【日月】ロシア軍が日本を攻撃してくる!【大本】

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818本当にあった怖い名無し
『 日月神示 』の解釈が少しは前進をした様に、個人的には感じた。
今までは、「 世界が一つになり攻めて来る。 」という部分が分からなかった。
しかし今回少し分かった感じがした。

>>776 での解釈のように、「 世界が一つに・・・・。 との世界とは、世界の国々巣食っている=
邪悪神、悪魔、怨霊的なものを含んでいる邪霊が、ロシアや中国、更に北朝鮮に乗り移って
行くので、【悪霊的なものが戦いに関わって来るとすれば、それらの邪悪神はひとまとめにした
悪霊として見えるはず。】 だから日月神示では、「 世界が一つになって攻めて来ると表現を
した。」と感じた。

「 世界が一つになり・・・・。 とは、世界の邪悪神が一つになり、日本に攻めて来ると解釈を
すれば、それは納得できるはず。」  日本国民ま多くは潜在意識の中に、「 日本は神の国である。」
との意識があるはず。 だとすれば、「神の国に向かって、世界の邪悪神が襲って来るのも
不思議ではない。 正義の神と 悪の神が戦うのだから。」

とすれば、第三次大戦の中において、ロシア、あるいは中国も日本領土を手に入れようとして
攻めて来るのだけれども、それは普通の中国、あるいは普通のロシアではなくて、その背後には
邪悪も邪悪、邪悪の親玉のごとくの極・悪神・・・・と日月神示は、表現をしていた。
その様な【極・悪神の親玉】がロシアの背後霊として乗り移り、中国の背後に乗り移った・・やはり
邪悪神を操って、ロシアと連携を取り、日本を攻撃して来るのだと感じた。

北朝鮮も中国の存在とロシアの存在がなければ、国家は消滅をする。 だから北朝鮮も
中国とロシアに連携して一緒に動き始めるはず。 日本への攻撃に一緒に参加をするはず。
その様に考えれば、『 日月神示 』の言葉にも納得が出来はじめる。