1 :
本当にあった怖い名無し:
誰か聞いてくれるか?
2 :
リヴォンちゃん ◆gXYJkKPZXI :2010/09/19(日) 04:23:45 ID:1UkxMDOR0
終
3 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:26:32 ID:L62vpPYMO
あたが
4 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:29:42 ID:2R1HYQtzO
早く書け
終
6 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:31:20 ID:CicbDax/O
>>2 そんなこというなよ
うちの先祖は侍らしく仕えていた主の子を助け、一国の主になったという人物だったらしいんだが、そこまでの過程がとんでもなかった。
7 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:31:56 ID:z8ULJypcO
うむ聞いてやろう
早く書け
いや書いてください
8 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:35:18 ID:CicbDax/O
その仕えていた主の城は敵に攻め込まれ崩落。
乳母と共に難を逃れた3男を助け国を建て直していった。っというのが表への建前らしいんだが、実は今でゆう呪いにかなり手を出していたらしい。
9 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:39:40 ID:CicbDax/O
始祖はかなり呪術などに詳しい人物だったらしく攻め込んだ隣国の主その他邪魔な家臣などを呪い次々殺害をしていった。
最終的に自らが助けた主の子を呪い殺し頂点の座を手にしたらしい。
10 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:39:57 ID:z8ULJypcO
>>8 (゚∀゚)呪いキタ!
久しぶりの良ネタありがとう
それからそれから
12 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:50:11 ID:CicbDax/O
んでやはり次々に起こる不審死で中には呪いでばないかと噂がたったらしいのだが始祖は表では義に厚い人物として君臨していたため疑われなかったがあるイレギュラーが起きた。
7 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 02:55:11 ID:YT1UPK7G0
〜ネタスレ乱立魔の特徴Ver1.3〜
・呼びかけ形式の特徴的なスレタイ
・まずは意味深なキーワードのみを散りばめる
・「知人の話だけど」「子供の頃の記憶だけど」が枕詞
・スレ立てはPC、続きは携帯からが多い(もちろんPCで頻繁にIDを変え自演)
・携帯はなぜかカメラが付いていない旧機種
・わざわざ友人にデジカメを借りに行くというギミックを多用(時間稼ぎ)
・信者が釣られるのを待ってからトリップをつける
・日付(ID)が変わる前後に集中レスで自演をカモフラージュ
・初心者を装って質問口調
・しかし「これは霊的なものですか?」等始めからバイアス全開
・むしろ信者のレスに合わせてストーリーを書いていく
・最初は一人一人丁寧にレスするが、信者の数が揃ってからは否定派は黙殺
・その際自演で批判=荒らしのレッテル貼りを怠らない
・中盤でここぞとばかりに「物証」(写メール等)の存在を示唆(実は最初から用意してある)
・「アップの仕方が分からない」等で焦らしに焦らして祭りを演出してからアップ
・信者のマンセーを期待するが大抵ここで致命的な矛盾が暴かれ徹底的に叩かれる
・核心を突いたレスはスルーして信者との雑談で時間稼ぎ
・話を逸らすために次から次へと新しい伏線を張るが当然消化しきれず炎上
・否定派に責任転嫁して逃亡宣言。ROM&自演で粘るがやがてDAT落ち
・伝説のコテハン・マウンテンバイクと共通点も多いがはるかに小物
14 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 04:56:15 ID:CicbDax/O
ある時、始祖が一番信頼におけない家臣を呪い殺そうと企てた。だけどその家臣は何を思ったか始祖が呪いをかけている張本人と疑っていたらしい。
そして対策とし呪術士に呪い返しをしてもらったらしい。
17 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:01:17 ID:CicbDax/O
それを知らぬ始祖当然のように呪いをかけるも失敗。
自らが呪われ自信の力で呪い払おうとするが中途半端な形で失敗し弱まるも子孫に受け継ぐという形になってしまった。
中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
20 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:08:27 ID:z8ULJypcO
>>17 (;・∀・)まじでか
1も呪われてるの?
21 :
本当にあった怖い話:2010/09/19(日) 05:11:56 ID:yucEQNry0
今キタ
これは久しぶりにwktk
22 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:12:05 ID:CicbDax/O
>>14 細川ではない。俺も最近親父から聞いた話しをほとんどそのまま書いてるだけなんだ。
続き
その後始祖の国は没落し、呪いだけが残る最悪の形になった。その後の子孫は代々早死(特に長兄)それも相当酷い死にかたらしい。
正直俺には信じられない話しだと思ったがこれは代々うちの直系の一族に伝わる口伝みたいなものらしい。
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
24 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:20:48 ID:yucEQNry0
名前間違えてた・・・ハズカシス
>>1は長男なのか?
それって最近聞いた話?それとも案外前?
25 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:21:11 ID:UDv3g55P0
考える時間かかり過ぎだろw
26 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:21:46 ID:22ICtNYGO
〉〉23
手足ジタバタ妹かわいいw
27 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:22:27 ID:CicbDax/O
うちの親父は次男なのだがすぐ上の兄は既になくなっており弟は目も見えず歩けなくなっており介護なしでは生きれない体になっている。正直生き地獄だといっていた。
そんな状況から考えると結構信憑性が高い話しだとおもう。
俺は長兄だからかなりgkbrなんだ。
一応話しはこれで終わり。
質問あったら答えるよ。ちなみに系譜や口伝を記した本は親父の実家にあるらしいからうpは無理だ。
28 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:24:54 ID:CicbDax/O
>>24 俺は長男だよ。聞いたのは2週間くらいまえ。正直かなり怖い
29 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:24:57 ID:z8ULJypcO
31 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:25:50 ID:yucEQNry0
長男ェ・・・
>>1は犠牲になったのだ・・・。
親父さんの兄はどんな感じで亡くなったのか気になるな。
あとダキニの修法なら豊川稲荷に
聖天なら十一面観音に
先祖の無礼をお詫びして来ればいい
呪詛に利用した存在調べること
寺社板で相談したらいいかも
33 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:29:57 ID:CicbDax/O
>>29 直接な死の呪いらしいが中途半端な形で呪いを払ってしまったため子孫に影響してるらしいが口伝だから歪曲して伝わってるかもしれん。一応そうゆうのを記した本があるらしいが解読できんらしい。
34 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:35:38 ID:CicbDax/O
>>30 縁切りってどうやるのそうゆう知識あまりないから詳しくないんだ…
>>31 電車の事故。相当死体が損傷していたらしく親父は吐いてしまったらしい。
>>32 ちょっと調べてみるが結構なんとかなるもん?
