≫ 41年間も耳に真珠が詰まっていた男 | がらくたGallery
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http://garakuta.oops.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/12/pearl_786682c.jpg ■病院のスタッフが見つけた真珠
41年て。なんという悠久の時の流れでしょう。
というわけでアメリカはジョージア州からのニュース。
母のネックレスについていた真珠の玉が、最近になって自分の耳から出てきたという男性が話題になっています。
写真の男性はカルバン・ライトさん。
彼は最近、気管支炎を患いセントメアリーにある病院で診察を受け、緊急治療室に入りました。
ところが、病院のスタッフは彼の耳の中に真珠の玉を発見したのです。
すぐに除去するには難しいところに入っていたので彼は専門の医者を紹介してもらい、
後日無事に耳からこの真珠を取り去ることができました。
■子供の頃の遊びが原因
どうしてこんなものが入っているのか医者に聞かれてライトさんは昔の記憶をたどるうち、
子供の頃のことを思い出しました。彼は5歳のとき、妹のレジナと一緒に母のネックレスで遊んでいたのです。
「母は仕事をしていて、ベビーシッターが私たちを見てくれていました。
妹が真珠のネックレスを壊してしまい、つないであった真珠の玉がそこら中に転がっていったんです。」
「レジナは遊びで僕の耳に2つの真珠を入れたところ、後からすごく痛くなって病院へと連れて行かれました。
その時医者は”もう全部出てきましたよ”と言ったんです。
緑色のキャンディーを2つもらって、私もそれ以上は何もないと思っていました。」
■妹もびっくり
さて、それ以来ライトさんはたびたび自分自身の声がよく聞こえなくなるという症状に悩まされていたのですが、
まさか耳に真珠が入ったままになっているなんて思いもよりませんでした。
彼はすぐに妹に電話してこのことを伝えたそうです。
「妹はこう言ったよ。”冗談でしょう?あの時に全部取り出したと思ってたわ”ってね。
それで、実はまだ耳に残っていたんだって教えてあげたよ。」
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http://garakuta.oops.jp/wordpress/?p=2481 <ネタ元:ajc.com>
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http://www.ajc.com/news/pearl-comes-out-of-783144.html
≫ 上司、ヒーターの代わりに催眠術で職員を暖める | がらくたGallery
■職場が寒くてどうにもならない!
ひょっとしたら究極のエコかも…?というわけでイギリスからのニュース。
暖房を入れる代わりに従業員に催眠術をかけ、
「暖かい」と思わせて燃料代を浮かせようというオーナーがいて話題になっております。
ニュースになっているのはブロムズグローブにある小さな靴工場。
先日の寒波で職場の温度が−13度を記録し、オーナーのマーティン・コネラン氏は
職員にコートを買って着せてあげました。
しかし作業中に出る溶剤の空気を入れ替えるためにドアを開けて換気する必要があったため、
彼らは一向に暖まることができず、寒さで震えるはめに。
■最後の手段が催眠術
ここで彼らを何とかしなければと思い悩んだ優しいマーティン氏は
職場に催眠術師のジェームズ・カーウィン氏を招待。
職員に催眠術を施してもらい、「ここは暖かいんだ!」と思い込ませることに成功したのです。
彼らは暑い暑いと言いながら服を脱ぎ始め、Tシャツと下着姿になってしまったそうです。
職員のアダム・フットさん(27)はこうコメントしています。
「確実に前よりも暑くなったと感じたんだ。生まれてからずっとぼくは手が冷たかったんだけど、
もうそんな感じはしないよ。こんな極端に変わることができるなんて、クレージーだね!」
どうでもいいこと: UFO目撃情報を公開します
ニュージーランドの軍当局は、1954年から昨年までの間に同国内で目撃されたUFOの情報を公開しました。
公開された文書は2000ページもあるそうですが、軍当局はこれらの情報を精査しないことにしているそうで。
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BBC News - New Zealand releases UFO government files
ニュージーランド軍当局は、UFOの目撃情報に関する数百通もの文書を公開しました。
