213 :
本当にあった怖い名無し:
オカ板はROM専門でしたが、初投下させてください。
今からもう10年前の話なのですが、どうしても忘れられないので・・・。
今は全くと言って良いほど零感なのですが、当時は変な物を見たり感じることが
しばしばありました。
アルバイトで夜の仕事をしていて、寝る時間は夕方出勤前まで・・・なんてことがしょっちゅう。
ある日の夕方いつものように自室で寝ていました(といっても起きかけでまどろみ中)。
そんな時ふと、空気が一瞬にして重くひんやりとした感じに・・・。
『あ〜・・・いるな。』って思ったあと、耳元でなにやらひそひそと話し声が。
はっきり聞こえているのに何を言っているのかわからない。
それもそのはず、日本語ではなくどこか別な国の言葉でした。
『いる』のは2人。声の感じだと若い女性だったと思う。
その声はとても楽しそうに何かを話しています。
明らかに私を意識したように話している感じでした。
私が心の中で(うるさいな〜・・・どっか行ってくれないかな〜)と思っていると
突然シーンとなりました。
(あれ?本当にどっか行った?)と思ったら、突然さっきよりも近い距離で。
『ぶっ』っと勢いのいい屁の音が・・・。
私が(゜д゜)な顔をすると、さっきの女の人2人らしい楽しそうな笑い声がフェードアウトしていきました。
勿論、部屋には私しかおらず。
近所にも外人さんがいるわけでもなく・・・気になって未だに忘れられません。
>>213 今まで屁を食らって来た霊が
反撃して来たんですねわかりますw
しかし霊になっても屁をこくとは・・・・
こっちの生活となんも変わらんのかなあ、システムどうなってんだろ
向こうの2chとかあるんかな
こっちの生活覗き放題だったら嫌だな
死んで向こうに行ったら恥ずかしい所とか全部バラされてて死にたくなったりするんだろうな……あれ?
まさか屁力で道連れに・・・?
>>213 俺は高校生の頃、若そうだけど年上のお姉さんたちの会話が聞こえたあと
寝起きでギンギンになってたチンコをいじられる感覚があって
「クセモノ!?」と空中を蹴りながら起き上がったら
>>213 誰もいなかった・・・という体験をした。
219 :
218:2010/12/05(日) 21:58:42 ID:sw4kvIY/0
へんなところにアンカー入ってしまったけど気にしないで
母親じゃなくて良かったな
>>220 母親は外出していた家には俺ひとりだったよ
まあ、ある意味ユーレイか何かで良かった
>>221 すまん、気の毒で言えなかったんだが実はそれお姉さんじゃなくっt
うわ誰だ何をすr
ネカマのような幽霊?
幽体離脱した母親だな
>>216 っぶっ生き返す!!
エロに強いネカマ霊や半透明お母ちゃん撃退法ってどうするんだろう
スカかTさん?