中国分裂、朝鮮真空パック 第151夜

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399本当にあった怖い名無し
新潟の中国への土地売却についての凸電結果だよ。
役所の秘書課に電話、担当だという国際課の人に繋いでもらう。(名前も聞いたが伏せておく)
まず「新潟市長が中国様のご意向だ、早く土地の売却を済ませろ」といった
発言はしていない、とのこと。また、売却話も進んでいない。

総領事館は既に別のところに事務所をオープンしている。
でも広い土地がいいので、事態が進展したら欲しがっているのは事実だが、
反対が新潟どころか全国から届いたため、事務手続きは止まっていて、新たな進展もない。

(ネットでそういう情報を見たと説明した)誰がどういう意図で
そんな情報を流したのかさっぱりわからない。
誰かがたきつけているのではないか、不思議でしょうがないと困惑していた。

ただ、自分が中国の脅威や尖閣諸島問題など、侵略の意図があるのではないかと
口にした途端、「それはアジアへの蔑視です」と何かのスイッチが入る。
・中国は日本中で土地や水資源買い捲ってますね→日本だってアメリカの土地を
買いあさって、第二のパールハーバーとか呼ばれてたじゃないですか
この21世紀にそんな帝国主義的発想なんてありえない、と力説。

・土地の売却について新潟の人も知らない人が多いけど?
→土地の再利用というのは、いろんな案が出ては消えるものだから仕方ない。
話は平行線でどうにもならなかった。

結論;仮に今売却の話が止まっているとしても、ほとぼりが醒めれば必ず連中はやる。
それが日中友好であり、国益を損ねるとか、まして売国行為だなんて微塵も思っていない。
新潟市の国際課の頭の中にある中国は、連中の頭の中の理想の中国であって、
世界に害毒と人口侵略とパクリをバラまく中国じゃない。
引き続き警戒と監視、抗議が絶対に必要と確信した。
市長をリコールしたところで、市職員がこれじゃ意味がない。