公開された文書は1954年から昨年にかけて、軍や民間航空のパイロットなどから寄せられたものの中から、
個人情報などを削除したものです。これらは情報の自由に関する法律に基づいて公開されたそうです。
公開された文書は総数で2000ページにもなるそうです。
これらの中には、1978年に南島のカイコウラで目撃された、同国で最も有名なUFO目撃情報も含まれています。
この目撃情報は衝撃的な見出しで世界的なニュースとなりましたが、軍の報告書によると、
雲に反射したボートのライトか、金星の光を見間違った可能性があるそうです。
他の目撃情報も、公式報告書ではすべて自然現象で説明がつくと言われています。
これらの文書を公開した後、ニュージーランド空軍にはUFO目撃情報を精査するためのリソースがないので、
軍としてはこれらの文書にコメントはしないと、空軍は言いました。
「我々は今情報を集め始めたところです。これらの文書については調査もしなければ何も実証しません。
また、何も作成しません」と、空軍はドミニオン・ポスト紙にコメントしました。
これらの文書の元となった目撃情報はすべて国家公文書として保管され、公開されることはありません。
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あやしい光を見てUFOだと思ったとかってのから、横を見たら何か妙なのが飛んでたとか、
そんなのがいっぱいあるんでしょうな。
ただまぁ、精査しないということは、誤った目撃情報が含まれてた場合、
それもそのまま公開されているってことになるわけですよね。
さすがにそれはいかがなものかとは思うのですが……。
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http://nozeki.newz.cx/mt/archives/201012241836.php
ブンチョウはモネよりピカソ派…慶大教授ら実験(読売新聞) - goo ニュース
2010年12月30日(木)19:57
ブンチョウは印象派よりキュービズムが好き――。
慶応大の渡辺茂教授(動物心理学)らが、鳥にも絵画の「好み」があることを初めて突き止めた。
人間の美的感覚がどのように生まれたかを解明する手がかりになる成果で、
1月13日からパリで開かれる国際シンポジウムで発表する。
実験では、鳥かご内に三つのモニターを設置。
それぞれにピカソに代表されるキュービズムと、モネやルノワールらの印象派の絵画、
濃淡を変えた灰色の画面各30点を、7秒ごとに切り替わるよう映した。
その上で、各モニターの前にとどまる時間を赤外線センサーで調べ、
時間が長いほど、その絵を「好き」と判定した。
その結果、ブンチョウ7羽のうち5羽はキュービズム、
1羽は印象派の絵を好み、残り1羽は明確な好みを示さなかった。
さらに、日本画とキュービズムを比べた実験も行ったところ、半々に好みが分かれた。
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http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20101230-567-OYT1T00480.html
Tokyo Fuku-blog: 4人の男性のチンコを消した男、逮捕される
ガーナのタマレ巡回裁判所は、アレックス・イケゲ(48)を、数人の男性のチンコを消した疑いで再拘留した。
強制猥褻で告訴されたナイジェリア人のイケゲは、4人の男性のチンコを消したとされているが、
無罪を主張している。
4人の犠牲者、モハメッド・アッサンさん、アブバカリ・ザイドゥさん、アーメド・ルクマンさん、
サダト・タヒルさんはガーナ北部の西ゴンジャ地区にあるダモンゴの住民。
イケゲは4人のチンコを吸いとったとされているが、警察の発表によれば被害者のチンコは不思議なほど縮み、
勃起しなくなったが、それ以外の損傷はうけていないという。
検察側によればイケゲは12月17日にマハマ・ゲストハウスにチェックインし、
使い走りのルクマンさんを部屋に呼んだ。
ルクマンさんはイケゲに一晩一緒にいるよう言われ、最初は抵抗していたが強要され仕方なく従ったという。
らばQ:夫が実は女性だった…結婚1年後に妻が知る
結婚によって二人は他人の関係ではなくなりますが、
夫婦だからと言ってお互いのことを何でも知っているわけでもないようです。
結婚して1年経ってから、自分の夫が女性だったことが発覚したというニュースがありました。
インドのMinati Khatuaさん(26歳)が妹を訪ねたときに、
兄の友人だというSitakant Routray(28歳)がアプローチしてきたと言います。
