???生駒葛城稜線のUFO観察記録 ???

1月7日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　2 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴　　　雲量　生駒山信貴山金剛山の上空5パーセント　
風速 　15ｍ 　　　　　気温　　0度
出現数　　　　2　機

確認手段　　肉眼　　
特記事項　　６.５０分に信貴山稜線上にペンシル型UFO出現緩やかに北へ
航行して、６.５５分頃生駒山最高部よりも南側の山陰に隠れる、。
それまでは水平状態を維持して飛行、ところが山陰に隠れる寸前に機体は
どうした理由からか３０度程度前傾になる。
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20101215065439
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20101215065451
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20101215065424
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20101215070614

７.００分頃　生駒山上空に２等星程度の丸い光体が出現し僅かに動き
１０数秒で消える(撮影準備中に消滅)
７.１８分頃中型双発機が飛来、全くUFOとは異なり黒っぽく見える

1月8日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　2 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴　　　雲量　生駒山信貴山金剛山の上空5パーセント　
風速 　5ｍ 　　　　　気温　　0度
出現数　　　　2　機
確認手段　　肉眼　　 x60の双眼鏡
特記事項　　６.５０分頃に信貴山稜線上にペンシル型UFO出現緩やかに北へ
航行して、６.５５分頃生駒山最高部よりも南側の山陰に隠れる、。
7.00頃上のものよりも小さい(遠い?)ものが出現し稜線すれすれに北に航行
し信貴山と生駒山の間位の位置で稜線に隠れる

現認者3名
x10のズームデジカメで撮影、かなり明瞭な画像。進行方向の先頭部分に
何か黒点のようなものが・・・ひょっとすると短いジェット雲を吐いたジ
ェット機????
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20110108105317
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20110108105318
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20110108105319

1月9日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　2 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴但しモヤか黄沙にて視界は25キロ程度　　　
雲量　生駒山信貴山金剛山の上空30パーセント　
風速 　5ｍ 　　　　　気温　　4度
出現数　　　　2　機
確認手段　　肉眼　　 x60の双眼鏡
特記事項　　６.５０分頃に信貴山の南稜線上にペンシル型UFO出現緩やかに北へ
航行して、６.５５分頃生駒山最高部よりも南側の山陰に隠れる、。視界が悪いのに
見えたことは有意義。この物体は伊勢湾の上空などではなく奈良県の西部上空即ち
お城から25キロ以内で飛行したと考えられる。
6.50分頃頃　生駒山最高部よりやや南の天空に強く光る光体が10数秒出現し双眼
鏡にて捜索中に消滅。双眼鏡が高倍率すぎてついに視野内に捕捉できず。

飛行機ばっかじゃねーか
早く証拠だせよ

51の写真どう見ても飛行機じゃないかよ。
いい加減にしろよなもう。

54さん　　　日の出前に上下に二機　又北進していたものが急に反転したもの
　　　　　　6機飛んだ日もある、などに不審があり以下に問合せ。　中部セントレア空港 は奈良西部
　　　　　　を飛ぶことはないとのことです。
　　　　　海上保安航空基地は生駒方面はあまり飛ばないし定時訓練は九時以後で
　　　　　あり、海難事故がない日には通常一機のみが飛ぶとのことです。
　　　　　航空自衛隊小牧基地は、12月3-10日に早朝ではなく日中に演習がなされ
　　　　　たが奈良方面はいっていないそうです
　　　　　陸上自衛隊八尾駐屯地は、朝7.30より前には飛ばないとのことでした
　　　　　残るのは米軍の訓練機ですが・・・・情報が出るかどうか・・・　
　　　　　細長いものは飛行機雲を曳いた航空機の可能性は確かにあります
　　　　　しかし昨日の光体は飛行機でないことは確かです・・

1月10日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　0 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴 視界 良　
雲量　生駒山信貴山葛城山の稜線上空40パーセント　
風速 　15ｍ 　　　　　気温　　2度
出現数　　　　0　機
確認手段　　肉眼　　

遠くで点にしか見えない写真でUFOって言われても信じるか！
テレビ局に売り込む以外にお前が報われる方法はないよ

君にUFOを証明する力はありません

1月11日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　1 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴 視界 良　
雲量　生駒山信貴山葛城山の稜線上空20パーセント　
風速 　10ｍ 　　　　　気温　　-1度
出現数　一機　　6.52分に二上山上空に白く長いもの信貴
　　　　　　　　山稜線に沈む　
確認手段　　肉眼　　 x60の双眼鏡

