沢山、サロメのお友達のネット犯罪グループ構成員が釣れているw
>>745なんか自から進んで名乗り出てきた。
馬鹿は死ななきゃ何とやら〜ぁ♪
=ネット犯罪グループの犯罪手順(平成23年1月事件)=
@人をホモ呼ばわりして
AホモAAを300枚も貼り付けて
B自分で自分を通報して悪禁にしておいて
Cその悪禁を他人がなったと狂言を演じる
D更にネット犯罪グループが総出で、狂言を続ける
E狂言がバレルと、今度は個人の人格攻撃に切り替える
F狂言がバレて馬鹿にされると、今度は周囲に当たり散らす
G中にはしらばっくれる奴、泣き落として誤魔化そうとする奴も現れる ◎サンプル例:
>>747、
>>749。
Hいよいよ追い詰められて、最後にはファビョル。 ◎サンプル例:
>>751、
>>752 Iいよいよ最終段階〔前期〕
・自分で勝手に嘘を吐いていたのに、バレたら「『嘘だった』と証明してみろ」と開き直るのです!
サンプル例:
>>754 ・その後、勝手に脳内ホルホル変換が行われ、自分達の頭の中だけで“真実化処理”が行われます!
J最終段階〔中期〕 ←今ココ
自分達の妄想(つまりホルホル変換で真実化処理が完了した大嘘)を基にして、
なんと被害者に対して非難および、謝罪と賠償が請求されます! ◎サンプル例:
>>756 K最終段階〔後期〕 ←現在ココに移行中
この奇妙奇天烈な思考をする人達(本件ネット犯罪グループを含める)の存在が
世界中に知れ渡り、『法則』として認知されます。 ◎奇天烈な人のサンプル例:
>>758 ※後日談(未来から眺めた現在)
Lこの奇天烈な人達を昔のご主人様(宗主国)が狙っていました。この人達は喜んで昔の
縁(えにし)を復活させました。 ◎この人達のメンタリティ:大嘘が好き サンプル例:
>>760 おしまい