彼はなぜか携帯の番号を知っており、Minatiさんに電話攻勢し続けてきたそうです。
セールスマンとして働くSitakantはしばらくしてMinatiさんにプロポーズし、家族にあいさつに来ました。
Minatiさん一家は彼の態度にいたく感心し結婚を認めました。
しかしながら彼の家族に会いたいと聞くたびに言い訳され、
何度も言われてしぶしぶながら叔母と兄という人間を連れてきました。
後でこの2人は親戚ではなかったことが判明しています。
飼い猫をマリネしようとした男、動物虐待罪で米当局が起訴(ロイター) - エキサイトニュース
[バッファロー(米ニューヨーク州) 17日 ロイター]
米ニューヨーク州で自分の猫をマリネにしようとした男が動物虐待の罪で起訴される事件があり、
被告の男に対する審理が17日に開かれた。当局が発表した。
同州バッファローの警察によると、今年8月にゲーリー・コークック被告(52)が一時停止違反をした際、
車のトランクからサラダ油や塩コショウなどの混ざったマリネ液まみれの猫を発見。
同被告は調べに対し、食べるために準備していたと供述したという。
被告は逮捕後にメリーランド州に逃亡したが、現地で再び拘束され、16日にバッファローに引き戻された。
現在は勾留されており、22日に再出廷する予定となっている。
エリー郡の動物虐待防止協会のジーナ・ブラウニング氏によると、マリネにされかけたオス猫は、
調味料を洗い落とすため何度か風呂に入れられたが健康な様子だった。
また、この猫を飼いたいとの申し出が多数あり、猫はすぐに新しい飼い主に引き取られたという。
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http://www.excite.co.jp/News/odd/E1292826249178.html
米南部の町で鳥5千羽の死骸 花火か雷が直撃か - 47NEWS(よんななニュース)
【ニューヨーク共同】
米南部アーカンソー州の町ビービの当局者によると、昨年12月31日深夜から1月1日にかけ、
4千〜5千羽のムクドリモドキが町内の路上などに落下して死んでいるのが見つかった。
米各メディアが伝えた。
専門家によると、群れになって飛んでいる最中に大みそかの打ち上げ花火か、
雷やひょうなどの直撃を受けて落下した可能性があるという。
死骸は約1・5キロ四方に集中、住宅の屋根や木の枝でも見つかった。
町当局は「格別に珍しいことではない」としているが、
ウィスコンシン州の米野生動物健康センターに死骸を送って原因を究明する。
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http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010301000124.html
Tokyo Fuku-blog: 28年前行方不明になった妻をテレビ番組で発見?
オーストラリアの男性が、28年前行方不明になった妻とおぼしき女性を英国BBCの骨董品専門番組
「アンティークス・ロードショー」の中でみつけた。
妻で2児の母のリネット・ドーソンさんは1982年シドニーで行方不明となり、
死体は発見されなかったものの死亡したものとされていた。
夫のクリスさんによれば、2006年に英国コーンウォール州パドストウで収録され、
最近オーストラリアで放映された同番組に写った女性がリネットさんだという。
しかしリネットさんの家族はクリスさんの主張に異議を唱え、番組の女性の身元を確認にのりだした。
彼らは議論の解決を期待し、パドストウの住民に呼びかけ女性の身元を確認しようとしている。
元フットボール選手で、今では再婚しゴールデンコーストに住んでいるクリスさんは、
友人が録画したこの番組を見た後、娘にメールを送っている。
「番組はイギリスのコーンウォール州パドストウで撮影されたものだ。お前の母さんに驚くほど似ている。」
「ついに母さんの行方がわかるかも、と強く期待が持てた。」
この件が公になってから、クリスさんは詳しい事を話そうとしていないが、
リネットさんの姉、パトリシア・ジェンキンスさんは番組の女性は妹ではないとしている。
「リネットであるはずがありません。」
「着ている服を見ても妹でないことがわかります。彼女はフリルやレースがついた服は着ませんでしたから。」
「あごや鼻のラインも比較しました。」
「リネットは愛情に満ちた家庭に生まれましたが、彼女が失踪したため当時2歳と4歳だった彼女の娘は
母親の愛情を知らずに育ちました。」
Internet Journey/UK TODAY
英国で天使に守られていると感じるのは3人に1人!