35 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:36:49 ID:z8ULJypcO
中学生の時、闇とか血とかがカッコいいと思って血塗られた闇魔術(勿論そんなもの存在しない)を研究してた
友人に「君も血塗られた闇魔術を研究しないかい?」と誘ったり、
女の子に「君は僕の血塗られた闇魔術で幸せになれるよ(俺なりの決めゼリフ)」とか言ったりしてた
ある日不良グループのリーダーの彼女に上の決めゼリフを言ってしまい、不良グループが家に突撃してきた
俺は超ガクブルで兄貴に助けを求めたんだけど兄貴は
「血塗られた闇魔術とやらで応戦しろよwお前はどうなってもいいけど家には上がらせるなよw」とニヤニヤ
仕方無いので全身真っ黒装備で杖(100均で売ってた)を天高く掲げて玄関から颯爽と登場
登場から3秒でKO
それでも懲りずに「闇よ!血よ!我に力を授けたまえ!!!!」と絶叫
兄貴も加わって総リンチ
やっと開放された時にはボロボロのボッコボコになってた
同窓会で知ったんだが俺は信仰宗教の勧誘をしてるんだと思われてたらしい
そりゃ不良グループもキレるわな
>>34 縁切りの祈願は最後ですねー
とにかく修法で使った鬼神探すこと
普通の神仏は呪殺には協力しないので おそらくダキニだと思う
38 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:41:11 ID:yucEQNry0
電車・・・(;´Д`)
>>1よ電車に気を付けろ。
39 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:43:17 ID:CicbDax/O
>>35 俺も親父も呪いについては今一つわかっていないんだがばあちゃんがゆうには呪い返しで受けた呪いは下手な呪いを払うより難しく自然薄れていくのをまつしかないらしい。
多分解読のあの人たちのことだからプロには頼んでないと思う。ほとんど口伝らしいからそもそもあまり読まないらしい。
この場合はお不動さんとか その根源の観音様かなー
先祖や呪詛で殺された人たちの供養もかねて 毎日ご飯とお水ささげて
朝にお祈りとかしたら?
詳しくは神社仏閣板へ
42 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:46:26 ID:CicbDax/O
>>37 おk 調べてみるよ。まだ死にたくないし。来月親父の実家にいくから詳しく聞いてくる。
>>38 気を付けるよ。おれはそんな死にかたしたくねぇ。
43 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:47:24 ID:yucEQNry0
>>39 とりあえずプロの人に回してみたらどうだ?
読まないらしいと言っても何か分るかも知れないし。
44 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:47:34 ID:z8ULJypcO
>>39 ばあちゃん詳しいな…
でも諦めずになんとかするんだ
今から何年前の呪いなんだろう?
まだ薄れないのかな
>>40 コピペ荒らしだよ
レスいくない
592 名前:('A`)[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 15:48:39 0
この時期になると思い出す。忘れもしない高校三年の夏。
文化祭の企画審査で、出店数に限りがある食堂に落ちたうちのクラスは、
第二希望を何にするかで揉めに揉めていた。
お化け屋敷も出店数に限りがあり、もう他クラスに決まっているし、
ゲーム系も昨年失敗したので却下。
結局、なぜか「劇」をやることになった。
食堂が落ちた時点で既にモチベが底辺にまで落ちていたDQNたちは無論ヤル気なし。
他のクラスメイトたちもあまり乗り気ではないようだった。
しかし、このとき俺は心の中で神に感謝していた。
ようやく俺の能力を発揮する機会が得られたことを。
ホームルーム委員の口から「で、脚本なんだけど」の一言が漏れた瞬間、
一番前の席に座るおれの右腕はまるで、
誕生したばかりのブッダのそれのように真っ直ぐと天に向かって伸びていた。
過去に戻れるなら全力でへし折ってやりたい。
「○○、キメぇwwwなんだよ?」とDQNたちから声が上がるが、俺はひるまず(内心ビビりまくり)、HR委員に言った。
「俺やってもいいけど」
ざわめく教室。戸惑うHR委員。微笑む俺。
担任の「他にいないんだったらいいんじゃない?」の一言で、「脚本:俺」が(仕方なく)決定した。
「つーか、糞みたいなのだったらボコすからwww」の声を背中に受けながら、俺は勝利を確信していた。
596 名前:続き[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 15:55:00 0
三年の夏休みの三分の一を潰して俺は脚本を書き上げた。
タイトルは「終わらない物語」
終われ。つーか、始まるな。
ファンタジーなパラレルワールドに迷い込んだ普通の高校生男子が、
現実世界に戻るために異世界を冒険し、なんだかんだでお姫様を助けて、
元の世界に戻ってくるんだけど、現実世界のクラスメイト♀が実は
例のお姫様の異世界同一体で、パラレルの影響で主人公を好きになってました、
みたいな全く意味の分からない壮大なアドベンチャー。
さらに痛いことに、主人公は自分、お姫様はクラスの好きな女子が演じる想定。
しかも、コピー用紙両面刷りで20枚弱(これでも削った)。馬鹿か。
だが、俺は達成感に満ち溢れていた。
「○○、お前スゲェな。今まで馬鹿にして悪かった」「○○君、才能あるよ!」
クラスメイトたちの賛辞が頭の中に湧き上がる。
実際、そのときは自分がプロ並みの腕を持っていると思っていた。死ねばいいのに。
そして、休みが明けて最初のホームルーム。
HR委員に渡しておいた台本が全員分印刷され、配られる。
今思えばHR委員、苦笑いしてた気もするけど、もうどうでもいい。
序盤から爆笑の嵐。失笑の渦。
「あれ?コメディ要素は少なめにしたはずだけど?」などと思い、戸惑う俺。
「呪文ウケるwwwこんな長い台詞覚えられねーwwww」
「竜王ヴァルヴァトロスwwwww竜王ヴァルヴァトロスwwwww」
「キモい」
教室のゴミ箱はすぐいっぱいになった。
あの子も本気でキモがって、捨ててた。
俺は泣いた。
休み時間、今までにないくらい激しくボコられた。
涙すら出なかった。
ちなみに、文化祭当日、うちのクラスは休憩所になった。
47 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 05:56:21 ID:CicbDax/O
>>41 一応そうゆうのは親父の実家でやってるらしい。
>>43 俺もそう思った。俺自身詳しいこと知りたいし。
>>44 ばあちゃんは一応巫女やっていたから払ったりできるらしいがこの呪いは呪い返しのため強くその上もとの呪い事態かなり強力なためもってのほからしい。
多分始祖とかゆうくらいだから既にうん百年は経ってると思う。
1 名前:ひ[] 投稿日:2010/09/19(日) 01:31:42 ID:N9g+96Mp0
昔々あるところに
おじいさんとおじいさんが
住んでいました。
2 名前:ひ[] 投稿日:2010/09/19(日) 01:32:26 ID:N9g+96Mp0
おじいさんは山にしばかりに
おじいさんは川に洗濯にいきました
3 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:33:40 ID:N9g+96Mp0
おじいさんが川でふんどしを洗っていると
上流から大きすぎる桃がどんぶらこと流れてきました
4 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:34:56 ID:N9g+96Mp0
おじいさんの力では桃を止めることができそうになかったのですが
なんとか引き上げることができました
5 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:36:16 ID:N9g+96Mp0
家までかなり距離はありましたが
背負うことができないので桃を転がして帰ることにしました
6 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:37:54 ID:N9g+96Mp0
おじいさんが泥まみれになった桃を洗っていると
おじいさんが帰ってきました
7 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:38:42 ID:N9g+96Mp0
「どうしたんだい?その桃…」
「ああ…流れてきたのさ・・・」
8 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:40:03 ID:N9g+96Mp0
「食べるんだろう?割ってごらんよ」
「でもねさっき転がしてたら中から声がしたよ」
9 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:40:51 ID:N9g+96Mp0
「どんな声だい?」
「まだ幼い男の子の声だよ・・・」
10 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:42:18 ID:N9g+96Mp0
