおかっぱ頭の少女……

「そこで丁度お巡りさんが来た訳ですよ」
「それを信じろって？」
「いや、ホントに……俺がそんな女の子を夜学校に連れ込むわけ無いじゃないっすよ」
「……逮捕だ」



クールに反撃、出来なかったよ

旧校舎三階トイレの入口から三番目のドアを
深夜３時に三回ノックしてみた。

コン、コン、コン

花子「出してます。」

…ｦｲ。

何も知らない男の背後に立ち、電話越しに言う。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
返事は、ない。
もう一度繰り返す。
「私メリーさん、今あなたの後ろに・・・」
ここまで言うと、男はメモ用紙に何かを書き込み、自分に渡す。
「・・・！」
メモ用紙に書かれた文字を読み、驚愕する。
そこには、小綺麗な文字で、ただ
『僕は音が聞こえないんです』
とだけ、書いてあった。



ここから始まる純愛ストーリー誰か書け

＞＞219　
音が聞こえないならふりむかねーんじゃね？

怖がれなくて、ごめんなさい
すまなそうに笑う男を見て、メリーは考えた。
いつもすすけた、苦労を背負った男の背中に指で文字を描く

わ た し メリー あ な た の う し ろ に い る の

男は、びっくりしたように首をすくめ、メリーの手を優しく握って振り返った…

男は薄気味の悪い笑顔のまま、
「良く来たね、さあお兄ちゃんと遊ぼうか」
と言いながら、脂ぎった手でメリーの手を握り締めてきた。

　　　　　　〜略〜

「はーなこさん、あーそびーましょ」
ドアが少しずつ開き、そこからおかっぱ頭の少女が顔を出し、目を見開いて硬直した。
「……よお、ちょっと遊んでくれねーか？」
花子さんに突き付けられているのは微かな月明かりを鋭く反射する拳銃だった。
「な……なんなのあなた」
目を見開いたまま額に汗を伝わせる花子さんは本当に霊かと疑いたくなる程に震えだしている。
その様子を見た拳銃の男は口の端を吊り上げ意地悪に笑って見せた……見下すように。
「はっ！　可愛いもんだ、まぁ……その歳で霊になりここにずっと居たんだ、見たこと無いだろう？」
今にも火を噴きそうなそれを少し揺らし、花子の視線を逃がさない。
いつ撃たれるのかと言う不安と恐怖、既に花子の目には涙が浮かんでいたが……
「そうだ……どうせなら消える前に、大人になってみるか？　花子ちゃん」
「お……おとな……？」
「そうだ、大人だ」
下卑た視線が花子の体を這う。
「ぃ……ぃゃぁ……」
その視線で全てを悟った花子は、全てを投げ出すように俯き、涙を流すしかなかった。
しかし、その時入り口のｈ


なんか書き始めたら止まらなくなったからもう良いや(´・ω・｀)

お前らでろでろ読めよ
知ってる？でろでろ

僕がまだ４〜５歳の頃の話です。自宅に風呂が無かったので、よく母親と銭湯に通っていました。
まだ小さかった僕は母と女湯に入っていたのです。
ある日のこと、身体を洗った後、飽きてしまった僕は、湯船の中をプールがわりにしてバシャバシャ遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横に小さな階段があり、その先にドアが付いていたのです。
僕はそのドアが気になって階段を昇りドアの前まで行きました。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があったので、ワクワクして覗いてみました。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械と、蠢く人影のようなものが見えたのです。
しかも微かにうめき声も聞こえてきます
何だろう？。そう思ってもう一度しっかりと覗いて見ることにしました。
ふとドアの向こうで変な気配がしたので、僕が目を離し身を引いた次の瞬間ッ！
鍵穴からマイナスドライバーのような、先端が尖ったモノが飛び出してきて、狂ったように鍵穴を乱舞したのです。
僕は息を呑み、それを凝視しました。 それはドライバーではなく、木でできた錐のように鋭い何かでした。 僕は勇気を出してドアを開けました、すると……

