ニコ厨がオカルト過ぎる

このエントリーをはてなブックマークに追加
1本当にあった怖い名無し
ニコ厨はオカルトだと思う。
正直、何を求めてんのかサッパリ分からん。将来が心配だ。
ニコ厨についての被害報告や思うことを挙げて行くスレ      
2本当にあった怖い名無し:2010/11/29(月) 21:36:39 ID:onvx5DiJ0
2get
3本当にあった怖い名無し:2010/11/29(月) 21:40:33 ID:iCbgMFpYP
俺が12歳だった頃か…同級生のよしおと口淫した。
暗い和室で俺は何故か血管の浮き出るくらいに勃起した奴の肉棒を咥えていた。
もう一人の友達、何で居たかは分からない、熊野という奴が薄明かりの廊下から、引き戸の硝子に顔を張り付けて、
表情一つ崩さないニタッとした微笑みで俺らの行為を見守る。
熊野の視線を感じながら俺はひたすら首を動かし続けた。
ふとした拍子で歯がよしおの肉棒をえぐってしまい、興奮が委縮したのを境に、よしおが俺の肉棒を咥える番となった。
俺に男色の趣味はないが、しかし口淫という欲求だけは、日頃から涎も滴る程、募っていた。
俺は勢いよくズボンを脱ぎ、ヌメッて、饐えた臭いを放つ肉棒を曝け出した。
そして、さらなる快楽を得るため、家から持ってきた女の喘ぎ声入りのカセットテープを再生した。
テープが痛んでいるせいか、いびつなノイズが女の喘ぎ声と混濁して流れてくる。
臭いのせいだろうか…よしおは顔をしかめながら口淫を続けていた。
その表情に似合わず、ヌル、ヌル、とナメクジが這いずり回るような音を立てて舐めまわしてもらう優しい施しに、俺は為す術なく我が身を委ねた。
そのまま深い深い快楽の底に溺れていった……。

暗い部屋の、乱れた布団の上で、俺は大いなる酩酊に沈む。
普段はランドセルを背負って、共にふざけ合いながら登下校する仲の友人が、とろんとした目で俺の肉棒を咥えている……。
薄暗い廊下から覗く、油絵のようなニタッとした熊野の微笑み……。
歪んだノイズ混じりの、くぐもった女の喘ぎ声……。
俺は脳味噌の汁が耳から溢れ落ちてゆく意識の中で、
再び重い瞼を閉じたのだった。
4本当にあった怖い名無し:2010/11/29(月) 21:41:50 ID:Chl9hruT0
ニコニコ生放送 避難所 part1770
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1291031023/
5本当にあった怖い名無し:2010/11/29(月) 21:42:31 ID:Chl9hruT0
6 [―{}@{}@{}-] 本当にあった怖い名無し
ニコ生主とその取り巻きは気持ち悪い