アセンションはすでに始まっている phase33

それはね。その当時、悪い神様がいて、悪い神様を信仰しないように、
『私を信じてね！！』っていいたかったんだと思うよ。
良い神様か悪い神様かなんて、見分けがつかないからね。

ファラオは、今で言う『祭祀』みたいな感じだったんだけど、
ファラオが『俺は神だ！！』って威張ってしまったんだと思う。
で、奴隷がかわいそうだったから、滅ぼした。

と思う。

>>951

あとね、神様は沢山いるけど、
『הוהי』たちは、『神々』をつくった『神』だからね。

アダムも、後世『神』として崇められていたように、
アダムから生まれた人たちのなかにも『神』だと崇められている神様がいる。

だけど、『הוהי』たちはアダムたちを作った。神々の神なんだよ。
だから、人間達をつくった我々を敬えよ！！っていいたいんだよ。
日本人は、ちゃんと敬っているでしょ？だから今のままでいいんだよ。
祭祀である天皇だってVIP待遇じゃん。

>>951

仮定の話をするね。(あくまで作り話)

もし>>951さんがすべてを創った神だったとする。
地球を作って、人間も創った。人間が住みやすいように環境も整えてあげた。
もちろん人間から感謝されるとおもってた。

が、地上を覗いてみると、
人間で、偉そうにしている奴がいる。
しかも、『人間』のくせに『俺が神だ！』とかいって、信者を集めてる。
人間達も、彼に騙されて、『こっちが本当の神様だ〜！！』とかいって、
すべてを創造した神であるあなたを忘れて感謝しなくなった。

どう？神の座を奪われた『神』の気持ちは？
だから、いろんな神様はいるけれど、地球や人間達をつくった神々の神への
信仰は捨てちゃいけないんだよ。

祭祀が、祭祀として相応しくなくなったら祭祀交代させるだろうからね。

純粋な非二元論って知っていますか？
神はこの世界を創っていない、エゴが幻想っていうのもそういうことという。
世界は神からの逃避場所。

神から逃げたという無意識の罪悪感がこの世界を投影して創りだす。
自分の罪悪感から目を背けるために作った世界だから、お互いに非難、攻撃していれば
罪悪感をなすりつけられるようだけれど、実は自分を攻撃しているだけ。
だから、輪廻転生から抜けられない。

自分の無意識の罪悪感を癒すためには、全てを赦すことが必要っていう。

神の使者って言う本もお勧めだよ。キリストは犠牲を通して贖いをしたんじゃなく、
身体自体が絶対的な無意味で、幻想であることを知っていた。
神の愛と一つになっていたから、痛くもなんともなかった。それを示すためだって。

実はみんな神から離れてない。そういう夢を見てるだけ。
幻想の中で問題解決しようとか、良くしようとかではなく、夢自体から覚めることが
アセンション。

夢の中でどんなに非難したいことや人がいても、自分の罪悪感が見せている夢で、投影
されたスクリーンの争いや戦争をなくすことが平和なんじゃない。
（勿論、ない方がいいに決まってる。）

>>954
でも人間を創った存在がそんなにエライなら、
何故そういう問題が起こらないように人間を創らなかったのかな？
んで人間が思うようにならないから世界をぶっ潰そうとする、それが旧約の神なわけだが、
そんなものは神という言葉はふさわしくないだろう。全く尊敬に値しない。
もし旧約の話がある程度真実を含んでるとしても、それは神じゃなくただの宇宙人かなんかだろう。

人間を創った＝神＝エライ　人類はこの思い込みをやめる必要がある。
人間を遺伝子操作かなんかで創った存在がいるなら、それは人類の親みたいなもんで、
敬意を持つのは良いが、宇宙の中で特別にエライわけじゃない。
もしそれを神と定義するなら、更に上位の概念を作らなきゃだめだろう、
「根源」とか「全ての者」とかね。

