【談話室】 神秘の宝石騎士団

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27ラピスラズリ-KoD
>>26
415 :A 千年王子 Z:2010/11/20(土) 12:19:39 0

  >「最終目的地(地上天国)」だっていったい何を指してるのか
    わからんよ?酒池肉林の世の中なのかキリスト教的な倫理の行き渡った世の中なのか?

1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。
3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らとともにおられて、{また彼らの神となり、}
4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」
(ヨハネの黙示録21章)

1 御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、
2 都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。
3 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、
4 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。
5 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。
6 御使いはまた私に、「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」と言った。
預言者たちのたましいの神である主は、その御使いを遣わし、すぐに起こるべき事を、そのしもべたちに示そうとされたのである。
7 「見よ。わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを堅く守る者は、幸いである。」
(同 22章)