「うひははははははw」
「あーははははは・・・」
おじいさんとおじいさんは大笑いしました
男の子はちゃんと大きくなれるのでしょうか
11 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:47:51 ID:OdS+YqVX0
飽きちゃったん?(^^;;
12 名前:ひ[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 01:50:12 ID:N9g+96Mp0
>>11 思いつきで立てたからねw
寝まーす
50 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:00:13 ID:yucEQNry0
>>1の生存ルートを確保するためにまずはその古文書をどうにかしないとな。
百年・・・呪いって恐ろしいな・・・(((( ;゚д゚))))
51 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:06:12 ID:CicbDax/O
>>50 やっぱ古文書がカギだよなぁ。ってか今更呪いとかいわれても俺関係ねーしwwみたいな感じなんだが。
52 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:06:16 ID:z8ULJypcO
>>47 そういう呪いって子孫にうん百年も続くのか
もしかしたら呪殺された人達の怨念も被ってるのかもしれないな、
とか余計嫌になるよね
ごめん
解除する方法かぁ〜難しいな
呪い返しだもんね〜
俺なら古文書を解読して手掛かりがないか探すかな〜
とりあえず死ぬなよ
『中二病』
自分は特別な存在だと思い込む
やれば何でもできるかのような万能感を感じるが、実際に行動に移すことは少ない
様々なものを批判しはじめる一方、ある種カルト的なものを崇拝する
メディアやインターネットで仕入れた知識を自分の考えであるかのように語る
上記に付随し、見た・聞いた知識を経験として語る。また数字を勝ち負けに結びつける
愛想がなくなり、孤独を好むようになる(所謂、孤高)
自分の理想とする世界を妄想する(ノート等に書き留める症例も報告されている)
闇属性を好む(堕天使、漆黒の翼など)
急に洋楽を聴きはじめ、その一方で邦楽を否定しだす
急に作詩・作詞をはじめる
急にコーヒーを飲むようになる
ライターを持ち歩くようになる
知りもしないマイナーな国 (特にミニ国家) に思いを馳せるようになる
漢字表記を乱用しはじめる(例:その→其の、ここ→此処、あなた→貴男・貴女)
類例として、旧字体・大字・歴史的仮名遣・「ヴ」を好むなどがある(例:わざわざ「第壱章」と書く、「ヱヴァンゲリヲン」)
自分の部屋に親が入ると怒る(プライバシーが何とかとか)
共通するのは自分を良く見せようとする自己顕示欲、あるいは自己陶酔である。またこの他にも個々の症例において特徴的な症状が存在するため、注意深い観察が必要である。
54 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:12:21 ID:CicbDax/O
>>52 怨念とかやっぱからんでるのかな?相当な数殺したらしいし。
とりあえず来月親父の実家行ったとき解読頑張ってみる。古文の知識なんかほとんどないがww
55 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:13:21 ID:yucEQNry0
>>51 どう見ても子孫がとばっちり状態だもんなw
ただの呪いじゃないんだもんな・・・呪い返しってのは普通とどう違うんだ?
おまいらのせいで、中学時代の俺を思い出してしまったじゃないか('A`)
俺は、人間に滅びをもたらす神に使える天使だと本気で思ってた頃があった。
人に滅びをもたらすために人を監視しているが、その天使は人を愛しているという設定だったらしい。
休憩時間、女が髪を手ぐしで整えるように、俺は背中にある「何か」を手ぐしで優しく整える仕草をしていた。
天使が優雅に動くのは当たり前の話で、手の指先までしなやかに動かしていた。
クラスの女子が、『○○君。何してるの?』と俺に聞いた。
俺は、『・・ん?ああ、僕の翼が・・・・・あ、いや、なんでもない』とつぶやいた。
その直後、俺は『・・ふ・・神と人間の狭間(はざま)に居る者の身にもなってくれよ・・』と微笑みながら言った。
死にたい。マジ死にたい。
優雅に動けることをアピールするために、教室の中でわざと無意味な方向に歩き、その後優雅にターン。
ターンするときは、首を少し斜めに傾け、目は細く虚ろに、手は指先までしなやかに、腕は体に巻きつけるように。
しなやかな動きをクラス中に見せ付けるため、俺は目的も無いくせにクラスの中を歩き回ってはターン。
そのとき、クラスの女子が『ねえ。さっきからウロウロして何してんの?』と聞いてきた。ここで止めておけば良かった。
俺は、待ってました!とばかりに、女子が居る方向とは少し違う方向を向いて驚いたように言った。
『・・・はッ!おまえは・・・。ちょ・・っと待て。ここではまずい。人に粛清を下すのにはまだ時間が必要なはずッ・・だが』
『もう、彼は動き出したというのか・・?』と、誰も居ない空中に向かってつぶやいた。
声は相手に聞こえるくらいの大きさで。
目を大きく見開き、口をガクガクさせ、『あ・・あ・・・・』と動揺したように言った。
そして、ようやく女子に気が付いたように、
『はッ!あ、ご、ごめん。ちょっと天界からの・・・あ、いや、なんでもない・・』と言った。死ね俺。
女子は黙ってたような気がする。それを見て、さらに俺は自分に酔って、『翼が痛むよ・・』
などとほざいて、また優雅にターンを決めて、片方の胸を押さえて息苦しそうに、
そして目をゆがめながら廊下へ出て行った。こういう類のことを数十回はやった。
誰か、俺を殺せ。
57 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:16:31 ID:CicbDax/O
>>55 俺もよくわかんないんだが倍返しみたいなもんらしい。だから払うのが難しいみたいなことをばあちゃんが言ってた気がする。
中2のときに邪悪な力に憧れ、自らを、背信堕落王の生まれ変わり、暗黒丸と名乗っていた。
常日頃からクラスで「僕の暗黒力を発動させれば、このクラスの人間を一瞬で皆殺しにできるよ」
等の発言ばかりしていたため、当然のように激しいいじめや無視の対象になった。
学園生活があまりにつらかったため、自分の設定を「暗黒力を使い、魔の者からみんなを守る」
に変更したが、周りの対応に変化ナシ。業を煮やした俺は期末テストの最中に勢いよく立ち上がり、
優しい笑みを浮かべながら「みんな…大丈夫だ…俺は、俺はまだ戦える」と言い放ち
ベランダに駆け出して、ドラゴンボールの気を溜めるようなポーズで
「我が名は暗黒丸!きっとみんなを守ってみせる!うおぉぉぉっ!!」と大声で叫んだ。
13年たった今考えても大丈夫じゃないし、今でも地元には帰りたくない。
セーラームーンのカードを持ち歩き、やたらと取り出しては「これが俺の永遠の恋人」とか
言っていたのも深刻なダメージのひとつだなー
59 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:17:13 ID:z8ULJypcO
>>54 だって全然薄れてないだろう
呪いだけじゃないような気がするよ
怨念が被っていたらそれを呪いとは別にはずすことができたら、
呪い自体の影響はもっと薄くなるんじゃないかなぁ
なんて考えてた
古文書解読がんばれ
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。
61 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:18:58 ID:u6ASveC/0
必死にコピペするID:lh0to3TE0がむしろ中二病な件w
62 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:19:55 ID:z8ULJypcO
高校の頃のクラスメートの自称霊感持ちの女子がやばかった
休憩時間になると、いつも身につけている赤いシースルーの数珠(どう見てもプラスチック製)に向かって
「行くよ!シオンちゃん!」
「力を貸して…」
などと語りかけてながら、見えない何かと死闘(呪文らしきものを唱えながら教室の隅で九字切りしたり、
「あう!」と悲鳴をあげてひっくり返ったり)を繰り広げていた。とにかくやばかった。
周囲の皆は見ない振りをしながら苦笑していた。
ちなみにシオンちゃんと言うのは青森に住んでいる彼女のイトコだそうで、
まだ霊感を上手く使いこなせない彼女に数珠を通じてサポートをしてくれるらしい。
漢字では紫苑と書くのだとか
64 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:20:25 ID:sc6Z1uZD0
65 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:23:13 ID:CicbDax/O
>>59 確かにそうだよなぁ。怨念も視野に入れて解除方法探してみる。あと一つ気になるのが家系の男子は必ず名前に「真」って字を入れなきゃいけないんだがこれって呪いになんか関係あるのかな?
