ワープするじいさんって居るんだな

とりあえず釣りと思ってくれててもいいから、一通り書かせてくれ
ちょいと前に友人と廃屋の写真を撮ってた時の話なんだが

2

住宅街にツタがめっちゃ絡まってて
立ち入り禁止のテープで囲まれたちょいと和風の廃屋があったんよ
で、中に入るのもアレだし外観を友達と撮ったりして楽しんでたんだが。

しばらくしたらおばあさんが通ったんだ。軽く70〜80代ぐらいの
何も言わず俺らと廃屋を交互に見て通り過ぎていった

夕方だったけど気にも留めず
そしたらそのばあさんは廃屋の近く、アパートはさんで隣あたりのデカい家のおじいさんと話を始めた

まあ夫婦なんだが分からんが、二人が話しながらこっちを見てたんだ

俺もじいさんになったらワープしたいな

で、こっからが今考えると怖い

俺が一人で裏手の写真を撮りに行くことになり(友人は拒否)、
とりあえず人もあんまいなかったから回り込んで撮影しに行った

表は夕日とかで結構明るかったけどそっちかなり暗いのね
建物と建物のボロボロなブロック塀とかが見えてきて

廃屋とブロック塀の間は暗くて見えなかったけどかなり草が茂ってたと思う

それで後ろから足音がしたから振り返ったら
さっきおばあさんと話してたおじいさんだった。
ようは隣に面してるアパート一階の通路というか・・・

とにかくその時はよく分からなくて、とにかく「何故に？」って思いでいっぱいで
本能的に逃げた。

表で友人が待ってたけどすぐ離れるように促した。
じいさんは話しかけても追ってきてもこなかった。
とりあえず人の多い道路までやってきて友人に話した。

その時は二人そろってただ「不思議だね」って感じだったんだけど・・・

後から考えればいろいろおかしいんだよ

アパートはさんで隣とはいえ、距離は軽く30ｍは離れてたはず
そんときばあさんは道路側、じいさんは玄関の門の内側から話してた

で、何で俺の後ろ？
どんだけ足速いのかワープしたのか・・・

まぁ爺さんだしワープくらいするだろ

じいさんが時を止めたんじゃね？
良くあることだな

双子だったんだよ、その爺さん

>>10
それはそれで怖いなｗｗｗ

えとな
図にするとこんな感じだったんだ
分かりにくくてすまない

|じいさん宅 | このへんでばあさんと話してた
|――――――
|アパート　
|　　　　　　
|
|通
|路
|このへんにじいさん
―――――――――
駐輪所か何かのスペース

　俺　　　　　　友人⇒
―――――――――
　廃屋

鏡に映ってたんだろ。

気持ち悪くてあれ以来そこ行ってない
一体何者なんだよ・・・

１が一瞬気を失っただけじゃね？

とりあえずオチがなくてすまないが話は以上なんだ
じいさん普通にばあさんと話してたから
人間・・・だよな？

なんでこんな広げようも無い話でいちいちスレ立てんだよ
せめて廃屋の画像うpするとか具体的な地名出すとか、、、
不思議体験書くスレちゃんとあるんだから
下らねー話で単発スレ立てんな池沼

どこにでもあるような日常の話でスレたてんな

どうせ馬鹿がVIPとか蓋のノリで思いつきで立てたんだろう。

こんなことでスレ立ててもいいの？
日記かよ

ある条件をクリアすれば男は魔法を使えるようになれる

下らないし怖くもないし笑いのセンスもない史上最低の単発スレ認定

いや、内容はともかく、おれはスレタイで吹いたぞ。

正体はプラズマですよ。

近所の人しか知らない特有の近道があったんだろ。注意しにきただけ。

カメハウスだな

昔から言うだろ、おばあちゃんの知恵袋、おじいちゃんの玉袋ってな｡

１はどうなった

コンピュータおばーちゃん
ワープおじーちゃん
いぇいいぇいぼくは大好きさ

つキメラの翼

>>1の気のせいでしょうね。

単純に双子なんじゃね w

>>31
それはそれで怖いなｗｗｗ

２人はジジキュア

>>26
わおww