■□■幽霊は本当にいるのか103(いないのか)■□■
94 :
青い猫:
現実には、幽霊を思わずにはいられない現象が多すぎるよ。
その経験の有無が人生経験の多寡であると言っても過言ではないかもしれない。
だって生まれて死ぬのは一回きりだけど、不可解な経験、不思議な経験は
何回もあるし、それが生涯にわたって散見されるのだから、あとはそれらに対する
注意の向け方次第で気づくか否かということではないか?
この注意の向け方そのものを否定してしまうのがこのスレの否定派だと思えてならない。
それもひとつの価値観の形だとは思うが、一方で不感症的な人生と思えてならない。
自ら可能性を閉ざしてしまうだけの行為でしかないからだ。自らの人生を制限してしまう
姿勢が否定派にはたぶんに見受けられる。