66 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:24:19 ID:yucEQNry0
>>57 俺は詳しく無いから分らないけど、
>>59の言ってるみたいに呪い以外の何かが関係してるんじゃないか?
こないだ高校の同窓会に行った。
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
「なに!外資のファンドが参入・・・」
(聞きかじった言葉を適当に)
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
(気分はウォール街のマイケル)
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
「フゥーーーーーーっ」
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
笑い声らしきものも。
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
「今日土曜日だぜ」
みなさん大爆笑。
いまだに意味が分かりません。誰か教えてください。
68 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:27:18 ID:CicbDax/O
>>66 だよなぁ。やっぱ人の恨みが一番怖いってことなんだよな。
50 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:14:26.71 i8UE+cve0
そういうのすごくよくわかる!寂しい一人暮らしだと、
会社や家族以外の人とのふれあいが
結構うれしかったりするんだよね。
俺の場合は、その日一日は本当ついていなくて、
会社で他人のミスが自分に降りかかってきて
上司にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの定食屋が混んでて
自分の注文忘れられ、担当のお客には怒られ
(超理不尽な理由で!)、
ありえない量のサービス残業押し付けられて
もうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで
帰るといいと思って
寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、
そこで偶然中学のときのクラスメート数人と
ばったり出会ったのよ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、
一人暮らしの寂しい俺にとって
こういう偶然の旧友との出会いって、
なんか元気でるんだよね。
おかげでどん底から抜け出せたよ。
52 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:19:42.96 jfiemV9s0
>>50 ラーメン屋にクラスメート数人って、何人くらいいたの?
56 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:28:11.46 i8UE+cve0
>>52 よくよく思い出してみると、結構な人数いたかも。
女子とかも、こんな子そういえばいたなーって子もいたな。 懐かしかった。
59 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:34:12.54 jfiemV9s0
>>56 OK それ同窓会だ
65 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:39:16.31 i8UE+cve0
>>59 ありがとう 今週中に死ぬ
71 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:31:30 ID:yucEQNry0
>>68 人って怖いわ・・・。
ってかふと思ったが
>>1は歳いくつなんだ?
子供の頃の話だけど
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。
まあ、給食費盗んだのは俺なんだけどね。
73 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:33:14 ID:CicbDax/O
>>71 20才だよ。一応社会人。そしてもうすぐ仕事の時間ww
ボランティアに行った保育園で社会的に抹殺されるとこでした。
何故か大人になると○ン毛が生えるという話題で話していた男児と女児。
女児「大人になったら毛が生えてくるんだよ!パパもママも生えてるもん」
男児「じゃあお兄さん先生(漏れ)は?」
女児「大人だから生えてるよ!」
男児「うっそだあー」
女児「ホントだもん!あたし見たもん!!」
瞬間、保育室の大人は全員凍りつきますた。
その子は何でもかんでも「あたし見たもん」が口癖だったので誤解には至りませんでしたが、
あの瞬間の保育士さんたちの引きつった笑顔は忘れられない…
75 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:39:21 ID:yucEQNry0
>>73 社会人か・・・。通勤中とか・・・あぁ不安だ・・・。
今日で
>>1が見納めとか嫌だぞ・・・w
仕事イッテラ━━━━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━━━━ン!!!!
>>73 ただ仕事に行くというだけでもサバイバルに思えてくるw
事故るなよ
あと名前「真」はわからない
続報を待ってるよ
とっくに既出だと思うけど、黒柳徹子の話。
テレビ黎明期にドラマが生放送だった頃、もう話が続けられない程のNGが
出た時の為に、スタジオには「完」、「終わり」等と書かれたボードが用意されていた。
(つまり番組が続けられないとスタッフが判断した時にはこれをカメラの前に出して番組終了となる)
さて、有る時代劇のドラマを生放送した日の事、このドラマはとある藩の城に所蔵されていた宝物の仏像が
何者か(忍者)に盗まれた事を城の人間が見付けた事から始まるという脚本だった
出演者A「○○様!仏像が何者かに盗まれてしまいました!!」
出演者B「何?!まことか?それは一大事!!」
(仏像が安置されていた宝物庫に大急ぎで駆け付ける城の者達、そして宝物庫の扉を開けるとそこには仏像が…)
出演者A「あ、有る」(大道具の凡ミスで置きっ放しになっていた)
画面一杯に映し出される「完」の文字。これにて一件落着。番組終了。
78 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:49:46 ID:CicbDax/O
近所の家の息子(高校生くらい)が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって
非常にうるさかった。
しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン!!とやらかす。
隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。
まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。
「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで
後をつけちゃいました。
○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。私も大好きです。運命かな?
私のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」
「手紙読んでくれたんですね、嬉しい!!毎日○○君の家まで通ったかいがありました。
□□バンドの曲、あれは私へのメッセージですよね!『お前しかいない』なんて!
