去年の話だが
後輩がゲ〇から借りてきたホラー映画の中身が、借りてきたのと違ってたんだ。
「11:46」という全く聞いたことの無いタイトル。
とりあえず鑑賞。
初っ端のシーンはビクっとしたが、それ以外は内容が全く意味不明。
ラスボス(?)の目的が童貞卒業という実に微笑ましい動機。
はっきり言ってこれ以上無いほどつまらない映画だった。
B級を超えたC……Dか? ってくらい。
俺「……つまんねー!」
後輩「……意味不明でしたね」
「だな」
……だな? とりあえず後輩の声ではなかった。
部屋には自分と後輩のみ。それ以外は誰もいない。
どうも誰かが見てたらしい。
良くも悪くも、「11:46」という映画は忘れられないタイトルとなった。
家に物凄い音痴の幽霊が住んでいる。
寝ていると必ずオッサンの鼻歌が聞こえてくるんだけど、
これがウンザリするほど音程がズレている。
母ちゃんにも聞こえるらしく、兎に角アイツは音痴にも程があると
怒った母ちゃんが、自分の大好きな美空ひばりのCDをかけ、
これを聞いて勉強せよと、一日中美空ひばりの愛燦燦を流したら、
オッサンも頑張って愛燦燦を鼻歌でやるんだけど、贔屓身で聞いて
ようやく愛燦燦に聞こえるかな?位酷い出来で、余計母ちゃんを怒らす始末。
鼻歌が聞こえる度に、母ちゃんの鬼指導が始まり、「そこはフ〜ンじゃない!!
フフ〜ンでしょ!!!」とか毎回やってるが、俺としては二人共黙って寝てくれと
毎回思っている。
>>978-
>>982 レスありがとうございます
サキュバスって女にも憑くんですね…とりあえずファブリーズ買ってきました
また何かあれば報告させていただきます
子供の頃に見た夢の話
俺は子供の頃アリを踏みつけて殺すのが大好きだったんだ
一日十数匹は殺してた
ある夜変な夢を見た
俺はいつもアリを殺してる林に立っている
すると向こうから自分と同じぐらいの大きさのアリが歩いてきて
俺の目の前で止まったかと思うと
スパーン!!
とおもいっきり右のほっぺたをビンタされた
いきなりなんだと思っていたらもう一発スパーンと左のほっぺたにビンタが飛んできた
でっかいアリはそのままスタスタ歩いてどっかいった
俺( ゚д゚)ポカーン
その夢を見て以来、俺はアリを殺すのはやめた
くだらん話ですまん