脳震盪って、できものか?
脳腫瘍のまつがいだろ
1週間近くレスがなかったのに
誤字には即レスwww
おまいらどこに潜んでたんだよ
おれもそうだけど
433 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/11(金) 17:46:19 ID:KMzFFJaH0
誤字ペン先生。
バイト先の話なんだが、自分は零感なんでとくに何かを感じるなんて事はないんだけど、「実際に見た」とか「耳鳴りした」だとか。
耳鳴りは皆同じ所でなるみたいで(これは自分も)よく起こってた。起こってたって言うのは、霊感のある人(というか、なんか色々超越してた)が居たときにあった事で最近はない。
実際に見たって言う主婦の人も、もう見えたりしないみたいだった。
その霊感のある人が辞めてからは変な気配とか、姿とかは見なくなったよね、と誰かが言った。確かに。
霊感がある人の近くに居ると、見えたりするって言うのは本当なのかと今更になって感じた。
まぁバイト先の近くにナントカ処刑場跡とか、ナントカ地蔵とか、ナントカ通りとかあるから仕方ないと言えば仕方ないのかな…
435 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 01:43:18 ID:PF1woJAN0
理屈と理論で生きている人が自分自身の性欲を
理解するのに数年かかるらしい
436 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 07:50:33 ID:67rRtrdp0
ネットに書いてあった事等をネタにしていたら
全く知らない人から、俺が聞いた話と違うからおかしいと言われたwww
437 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 17:30:30 ID:hrY8ywscO
ある総合病院の喫煙所で 喫煙して時間調整していた。
しばらくして辺りが騒がしい。
どうやら精神科の患者が自殺を図ったらしい。
騒然とした現場へ行きましたが血が飛びちり修羅場でした。
患者は首を切ったが息はあるが
首の切り傷は
梅干し見たいに肉が盛り上がり切り口から
心臓の鼓動に合わせ血が ボウン ボウンと吹いていた。
実際はぴゅっ、ぴゅって言う感じで
AVの それは出過ぎだろう、な精子ぐらいだよね。
439 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 20:03:15 ID:hrY8ywscO
その
ぴゅっ ぴゅっが
段々弱くなり勢いが無くなります。
首を切ると半径2m〜3m位血が飛びちります。
440 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 20:12:49 ID:psbjWjOi0
俺の姉が実際に体験した話。
姉はキャバで仕事をしていて、丁度今年で4年になるかな
指名もそこそこで姉目当ての常連さんも多くはない
そんな中一人の54のおやじがいるのだが
こいつがまたかなりの鬱(実際に会ったことある)
一時間毎にいきなりキレたり、泣いたり意味不明な行動が多かった
441 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 20:16:56 ID:psbjWjOi0
続き
姉も相当そのお客には困っていて、縁を切りたがっていたが
お店からしたらいい金づるなので縁をきってほしくないと
言われてるので渋々付き合っている状態。
よくアフターでホテルに行くことが多いのだが酔っているので
Hする事はなかった。
ある時、姉がそいつとの付き合いに限界がきて、キレて縁をきったのだが
この時から大変な事が起こった。
続きはワッフル
443 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 20:21:39 ID:psbjWjOi0
ある夜、俺と姉がレストランで食事をしていた時、そいつがいきなり
現れた。
最初はなんでこいつがいるんだ、ってか誰だよこいつって思った。
あちらも俺を最初姉の恋人と勘違いしていて、いきなり
「おまえ、○○の恋人か?」とキレぎみで聞かれた
俺は素直に「いえ、弟ですが」とこたえたら
そいつはいきなり姉の隣に座ると「弟さんですか、とんだ失礼を
私は○○の婚約者の○○です」と言いやがった。
姉はかなり驚いて動揺していた。俺もこいつの話をある程度きいていたが
ここまでヤバイ奴なのかと思った。
ワッホワッホ
445 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 20:26:28 ID:psbjWjOi0
さらにそいつは「これからお姉さんと一緒にお出かけする約束を
してるので、ここで失礼させていただきます」といい、いきなり
姉の腕をつかみ外に出ようとした。姉は必死で「やめろ!!」と
大声で言ったのだが、そいつはもう聞く耳持たず