UFOとは「未確認飛行物体」ということですから、飛び方に異常が
確認ができなければこのスレは閉じましょう
急にユーターンしたことに疑念を持って藩札を続けているのですが
　・・・
白く細長いものよりは　むしろ天空で短時間光り消えるものの方が
　　不思議と考えています

試し

1月12日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　1 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴 視界 やや霞がかかって20キロ程度　
雲量　信貴山葛城山の稜線上空40パーセント　
風速 　10ｍ 　　　　　気温　　2度
出現数　一機　
7.00頃に音もなく黒部分を伴う光体が現れた。暫く手前に飛行してきたが黒部分は
飛行機の翼であることが分かった。光体は飛行機のライトでした。
さて7.10分に生駒山上に又も光体が現れた、10秒程度で消滅。これは全く影も形もなく
なった。15000メートル上空を飛ぶ飛行機のライトなら地上向けて照らす事
はないと思われるが・・・・・・はて

確認手段　　肉眼　　

相変わらず頑張ってるみたいだねー
風邪引かないようがんがれ

>>61

ＵＦＯではなく、飛行機であることを
きちんと認めてもらうことのほうが本人のためであり、
本当の優しさであると思うがな、俺は。

常識的に考えて、ＵＦＯが毎日毎日出てくるか？
しかも同じ時間帯に。
慎重で科学的な思考をする人間なら、航空機の航路と重なるエリアを
飛ぶ飛行体はまずＵＦＯとはしないだろう。
それを個人の思い込みでＵＦＯであることを信じて止まず、
他の人の意見も聞かずに毎日毎日報告するんだから、
適当な励ましこそが、いかがなものかと思うぞ。

日本には表現の自由や思想の自由があるから、
別にこの人が毎日毎日報告しても何の問題もないんだけどな。

＞常識的に考えて、ＵＦＯが毎日毎日出てくるか？

一つだけ考えられる事がある
UFOの通勤時間じゃねーの？

>>63

2点。

じゃあ散歩か？

1月18日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　2 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴 視界 25キロ程度　
雲量　信貴山葛城山の稜線上空5パーセント　
風速 　5ｍ 　　　　　気温　　2度
出現数　細長いもの一機　光体　1　
6.40頃信貴山稜線に白く細長いもの一機、数分で生駒山の向うに隠れる。
50分頃生駒山上空に急に一等星のように輝く光体が出現、10数秒で消滅。周辺雲なく、
消えた辺りに機影なし。

確認手段　　肉眼　　
アップはしていませんが、この数日間一機も確認はできていません。
今後も　確認できたときのみアップします

1月19日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　2 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴、モヤあり 視界 20キロ程度　
雲量　信貴山葛城山の稜線上空5パーセント　
風速 　5ｍ 　　　　　気温　　2度
出現数　細長いもの一機　光体　1　
6.50頃信貴山稜線に白く細長いもの一機、数分で生駒山の向うに隠れる。
7.10分頃生駒山上空に急に一等星のように輝く光体が出現、10数秒で消滅。
今日も周辺雲なく、 消えた辺りに全く機影なし。

確認手段　　肉眼　　

おいおい、同じ内容を時間だけ変えて書くなよな。内容も少しぐらい
変えてくれよ。毎日同じもの観察してるみたいで、夢が壊れるじゃないかよ。

そろそろ書くのがじゃまくさくなってきたのか？

６時50分とか7時10分とかって午前だよね？
たぶんこれから出現時間が段々早くなるな。

>>69
日の出の関係ですね、わかります

1月20日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　 機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴、ややモヤ(黄砂??)あり 視界 25キロ程度　
雲量　葛城山の稜線上空10パーセント　
風速 　0ｍ 　　　　　気温　　2度
出現数　細長いもの一機　
6.45分頃信貴山稜線に白く細長いもの一機、数分で生駒山の向うに隠れる。
生駒山稜線に日の出は7.10分、但し気象台の予報は水平線上の日の出の為
これより数分早い
確認手段　　肉眼　x60双眼鏡　

