45 :
本当にあった怖い名無し:
46 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 03:33:50 ID:FQgkuO160
この展開は面白いw
48 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 04:10:33 ID:7aB8PGcK0
フィールドは見事のまでに梯子を外されましたなw
>mixiや2ちゃんねるで、言いたい放題の人物を何度か突き詰めたことがありますが、
>いざとなったら『悪気はなかった』『周りに釣られた』『お母さんには言わないでください』
>と言って謝るんです(笑)本当に山口敏太郎を批判するならば、
>実名でいつでも責任とれる形で言ってくればいいんですよ。
>僕はいつでも受けて立ちますね。論争をやるのであれば本気でやらないと
へー!!
以前某雑誌であるライターに批判されたらその雑誌編集部に
記録が残らないようにコソコソ電話で対応した以下のやり取り。
(編集部は記録していた)
山口〜表現が一線越えてない?ボクにも家族がいるし、つらいよ。
編集部〜家族云々の話をするのも、プロとしてフェアじゃないんですか?
直接そのライターと話ができてないし、
自分は家族を持ち出しといて「お母さんには」って・・・
自分の事じゃねーの???
何が「(笑)」なんだか。
50 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 08:30:41 ID:seDWNZkAO
憧れの山口さんに記事にしていただき幸せだよ
編集さんが擁護のふりしたアンチと誤解しているが人は誤解する生き物
僕は編集さんを笑顔で許すよ
山口さんは謙遜して誉め殺しというが客観的にみた正当な評価なので胸をはって
もっと自信を持っていただきたい
誉め殺しどころかまだまだ誉め足りないくらいだよ
僕は天下の山口敏太郎さんのファンであることを誇りに思っているよ
51 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 08:53:02 ID:seDWNZkAO
アンチは山口さんに謝罪していただきたい
根拠のない批判は誹謗中傷=アンチだよ
山口さんは逃げも隠れもせずに議論に応じた
アンチはこそこそやらず実名でメールで山口さんに根拠のある意見をするべき
それができないなら山口さんを批判してはダメだよ
八王子のことで不安になったが山口さんが不安を取り除いてくれた
不思議田さん君は論破されたと同じだよ
52 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 16:01:19 ID:FQgkuO160
>>50 >>46で言っているように山口氏自身が君のことを迷惑しているのは
確実なので君が本当に山口先生のファンなら素直にこのスレを
去るべきだと思いますよ。
君の擁護の仕方→山口先生にとっては迷惑
でしか無いのですから。
フィールド
リアルライブの件は百歩譲って下っ端?がやったとして、怪奇探偵はヤマビンが書いてるだろ?
「山口敏太郎の怪奇探偵」とヤマビンは無関係なのかい?↓
791 :不思議田:2010/12/26(日) 15:35:05 ID:e3zh5iv30
>以来、八王子城跡は怪異の起こる場所として知られるようになったようだ。
>江戸時代の書物にも幾つか怪異が書かれている。
>(「落城の日には人馬、鉄砲、女の叫び声が聞こえ、里の人は踏み込まなかった」(『北条軍記』)、
>「晴れた時でも、落城の日は雲が立ち込めて、剣の音が響き、悲鳴が聞こえる」(『桑都日記』)等)
>現代でも不気味な話が後を絶たない。
>婦女子が身を投げた御主殿の滝では、脇の車道を走っていたカップルの車が滝に引き込まれ横転したという話がある。
>この御主殿の滝こそが、心霊スポット八王子城跡の中心地だ。女や武士の姿、生首の目撃があとを絶たず、甲冑の音やすすり泣く声が聞こえることがあるという。
>曲輪の1ヶ所だった場所にできたある大学では、学生や警備員が霊を見ることがたびたびあるそうだ。
>周辺では首吊り自殺や焼身自殺が絶えないという噂もある。
(山口敏太郎の怪奇探偵
ttp://www.tanteifile.com/onryo/kaiki/2009/10/23_01/index.html)
>このような壮烈な戦いのあった城であり、今でも色々な逸話が絶えない。
>古く江戸時代から霊の話しはあった。
>「落城の日には人馬、鉄砲、女の叫び声が聞こえ、里の人は踏み込まなかった」(『北条軍記』)
>「晴れた時でも、落城の日は雲が立ち込めて、剣の音が響き、悲鳴が聞こえる」(『桑都日記』)
(中略)
>もと近藤曲輪にあった東京造形大学では、学生や警備員が心霊を目撃したという話しが多数ある。
>妻女が身を投げたという御主殿の滝では、脇の車道を走っていたカップルの車が滝に引き込まれ横転した。
>滝の辺りでは甲冑武士や十二単の女性、白装束の幽霊が目撃されている。
>また、周辺では首吊り自殺や焼身自殺が絶えないという(以上『戦国の終わりを告げた城』)。
(戦と古戦場
ttp://4619.web.fc2.com/place.battle3.html)