顔を見たら薬やってるんじゃないかって思うくらい、鬼の様な
狂った様な何とも言えない顔をしていた。
さすがの俺も止めに入ったが、そのおやじの力が半端なく
まわりで見ていた客もこれは尋常じゃないと気づいたのか
助けてくれた人もいた。
446 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 20:30:25 ID:psbjWjOi0
その後、店の店員が警察を呼んでくれたらしく
取り押さえてくれたのだが、警察がそいつにいろいろと訊問
をしていた時
警察「あなたはこの方のなんなの?」と聞くと
おやじ「俺はこの子の婚約者」と言い張るばかり
姉は「違います!ただの知人でお店のお客さんです」と警察に説明
警察はやはり女性の味方なのかおやじを問いただす
警察「あのね、あの子は違うと何度も言ってるんだ、あんた
いい歳してなにしてんの?」というと
おやじ「俺は婚約者だ!何しようが勝手だろ!!」と逆ギレ
447 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 20:35:44 ID:psbjWjOi0
何を言っても無駄だろうと警察は思ったのか、署に連行
姉も一安心したのか俺の胸で大泣きした。
家まで姉を送ることにした。
家について鍵をあけると何故か鍵がしまる。
不思議に思いもう一度鍵を開けた。
すると家の中が何だかおかしい事にすぐ姉は気づいた
リビングに行くと姉の叫び声が聞こえた。
あわてて行くと、そこには男性物の衣類やら小物
さらに旅行バックが三個も置いてあった。
中を調べるといろいろな、まるでここに引っ越してきたとでも
言わんばかりの品ばかり。
その中で手帳に名前が書いてあり、見てみると
さっき連行されたおやじの名前が書いてあった。
448 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 20:40:27 ID:psbjWjOi0
さらに洗濯機の中に姉の衣類と一緒におやじの衣類がはいっていた
これはもうストーカーレベルを超えてると思いすぐに警察に連絡
警察の調べで分かったのだが、おやじは姉とお店で飲んでる最中に
姉の小さなポーチから鍵を盗み出し、合いかぎを作ったらしい。
姉もその時どこかで落としたのだろうと思っていて気にもしなかった。
キャバにいくおやじはこんなにも怖い存在が多いのだろうと思いつつ
実際に姉という家族が実際にこんな目にあっている事を知って
本当に怖かった。これが俺の体験した話です。長文すんませんでした
449 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/12(土) 21:26:52 ID:selrwWzNO
ローカルルールくらい読めやチンカス
えっこれってダメなの
>>448 よくアフターで客とホテルに行くようなキャバ勤めの姉がいて恥ずかしくないことがオカルト
命に関わるような事態にならなかったのは幸いだけど、いつかの‘耳掻き嬢刺殺事件’に事情が似てるしそうゆう狂った奴は一方的に憎しみを倍増させてくだけ
ただでさえ下心を逆手に取るような仕事は恨みを買いやすいんだから、本当に姉ちゃんの身を案じるなら全力で転職を勧めるべき
452 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/13(日) 12:58:13 ID:biQ/q/5TO
宅配便の業者が
あるアパートに荷物を届けに一室の玄関ドアに立つ。住人は留守らしい
人の気配がない。
宅配便業者はインターホンを押した。
その時、大爆発が起きて アパートが半壊した。
宅配便業者は一命を取りとめた。
宅配先アパートの部屋で ガスが漏れており
インターホンの火花にガスが引火し爆発した。
453 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/13(日) 12:59:00 ID:mEGD+W3C0
www.youtube.com/watch?v=oRb7DXn1XPk(多分微グロ注意)
ヘタレでビビリの俺に
教えてエロい人
>>453 本当にあった呪いのビデオのやつだ。
学校の黒板の前に小学生(タンポポのシャクレ似)が一人カメラに向かって座ってて、
10年後の自分にメッセージを伝えるやつ。
この動画だと34秒あたりからだけど、顔の部分だけ画像が乱れて変な顔になる。
ビデオだと、彼女は音信不通になったとか言ってた気がするけど、
その後リリースされた同シリーズで彼女の当時の知り合いとか集めてインタビューしてた気がする。
で、本人とあっさり連絡が取れて、本人はなんのことやらキョトン顔ってオチじゃなかったかな。
だいぶ昔に見たんで後日談の内容は結構ズレてるかも。
456 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 16:36:59 ID:FM8fl63d0
須田真知子の消息を知ったのは、偶然であった。
