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本当にあった怖い名無し:
京都の西大路七条は京都における朝鮮部落発祥の地です。
住民の多くは北朝鮮籍で北朝鮮の工作員が多数潜伏していることが暗黙の了解となっている地域です。
オウム事件の時はオウム真理教京都道場とはかなりの距離にあるにもかかわらずこの地域と朝鮮総連の京都支部があるところには警察が夜中にも張りついていました。
いいかげんに日本人は立ち上がるべきです。
朝鮮人のいる風景
次は在日を強制送還して欲しいよ@京都市西大路七条の朝鮮部落
昔、うちの学区にゴミ回収の現業公務員やりながら西陣織の金彩友禅の職人をやるという明らかな公務員の兼業規定違反やらかしてる在日がいて子供の作文からそれがバレたんだけど
そのことが保護者の間で話題になり始めたらキレてうちの学区中のゴミ回収をボイコットしてゴミだらけにした事件があった。
当然問題になったんだけどいつものように差別だのなんだのとわめきたててへんな在日左翼団体も関わってきて誰も何も言えなくなった。
日本人はどこまで我慢すればいいのだろうか?
今回のことで日本人が国とは国籍とは何かを意識するようになって欲しい。
京都の七条第三小学校の卒業生だが同級生に山田(通名)という在日朝鮮人3世がいた。
小学生の時(昭和のおわり頃)自分が悪い事(こいつは手癖が悪くお店や同級生の物までよく朴っていた)をして追求されるたびに「うちのアボジは洛東江のメンバーやねんぞ!おまえら殺すぞ!」と逆ギレしていた。
小学生当時は実際に悪さしとるのに何言うとんねん、訳わからんこと言いやがってと思ってぶん殴っていたが今思い出してみるとかなり恐い話だと思う。