守護天使にいつも守られていると信じている英国人は、全体の29%、
およそ3人に1人にのぼるとする調査結果が発表された。
「デイリー・メール」紙が伝えている。
キリスト教関連団体の「Bible Society」と「Christian Research」が行った調査では、
「天使の存在を信じる」と答えた人は31%で、
「実際に天使を見た、または、天使の声を聞いた」と答えた人も5%いたという。
逆に「何を信じればいいかわからない」と答えた人は17%だった。
天使の存在を信じる人の割合はロンドンで最も多く、40%。
最も少なかったのはイングランド北東部で17%だった。
また、ロンドンでは、守護天使が見守ってくれていると信じている率も最も高く、37%。
一方、スコットランドやイングランド北東部では22%だったという。
他の都市を見ると、守護天使の存在を信じている人は、オックスフォードでは45%、
ハルでは43%だったが、エディンバラやプリマスでは16%と低かった。
ただし、調査に回答した人の数は、オックスフォード17人、ハル39人、エディンバラ39人、プリマス27人と、
少ないものだったため、数値には疑問が残るという声も聞かれている。
なお、クリスマスの伝統行事であるキリスト降誕劇については、ほぼ5人にひとりにあたる79%が、
学校で劇を行うべきだと答えており、特に45歳から54歳の年代層に多かったという。
近年は、移民などの非キリスト教徒の子供に配慮して
キリスト教降誕劇を恒例行事からはずす学校が増えていると報じられている。
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http://www.japanjournals.com/dailynews/110104/news110104_1.html
どうでもいいこと: ニシキヘビの結婚式
カンボジアのカンダ州のとある村で、ニシキヘビの結婚式が執り行われました。
なんでも、幸運をもたらすための儀式らしいのですが……。
Python wedding draws crowds | Orange UK
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http://web.orange.co.uk/article/quirkies/Python_wedding_draws_crowds カンボジアのカンダ州のとある村で、ニシキヘビの結婚式が行われました。
式が行われたのは首都プノンペンの南側にある村で、1000人ほどの参列者が集まったそうです。
この結婚式では、ネス・ヴィさん(41歳)の飼っている体長16フィート(およそ4.8メートル)で
体重200ポンド(およそ91キロ)のメスのニシキヘビ「チャムレウン」が、
少し小さな花婿「クロンピッチ」と「結婚」しました。式は2時間ほど続けられ、僧侶がカップルを祝福しました。
その間参列者らはヘビたちに花を浴びせていたそうです。
花を浴びせるのは、平和と繁栄をもたらす行為だと村の人たちは信じています。
「うちの村から悪い物を追い出して幸福と幸運をもたらしてもらおうと思って、
ニシキヘビの結婚式をしたんです」と、ネスさんは言います。
「私らは2匹のニシキヘビが夫婦になり、これからも共存していく必要があると言われました。そうしないと、不幸が訪れるんだと。」
ネスさんは1994年に釣りに行った際、小さなニシキヘビを見つけて家に連れて帰りました。
以来、彼の元にはどんな不幸も起きていないと言いました。
なお、花婿のニシキヘビは式の12日前に隣村の人たちが捕まえてきたものだったそうです。
その地域の風習なのでしょう。これで幸運が村にもたらされるなら、それはそれで良いことなのですが。
でも、そこらへんから捕まえてきたのが新郎ってことは、つまりは何でも良いってことなんじゃ……。
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http://nozeki.newz.cx/mt/archives/201101042051.php
米フロリダ州は奇妙な出来事の宝庫? 2010年のニュースから(AP) - エキサイトニュース
[米フロリダ州タラハシー 27日 AP]
今年、米フロリダ州の住民たちは、海での水葬はうまくいかない場合もあること、
巨大なカタツムリの粘液は体に悪いこと、弁護士がアンダーワイヤーブラを理由に
刑務所の訪問を断られることを知った。
2010年は、フロリダは変わった州だという世間の評判通りの事件が相次いだ。
