1 :
本当にあった怖い名無し:
…放置プレイ中
早くKwsk書いてくれんかの
4 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 00:43:18 ID:VJxIJr7h0
すまん。インフルエンザでヤバい。
その友人とは結構遊ぶ仲で、その日もいつもどうり、待ち合わせしたんだ。
なにするー?ときいたら「面白いとこ連れってってやるからこい」
何も知らずついていったわけだ。でも見たことないような場所で、民家も少ない。
「さあついたぞ。」その時点で帰ったほうがよかった。
5 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 00:48:51 ID:VJxIJr7h0
なんか変な神社だった。友人が言うには「耳が無い猫の霊がいるらしい」
「その猫の霊にあうと耳が削ぎ取られるとかなんとか・・・」
まさか・・・第一霊なんてでないだろうし、そんな迷信ありえない。
そう思った俺は友人の後ろをついていくように神社の中へ入っていった。
6 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 00:52:35 ID:VJxIJr7h0
中には古文で書かれたっぽい石碑っぽいものと建物。
あと建物のすぐ真後ろに石で作られた台(お城の下にあるみたいなやつ)の
上に小さめの鳥居と小さい建造物。あれじゃ礼拝しようもねーなーなんじゃありゃ
そんなことを思いながら探索していった。
7 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 00:57:11 ID:VJxIJr7h0
ああああダルいよぅ・・・
俺はずっとその石碑を眺めていたんだが、友人は建物の下に入るなり
ガンガン叩いてみたりと罰当たりなことをしていた。
「なんにもねえから帰るべー」「いやーまだなんかあるって。暗いからわからんだけで」
そんな会話をダラダラ続けていたら、突然タッタッタッタという足音がきこえてきた。
8 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 00:59:42 ID:VJxIJr7h0
こっちにむかっているような足音だった。しかし誰もいない。
その2分か3分くらいしたのち獣の鳴き声のような声がきこえた。
俺はさっきの友人の話を思いだし、すぐさまダッシュで逃げ出した。
その後キャンプに行って記憶喪失になるのか?
10 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/10(金) 01:03:15 ID:VJxIJr7h0
友人もそれに気づき、いっしょに逃げてきた。
友人はなにかにひどく頭をうちつけたようでかなり痛がっていた。
その日の夜、友人は病院に運ばれた。
地名挙げろや
お〜い、こんなんじゃ伝説のスレになれないよ〜
わたしが代わ
りに書いたげようなんてことはない
まず
>>1は酉つけれ
悪ノリするやつが影武者みたいにいらんこと書き出すからな
友人の症状とその後
>>1の現状
神社の噂についてkwsk
とりあえずこれくらいは答えてくれよ
15 :
主:2010/12/20(月) 22:12:51 ID:QlNZ8oUgO
スマン いま精神病院に入ってるんだ…