うれしくて思わず泣いちゃいました」などなどデムパ娘っぽく。
4通目ほどで音は劇的に小さくなったw
半年後、また音が大きくなってきたんで「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと
忘れられないんですね!あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。
あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」
とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。
80 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 06:51:21 ID:yucEQNry0
>>78 いろいろと分った事があったら報告ヨロスク(`・ω・´)ゞ
>>1に幸あれ・・・。
うちの研究所に、インド出身の超偉い学者さん来られたんです。
その分野に関しては世界クラス。
私も研究内容を説明したんだけど、いつツッコミはいるか内心バックバク。
まぁ、でもいい経験だよね、と思いつつ、食堂で一緒に食事してたんだ。
で、うちのゼミの学生も寄ってきて、その学生の友達も寄ってきて、
アメリカから来られたインド系の学者さんって説明したんだ。そしたら、そのうちの一人が、
「すいません、ヨガファイヤーって言ってもらえませんか?」
お 前 は 何 を 言 っ て い る ん だ
しかも流暢にヨガファイアーと応えるプロフェッサー。本当、本当すいません。
さらに、「ヨガファイアーとは何ですか?」と聞き返す始末。正直に答える学生。
話を聞いて爆笑する教授。携帯で動画見せて音声まで再生してんじゃねぇ。
心臓止まるかと思った。
結局、インド人は火を噴いたりテレポートはできるけど、人前では見せないという事実が明らかに。
今の所、僕は無事です。気さくな人だったと信じたい。
30歳で魔法使いになって対抗するとか・・・
経験済みならすまん。
ガチなら霊能者探して相談したら良いと思う。
諭吉さん1、2人なら良心的(?)、3人以上かかるなら止めた方がいいとか
うちの子孫が痛すぎる
小学校の頃、こっくりさんが流行った頃に私も参加したことがあるのだが
女子1「○○君には好きな人がいますか?」
み・そ・ら・あ・め・ん
女子2「××君は私のことをどう思ってますか?」
ぱ・い・な・つ・ぷ・る
女子3「私は△△君の彼女になれますか?」
よ・が・ふ・れ・い・む
どういうわけか私が参加するとこっくりさんがバグるので
その後はまったく入れてもらえなかった
>>65 始祖さんに「真」付いてなかったのなら、
なんかいわくがありそうだな、古文書に書いてあるかもね。
この文字入れとけとか。
なんにせよ。フラグ回避に古文書をゲットしないとな。
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
87 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 07:03:51 ID:yucEQNry0
今のところはその古文書をどうにかしないとどうしようもないですもんね・・・。
>>1の報告待ちってとこですかね(´・ω・)
俺の中高では登下校時は革靴で、校内は上履きとしてスニーカーを履くことになっていた。
しかし高2くらいになると、面倒だから校内でも革靴で過ごす奴が増えてくる。
教師によってはそれをうるさく注意する奴もいた。
ある期末テストの日、試験監督としてコワモテの体育教師が俺のクラスにきた。
試験が始まると、教師はさっそく教室を回りながら革靴を履いてる奴を指摘して回った。
「革靴。革靴。はいお前も革靴。革靴。お前も。…」
しかしその日、友人Mは前もって極上のネタを仕込んでいた。
オランダ土産の木靴を履いていたのである。
童話にでてくるような、デカくて先がクルンと丸まった木靴。
教師はMの席に近づいていく。
「はい革靴。革靴。お前も革靴。革靴。木靴。革靴。革靴。…」
教師は伝説となった。
ネタスレかと思ったら意外におもしろかった
@
俺が中学の時に出た理科の問題
問:次の5つの説明文のうち、正しいものには×、間違っているものには○をつけなさい。
引っかかった奴が何人いたことか・・・
A
回答用紙の右上に
『ここに直径5mmの穴をあけよ。(5点)』
と言う問題が出て、みんな思い思いの方法で穴をあけていたが、
先生は回収した用紙の穴にヒモを通して持って行った。
B
問題用紙と解答用紙を一枚に印刷し、その真ん中に破線をいれ
----キリトリマセン----
切り取った奴は全員減点された
>>78 いってらっしゃいませ。楽しみに読まさせて頂きます
中学の頃、漫画に影響されて自分は「現実と異世界を行ったりきたりしてる少女」という設定だった。
細かな所は忘れたけどやれ異世界に危機が迫ってるだのそのために救世主として呼ばれただのまで設定づけて。
机に突っ伏して寝ていて友達に「寝不足なの?」と聞かれると
「うーん・・・昨日は朝方まであっちに行ってたから・・・あっううんなんでもないの忘れて!」とのたまった。
本当は深夜ラジオ聞いてて眠かっただけなのに。
友達が「なにそれ?あっちってどこ?」と突っ込んで聞いてくると心の中でニヤリとしつつ
「お願い、聞かないで・・・じきに全て分かる時がくるから・・・」と寂しげな表情で呟く。
しかも脳内異世界には脳内恋人がいて、時空を超えた愛カコイイ!と思い脳内恋人からもらったという設定の
シルバーリングを常に身に着けていた。本当は路上で外国人が売ってるパチモンアクセのくせに・・・
そのリングをうっとりと見つめ「これがあの人と私を繋ぐ唯一のものなの・・・」と呟いたり、
先生に没収されそうになると「先生まで私たちを引き離そうとするんですか!」とクラスで大騒ぎ。
多分一年くらいやってたと思う。友人達も先生達もあきれ果て、
「あーハイハイ、またか。」みたいな反応になったので異世界に行くのはやめた。恋人は死んだ事にした。
本当、異世界ものの漫画とかアニメって麻薬だと思う。
(・∀・) 荒らしID:lh0to3TE0を呪っておきました
高校の頃、席から離れずにずっと窓の外を見ているのがカッコいいと思ってた。
移動教室や体育は例外として、絶対に席から立たないと決めていた。
ずっと外を見て、黄昏ている自分に酔っていたよ。
昼飯も必ずカロリーメイトと缶コーヒー。トイレは一度も行ったことがない、というか行かない。
クラスメイトと馴れ合うのはカッコ悪いと思っていたから会話なんて数えるぐらい。
朝一番に席に座り、放課後もみんなが帰るまではずっと座っているのが日課になってたな。
そんな日々を半年続けてたんだが思わぬ事態が俺を襲った。
朝から体の調子がおかしかったんだが、昼休みになった頃からそれは訪れた。
俗に言う『腹痛』である。
こればかりはどうしようもないと思った。
半年続けてきた事だけど流石にやばいと思い、席を立とうとすると、
クラスのDQNから「うわ!! あいつ動けるのかよwwww」と騒がれた。
いつのまに俺は動けないキャラになったんだこの茶葉ねゴキブリがと思ったが、
それを聞いた周りが予想以上に騒ぎ始めた。
ここまで言われたら意地でも我慢してやると思い、いつものように外を見る。
平静を装ってたつもりだが、おそらく顔は真っ青だったと思う。
授業が終わって、みんなが帰るまでは何とか持たせると決意した。
昼休みが終わって数学の授業。
よりによって小テスト。問題もロクに解けない。
まさしく鬼の形相。
結局開始から5分後、極度の緊張と我慢により、ついに呪縛を解き放ってしまった。
その瞬間、俺は限りなくゼロに近かった社会的地位を完全に失った。
父さん、そんな僕でも今は何とか自力で食べていってます。
95 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 08:54:14 ID:yucEQNry0
ちょっと「子孫にまで続く呪い」でググって見てたんだが、
魔女の呪いだとかギリシャ神話だとかそんな感じの話ししか出てこないんだよね・・・(´・ω・`)
俺は全然詳しく無いからよく分らんが・・・呪い返しってのはあるみたいだな。
とりあえず教えて!詳しい人!