1月22日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　 1機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴、ややモヤ(黄砂??)あり 視界 25キロ程度　
雲量　生駒信貴山葛城山の稜線上空30パーセント　
風速 　0ｍ 　　　　　気温　　2度
出現数　細長いもの一機　
6.50分頃信貴山稜線上に白く細長いもの一機、数分で生駒山の向うに隠れる。

確認手段　　肉眼　x60双眼鏡　

暇な人だね〜

>>1さん、こんにちは

私の実家は大阪市鶴見区にあり、生駒山がよく見えます
約３５年前に当時小学生だった従兄弟が
実家の上空を飛ぶ、アダムスキー型と確認できる大きさのUFOを目撃しました

またその少し後の年に、当時中学生だった同級生が
毎朝、生駒を見る方向に登校していたのですが
たびたびUFOを目撃しています。パトロール中？のお巡りさんと一緒に見たこともあったそうです
従兄弟が見たより遠くて小さく見えたようですが
グニャグニャしたあり得ない動きをしているので、UFOだと思ったようです

同級生が言うには、生駒山にUFOの基地があると言うのです
このスレと関連あるでしょうか？

あんだけ、開発されてて、未踏地帯も無く、標高も低い生駒山にUFOの基地が在る意味がワカラン!?(･_･;?

>>74

>このスレと関連あるでしょうか？

関係ありません。ここは遠方を飛行する航空機をＵＦＯとして
鑑賞するスレです。ＵＦＯは関係ありません。

>74さん
科学は未科学と言えるでしょう。今の科学では宇宙空間は無としていますが、そう
ではないようです。卑近な例としては　この空間に1億近いケータイの通話による
電波が満ちているなど理解し難いですが事実です。

1月29日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　 2機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴、ややモヤ、霞あり 視界 25キロ程度　
雲量　生駒信貴山葛城山の稜線上空10パーセント　
風速 　0ｍ 　　　　　気温　　0度
出現数　細長いもの一機　
7.0分頃信貴山稜線に白く細長いもの一機、緩やかに生駒山上に飛行。
どうしたことか生駒山の上空で細長い形のままで殆ど停止、7.15分頃、突然
停止している上空にそれよりも大きい細長いものが出現しはじめのものと並行
して極めて緩やかに北に飛行する。5分ばかり飛行し、両機とも殆ど停止状態に
なる。7.35分太陽がかなり上になったために両機は殆ど確認不可能になるが、
目を凝らせばそこに停滞している。さて、これをジェット雲として理解しよう
とすれば以下のようになるでしょう、
二機目がはじめの機の上空でエンジンを吹かした、この為に突然に
飛行機雲が出た(この場合飛行機雲は徐々に長くなる理屈だが、今日のは突然
大きく長いものが出現している)高空は零下5度以下と思われるので飛行機雲は
蒸散しないで雪雲としてその位置に存続しつづけた。ジェット機は加速を終えて
飛び去った、この為吹かしたときに出来た飛行機雲だけが高空に居座り続けた。
さて、上の仮定では、高空が無風であることが必要です。20分も飛行機雲が痩せる
こともなく、同じ位置に存続したーーーこれは何とも理解しかねる事ではあります
今日は長時間にわたって存在していたためにどなたか見られた方もあるかも知れま
せん尚今日は8倍の双眼鏡のため先端部は全く確認できません
確認手段　　肉眼　x8双眼鏡　
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20110129103450
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20110129072017

>科学は未科学と言えるでしょう。今の科学では宇宙空間は無としていますが、そう
>ではないようです。卑近な例としては　この空間に1億近いケータイの通話による
>電波が満ちているなど理解し難いですが事実です。

卑近な例どころか、初歩的な物理学でさえ理解していないのが
丸わかり。話にならない。

飛行機や飛行機雲をＵＦＯと主張し続けるあんたに
科学云々の話をされても納得出来るはずがない。

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生駒葛城稜線のUFO観察記録
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　2月3日
天候　　晴やや霞あり　　　　　雲量　　10　％　　風速　約　5　ｍ 気温3度
出現数　　　　1　機
確認手段　　肉眼　　
特記事項　　7時5分より生駒山上に出現し、南の信貴山方向に向けて
　　　　　航空機よりかなり遅く約10分ばかり飛行。今日は見られる
　　　　　時間が長かったので見られた方がおられたかもしれません