なんの話やねん

＞自分の無意識の罪悪感を癒すためには、全てを赦すこと

違うね。相手が悔い改めるから、『赦すこと』が生まれるんだよ。
あなたのいっている『すべてを赦しなさい』は間違ってる。

悪者は、悪を赦すことを教えてる。
そうすると、悪い人は悪いことを続けて、良い人は悪い人を赦すだけ。
良い人たちの負担が増えるよね。

『赦す』ためには、相手が『悔い改めている』ことが必要条件なんだよ。

たとえば、片腕を奪ったおとこを赦せるか？
『片腕を失ったくらいで、お前に害を与えた男を赦すことができないお前が悪い！』
なんて理不尽なこといえるか？

『赦し』には、相手が『悔い改めている』ことが必要なんだよ。
それでも、相手は赦してくれないかもしれない。
当事者どうしの和解はむずかしいんだよ。

でも、その子孫同士ならどうだろう？
お互い直接被害をうけていないのであれば、話し合って赦しあえるかもしれない。

聖人は、とても優れた人たちであって、優れているから敬われる。
みんながみんな聖人のようになれるわけじゃない。
だから、自分が被害者になったら、という視点から物事を考えてみるといい。

>>954
仮定のはなしっつーか、それまんま旧約聖書の神だけどねｗ

＞何故そういう問題が起こらないように人間を創らなかったのかな？

神に似せてつくったから。
それに、『知恵の実』をたべたよね？

＞そんなものは神という言葉はふさわしくないだろう。全く尊敬に値しない。

人間は、神を畏れなくなったよね？あなたもそう。
でも、これだけは覚えていたほうが良い。どこの宗教でも、『神を畏れる』ことを教えてる。
畏れなくなったあなたは注意したほうが良い。

神は人間の魂ごと滅ぼせるし、地獄に落とすこともできる。

そんなの理不尽だ！！あなたはそういうかもしれない。
そんな口をたたこうものなら、神はあなたを滅ぼすことも、地獄に落とすこともできる。
あなたは説明を求める。でもこれは説明できないね。あなたは納得しないだろう。

だから、神を畏れよ！なんだよ。

>>960
ここはアセンションを目指している人のスレだと思うので、それを前提として。

神に帰りたいか（アセンション）、エゴ、幻想を維持し続けたいか？という視点で考えて下さい。
もしこの世界や、エゴや身体が実在であれば、腕を奪われたことは、犠牲ですよね。
キリストの身体も、エゴの視点からは犠牲になったように思えますよね。

この世界全体が幻想で、形というものを通して、形の絶対的な無意味さを知ること、それを
通して神に帰ることを学ぶことにしか意味がないのなら、エゴや身体、形を維持することに
必死なのは、まんまとエゴ（無意識の罪悪感）のわなに引っかかってることになりませんか。

エゴは神の愛を勘違いして恐れていて絶対に帰りたくないし、消滅したくないんですから。
どこかに罪を見つけようとして必死なんですから。罪悪感を癒して抵抗を止められちゃ困るんですから。

勿論、人間として生まれてきているので、悟っているわけじゃないので、エゴの視点
犠牲の概念があるのは仕方ないです。

もしずっと許さない気持ちや犠牲の概念、ちっぽけな身体やエゴと同化して、神からの
逃避場所で延々続けていきたくないと思うのなら、赦すことを選ぶ、ってことだと思います。

>>962
>人間は、神を畏れなくなったよね？あなたもそう。

俺に関していえば、旧約の神を神と認めてないだけ。
俺にとっての神は>>958に書いたとおり、「根源」とか「全ての者」という意味であり、
その意味での神なら敬意をもっている。
言いたいのは旧約聖書の神はでっち上げだろうってこと。
少なくとも真実を半分くらいは偽ってる。
もし本物なら、俺は最後の審判とやらで地獄に落とされるだろうからまったく問題ない。
神のお望みどおりってことだし、俺も満足。

これもつくり話ね。

Aさん『神様は理不尽ですね』
神『とりあえず、神を畏れよ。話はそれからだ！！』
Aさん『いやです』
神『滅びよ！』

Aは滅びた・・・・

みたいなかんじ。

どの時代も被害者というのがでてくる。もちろん極悪人の加害者もでてくる。
悪い人は地獄へ、良い人は天国へ。
それは、人間が人間に復讐しないようにするシステムだよ。
だから、おおよその宗教では、多少の違いはあれど、
死後の世界、そして天国と地獄の概念が存在する。

神の愛は何も罰しないし、どんな人の罪に見えることも神には見えていないそうです。
それほどの愛なんです。

ただ逃げたと勘違いしている夢の中でのエゴの神の愛への恐怖と罪悪感がすごすぎて、この世界
を創ってしまってる。
ただし、幻想の中でです。今もみんな神のもとにいます。
どんなにいい夢に見えても、どっちにしろ神から離れてる以上永遠で絶対的なもの、安心や愛なんて
この世界では見つかりません。

