予言は当たらない

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1本当にあった怖い名無し
偶然だろ
2本当にあった怖い名無し:2010/11/15(月) 19:44:55 ID:172b3nDn0
予言があるってことは未来が決まってるってことだから
これから起こること決まってるって意味わかんないす
3本当にあった怖い名無し:2010/11/15(月) 21:44:02 ID:qXe/zE3tO
こじつけが甚だしい
4中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/11/15(月) 22:15:28 ID:9BE24mM5O
当たらないから予言なんだよ
5本当にあった怖い名無し:2010/11/16(火) 00:17:25 ID:S4EfBf5M0
10m先にマンホールの穴が開いているとする。
目を閉じた一団がその方向にむかって歩いている。

その方向にそのまま進むとあと○○歩で穴に落ちることになりそうだと注意する。
だから進む方向を変えなさいと、あるいは引き返しなさいと促す。
これが予言。

あと○○歩というのは見方によって多少の誤差は出てくるし、警告により進む歩幅が変化するとそこに至るまでの歩数も変わってくる。
これが、年月日を決定することが困難な理由。
目前での警告では慣性の法則により方向修正困難だから、大きな穴だと殆どの者達が墜落する。
だから、穴が大きいほど時間的・距離的余裕をもって注意・警告を与えることになる。
それにより微妙にでも進む角度を修正できれば穴を回避することが可能になる。

穴に落とさないように誘導するための重要な方策のひとつが予言であるわけだ。
自分で目を覚まして見れば先に何があるのかわかるのだが堕ちるところまで堕ちた今の地球人レベルでは無理。

6不思議田
古代の巫や予言者は、一般人にはない天文などの知識があったから、
天候や作物の豊凶をある程度言い当てることができた。
現在だったら、予言に頼るより、統計から予測を立てるほうが、
はるかに未来を的中させる確率が高い。