(^-^)ゝ飛行機観測乙です。ﾋﾞｼｯゝ

現在は目撃数減少。
目撃は冬至の１ヶ月前後に集中。
冬至前後約一ヶ月の太陽の位置が飛行体目撃に明らかに関係。
つまり”UFO”は明らかに太陽光を反射している物体。
この方角は航路と重なるので、この物体は100%飛行機。

結論；ここで騒がれているＵＦＯは飛行機です（最近は飛行機雲まで
　　　ＵＦＯ扱いですが）

この現象は毎年再現されるので、この人が今年の年末にまた、
騒ぎだす可能性100%。

しかもこの人は負けず嫌いなので今後もたびたび目撃報告を
書きこむ可能性も100%

好きにして下さい。

望遠鏡か双眼鏡を買って、物体を見てみればわかるのに。
もしほんとにUFOが頻繁に見られるなら俺ならそうするね。
あーでもこういう人は飛行機型UFOだとか言い出すのかな？

時間が決まってるんだから、山に行って登って見るのが先じゃねぇの？

2月16日 　　生駒信貴山稜線のUFO観察　3機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴 モヤあり　視界 15キロ程度　
雲量　信貴山葛城山の稜線上空5パーセント　
風速 　5ｍ 　　　　　気温　　-2度
出現数　細長いもの3機　光体　0
6.35分頃信貴山稜線に白く細長いもの一機、数分後　又一機　両方北に航行、7分程度で生駒山の向うに隠れる。
6.40分頃生駒山上空に一機出現、南に向けて航行。なんと15分もかかってゆっくりと信貴山上空へ。視界に北向きと南向きの二機が・・・。
この頃太陽がかなり明るくなり確認不能になる

確認手段　　肉眼　　

最近は一機も確認はできていません。
今後も　確認できたときのみアップします

>>なんと15分もかかってゆっくりと

それはね、飛行機雲って言うんだよ。
わかったかな？

>65さん

>それはね、飛行機雲って言うんだよ。
>わかったかな


白く一定の長さのもの(飛行機雲は否定しませんが)が15もかかって生駒山の最高部と
信貴山との境界の中間あたりに出現し、確認不可能になったのは　ようやく信貴山に
とりついたあたり、視界の角度が表現できればいいのですが、視界では少しの距離で
、その間　白く、少しばかり長いものが移動していきました。
先週　枚方方面の上空から似たものが天空を横切って南西に航行したことがありました。
これは真上を通過したので、雲を少し曳いたジェット機であることを確認しました。
距離は大きいのに航行時間は6分程度と短いものでした。

昨日のものは航行距離は極く僅かなのに15分ほどもかかったのは解せません

>>昨日のものは航行距離は極く僅かなのに
>>15分ほどもかかったのは解せません

だから、実際は自分が想像しているより（”思い込んでいるより”と書いた
方が正確かも）はるか遠方の物体を見ているからそうなるわけ。

上空を航行する物体の場合、移動角度が同じでも（目測での移動距離が
同じ場合でも）、遠方の物体の方が移動距離が多い。
だから移動時間がかかる。

枚方上空から天空を横切る飛行機は観測者（大阪）との距離は多く見積もっても
10km。しかし、三重や名古屋方面を横切る飛行機と観測者の距離は
少なくみても100km以上。単純に飛行速度が同じだとしても、
10倍ぐらいの時間的なラグが生じる。つまり、前日の物体が
感覚的に見て10倍ぐらい遅く移動しているように見えても
全然不思議じゃないわけ。

86のような質問をすること事体、観測者が飛行体との距離を
推測し間違えている事実（遠方のものを近隣を飛ぶものと
勘違いしている）を反映しているよ。

87さん

お説はよく理解しています
ところが１５分ほどもかかった物体は過去に見てきているものと厚さ長さなど大きさが
同じなのです
遠方であれば小さく見えて当然です
しかもその日は全体的にモヤがあって視界は１５キロ程度でした
ですから物体は遠くても２０キロ以内であつたと言えるでしょう
１７日は過去にないような大氣の清明さでしたから　この日であれば１００キロ先でも
見えたと思われます
さて、今日はかなり大氣は澄んでいました。しかしそれでも２５キロ程度です
東方上空に薄いバラバラとした雲がありました

