ここが”何周目”の世界かについて

おそらく、この世界は一番最初の元にあった基本世界を、
何度も”強くなくて”＋”記憶があんまりなくて”ニューゲームな状態を繰り返してると思うのです。
よくあるデジャブなんてのは前回の世界の記憶がたまたま思い出されたと仮定すれば納得できますし、
強く確証があるわけでもないのだけれど、この世界が何週もしていると仮定して話しませんか？
前の周回の記憶がある方、次に何が起こるかおぼろげにでも記憶のある方いらっしゃいましたら
このスレで一緒に語り会いませんか？

なんか
言わんとする事はわかる気がする
うまく説明できないけど

アニメ「ぼくらの」のパラレルワールド的なイメージ？

そんなことよりプッチ神父のスタンドの話しようぜ！

それで？
>>1は何か前の周回のこと覚えてるの？

どこのスレのか忘れたけど、
「この世はビデオテープを上書き録画しつづけているとか言ってた友人が死んだけど、
生前の姿をそのまま再生するように見えることがある」という話をよんだような…
その話書いた人？

ハルヒのエンドレスエイトだな

是我痛を思い出した。
いや、１の言いたいこととは違うけどさ

自分の人生のあらすじが既に決まってるんだろうな、って思うときがある。
で、時折起こるデジャヴの際にそのあらすじを再確認している様な錯覚が起こる。

なんとなく、今が全体のどの辺で最後の結末がどうなるか無意識は知っているようなのだが、
表層意識の自分はデジャヴの瞬間に漠然と感じるくらいしかできない。

よく同じシーンでデシャブを何回もするのはそういうことか！
普通はただのデシャブか程度で終わるけど時々あれ？何回もあった気がするって思うときがある。
>>1の言いたいことはなんとなくわかる

ちなみに、現在33だが既に半分を軽く切ってる感覚がある。

皆様、レスの方ありがとうございます。
実を言うと、私も数年前、自分の半身とも言える兄弟と死別したのですが
実を言うと死別する以前から、本当に幼少期から兄弟が死ぬ事を知っていた節があるのです。
具体的に何時、どこで等が分かっているわけでもなく、兄弟が死に直面するような
体に異常があるわけでもなく、本当になんとなくというのが正しいのかもしれませんが、
それが数年前、的中というわけでもなく現実のものとなり、その時感じたのが、
ああ、今回も助けられなかったという様な言いようの無い感覚でした。
皆様の言いたい様に『なんとなく分かる』というのはおそらく私の感じているものと同様に思います。
運命という名の大筋の筋書きではなく、何度もループするようなそういう感覚、
全く同一のループではないというのが、恐らく『何周目』という表現に至ったわけです。
恐らく１度、２度ならともかく、それ以上の回数、この世界は周回していると思われます。
前の周で結婚していた人生、今回では結婚しなかったなど、そういう方も多数おられると思います。
私も無意識のうちに、弟が死ぬという直感じみたものを回避するようにわざと人生の選択肢を
違う方向に向けようとした感覚のようなものが多々あります。
文章が稚拙で本当にまとまらず申し訳ないですが、皆様ご興味ありましたらもう少しこのスレにお付き合いください。

その仮説は面白い
その選択肢ってのは？

色々ですね、受験、就職、女性関係、
その選択肢を本来こうであるべきから、全くのランダマイズしたような感じがあります。
おそらく自分の意識しているものをＡ、意識とは逆の事をＢ、
それでも打開できなかったので今回は多少ランダムの様な感じで選択してみましたが、
結果は死期や死因の様なものがずれるような、そんな感じです。
確かな記憶で、こうであるというのが上手く説明や証明できないのが申し訳ないですが、
おぼろげでも感じで分かって頂けるとありがたいです。
以前、パラレルワールドに関してのスレッドを読んだり、
人生をある一定期間ループしていると言っている方のスレッドも拝見しましたが、
平行世界の様なパラレルや個人のループよりも恐らくこの世界自体が完全なループではないにしろ
同じような状況を繰り返しているようなそんな気がするのです。
例えるなら、水を熱して水蒸気になったものが雨になり再び水に戻るような化学変化がありますが、
その複雑Ver.がこの世界であり、化学変化のようにある一定のものを繰り返しているような、
情報や意見がまだ少なすぎて断定はできませんが、その様な感じがするのです。

歴史は可逆だが、歴史は不可逆って事か