また嘘ばかりつきおってぇ、今度という今度は許さんぞ―ッ！ そう怒鳴りながら
ゼェペット爺さんが 、ピノキオのお尻をペンペンと叩いておりました。
ピノキオの伸びた鼻で危うく失明しそうになった恐怖と
温厚なゼェペットさんにも、厳しい一面があることを知ったショックとで
僕はこの出来事を母親には言えませんでした。【完】

中略
鍵穴からドライバーが激しく乱舞していました

すると、近くにいたお姉さんが急に立ち上がり扉の前に立つとお尻を…

猿夢

ああ、反省!って叫ぶといいよ。

鍵穴ドライバーの話を目にする度に、
一般住宅で向こう側が見えるような形状の鍵を使ってるなんて無いだろｗ
と思ってしまう。

男は鍵穴にドライバーを差し込もうとした

が、電子ロックには効果が無かった

鍵穴がないのならば、尿道に差し込めばいいのに

「私メリーさん。今、おもちゃ売り場の箱に入ってるの。税込み三百円よ」

「私メリーさん。いまちょうど入荷されたわ。発売日で会議中よ」

「私メリーさん。発売日が八月一日に決まったわ。ぜひ買ってね」




とりあえず宣伝乙。

鍵穴から○○○が激しく乱舞してました

「おかーさん、ハサミー」

>>233
おかあさん「だめよ、勿体無い\\\」

>>229
お前が鍵穴ドライバーの話を全く読んでない事が分かった

そもそもマイナスドライバーが鍵穴を突っ込む状況ってどういう場合なんだ？

鍵穴がボケでマイナスドライバーが突っ込みなんだろ

>>232
熊のぬいぐるみと話せる天涯孤独な少女が一言
『家族がふえるよ！』

>>236　
【鍵穴×マイナスドライバー】
「か、鍵穴…」
「ああ、ネジ締めにきてくれたのか…ってお前、プラスドライバーじゃねえの？」
「ぷ、プラスはチビしか在籍してなくてさ…費用削減も厳しいよ」
「そっか、どこも大変だな」　　大して疑う素振りも見せず、鍵穴はそこを指差した。
「ここ、緩んできちゃってね。ノブと連動しづらくなってるんだ。
　ささっと締めてくれれば直るから」　「うん…」
俺は鍵穴の前に立った。ぬらり、と光る先端が天を仰ぐ。
「じゃあ、やるね…」

　　　　　　　　　（中略）
止まらなかった。決めたパートナーしか相手にしなかった鍵穴。
そいつが無防備に俺の前に大事な穴を晒していた。止められるわけがなかった。
無我夢中で穴を味わいつくした。「やっ、やめ、マイナス、やめ…」
そんな声が聞こえたような気がした。俺はひたすら無茶苦茶に突き上げ、かき回し、
（省略されました…続きを読むにはぬるぽぬるぽと書き込んでください）

「赤いちゃんちゃんこ着せましょかぁ？」老婆は夕暮れにたたずむ１人のサラリーマンに声を掛けた。
男が老婆に返事をしようとした時、横からふいに現れた別の男が声を掛けた。「いやぁ〜、フグ田君！今日は帰りに一杯どうだい〜？」眼鏡の男は笑いながら答える。
「イヤ〜。今日はサザエに真っ直ぐ帰るって言って来たからな〜、でもな〜こう言う暑い日にグイッとイクビールはまた格別なんだよなぁ〜」
老婆は男を仕留めるタイミングを失くしてしまった。仕方ない、この唇の厚い男も一緒に片付けようと思った瞬間、今度は別の方角からまた知り合いらしき２人が来た。

「あれ！お義父さんじゃないですか？それにノリスケ君も。一体どうしたんですか？」
「いや、駅で偶然ノリスケに会ったモノだからね。一緒に飲もうと話になってね。そこに君達がいるのを見かけたんで、声を掛けようと思った訳だよ。」
「いいですね〜、４人揃ったらもう行くしかありませんね！行きましょう！行きましょう！」
そこに老婆が待ったを掛けた。「ちょいとお待ちよ！アンタ達。私の方が先客なんだよ！その眼鏡の
男を殺るつもりでさっきから構えていたのに何だい、どいつもこいつも！飲んだくれる事ばかり考えて！」
「マスオ君、誰だいこのお婆さんは？この辺じゃ見かけない顔だな。何か君を殺すとか言っとるぞ」」
「いや、お義父さん。僕もさっきから睨まれていたんですけど、心当たりがないんですよ。どうしましょうかねぇ」