>>88

そこまで変な屁理屈こねて、何がしたいの？
飛行機や飛行機雲をＵＦＯと主張して何が楽しい？

あんた一人が２ちゃんねるに書き込むのは自由だが、
あんたは自分の思い込みの確認のために、自衛隊や
海保、そして空港で働く人の貴重な時間を使ったんだよ？
わかってるの？だから、きちんと合理的な説明のつく
解明をしなけりゃいけないんじゃないの？

まあいいや。今後もＵＦＯ観察がんばって下さい。
長いことお邪魔しました。

ばかみたい

ばかにレスつけるばか

2月23日 　　生駒信貴山稜線のUFO?観察　 1機
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観察場所　大阪城本丸東　　　　　
天候　晴、モヤあり、視界 25キロ程度　
雲量　生駒信貴山葛城山の稜線上空 0パーセント　
風速 　10ｍ 　　　　　気温　　6度
出現数　細長いもの一機　
6.40分に信貴山稜線に白く細長いもの一機、緩やかに生駒山上に飛行。
60倍双眼鏡で確認しましたが、先頭部の形は不詳、僅かに離れて飛行機雲と思わ
れる僅かに長いものがついていました。恐らく飛行体が排出した水蒸気でしょう
。ただ通常の飛行機雲とは異なり「長く後に続いて伸びる」ということが全くあ
りません。
今日のモヤの具合から、飛行体はお城から20キロ以内と思われます。
とすると高度も2-3キロかも知れません。尚6.40という時刻は過去になく、早朝と
いう意味では殆どトップです。昨日も好天でしたが一機も確認できませんでした。
大型ではないので　飛行体が米軍のジェット機の演習の可能性は否定できません
ただ近頃には見かけませんが、尾を曳かず、あまり移動もしない光体については
全く分かりません

http://blogclub.livedoor.biz/
このサイトに大阪、奈良で見られるケムトレイルのことが載ってる
なんか関係あったりするんかな

>>93

そのブログの話はそれなりに面白い。
奈良県上空で自衛隊機や米軍機がケムトレイル
まいていて、それが原因で大阪から見える飛行機雲の
動きや輝度などが通常のものと異なって見える可能性は十分にあるよね。

でも、ここの人はそんなもん却下でしょ。
あらゆる可能性を否定しないように見せかけて、
実はＵＦＯであることを信じて疑わない。

ケムトレイルの可能性を言っても無駄。
何度も飛行機や飛行機雲の可能性を指摘しても
全く聞く耳持たず。ケムトレイルの話なんぞは
論外だろうね。

今朝６.３５分頃　ジェット雲を曳いて枚方上空　即ち大阪市の北東から頭上を航行し南西に消えた飛行機がありました
機影から戦闘機かも・・・・これがこれまでUFOかとしていた飛行体の可能性は否定できません。
http://f.hatena.ne.jp/seijian/20110226113448
視界は25キロ、晴れ、風力5メートル。生駒信貴山上空には6.50までに航行したものは何もありません。

飛行機観測ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほんまに適当なおっさんやな。
上でケムトレイルの話をしたら、すぐさま”戦闘機らしきもの見た”、かよ。

”機影から”とか言って、飛行機や飛行機雲をＵＦＯと主張するお方が、
機影見ただけで戦闘機と民間機の区別つくのかよ？それぐらい詳しかったら、
そもそも航路上を飛行する飛行体をＵＦＯだ！とか言って騒がないでしょ？

ほんと、とうとう正真正銘の飛行機観測になったな。

その写真なら４発の大型機だとすぐ判る。
敢えて軍用機にしたいのなら、戦闘機ではなく爆撃機だろ。

>>98

確かに。このおっさんの根本的な問題は
”飛行体と観測者との距離が全く把握出来ない”ことなんだよね
（本人は把握しているつもりなので、こちらの話に聞く耳を持たないが）。

どう見ても四発の大型機なのに、距離感がデタラメというか、
物体の遠近感を感じることが出来ないみたいなので、見かけの大きさだけで
判断して、”戦闘機”と妄信してしまう。

どうしようもない。全く同じ原因で同じ誤認を繰り返すのに
本人は理解出来ないのか、わかっているけど認めたくないだけなのか。

まあ、”飛行機”の可能性を排除しなくなった分だけ、
進歩したのは間違いないなｗ