マナティー郡では、おしりの割れ目に麻薬を隠していた男性が、麻薬は自分のものではないと主張した。
警官がマリファナとコカインの袋がおしりに挟まれているのを発見したが、
男性はマリファナは自分のものだが「白いものは自分のものではない」と発言した。
今年、警察に持ち込まれた奇妙な事件はこれだけではない。
パスコ郡の32歳の男性は、母親が自分のビールを取ったと苦情を言うために緊急番号911に電話した。
ディランドの警察によれば、バーから歩いて出て来た男性が、彼を罪人と呼んだ路上伝道師に頭突きした。
また別のパスコ郡の男性 は、誰が犬の散歩に行くか言い争った末、父親をナイフで斬りつけて告発された。
犬に関する奇妙な事件は他にもある。
タンパで、男性が散歩させていたジャックラッセルテリアがワニにさらわれた。
男性はピストルを引き抜き、ワニを狙って撃ちはじめた。ワニは犬を放したが、犬の息は止まっていた。
しかし、男性が心肺機能蘇生術を行ったところ、犬は息をふきかえした。
犬がいつも犠牲者であるとは限らない。
ヘルナンド郡では、犬が小型トラックに跳び乗ってギアを引き、飼い主の男性をひいてしまった。
今年、爆弾処理班が対処した危険物には、ココアの箱に入った2匹の子猫や剥製のポニーなどがあった。
当局は剥製のポニーを爆発させたが、子猫たちは助かった。
爆弾処理班が道路中央にある光る物体がレストランの看板であると特定するまで、
メルボルンの道路は3時間にわたって閉鎖されたこともあった。
食欲が無くなる話といえば、マイアミの人々が宗教儀式で
カタツムリの粘液を摂取した後に気分の悪さを訴えるという事件もあった。
年輩の人々も侮りがたい。ベイ郡の84歳の男性が、杖で警官を殴った疑いで逮捕された。
クリアウォーターで83歳の男性を殴り倒した強盗は、逆に銃を突きつけられて逃げていった。
69歳の女性が、強盗がフロントガラスを割っている間に車内に落とした銃を拾い、強盗を撃退した。
強盗は同時に携帯電話も落として逮捕された。
奇妙なことに関わったのは高齢者だけではない。
クレイ郡の女性は、自分の赤ちゃんが水パイプを持ってポーズを持っている写真をフェイスブックに公開して逮捕された。
また、奇妙なニュースは生きている人間だけに限った話ではない。
遺言にしたがって水葬された男性の遺体が、フォートローダーデールの海岸に再浮上してしまった。
タンパ地域のカップルは、ハロウィンの装飾に利用するつもりで、
不要品セールで売られていた骨の箱を8ドルで買ったが、
帰って来てからそれが本当の人間の骸骨であることが判明した。
最後に、フロリダ州には服装にうるさい看守がいる。
マイアミの弁護士は、金属探知器が彼女のブラジャーのワイヤーに反応したという理由で、
拘置所内にいる依頼人との面会を断られたと語った。
彼女がブラを取ると、看守は彼女がノーブラだという理由で中に入れようとしなかったとのことだ。
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http://www.excite.co.jp/News/odd/E1293533897588.html
終末思想信奉者 仏の小村に続々 「地球滅亡逃れる聖地」 / 西日本新聞
【パリ高木昭彦】
フランス南部ピレネー山脈に近い小村ビュガラッシュに、世界各地の終末思想信奉者が
「2012年の世界の終わりを逃れる聖地」として流入し、住民が困惑している。
ジャンピエール・ドロール村長は「(うわさが流れている)インターネットはどんなばかげたことも可能にする。
村の人口200人ではなすすべもない」とお手上げ状態だ。
終末思想信奉者は、古代マヤ文明で用いられたマヤ暦が終わるとされる12年12月21日に
惑星の衝突によって地球が滅亡し、同村のビュガラッシュ山だけが終末を逃れられると信じている。
この山は「未確認飛行物体(UFO)の基地がある」などとも言われ、
10年ほど前から多くのUFO研究者らが集まっていた。
同村のジルベール・クロ助役は西日本新聞の取材に対し、
村に最近流入してきた終末思想の信奉者は村外れに住宅を構え、
住民とは接触せず、セミナーや祈りの会を開いていると説明。
流入者の数は欧州を中心に現在数百人とみられるが、12年にかけ数千人規模に膨らむと予想している。
クロ助役は「彼らはコソコソとして住民の不安の種だが、犯罪者でもないので司法に訴えるわけにもいかない。
対策?一体何ができるというのか。連中のせいで静かで美しい風景が、
おぞましいもののように報道されているのが耐えられない」と話し、招かれざる客に怒り心頭だ。
AFP通信によると、同村の宿泊施設管理人は「かつて客の7割はハイキング客だったが、