中三の秋、巫女という設定だった私。
地区の人が集まる集会所が私の神社だった。
集会所には鍵がかかっている為、その裏に
コケシを置いて「おんころころせんだりまとうぎそわか」
と繰り返し唱えてた。少し風が強いと
「チッ。厄介なのが来るわね」と無理矢理
連れてきた飼い猫に話しかけ「あれを用意してちょうだい!」
と事前に用意していた札(筆ペンで電光石火と書かれた物)
を集会所のガラス全部に貼った。「返り討ちにしてあげるわ!」
「山の神よ!地の精霊よ!清めたまえ!」
と一人で格闘しているところを区長さんの息子(同級生)
に見られ、後で区長さんに「集会所を
遊び場にしたら駄目だよ。今は受験勉強しなさいね」
とやんわりと言われ、行きづらくなり巫女ごっこは
終わった。無事第一志望受かったのは、区長さんのおかげです
97 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 12:34:38 ID:CicbDax/O
ただいま。
ばあちゃん電話したww
とりあえずその手の専門家に見てもらえばいい
学生の時、貧しかったのに大家が家賃払えとか言うの。
んで、待ってもらったんだけど、毎日嫌味をねちねち言われる。
こっちは飯も我慢してるのに。
だから、やっつけようと思って。先輩に悪魔呼ぶ方法聞いたら、
「さぁ。ナマニクとか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね?」
って言われた。
その日の夜すぐに合わせ鏡して、なけなしの金で買った生肉置いて体育座りして、
ずぅっと見てた。 で、気が付いたら朝。
翌日大家に
「あんた、昨日外から見てたけど、ずっと何してたの?」
って詰問されたので、やばいって思って、
「あぁやると肉がいっぱい見えるんです」
って言ったわけ。
そしたら、夜すき焼きおごってくれて、部屋のカーテンも買ってくれた。
なんか急に優しくなって、家賃も待ってくれた。
呪いとか魔術ってすごい。
101 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 12:50:07 ID:CicbDax/O
色々話しをきいたがばあちゃんが対策をとってくれたらしい
87 :レベル1:2006/09/19(火) 02:09:00.39 ID:S2uunPaL
幼少時、俺は来るべきに備え、自分のパンチ力を鍛える事にした
しかし人前でパンチの練習をしていては変な人に見られると思ったので
風呂に入りながら風呂の中でパンチの素振りを毎晩していた
これは水圧により腕に負荷がかかるので、空気中でパンチを繰り出すよりも難度が高い
しかしこの特訓を繰り返すことによって俺のパンチは音速の域に達し、
火中天津甘栗拳レベルのパンチなら繰り出せるようになった
使う機会は未だにない
88 :レベル50:2006/09/19(火) 02:13:45.39 ID:S2uunPaL
中学時代、隣に座った席の女子がドSっぽくて惹かれたので、
彼女を師匠と呼んで付き従っていた(何の師匠かはわからない)
ほとんど彼女の犬のように振る舞い、彼女の命令を忠実にこなしていた
罰を受けると彼女に首根っこを爪を立てて掴まれ廊下を引きずり回されたのだが、それすら快感になっていた
そのうちはっきり彼女に気持ちを伝える機会がきて、しんみり謝られたりするのも嫌だったので
「嫌ならイヤ!って言ってください」とか手紙を書いたら、教室で帰る直前に笑顔でヤダ!と叫ばれた
762 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/09/30(土) 21:33:53 ID:iW7MqpoI0
90 :レベル55:2006/09/19(火) 02:19:12.77 ID:S2uunPaL
同じく中学時代、エヴァンゲリオンにはまっていた当時の俺や師匠
卒業文集にキチガイじみた詞を載せようと画策し、国語の時間に
「殲滅」とか「虐殺」とかやたら猟奇な単語を使った意味不明の詞を書いて提出した
俺の詞は今俺が殺人とかで捕まれば確実にマスコミの晒し物にあうレベルの精神異常者の書く文章だった。
過去の自分を忘れる為に卒業文集や幼少時の過去の写真は全て抹消したので残念ながらここに書く事はできないが
中学の同級生はきっと同窓会とかで見返してドン引きしながら爆笑している事だろう
死にたい
93 :レベル70:2006/09/19(火) 02:30:19.90 ID:S2uunPaL
同じく中学時代、俺の黒歴史ノートには俺の中に共存する6人の魔族の設定が記されていた
それぞれKILL、KILLER、KILLING、DARK、DEATH、DEADとコードネームがついた男女が三人ずつ居た気がする
この名前のセンスが特に死にたい
彼らは多重人格の類ではなく、夜中のある時間や特定の状況下におかれた時に
俺の体を媒介にして外へ実体を表すタイプの召喚型の別人格という設定だった
宿主の体を変化させる事なく人格が変わってしまうのが多重人格だが、
彼らは俺の意識がある時ない時に関わらず外へ飛び出していたりするのであまり人目には触れなかった
(あまりっていうか当然人目に触れる事なんかあるわけなかった)
俺の黒歴史ノートにはその他必殺技やライトノベルまがいの小説や官能小説が書かれており
それと一緒に師匠に対するキモイ恋愛感情と性欲を書き殴ったそれは危険度SS級に値するレベルの機密文書だった
リストカットをしてはその痛みや血に酔いしれ、技術の時間に彫刻刀で指先を切った日の夜、
まだ傷口の塞がってない人差し指でノートに「殲滅」と大きく血文字を書いた。
書いた直後には赤黒く輝くその血文字を美しいとすら感じていたが、次の日には茶色くパリパリに乾いて
「なにやってんだこいつは」と、自分に向かってつっこんでいた
(当時の俺はわざと自分を客観的に「あいつ」や「これ」と表現するキャラ作りをしていた。死にたい)
中学二年の頃、
>>88で彼女に振られた後にその黒歴史ノートを彼女に見せてしまい、以後俺は不登校になった
>>97 ところでPCは使えないの?
長い話は一気に投稿してもらったほうが読み手は楽なので
夜中に台所で魔女ごっこをする。
東急ハンズで買ったフラスコに、娘の絵の具を失敬して作った色水を入れる。
それをいくつも作って混ぜたり、ドライアイスを入れたりする。
暗い色に白を混ぜて、呪いの薬を浄化するのが主な仕事。
色水の色で湯気が出たら最高なのになぁ、と思いつつ、黙々と色水を混ぜる。
夫が晩酌で炭酸水を残したりした日は、炭酸水(もちろん色つき)にラムネを投入。
ぶわわわ、と泡が噴き上がるので、ちょっぴり失敗気分が味わえる。
でも、この間、娘(小2)に目撃された。
だから、お母さんはもう、魔法が使えない。
106 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 12:58:27 ID:CicbDax/O
>>104 パソコン壊れてて今使えないんだ。すまん
中学で不登校だった俺、でも小学校から一緒だった親友(と俺が勝手に思っていた)の家に遊びに行ってた
でも正直うざがられてただろうし、良くてヲッチ対象とされてたんだと思う
で、俺が友達の家でなにをやってたかと言うと、俺が学校も行かずに考えたファンタジーRPGっぽい物の設定やらなんやらを
びっしり書き込んだノートを持ってその内容を語りに行ってた
確か魔界の波動を受け取る事ができるというダークマターマスター(世界で二人しか居ない設定)が主人公で、
ダークヒーローみたいな感じで、なんだかんだで悪人とされてる奴を殺して回るストーリー
でもその敵が実際の人物をモデルにした敵(例えばオウムの麻原をモデルにしたエンペラー王無)や、
それだけならまだしも嫌いなクラスメイト達とか先生をモデルにした敵にして殺すゲームだった
主人公の決め台詞が「地獄の炎はこんなにぬるかないぜ…!」とかほざいて、手の平からすごい炎を出す技を使ってた
最後のほうで突然宿命を運命づけられたライバルみたいなのが出てきて倒したら、それが双子の弟だったという話
んでストーリーがついに完成した日、内容を書いたノートをコピーして丁寧に冊子にまとめて友達にあげようとしたら
「いらない」って言われたんで、帰りに無理矢理そいつの家のポストに入れて帰ってきといた
次の日、昼は両親共働きで俺一人なんだけど、めっちゃ呼び鈴鳴らして玄関のドアをゴンゴン叩かれてたので、
誰かと思って見てみると、俺が物語で殺してた嫌いなクラスメート達だった
電気消して居留守使ってたら、窓ガラスに石投げられて割れて「でてこいや!」とかってめっちゃ切れてた
ヤバいと思って、先述の友達に電話したんだけど、そいつの話によると俺が無理矢理ノートのコピー置いてったのが
むかついたらしくて(親に「なにこれ?」って言われたらしい)俺が嫌いなクラスメートにノートのコピー見せたらしくて…
それに俺が切れて電話で怒鳴ったら外のやつらにも気づかれたらしくて、めっちゃ石とかゴミとか投げられまくった
帰るまで布団にくるまってずっとがくぶるしてた
その日の夜中に、そのノートのコピー見せた友達に復讐しようとしてダークマターマス ターになりきって、
そいつの家の前で卒業アルバムから切り抜いた顔写真を半分だけ燃やして主人公の決め台詞の
「地獄の炎はこんなにぬるかないぜ…!」って書かれた紙を置いていこうとした
でも予想以上に燃えてしまって近くの木まで焼けだして、怖くなって逃げた
幸い誰か気づいたみたいでボヤ程度ですんだみたいだけど、決め台詞の紙のせいで犯人が俺だってわかったらしくて、
あっちの親とかも家にきてやばかった…
一歩間違ったら誰か焼死させてるな…我ながら自分が死ねばいいのに
ID:lh0to3TE0はここじゃないとこでもっとやれ
>>1スルーしてお前だけを見てるんだぜ・・フヒヒ・・
>>109 あぼ〜んすればレス番飛ぶだけなんだから
いいかげんスルーすること覚えろよ
>>110 あぼ〜んどころか楽しんでるんだよw
だから他でやってくれと
112 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 13:18:09 ID:CicbDax/O
とりあえず詳しいこと書いたほうがいい?