「仕方がないなぁ。このままじゃ飲みに行けないし・・・お婆さん１人を大の男が４人でと言うのもどうかと思いますが、
　ここはひとつ早々とバラして、お店に行きましょう！僕良い店知ってるんですよ！そう言う訳だけど、イイかい？お婆ちゃん」厚い唇の男は他の３人と老婆に問いかけた。
老婆に異存はない。むしろ４人まとめて殺せるなん夢の様なチャンスだ。人通りの多い夕暮れの駅前で今、人知れず殺し合いが始まろうとしている・・・

本日の赤いちゃんちゃんこの対戦相手・・・磯野波平・フグ田マスオ・ノリスケ・アナゴ（サザエさん）
※この曲を視聴しながら読むとよりより臨場感が増します　http://www.youtube.com/watch?v=CFGgIo-oOj8

コン、コン、コン
「花子タンまだかなー？」
トイレの前で全裸で正座しながら待ってます。

オマワリさーん！こっちです！！
トイレの前に変態が！！

コン、コン、コン
「花子タンまだかなー？」



マヂうんこ漏れそう…

中略

その子は振り返ると言いました
「今度は落とさないでね」
大丈夫、今度は三箇所で押さえてるから、そろそろ動いても良い？

右手、左手、センターポールですねわかります

反撃頼む

授業中、ふと校庭を見ると二宮金次郎の像がトラックを激走してました、わたしは夢かと思い目をこすりもう一度見ました、しかしそこには何もありませんでした。
その日の放課後、わたしが帰ろうとすると私の外履きが無くなっていました、私は仕方なく先生から職員用のサンダルを借りて帰る事にしました。
校門から出たところでふと振り返ると二宮金次郎の像が棒高跳びをしていました、そしてその足には私の…

右手薬指によく似た爪が生えていました。

二宮金次郎は私のほうに向きなおると、
(´・ω<｀)ｂ
と親指を突き出し、ウインクをしてきました。

>>245
「こっ…こんどは堕とさないでねっ…?」

「わたしメリーさん、今公園にいるの」
「すみません、貴方は私を知ってるんですか？ここはどこですか？」
「わたしメリーさん、今商店街を歩いているわ」
「なんだかここはとっても暗くて埃っぽい場所なんだけど、心当たりはありますか？」
「わたしメリーさん、いま貴方のマンションの前よ」
「マンション？そう言えば、……ああっ思い出した!!」
「わたしメリーさん、あなたどこなの？」
「助けて助けて!!警察に電話してくれ、お嬢ちゃん!!」
「わたしメリーさん、あなたはどこに居るの？」
プチッ

「……わたしメリーさん、誰もいない部屋にひとぼっち、電話切られちゃった」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…

「誰か来たみたい？」

>>250
怖えーよ

メリーさん逃げて！超逃げて！

私メリーさん、今貴女の後ろを責めてるの

でた、メリーさん・貞子同一人物説w
どーみても別人だろwww




だいたい貞子はガチのふたなり娘だか、
メリーさんはエナメル皮ペニバン着用の真性サディストだし。

家族を殺し、自分から全てを奪い去った男に復讐するため、悪魔との契約を決意した男。
呼び出された悪魔は彼に、月額２１００円の「ハッピープラン」を奨めるのだった。

メ「私メリー？」
A「うん、すっごいメリー」

有名な怖い話って何と何？

>>255
今なら二段階定額のハッピープラン2もございますが

夏休み
トイレの扉にこんな張り紙が貼られていた

「花子です、友達とちょっと海外まで行ってきます、ハリウッド俳優にナンパとかされちゃったらどうしよう？きゃーっ＞ワ＜

夜、道を歩いていると大きなマスクをした女に声をかけられた
「私綺麗？」
「？この辺は変な奴も多いから声をかける相手は気を付けな」

>>260
心配してくれてアリガトウ
あなた、優しい人ね
でも大丈夫よ
何故ならワタシが１番変だから

お前のクチも裂いてやるぅ〜

(;щ`皿´)ш キェ〜ッ！

>>261
ホイホイ着いてきちまっていいのかい？
俺は穴さえあればお構い無しなんだぜ！

口裂け女あらためケツ裂け女になっちゃうのか…

おめでとう





下のおクチも口裂け女だね

おっと、続きはこっちだ

有名な怖い話をエロい話に改変しよう　その２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1307494705/