現在では7割が神秘主義的な人々になった」と指摘。
民宿を経営する農家の男性は「彼らが農業用の土地を残らず買いあさったので、若者が住めなくなった」と話している。
米航空宇宙局(NASA)は12年の惑星衝突説について「悪いことは何も起きないだろう。
世界の信頼できる科学者は、12年と関連するいかなる脅威も承知していない」とわざわざホームページで否定している。
=2010/12/29付 西日本新聞朝刊=
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http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/218128
マレーシア人男性、「悪魔」の妻との離婚を切望(ロイター) - エキサイトニュース
[クアラルンプール 6日 ロイター]
自分の妻が「悪魔」だと霊媒師に告げられたマレーシア人の男性が、殺されるのを恐れて離婚したがっている。
6日付のスター紙が報じた。
同紙が妻ロウさんの話として伝えたところによると、工場長の夫は離婚を望んでいるほか、
2人の10代の子供たちと会うことも拒んでいる。
妻が自分を殺すために、子供たちを利用するのではないかと恐れているようだ。
クアラルンプールで行われた記者会見で、ロウさんは「霊媒師は夫に、私がこの15年間のろいをかけていたと告げた。
夫は私が毒をもっていると信じ、家では食べ物や飲み物を口にすることも拒んだ」と語った。
ロウさんによれば、この霊媒師は借金まみれで、夫は子供たちの預金を引き出していたという。
マレーシアでは、人々が信仰療法師や霊媒師、呪術医などから個人的な問題や仕事のことについて、
霊的なアドバイスを受けることはよくある。
しかし、詐欺や性的嫌がらせの苦情が増え続けており、マレーシア政府は、
信仰治療師の保健省への登録を義務づける法案を検討するとしている。
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http://www.excite.co.jp/News/odd/E1294296047464.html
ルーマニアの魔女に所得税課税、呪いで対抗?
2011.01.07 Fri posted at: 11:00 JST
ブカレスト(CNN) ルーマニアで1日から新しい労働法が施行され、魔女や占星術師、占い師なども
所得税を課税されることになった。魔女たちの一部は、政府に呪いをかけると宣言している。
新法では魔女や占い師のほかボーイやモデルなども専門職に分類され、所得を申告して納税することが
義務付けられる。政府は脱税対策の一環と説明している。
これに対して占星術師たちは、このような少額所得に課税しても国の予算を増やす助けにはならないと予言した。
占星術師のマリア・サルブさんは地元テレビ局の取材に応えて「政府が思うほどにお金は入らないだろう。
占い師のところに来る人はそれほど多くはないから」とコメントしている。
魔女のブラタラ・ブゼアさんも「この国の指導者は頭が逆さまに付いているらしい」と憤る。魔女たちに所得税を
払わせようとすれば、政治家は呪いをかけられるだろうとブゼアさんは予想、そのための呪文には犬の排泄物と
砂ひとつまみ、黒こしょうを使うと明かした。
http://www.cnn.co.jp/world/30001436.html
189 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 16:25:25 ID:A3qxCinV0
オモロー
重複スレをあげるでない
191 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/09(日) 00:13:45 ID:5Bho0OYp0
鳥や魚の大量死相次ぐ、米国では魚200万匹が死亡(ロイター) - エキサイトニュース
[ワシントン 6日 ロイター]
米メリーランド州のチェサピーク湾で、200万匹の魚が死んでいるのが見つかった。
州環境局は6日、急激な水温の低下などが原因だとの見方を示した。
同局は、スポットと呼ばれるニベ科の魚の幼魚が増えすぎていた上に、
12月としては25年間で最も水温が冷え込んだためストレスになっていたと説明。
また、同州では魚の大量死は過去に何度も確認されており、
1976年1月には1500万匹が大量死したこともあったと明らかにした。
昨年末から、鳥や魚の大量死は世界各地で相次いでいる。
米アーカンソー州では昨年大みそかから数日間で約5000羽の鳥が路上に落ちて死んでいるのが発見されており、