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形 に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか
115 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 13:24:37 ID:CicbDax/O
今日は仕事半日だからばあちゃんに電話して詳しいこときいたんだ
そしたらまぁ対策とっているから平気だろ。っとゆうか俺で実験みたいな感じにしたらしいww俺涙目ww
116 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 13:31:26 ID:4vkqIbXn0
>>1 今北
IDで拾うの面倒だから、固定付けてくれ
パチンコ屋のかわいいあの娘 2004/09/29(水) 14:31:06
オレの通ってるホールには小柄で目の大きい可愛い店員がいる。
その子は最初見た時は(少し遊んでるのかな?)って感じの子だったけど、
挨拶はしっかりしてて、客が呼び出しランプを付けるとすぐに駆けつけて
笑顔で接客する子だった。重そうなコインも頑張って運んで、たくさん出した
人には「おめでとうございます。たくさん出て、良かったですね。^^」って
言ってくれる子です。
オレが何度か通ううちに相手も覚えてくれたようで少しずつ話すようになり、
店でオレを見つけると「あっ」て感じの顔をして笑顔で会釈してくれるようになった。
コイン補給を頼む時や換金する時も、オレの時は必ずその子が来てくれて
「今日もたくさん出てますねっ。良いなぁ^^」って言ってくれて、明らかに他の客とは
違う態度で接してくれるようになった。オレもだんだんその子が気になるように
なって、その子に会いたくてホールに通うようになった。
ある朝、開店直後に店に入るといつものように挨拶してきて、
「今日も来てくれたんですかぁ〜」って言ってきたので
「いや〜お姉さんに会いたかったから、来ちゃいました^^;」と冗談まじりで返した。
すると彼女は一瞬ビックリした顔をしたが、みるみる顔が赤くなっていき
「私も・・○○さん(オレの名)が来てくれると嬉しいですよっ」と照れながらも言ってくれた。
普段から気になってたオレは凄く嬉しくて舞い上がってしまった。
いつか絶対誘おうと思っていたのだが、気が弱いオレはそれを言い出せず、
ただそのホールに通う事しか出来ず、そんな状態がしばらく続いた。
ある日、オレがいつものように行くと、彼女の姿が無い。(いつもはこの時間は
必ず入っているはずなのにな・・・・何か用事かな?)と思っていたが、
次の日も、2日後にも彼女はいなかった。オレは気になって仕方なかったので、
他の店員に聞いてみると、「あ〜あの子なら先週やめましたよ」と返ってきた。
オレは呆然として、もうその日は打つ気力も無くなりトボトボと家に帰った。
なんだかもうその店に通う気力が無くなり、いつしか行かなくなってしまった。
そして一ヶ月後・・ドライブしてたオレは家の近くで偶然彼女を見つけた。
その子は歩道を歩いていて、コンビニに入っていった。「あの子だ!!」
オレは焦ってUターンしてそのコンビニに止めると、車の中から彼女の様子を
うかがった。彼女は立ち読みをしている。オレは意を決して店に入り、
思い切って声を掛けてみた。「こんにちは。」
彼女は驚いてオレの方を見た。オレは(覚えていてくれなかったらどうしよう・・。)
と声を掛けた後で後悔したが、彼女はオレの事を覚えていたらしく、すぐに
「あ〜っ、○○さん!!久しぶりです!」と言ってくれた。
良かった・・覚えていてくれた・・。 オレがホッとしていると、
「この近くに住んでたんですか?知らなかった〜。会えたら良いな〜って思ってたんですよ」
と彼女は言った。続けて、「今ヒマですか?良かったらちょっと遊びません?」
と言った。オレはこのおいしい展開にとまどいつつも、「じゃあオレんち来る?」と
聞いてみた。彼女は一瞬考えたような顔をしたが、照れながらも「はい・・。」
と答えた。
オレの家に着くと、彼女はオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに
体を預けた。「良い・・?」と聞くと彼女はオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。
彼女の服をゆっくりと脱がし、彼女の胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を
上げてオレを挑発した。オレは野獣のように彼女の体を堪能し、
その日はずっと抱き合って寝た。
目が覚めると彼女は隣におらず、オレは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。「おはよう。ずい分寝てたね」と言い、
それを聞いたオレは(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。
彼女は、「これからも・・よろしくね・・」とはにかみながら言った。
そんなシチュエーションのAVはありますか?とオレがビデオ屋で聞くと、
無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ「帰れよ」と言った。
120 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 13:50:20 ID:yucEQNry0
うわああああああ・・・
仮眠中に
>>1帰ってた(´・ω・`)
とりあえず無事でよかったw
色々対策とってるみたいだな・・・wktk
>>1 荒らしがウザイからコテ付けてよ
適当な名前と#と英数字で良いから
例えば「たろう#1234」みたいな感じで
小学3年の夏、友達の家にあった雑誌で、初めて「ノストラダムスの大予言」を読んだ。
1999年、地球は滅びる。その頃はまだ1980年代。
と言うことは、まだ私が20代の時に地球は滅びる。
まだ10歳にもならない私は、かなりショックを受けた。
その日から毎晩1日もかかさず、寝る前、神に祈った。
最初は、布団の中で両手を合わせて祈った。
(神様、地球の滅亡をとめてください)
そのうち、祈る姿勢が悪いとダメかもしれないと考え、布団の上に正座して祈るようになった。
(神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)
そのうち、ずっと同じ方向ばっかり祈っていると違う方角の神様が気を悪くするかもしれないと考え、毎日、東西南北変えて4回祈った。
(北の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)
(東の・・・)
そしてそれは、いつの日か8方角8回になった。
(南西の神様、1999年の地球の滅亡をとめてください)
祈りはどんどん進化し、それぞれの方角に変わるたびに両手を高くふりあげてお辞儀をしたり、そのお辞儀も、各祈りの前1回、後2回という具合に増えていった。
その他細かいルールがどんどん増えていき、最後の方では祈り終わるまで軽く5分はかかっていた。
夏なんか、うっすら汗ばむほどの運動量だった気がする。
こんな事を小学校を卒業するまで、約3年半毎日かかさず続けた。
親には「また始まった・・・」と気味悪がられ、弟には「くるくる地蔵」と馬鹿にされた。
それでも(こんな家族をお許しください!神よ!)みたいな気持ちで祈り続けた。
修学旅行の時もやった。
幸い、友達は減らなかったが、かわいそうな目で見られていたような気がしないでもない。
2005年現在、地球が無事なのはイタすぎる小学生の頃の私のおかげだと思う。
123 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 16:13:20 ID:yucEQNry0
その後、
>>1の姿を見る者は誰も居なかったという・・・。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
124 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/19(日) 17:00:55 ID:CicbDax/O
すまん、職場でトラブルあって呼び出されてた。
まぁ対策というのは霊的な力に対して抵抗力をつけるものらしいが、よく考えるとばあちゃんの除霊によく立ち会わされたんだがそれが対策だったらしい。
125 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/19(日) 17:03:19 ID:CicbDax/O
まぁそんな経験はかなりしてたから普通だと思ってたが……何個か壮絶なものがあったのでかなり耐性がついてるらしいから平気とのこと。
除霊・浄化を行う事で因果応報により、自分達の業も僅かながらですが落ちていくのでしょう
128 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/19(日) 17:25:16 ID:CicbDax/O
>>126 除霊もできたが主に除霊してたのは亡くなったじいちゃん
印象に残ってるのは生き人形とタチの悪い悪霊かな。
>>127 そうゆうもんなんですかね
すまん。ちょっと用事でおちる。
129 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 17:28:56 ID:yucEQNry0
おぉ
>>1生きてたか。
霊的な力に対抗って出来るものなのか?