久しぶりの休日、繁華街をぶらついていたときにたまたま会った、高校時代の元同級生、和美から聞いたのだ。
顔を合わすなり、和美は10年ぶりの同窓会をすっぽかした私をなじった。
……これは私が悪かった。
YESの返事をしておいたのだが、当日になって、仕事が入ったのである。
ま、立ち話もなんなので、手近な喫茶店に入った。
ひとしきり文句を聞かされて、次に出た話題が須田真知子のことだった。
「まあいいわ。あんた仕事が病院関係だもんね。そんな事もあるよね。
……でさ。話変わるけど、あんた須田真知子って、覚えてる?」
20秒ほど考えて、私は首を左右に振った。
「……でしょ。あたしもそうだった。顔と名前合わせて、やっと思い出したのよ。
こう言えばわかるんじゃない? なんとなーく暗くてさ、いるのかいないのかわからない、影の薄い子」
「ああ! あの須田真知子!」
思わず叫んでしまい、和美はケラケラと笑った。
「そう。『あの』須田真知子よ。同窓会に来てたの。誰も思い出せなくてねー。
乾杯してから、一人ずつ挨拶したときに、やっとわかったぐらいなんだわ」
「……で? 彼女がどうかしたの?」
「んー。やけに幸せそうに見えたのよね……」
「なにそれ。けっこうなことじゃないの。なに不思議がるの」
「いえね。風のうわさに、あの子、たちの悪い男に引っかかってるって聞いたから。
「モ同然で、そいつを養うのに、人に言いにくいようなこともしてるとか……って」
「なのに、実際会ってみたら幸せそうだったので、意外だった……と」
つづく・・・
457 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 16:39:10 ID:FM8fl63d0
「うん。顔色は今一つだし、こう言っちゃなんだけど、服装もぱっとしないしで……
でも、なんか、うれしそうだったのよ。……でね。訊いてみたんだわ。
『なんかうれしそうだけど、いいことでもあったの』って」
「やだ、わざわざ訊いたわけ? 悪趣味ー。……それで?」
まあ……私も人のことは言えない。
「なんかね、『もうすぐ、あの人がずっといてくれるようになるから』……って。
さすがにあたしらも、それ以上訊けなくって」
「ふう〜ん。だんなが……正式なだんなかどうか知らないけど、
心を入れ替えたってことなのかなあ」
「どうかなあ。あたしには、どうもそうは考えにくいんだけどなあ」
パフェのスプーンをくわえたまま、和美は言った。
それが、1ヶ月ちょっと前のことである。
つづく・・・
458 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 16:40:31 ID:FM8fl63d0
朝9時をちょっと過ぎた頃。
「先生。岸壁署から要請です。五反田のアパートで男女の遺体。鑑識もすでに向かっているそうです」
電話を受けた私は、コーヒーを飲んでくつろいでいた先生に声をかけた。
ここはある医大の、法医学部である。
私が先生と呼んだのは、ここの助教授で、ちなみに女医。
非常勤で監察医もしているので、時々こういう要請がある。
「OK。すぐ出られるよね? じゃ行こっか」
女優の名取裕子そっくりの先生は、そう言うと、軽いフットワークで立ち上がった。
監察医。普通の人には聞き慣れない言葉かも知れない。
ごく簡単に言えば、変死した人の死体検案、いわゆる「検死」をおこなう医者のことである。
現場で大まかな状況を調べ、場合によっては遺体を病院へ搬送して解剖検査をおこない、組織標本を採るなどして、さらに詳しく検査する。
そんな仕事だ。
たいていの人はそれを聞くと顔をしかめて気味悪がる。
まあ無理もない。
だから私も、和美のような友人には、医者のタマゴとしか言っていない。
現場は、安アパートの1室であった。
入り口に立つ巡査に声をかけ、入ってゆく。
廊下にも、すでにかなりの腐敗臭が漂っていたが、部屋の中の臭いは、そんな生やさしいものではなかった。
鼻の真ん中を殴られたような衝撃だ。
これまでに何件か経験しているとは言え、きついものはきつい。
6畳2間の2K。奥の部屋の中央に布団が敷かれ、そこに、男女の遺体が寝ていた。
つづく・・・
男性──と言っても、一見では性別は分からない。服装から判断する限り……である。
そちらの状態は無惨だった。
巨人様顔貌。俗に「赤鬼」と呼ばれる状態で、身体が腐敗ガスでふくれあがり、はち切れそうな状態になっている。
赤褐色をした顔も同様にふくれあがり、口からは舌がはみ出しそうになっている。
ウジも発生し始めている。
ざっと見て、死後1ヶ月といったところか。
腐乱臭が廊下にまで漂うようになって、アパートの住民が通報したのだ。
奇妙なのは、その腐乱死体の横の、女性の遺体であった。
何の損傷もないように見える。
寝ている、と言ってもいいほどだ。
「先生。これっていったい……」
両遺体の状態差に、私は思わず先生に言った。
「あ、だめだめ。先入観は禁物よ。とりあえず検死始めましょ」
「はい」
先生と私は、遺体の両脇にかがんだ。
私はICレコーダーとメモ帳を用意し、先生の検死を記録する。
