死相が出てるってどういうこと？

わかる人、感じる人、具体的に何がどう見えるんですか？
教えてください。

死相膿漏

見た目で骨が浮き出てる謎の現象

目を閉じて眼球を軽く指で押さえた時に光の輪が普通は見える。
それが見えなかったら24時間以内に死ぬと聞いた事はある。

雰囲気だよ雰囲気

死相を出しそう

>>4
金輪法というやつですね、昔ムーに載ってた
でもそれは眼内閃光という現象で医学的に証明されてます

オルゴンボックスで見える光の粒もブルーフィールド現象という
網膜の毛細血管の白血球が知覚されてしまう現象らしいです


昔テレビでどっかの霊能者が言ってたけど死相っていうのは
相手の顔が一瞬能面のような無機質な顔に見えるんだって

黒いオーラ

肌がロウみたい
目の周りが落ち窪んで黒い

頭にネコ耳が付いてる

菅と仙谷には出てる？

李あきひろ君はAPECの時死相が出てたけど、今はどうかな

>>12
韓国の小泉さんは大丈夫です。たぶん。

寿命で亡くなる人は２年くらい前から、体が人形みたいに感じになって
魂と体が少し離れてるみたいになってる
感じる人によっては
目がガラス玉みたいな感じとか、目をじっと見てると何かの穴に引き込まれる感じとか言う人いるよ

後、寿命っていうか
よく分からないけど
事故とか命が短くして死ぬ人は結構前から顔色が少し変わってきて、体全体が変な感じの雰囲気になる
結構長期間に渡って、こう何かを呼び込む体制に入るっていうか
たまに助かってそこから長生きする人いるけどなｗ
これ西洋人でも同じなんだよな

医者でもさ
たまにこういうの分かる名医っていてさ
ある大学病院の医者さんは３年くらい前から病気持ちの患者の死ぬ時期が分かるって言ってる人いたわ
海外にも医者は意外にこういう人いる

多分、これは特殊能力じゃなくて人の死ぬ時期は誰にも分かると思うわ
細部に渡ってよく観察するのと、何度も周りの人間が亡くなると

>>15
事故で無くなった知り合いが居るんだけど、死ぬ半年前に会った時
灰色の紗がかかったみたいになってたのを覚えてる

王ターレンじゃなきゃ分からんだろ

鼻だったかオデコだったかが黒ずむて聞いた

一瞬、その人の身体のシルエットだけ残して後ろの景色が透けて見える。

>>17おー、霊感があるのか観察力があるのか分からないけど
感じたんだな

>>14
老人は目が薄くなるからそう感じるのでは？？
高齢者って目の色素が薄くなる一方で目が濁った感じになって
ガラス玉みたいになってるよね
白or緑内障なのかもしれんけど

祖父が死ぬ時も祖母が死ぬ時も思ったけど、死期が迫って入院すると「骸骨が見える」な。
ほんの数日で肉が無くなって、きれいに皮膚が骨に張り付いてる感じ。
老人って元々顔の肉がこけて頬骨が浮いてたりするけど、それでも元気な時は普通に「年とった人間の顔」なのに
死に際の入院中は、眼窩まで深く落ち窪んで骨の形がストレートに見え、肌の色も白っぽくて造り物っぽかった。
見舞いに行って見た瞬間、「あ、骸骨だ」「死相が出るってこういう事か」と思った。

そして、いわゆる「目に光がない」状態。
焦点が合ってないというか、薄目をぼやっと開けた感じで視線に力が無い。
生身の人間で見ると死の直前くらいしか分からないけど、皆で並んで写った写真を見返すと
どの親戚の爺さん婆さんも大抵、死ぬ2,3年前〜数ヶ月前くらいからそんな「目に光が無い」状態になってる。

シソーノーローがでてんじゃないの

同級生の元看護師から聞いた話。

顔色や体臭などで雰囲気的にわかってくるようになるって。
オカ板的な要素よりも経験からくる情報の集積ということらしい。

経験から来る情報の集積と言うなら
若い人なら顔にふっくら張りが無く、目の下に青いクマができてるとき
血の気が引いて青い顔というより白っぽくなってると思う。
年寄りなら頬がこけて小麦色ではなく土色をしているのもそうだな。
肉気がないってのは当たりかもしれん

経験から来る情報の集積だったら 突然の事故死とかの場合は死相は出ないんじゃね？

木村拓也コーチの映像を何度も見たけど、とても死相が出てたとは思えないんだけどなあ。

死相ってのは目で見るものじゃないんすよ。
超六感的な感覚で感じ取るものなんすよ。