満天の星空の下でおしっこをしよう

厳しく澄んだ冬の夜空に広がる、大小無数の星の粒

見渡すかぎりの平原、その千草はむこうの山肌まで続いている

夜の空気にたゆたう煙草のけむりは
口笛の調べを乗せて、どこか遠くの
見知らぬ異国の夜明けへと旅立つのです

孤独と開放感の果てに、高鳴る放尿の衝動　

家を出て、小便をしよう

大分麦焼酎 二階堂

でも寒いし・・

東京から近くて、走り屋さんがいなくて満点の星が見えるところ教えてください

緋色の着物を身に纏い、顔にお白いを塗った童女が
草原の真ん中でおしっこをしている光景（ありさま）は
私の青春時代の心象風景でした

『銀河鉄道の夜』にでてくるような
光ったリンドウが咲く野原で“お花摘み"をしたい。

こう言うの書いてる>>1って何歳なんだろう

煙草吸いながら口笛ふくなんて吸ったことない人間がいかにも考えそうだね

雉撃ちも気持ちええよ

自分が小さい小さい子供だった時だからもう35年も前ですよ。
夏休みに母の実家に行きました。東北の山も海も近いところ。
築百年くらいの駄々広い家で、土間と真っ黒な大黒柱と、使ってないけど竃があって物珍しかったな。
お風呂もトイレも離れにあるのだけど、特にトイレは夜になると暗くて低い葡萄棚の下を走って行かなきゃならない、それが怖くて嫌で。
そこで家の前の、海水が流れ込む小さな溝に跨がっておしっこするんです。
従姉妹のお姉ちゃんとお尻合い〜とか言いながら用をたして、パンツ上げながらふと上を見ると満天の星。
無数の星空を割り裂くように、見ていると胸が苦しくなるくらい白く走るのは天の川。
あんなに美しい星空はそれ以降見てないです。

そして静かにウンチをする

ズボンを捨てよ、町へ出よう

歩道橋からおしっこを車にかけてやりたいという衝動に駆られることはあるな

東京から1200�`離れたところで犬に見守られながらオシッコ。
しかも満天の星空の元

さぞかし気持ちいいんだろうな

冬になると、山岳サークルで長野の山小屋に泊まる。
そこでは、もっぱら夜に宴会をするだけだ。
山というものは秋の夜でも殊に寒い。
ひとが山小屋の宴会を抜けだして外に足を運ぶ理由は
酒気を抜くか、小用を足すためぐらいだ。
外から眺める橙色の窓明かりには、宴の暖かな賑わいが映りこみ、寒さがひときわ身に沁み入るのだから。
星を見るだけの理由では、誰も外にはおれまい。
みな急ぎ、新鮮な冷気に体をぶるっと震わせ、草むらに立ちションをする。
その一瞬のうちに仰ぎ見る夜空で、星たちは初めて輝きだす。その一瞬に。
並んでションベンをしていた友人はぽつりと言葉をこぼした。
「なんとも贅沢なものだなァ……」と。

雨は天のおしっこであーる

そんなに目から小便たらしてよう…

瑠璃色の空
黄金色の飛沫

このコントラストの美しさたるやもう・・・

昼間だけど電柱にひっかけてきたよ
あげ

おしっ子

男だったらやりたかった

気持ちよさそう。

でも本当は
野山や大自然の中で唾を吐いたり、立ち小便をしたりは
精霊(聖霊)や先祖霊の顔にかけてるのと同じ意味にも通じるので
むやみやたらにしたらダメだと昔の人から教えられたが

某霊能者も同じ事を言ってました。

不思議な一致ですね。

ちなみに私がかなり子供の頃に、のぐそをした時は
土地の神様にごめんなさいと思い、謝りながらさせて頂きました。(苦笑)

野糞はええんよ
人間も動物も生まれた時から最期には土に帰るようできておる
人間から出たモノも、土からうまれて育ったいのち
だからみんな土に帰してあげなきゃ

それなら小便も同じことだろ

>>4
奥多摩を登山しなさいな
某おじさんいわく
テントから小便がてらに見る星はいいよな〜
山はいいよな〜


>>8
「夜風に揺蕩う煙草のけむりは
だれかの口笛に乗って、どこか遠くの
見知らぬ異国の夜明けへと旅立つのです」

これのほうがいいかえ？
喜望峰の夜明けの朝靄は、紫煙の船旅の果てのもの
ありもしないことを、おもしろく想像するのも一興、ほっほっほ

おちっこ〜

>>27

がまんしなさい

爺しょん目撃あげ