>>701 ありがと。
旧人が絶滅した理由の3つ目の過程はホモ・サピエンスが氷河期をやり過ごす技術や社会を作れたのに対して
ネアンデルタール人はそれができなかった、だから直接殺戮を受けなくても良くない環境に追いやられた、そして消滅していったというのもある。
その社会の形成にはネアンデルタール人がホモ・サピエンスに対して劣っていた(一部母音を発音できなかった説も)言語能力が大きく関わったとは思う。
なんにせよ現生人類の誕生期と未来で起きるかもしれない超人・ロボット人間の誕生じゃ状況は相当異なったことになるとは思う。
今と昔じゃ文化といい技術といい何もかもが違うし。
でも進化は環境の悪化した時に起きていることは確かだからその点は信憑性があるといえるよ。
二極化がますます進み生み出されるロボットのような人間達、そして超人、及び神人。
この超人と神人は団結して地球を支配する、
まあ究極予言を本気で盲目的に信じる気はないけど
例えば、気候変動によって進化を遂げた人々を超人、神人だとするなら残った多くの機械のような人間とは進化できなかった現生人類のこと…と考えられる
超人、神人はこれほど多くて、しかも自由に支配できる現生人類を殺すメリットが大きいようには思えない。
彼らは超人達で簡単に支配できる程度。なら更に退化させることも可能なんじゃないか?
想像の範囲にしか過ぎないけど、これが揶揄的に表現された予言なら
機械のような人や神人なんて存在は現実的に置き換えてもありえないことではない、と思えるな。