その後、比較的小規模ではあるもののヨーロッパやブラジル、アジアでも大量死が報告されている。
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http://www.excite.co.jp/News/odd/E1294375553721.html
ニュース - 動物 - 鳥の大量死はなぜ起きたのか?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
2010年の大みそか、アメリカのアーカンソー州では大量の鳥が雨のように空から落下し、辺り一面を黒く染め上げた。
そして今週に入り、ルイジアナ州やスウェーデンなどからも、同じような謎の大量死が続々と報告されている。
しかし鳥類の専門家たちは、「鳥の空中死は日常茶飯で、黙示録的な伝染病や極秘の実験が原因ではない」と説明している。
巷を騒がせているうわさは、どうやらメディアの大げさな報道が生み出したようだ。
アメリカのワシントンD.C.に拠点を置く環境保護団体「全米オーデュボン協会」で鳥類保護部門を担当する
鳥類学者グレッグ・ブッチャー氏は、「北アメリカには、常に少なくとも100億羽の鳥がいる。
200億に達する年もあり、毎年だいだいその半分が自然死する」と話す。
では、今回の大量死の原因は何だったのだろうか。
アーカンソー州の件に関して指摘されているのは、大騒音と衝突という2つのごくありふれた“容疑者”だ。
昨年12月31日の午後11時30分前後からアーカンソー州の野生生物当局に、
「空から鳥が落ちてきた」という報告が寄せられるようになった。
場所は同州の町ビービの1区画、3平方キロもない範囲だった。
ハゴロモガラスやホシムクドリ、オオクロムクドリモドキ、コウウチョウなどが落下し、
午前0時にはおよそ5000羽に達していたと推定されている。
アメリカのウィスコンシン州マディソンにあるアメリカ国立野生生物保健センターが1月5日に発表した初期調査の結果によると、
鳥たちは衝撃による外傷で死んでいたという。1月3日にアーカンソー州家畜家禽局が発表した調査結果とも一致する。
アーカンソー州漁業狩猟局の鳥類専門家カレン・ロウ氏は、「空から落ちた鳥は、車や木、ビルなど静止物体にぶつかった」と話す。
「落下し始める直前、止まり木のある地域の周辺で、本格的な花火が数秒間隔で10〜12発打ち上げられていたとの報告がある。
鳥たちは大音響に驚いて急に飛び立ったと考えられる」とロウ氏は語る。
「同時刻には新年を祝う花火があちこちで打ち上げられており、鳥たちは通常よりも低く、
樹高すれすれで飛ばざるを得なかった可能性がある。
このような野鳥は夜間視力が非常に弱く、いつもの夜はおとなしくしている」。
アーカンソー州で死骸となって発見された鳥たちは、秋から冬にかけて大規模な集団を形成する種である。
前出のブッチャー氏は、「1つの群れが2300万羽という記録もある」と話す。
「死んだ鳥が5000羽いたとしても、“大量死”と呼ぶにはかなり少ない数字だ」。
ブッチャー氏によると、物と衝突する飛行中の鳥は珍しくなく、
特に市街地の高いビルや携帯電話基地局の塔、風力タービン、送電線などが多いという。
「高層で常に明かりのついている建造物にぶつかって死ぬことが多い。通常、星を目印にする鳥は、
霧の夜には方向を見失って建造物の照明を目指して進む。一巻の終わりだ」と同氏は説明する。
1月4日、ルイジアナ州で合計およそ500羽のクロウタドリやムクドリなどが死んでいたが、
こちらは送電線にぶつかったものと思われる。
同日、スウェーデンの路上で息絶えた50〜100羽のニシコクマルガラスにも病気の兆候はなかった。
同国の国立獣医研究所によると、死因はやはり衝撃による外傷だという。
風や雪、あられ、ひょう、雷といった気象状況でも、簡単に鳥が死ぬことがある。
もうおわかりだろう。生物学的な観点からすれば、今回のような鳥の“大量死”も通常の出来事といえる。
前出のロウ氏は、「今回の騒動に費やされたエネルギーと関心が、野生生物の真の危機に向かえばと切に願う。
コウモリの“白い鼻症候群”による大量死などは本当に危機的状況なのだ」と訴える。
「またこれを機会に、人工の建造物が野生動物にどれほど影響を及ぼしているか、人々の意識が高まるのならそれでも良いだろう。
携帯電話の受信レベル向上と引き換えに私たちは、どれだけ素晴らしい鳴き声の渡り鳥たちを死に追いやっているか考えてみて欲しい」。
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110107002&expand#title