根拠のない罪悪感と自己嫌悪や恐怖を癒して、神に帰ればいい、神の愛は何も罰しない、ただエゴが
勘違いしてるだけ、ってことなんだそうですよ。

これは真実だと思います。

＞神の愛は何も罰しないし、どんな人の罪に見えることも神には見えていないそうです。

もう一度、聖書を読み直してみるといい。
そんなこと書いてない。

>>956
この本はおすすめできない。徹底的な何かがかけていると思う。
いかがわしいあの匂いがする。

だから、悔い改めよ！なんでしょ？
イエスは、罪人を集めるっていったんだから。
赦されるために、『悔い改めよ』なんでしょ？
呼ばれたひとは、『赦されるために悔い改めよ』なんでしょ？

このままだとだめだから、『赦されるために悔い改めよ』なんだよ。
まだチャンスはあるんだよ。私もみんなも。

罰する愛や恐怖の伴う神って人間が創りだしたんじゃないですか？
人間の罪悪感や恐怖が。

神の無条件の愛に例外があるってことになります。

まあ一つだけ確実なことは、
一部の人類が旧約や新約、コーランの神を畏れた結果、
戦争の歴史が創られてきたってこと。

＞神に帰ればいい、神の愛は何も罰しない

これは、聖書にも書かれていないでたらめ。
神は厳しいよ。
だって、わが子を極悪人に引き渡して苦行させるほどのスパルタだよ。
釈迦にしても、イエスにしても、聖女にしても、聖人にしても。
みんな苦行してるじゃん。

神は厳しいよ。

>>968
同感、「コース」が元になっていてそれもすべてが幻想のひとことで済ませて
しまっているところがいただけない。
オススメは「神との対話」かな。

その罪悪感や恐怖こそが、この世界で見られるあらゆる罪や人間の視点では許せない
ことを生み出してしまってる。

それを攻撃ではなく癒さない限り、神には帰れないってことじゃないでしょうか。

>>971

だから、最初に十戒を伝えたんだよ。
そして、聖書を信仰している人たちと、
聖書を信仰しなかったひとたちがいるね。

いつか、真理があかされるよ。

罪悪感や恐怖の連鎖なんてどっちにしろ神の愛への抵抗でしょ。

>>976

あなたは、『神を畏れたくない』だけでしょ？
『神を畏れる』ことを抵抗しているだけ。
まずは、『神を畏れる』ことを知ったほうがいいよ。
神は、人間を愛しているからこそ、『神は畏れるべき存在』であることを叩き込んだのだから。
箴言とか、伝道とか読んでみてね。

日本人は、近年、『神』を畏れなくなっただけ。
昔は、聖書のようなものはなくても、口承で神の存在は語り継がれていたし、
神を畏れてた。

神は、畏れられていたんだよ。

罪悪感や恐怖や、その投影である罪に見られるようなものや争いが続く世界を神が創ったもの
として大事にしたいか、愛だけがいいか（その代りエゴは消えます）それぞれ好きな方を選べばいいんだと思います。

＞罪悪感や恐怖の連鎖

これは大切なことだよね。
罪悪感があるから、反省して悪いことをしなくなる。
恐怖するから、畏れて悪いことができなくなる。

罪悪感や恐怖は、大切なことだよ。
みんながみんな、あなたのように『良い子』じゃないかもしれないのだから。
罪悪感や恐怖は大切なことだよ。

子供が、刃物を恐れることも大切だし、
親から叱られて恐怖することも大切なことでしょ？
親が子供を叱るのは、子供を愛しているからだよね？

だから、良い子に育つんだよ。

＞979

どちらも大切なんだよ。

>>975
ちがうな。戦争の歴史は同じ神を畏れ、信仰しているユダヤ・イスラム・キリスト教の間で
主に作られてきたんだよ。
なぜ一度モーゼに伝えたものを後からイエスによって改定させる？
なぜイエスに伝えたものをムハンマドによって改定させる？
しかも毎度、過去の預言者は不完全だと言っている。

モーゼの十戒で「殺人をしてはいけない」としながら、
ヤハウェがムハンマドに伝えた最終預言では、
神を守るための戦争（聖戦）を認めている。
言ってることメチャクチャだろｗ

