【談話室】 神秘の宝石騎士団

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10ラピスラズリ-KoD
>>10

336 :A 千年王子 Z:2010/11/19(金) 10:46:53 0
  聖書は「神の計画書」と言われています。
  これは「人類の進化過程、進化の道程、プロセスを全て記述した書」
  「この宇宙の初め(α)から終わり(Ω)までの全ての過程、全ての歴史を書き記した書」

  という意味です。
337 :A 千年王子 Z:2010/11/19(金) 10:53:32 0
  この宇宙の初めは聖書の初め、創世記の冒頭に書かれてあります。
  そこには、
  「神の霊が闇の中を漂っていた」
  とあります。
  存在しているのは神の霊(いわゆる宇宙意識かな)だけなんです。

  じゃあ、この宇宙の終わりはどうなっているのか?
  それは聖書の最後、ヨハネの黙示録の終わりの方に書かれてあります。

  そこでは神と人とが共に住み、全ての苦悩も無く、全ての人が永遠の至福の中で暮らしていく。
  もはや闇(夜)が無い。

  と書かれてあります。
  この世(この宇宙)の初めは闇だけ。
  この世(この宇宙)の終わりは光だけ。

  じゃあ、闇と光の象徴的意味は?