「男性。年齢は40から50。腹部に、鋭利な刃物によると見られる刺創。上腕部に……」
私たちが検死している近くで、所轄の刑事が携帯電話で報告をしている。
「男は兼松五郎。44歳。尾白組の準構成員。・・・は? いえいえ、要するにチンピラっす。
女は、内縁の妻で、名前は、えっと……須田。須田真知子。年齢は……」
つづく・・・
私は、持っているペンを落としそうになった。
そして、腐乱遺体に寄り添うように横たわる、女性の遺体をまじまじと見つめた……
夕刻、一段落した私たちは、先生の部屋でコーヒータイムを取っていた。
「──ちゃん?」
先生が、私の名を呼んだ。
「はい?」
「五反田のアパートの検案で、あなた、刑事さんの報告を聞いて、なんかびっくりしてたでしょ? どうしたの?」
「あれ……。やっぱりばれてましたか」
「そりゃまあ、警察官を亭主に持つと、多少はね。……で?」
先生の御主人は、警視庁の警部である。
仕事柄、夫婦で派手な論争をすることも多いが、ありていに言って、おしどり夫婦と言えよう。
私は、1ヶ月前に和美から聞いた話を、話した。
先生の目が、驚きに見開かれてゆく。
「……『あの人がずっといてくれるようになるから』……かあ。なんだか気が滅入る話ねえ」
先生はため息をついた。私たち助手も、同様の気分である。
「たとえどういう形であっても、男がそばにいればよかったのかなあ。なんか……わかんないなあ」
今日の死体検案の結果は、すでに出ている。
大まかではあるが、事件の状況もつかめた。
つまり、こうだ。
つづく・・・
461 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 16:43:15 ID:FM8fl63d0
男──兼松五郎は、1ヶ月前、アパートの室内で、須田真知子に包丁で刺殺された。
現場の血液反応から、それは間違いない。凶器はきれいに洗われて、台所の包丁立てに置かれていた。
動機は──別れ話のもつれか、なんなのか、正確なところはわからない。
そして、須田真知子の死因は、「衰弱死」であった。「餓死」と言ってもいい。
兼松五郎を殺したあと、須田真知子は死体を布団に寝かせ、自らも布団に入り、寄り添った。
そのまま、食事も一切とらず、ただひたすら、死体と共に過ごしたのだ。
須田真知子は、死後数日であった。ほんの少し前までは、生きていたことになる。
和美の話と考え合わせると、犯行の直前に、同窓会に出席したわけだ。
しあわせは人それぞれ……そんな言葉では、あまりにも陳腐だ。
終わり・・・
長文、ご購読いただき誠に有難うございました。
462 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 17:08:23 ID:qnQEabQJO
なにこれえ
読んだのか?
だったら三行にまとめてくれんか?
まとめるほどの価値もない
「勝ち組」の女が死んだ負け組同級生をプゲラする話。
>>463 冴えない女がヒモ男と心中した。
スレ違いどころか板違いだよこんなもん。
三行にする価値すらなかったな
ちょっと、っていうか結構前のレスについてだが……
>>414 指の入った木箱・小箱といえばコトリバコを思い出した
誰も指摘してないってことはもう忘れ去られちゃってるのか
そんな有名な話は「思い出す」までもない
(キリッ
>>468 よく知り合いとかにお前ほんと頭悪いよなって言われない?
怖い話のスレって必ず荒れるよな
池沼が湧きやすいんだろうな
一昨日、地下駐車場の警備カメラに移動する影だけが映って、職場が賑わっていた
475 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/05(土) 19:05:54.42 ID:8ezKGvyoO
うちの猫はバナナ食べないよ。
476 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/06(日) 14:25:28.87 ID:tFaeEckTO
そんなバナナ!
中2のとき部活で校舎の周りを走っているときに
学校の裏の山で老人の死体を発見した。
一緒にいた友人たちとすぐに校長の所へ行き
警察を呼んでもらった。
少したって学校の近くに住んでいた人の死体だということがわかった。
認知症の方で行方不明になっていたらしい。
が、その人の家族は死んだことを認めたくなかったらしく
地元のある島の霊媒師にどこにいるかを見てもらったら
地縛霊にとりつかれ
山で死んでいると言われ
それも認めたくなかったらしく
車で何時間もかけて島根かどこかの
県外の有名な霊媒師にみてもらったらしいがその人にも
地縛霊に連れられて山で死んだと全く同じことを言われたそうで…
その事件の何年か前に
死体を発見した所と同じ場所で
イジメで自殺した人がいたんだよな…それと関係あるのだろうか…
付き合った人と別れると相手は不幸になる、その人の血筋が既婚者なら
結婚後不仲になると相手が一年以内に死んでしまうという知人がいる、
ちなみにその人の母も未亡人だ。
死んだ事を認めたくないのに、何故霊媒師に聞きに行くんだw