かつて某県にあった日本で最も危険な心霊スポット「○○村」
「一度足を踏み入れると死んでも出られない」超危険地帯であり
古くは○○藩、日本陸軍、GHQ、現在の日本政府に至るまで
その地は封鎖され、立ち入りが禁じられ、地図からも抹消されていた。





そのまま８０年代に復活したゴジラの進撃でその痕跡ごと踏み潰され消滅した。

日本のとある場所に一つの看板が立っている。
そこには一言「ここから先は日本国憲法が通用しません」と書いてあり、
その先のことは誰にも分からないという。
偶然、その場所に迷い込んだAさん。
興味本位でその看板から先に入ってしまい・・・




「ふう、助かった。ここなら立小便が合法だしな。」

かつて某県にあった日本で最も愉快な心霊スポット「○○村」
「一度足を踏み入れると楽しすぎて出るに出られない」超娯楽地帯であり
古くは○○藩、日本陸軍、GHQ、現在の日本政府に至るまで
老若男女身分や国籍を問わず解放され、幽霊たちとの楽しい交流会が行われ
毎夜夢のような「エクトプラズムパレード」が開催されていた。

コン、コン、コン

？？「花子さん、遊びましょう」

少ししてドアがゆっくりと開く

花子「何して遊ぶ？」

ボクは微笑むと本題を切りだした

？？「ねえ、ボクと契約して魔法少女になってよ…」

私メリーさん、今あなたの家の前にいるの、怖いお兄さん達も一緒よ

「今、あなたの後ろにいるの」

俺は煙草に火をつけて呟く
「久しぶりだなぁ。お前だと思っていたよ」
女はささやく
「いつから？」
紫煙を吐き出しながら男は言う
「駅で捕捉したときから予感はあったよ。だが後ろを取られたのは初めてだな
　ここからの芸は見せたことは無かったな」

「じゃあ…始めましょうか」

男には猛禽の、女には蛇のような笑みが張り付いていた

ピー
「もしもし、私メリーさん。最近はみんな合宿とか帰省とか海外旅行とかで
　誰も電話に出ないの。つ〜ま〜ん〜な〜い〜！」
ピー
「もしもし、私メリーさん。お土産！　せめてお土産！」
ピー
「もしもし、私メリーさん。留守電にお土産催促しても手遅れよね…」

「もしもし、私メリーさん。じゃあじゃあ、来年は私も連れてくってことでよろしくね！」

「もしもし、私メリーさん。か、勘違いしないでよね！　
　別に退屈なだけで、独りは寂しいとかそんなんじゃないんだから！」

「もしもし、私メリーさん。違うから！　退屈とか寂しいとか関係なくて
　これ私の仕事ですから！　そう、仕事！　business!」

「もしもし、私メリーさん。あのー…ビジネスライクな女って……嫌い？
　いや、別に、嫌われたくないとか好かれたいとかそんなんじゃなくてね、
　つまりね、あのその……あれ、もしかしてこれもう録音いっぱいなの？
　ちょ、ちょっと、どこで切れてる訳？
　……駄目だ…次に繋がった時になんて話せば良いかわかんない…」


お盆の頃、何か変な留守電が入ってたけどその後音信不通なんだ。夏も終わりだねえ。

怖い話をします

ある日、夜中に目が覚めた、しかし身体が動かない
ふと気配を感じ頭の上の方に意識を向けると男の声が聞こえてきた

「仕事が…仕事が無いんです…」

俺は頭の中で何度もこう唱えた

「菅に言え菅に言え菅に言え菅に言え菅に言え菅に言え菅に言え菅に言え菅に言え菅に言え菅に言え」


翌日、いきなり菅が辞めるとか言い出しやがった、俺の責任じゃないよな？

GJ!

(笑)