名前を聞けば誰でも知ってるようなとあるメーカーで働いてるんだけどな、
夏までいた営業の課長が「除霊できる人」でその筋の方々の間ではとても
有名だったそうだ。
毎年5月に行われる製造・営業の合同新入社員研修があるんだけど、その課長が
いた間は近所の○○少年自然の家みたいなしょぼいところじゃなく、それこそ
社員旅行で行くようなホテルや旅館で開催されてた。で、最近知ったんだけど
その代金がアゴアシマクラ全部ロハ…。
逆に話が旨すぎて研修期間に何があったとか聞けなかった…。
で、その元営業課長がこの度、本社の次長に昇進して年明けに各工場・事業所の
班長クラスを集めて研修を行うそうな…、いや、マジ、勘弁して…。
>>258です。
市内で有名ってのを聞いた時は俺もしょぼ!って思ったw
まぁでも亡くなったのが明治〜大正時代で、まだマスコミとかグルメ情報とかそんなに発達してたわけでもなかったから本人にしてみりゃ名店のつもりだったんだろな。
やたら気のいいおっちゃんの霊で、昔の職人って感じだからプライド持ってたんだと思うとつっこめなかったんだ。
寿司屋になる予定じゃなかったんだけど、あまりにトントン拍子で就活らしい事もやってないのに申し訳ないような気がする。
上客のご贔屓さんからも気に入られて声かけられるようになったけど、無縁仏のおっちゃんのお陰なんだと思う。
店持つつもりは今のところないけど、たま寿司ってなんかイイ!(・∀・)
他の名前もウケたけど、お客さんが恐がりそうだw
他の体験談もあるけど、笑えないので適当なスレに投下しようと思う。
アゴ=食事代 アシ=交通費 マクラ=宿泊費 ロハ=無料
全部ホテルや旅館持ちだったってこと
>>263 全く同じ店名の"たま寿司"って黄色い看板を見かけた
アリだな!
つまりそのホテルで研修しながら除霊をしたってこと?
のりたま寿司だったりしてw
のりたまふりかけにそんな意味が!
祝詞霊子か…
>ロハ=無料
ここが分からん
只=ロハ
なるほどw
ロハなんて30代の俺が子供時代には普通に使ってた言葉だ・・・
ロハなんて30代の俺が子供時代に、おっさん語だなあと思ってた言葉だ・・・