>>972
あなたの神はキライ。

私の神は、>>964さんや、>>966さんの神と同じ。

人間には神から与えられた「罪悪感」というギフトがあるから、
人は魂を汚さずに生きられるってだけ。

テーマを考えるのは私達自身。

＞罪悪感や恐怖

罪悪感や恐怖を覚えることは、争いが続くこととイコールにはならない。
罪悪感や恐怖を覚えるから、同じことを繰り返さないように工夫する。
『悔い改め』ることが大切だと認識するんだよ。

つまり犯罪、人殺しなんて問題外。
神がどうのじゃなく私達が何とかする定義

勘違いしちゃいけないのは、幻想だからといって身体や形を意味もなく粗末にしたり、
といったことは神に帰ることとは何の関係もないです。

＞982

だから、聖書には偽りの予言がある。
神の名を使った偽りの予言があるって聖書にも書いてあるよね？
聖書には、予言はヨハネの時まで、って書いてあるよね。
それに、『救いを送る』とも書いてあるよね？

>>983さんや>>964さんや>>966さんは、キリスト教だろうから、
もう一度聖書を読んでみるといい。

もしかしたら、あなた達が罪を犯したこともなく、穢れのない清らかな人間なのかもしれない。
だから、罪人や罪を犯した人間達のことは眼中にはなく、ただ愛を説きたいのかもしれない。
愛は時に改心を促すけれど、愛を利用して、悪巧みする悪い人たちもでてくる。

あなたたちは、清らかだから、世の穢れや罪や罪人からは目をそむければ良い。
あなた達が、キリスト教なら、もう一度聖書を読めば良い。
罪人をどう罰するのかかかれているから。

聖書を読んで、罪人を罰する箇所がみつからなければ、
あなたは偽善者または嘘つきか、偽りを愛する間違った聖徒だよ。

もしかしたら、天使達が、あまりにも清らかなあなたたちが、心を痛めないように
罪人を罰する箇所を読ませないように奇跡をおこしたのかもしれないね。

罪悪感っていうのは、自分に罪がある、って思ってるってことですよね。
自分に罪がないって思ってる人、完全に愛や平和で満たされてる人が、犯罪や
争いを犯すでしょうか。

自分に罪があると思って神から逃げている人は、懲罰を求めるんだそうです。
それで神からの罰が軽減されるって思って。犯罪の仕組みにも関係あると思います。

自責の念のない人は人を責めません。争いにもならない。

>>983さんや>>964さんや>>966さんは、キリスト教だろうから、
もう一度聖書を読んでみるといい。


聖書を読んで、罪人を罰する箇所がみつからなければ、
あなたは偽善者または嘘つきか、偽りを愛する間違った聖徒だよ。

>>988
だからこそ、罰したり攻撃するのではなく、罪悪感を癒すことが大事なんです。
根本的な解決はそれしかないと思います。

肝心なのは実は神から逃げたと思ってるのはエゴで、幻想であること。
その罪自体が実はないことを見抜くことです。
土台自体を正すこと。そうでないと堂々巡りです。

実は全員無罪なんです。

>>993
違います。

>>987
だから、そんな重大なところで偽りがあったらダメじゃんｗ
それの為に戦争が起こって何億人と死んできたんだから。

つまりイスラム教のムハンマドがチャネした相手がヤハウェの使いであるガブリエル
ってのはムハンマドが霊に嘘を付かれたんじゃないの？
それともそれは本物で、ムハンマドが偽りを付け足してるってこと？
イスラム教が出来た当初から戦争は認めてたから、後からの改ざんではないよ。
どちらにしても、そんな宗教を否定しちゃダメっていうのは受け入れられないなあ。

聖書については全てがウソだとは言ってないよ。半分くらい偽ってると言ったはず。
ということで、この三宗教を悪意があると言ったわけ。
少なくとも誤解を生んでるなんてレベルじゃないぜｗ

>>993

>>993はよくもまあ、清らかなふりして、ここまで化けてたね。
工作活動はしなくていいの？

死後、裁きがあるから覚えておきなよ。

>>994
どんな罪が？

>>990
＞　>>983さんや>>964さんや>>966さんは、キリスト教だろうから、

発狂するなｗｗ　ﾉｼ

死後の裁き…なぁ

だって、裁きについては誰も知らされていない。
ロスチャイルドも英国女王も、ローマ法王も知らない。

だから、悔い改めろよ。
『聖書のとおりでした！聖書を守りました！書いてあることを実行しました！』
は嘘つきだからね。

死後、裁きがあることはお忘れなく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
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　　　　　　　　 `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・