中国分裂、朝鮮真空パック　第151夜

こんばんわーなのねん。
近所に適当な巫（かんなぎ）が見つからなかったので、知人であるドブ川のヌシの巫（かんなぎ）を借りて書き込むのねん。
自分は伏儀にパシリを頼まれたのねん。伏儀からの伝言を伝えるのねん。

拉致犯どもに告ぐのねん。木俣神の御神体の鏡を早く返すのねん。そして木俣神を開放するのねん。

木俣神は日本の八百万の1人だけど、実は伏儀の娘婿でもあるのねん。しかも、放浪のネオニート黄帝の娘婿の番頭なのねん。
鏡の在りかはもう分かっているのねん。けど、これは警告なのねん。
ちなみに三皇五帝は全員姻族なのねん。しかも6人が日本に集合してるのねん。（日本に三皇五帝の子孫がいるのねん。）
このまま木俣神を還さないようなら、面子にかけて一族連れて殴りこみに行かないといけなくなるのねん。
殴りこみのためのに用意を万端に整えるまで、拉致犯には時間を与えるのねん。（ただし、途中経過によっては即殴りこみ予定。）

今回、知人の巫（かんなぎ）を借りて書き込んだのは、皆に警告するためもあるのねん。
伏儀は娘可愛さに何やらかすか分からないのねん。だから巻き添え食わないよう祈ってるのねん。

若狭は御食国 （みけつくに）だけあって、海産物が美味しいのねん。
でも、蕎麦つゆは賀茂の祟り神で採った出汁が一番旨そうだと思うのねん。うどんの出汁って意見も悪くは無いのねん。