頭に銃弾→くしゃみで飛び出す ナポリの男性
2011年1月12日 13:31 カテゴリー:アジア・世界
【パリ高木昭彦】イタリア南部ナポリで昨年12月の大みそかに、ナポリ名物の年越し騒ぎを見物していた
イタリア人男性が頭部に銃弾を受けて病院に運び込まれたが、くしゃみをした際に鼻から銃弾が飛び出し、
奇跡的に一命を取り留めた。英BBC放送が伝えた。
男性は北部トリノのダルコ・サンジェルマノさん(28)。31日深夜に女友達と通りを歩いていたところ、年越しの
花火が上がり爆竹が鳴り始めた時、右側頭部に流れ弾の銃弾(直径約5・5ミリ)を受けた。サンジェルマノさんは
大量出血し、病院に運び込まれた。
医師の治療を待つ間、サンジェルマノさんの右眼球の内側をかすめて右の鼻腔(びこう)に達していた銃弾が、
くしゃみで出てきた。医師は「銃弾が頭蓋骨に当たって勢いがなくなり、致命傷を避けられたようだ」とびっくり。
今後、傷ついた網膜のレーザー手術を受ければ、右目の視力も回復し全治、退院できるという。
ナポリの年越し騒ぎでは日付が変わる瞬間に銃を撃つ人も多く、今回は自宅の窓から花火を見ていた男性(39)が
流れ弾に当たり死亡したほか、約70人が負傷した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/220434
ヨハネ・パウロ2世が福者に=聖人の前段階、奇跡認定−ローマ法王 【ジュネーブ時事】
ローマ法王ベネディクト16世は14日、前法王のヨハネ・パウロ2世(2005年4月死去)を
「聖人」の前段階の敬称である「福者」に列することを決めた。
パーキンソン病患者だったフランスの修道女が、前法王の死後に祈りをささげたところ治癒した
ことが、福者に列せられる条件となる奇跡として認定された。列福式は5月1日に行われる。
福者に列せられた後、新たな奇跡が認められればキリストの教えを忠実に守った「聖人」に
称せられる。(2011/01/14-22:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011011401046
現代の予言者ダニエル?ライオンの巣で過ごす男性(AP) - エキサイトニュース
[米フロリダ州スプリングヒル 3日 AP]
フロリダで野生動物センターを運営する男性が、運営基金を募るために、
2頭のアフリカライオンを飼育している囲繞地で生活し始めた。
この危険な資金集めイベントを行っているのはタンパ郊外ハーナンドの
『Wildlife Rehabilitation』を運営するジェームズ・ジェブロンさん。
2日にライオンの囲繞地に入り、ライオンのリアとエドと共に寝食を共にしている。
ジェブロンさんは、ライオンがケンカをしたときに避難するため、木の上に小屋を造る予定。
この模様は1月31日までネットでストリーム配信される。
[日本語訳:ラプター]
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http://www.excite.co.jp/News/odd/E1294378057208.html
耳鳴り患者に朗報!? 脳をリブート(再起動)すると耳鳴りが解消する ? ロケットニュース24(β)
あるはずのない音が聞こえる。この不可思議な耳鳴り現象を経験したことがない人はいないだろう。
しかし、この耳鳴りが日常的に発生するとなると何らかの対策が必要だ。
イギリスでは、大人の10人に1人が慢性の耳鳴りに悩まされ、その内の60万人は日常生活に支障が出るほどの重症である。
人によっては片耳だったり両耳だったり。
耳鳴りの音も「キーンとした甲高いノイズ」「低いビープ音」「ガラガラ音」「ジージー音」と人それぞれである。
そんな耳鳴り患者に耳寄りな情報が飛び込んできた。
なんと、耳鳴りがしている状態で、高いピッチ(高周波)の音楽を聴くと、
脳の状態がリセット(リブート)され、耳鳴りが解消してしまうというものだ。
耳鳴りは通常、大容量の音が耳内部に進入し脳に信号を送る細胞が破壊された結果、
足りない信号を脳が勝手に再現(補完)することで架空の音が聞こえてくるというのが科学者共通の認識である。
今回、新しい治療法を開発した米国テキサス大学ダラス校の研究チームはマウスを使った実験で、
耳鳴りの原因となっている脳の補完機能を、高周波(9キロヘルツ)の音と、
迷走神経(脳幹から腹部まで到達する体で一番重要な神経)への電気的刺激と組み合わせることで、
マウスの聴覚皮質(音に反応する脳の部分)の状態を正常に戻すことに成功した。