壮絶・・・?
ど、どんなもの?(;゚д゚)ゴクリ…
>>128 生き人形?
って、あのトラウマになりそうな有名な人形ではないよな?
たちの悪い悪霊ってどんなのだろう・・・
131 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 17:33:25 ID:T1L1aqIR0
摩訶不思議な先祖ですね
だから先祖が怖すぎるというよりも子孫が痛すぎるってことでしょ。
今日のNGID
ID:lh0to3TE0 長文コピペ荒らし 抽出レス数:42
ID:d88eLGLVi 長文コピペ 煽り
134 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/19(日) 18:08:17 ID:CicbDax/O
ただいま
>>128 なんか対抗というより耐性に近いらしい。
>>130 たぶん違うかな。だけど俺自身結構トラウマ゚
135 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 18:13:47 ID:yucEQNry0
>>134 耐性・・・
ただの慣れってこと?
とりあえず今日あった事をまとめて欲しいんだが・・・。
136 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 18:20:59 ID:AGS/+rjl0
しーっ
前に、仲間と共に電車の中とか、色々な公共施設の人が集まるところをわざとチョイスして中二設定垂れてた
その中でも特に、新幹線の中でやったあれは忘れもしない
俺「(友達と向かい同士に座りながら駅弁を食いつつ)おい、もうすぐ着くぞ」
友達「ああ、世界でも最大にして最強の術師たちが集まる、この京都だ。どこから仕掛ける?」
俺「とりあえず○○寺の守護を打ち崩し。その上で結界を破り潜入しよう」
友達「一体なんだって俺達が呼ばれたんだ?」
俺「京は世界屈指の霊脈宿りし往々の街(※魔界※←と脳内で変換していた)
恐らくあちらとの均衡が崩れかけているんだろう」
俺「そして京は日本一の伝統を誇る街だ。反面、あまり知られてはいないが、その時代背景の裏には
沢山の人間と物の怪たちの戦や殺し合いが繰り広げられ、それは今でも続いている、京自体が忌むべき土地であり、
人間、妖怪、問わず沢山の血を吸った地でもある」
俺「京は一般的に知られている、源氏物語に出てくるような美しい物ばかりの街ではない。
当時の守護人はそれぞれがそれぞれの持ち場を守りながら、時折月を見上げては詩を読んだ事だろう」
友達「確かに、俺達が京都に呼ばれるなんてただ事ではない。
これはもしかするともしかするぞ。腕は鈍ってないか?」
などの色々なやり取りをしていて、駅についてホームを歩いていると
誰かが通報したのか、俺達は急遽警官に取り押さえられた。
二人とも何処かの力を持った一族の代々の家系っぽい雰囲気出すために、新幹線降りた瞬間から古ぼけた狐の面被ってホーム歩いてたから
余計にヤバイ奴等に見えたんだろうな。まあ、でも本当にその術師の類の人間に見て貰えたみたいでちょっと嬉しかったけどな。何か警官から聞いた話によると、通報した人は俺達がマジでその類の人間に見えたみたい
まあその後俺達に保護監督が付いたのは内緒だw
呪いを全て受け入れてみて!
>>1 どうなっちゃうんだろう。心配だなあ
小学時代のちょうど今頃
ポンチョタイプの雨合羽の中に適度な浮力のガス風船を入れ
水を入れた空き缶などでバランスと重心を安定させて幽霊を作った
飛んでいくでもなく地に落ちるでもない微妙なバランスが難しかったのを覚えている
風のある日に校庭や道で足音も気配もなくスーッと平行移動するそいつには
目撃した下級生が本気で泣きだすほどの陰鬱な存在感があり
ごく短期間の間合羽を着た幽霊の噂が流れたのだが
俺が友達にそれを見せびらかしたためにタネが広まってもう誰もビビらなくなった
今年度から俺はその小学校に教育実習生として赴任されたのだが
驚いたことに雨の日に現れる合羽を着た幽霊の噂は今も残っていた
>>134 とりあえずそろそろsageないか?
トラウマになったその恐怖な体験を差し支えなければ聞きたいです
携帯からじゃ大変そうですが・・・
昔、怖がりな友達と深夜のドライブに行った時にやったイタズラ。自分が運転。
@まず人けのないとんでもない山道へ行く。
A「なぁ、今の女の子ってこんな時間にこんなとこで何してるのかな?」とか言う。止まりはしない。もちろん女の子なんか見てない。
B15分置き位の間隔で「あれ?さっきの子じゃない?」とか言う。
C3回目で「ちょっと声かけてみる」とか言って車を止めて降りて誰も居ない所で話してるフリをする。
Dびびりまくった友達が勝手に車で逃げる。俺を置いて。
E途方に暮れる。
あの時は本当に参った。
142 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 18:31:33 ID:CicbDax/O
>>135 おk要点だけまとめてくと
幼少の頃じいちゃんについて除霊についていってた親父が無事なことから俺も同じことをして回避させようということ
口伝を記した古文書事態怨念がありあまり触れないほうがいいため解読しなほうがいいらしい
わかったのはこれくらいかな
自分には不可視の剣(インスペリアル・ブレイド)を持っているという設定で
よく学校内を探検してた。
暗くて人気のない廊下を歩きながら不可視の剣(インスペリアル・ブレイド)を
振り回して、人外の魔物を屠っていった
ある日いつものように不可視の(ryを振り回しながら
いつも以上に激しく動き回り、敵を倒して決めポーズをとった瞬間
音楽室から片思いだった女の子が出てきて思いっきり見られた
その日から俺は不(ryを捨てた
144 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 18:37:12 ID:AGS/+rjl0
これくらいかな霧ッ
>>142 ふむふむ・・・。
何度も言うように詳しくは無いが、除霊に立ち会うとその呪いの効力は薄れると言うことかな?
その古文書はきっと深く読み解くと死亡フラグが立つのか・・・?w
しかし気になるな(;´Д`)
霊能力に憧れていた小学校時代。
幽霊が出ると噂のあった倉庫みたいな所に友人を引き連れ突撃、見えもしないのに「居るよ、あそこに居る…」
耳で覚えたお経(祖父が住職だった)を重々しく呟き、息を荒げ、額の汗(かいてない)を拭う。
「…終わった。成仏したよ…」呆然としていた友人に気付かず、しんみりとシメる俺。
この時の友人には未だに会う度言われる。死にたい。
自分語りのネタスレ
深く読み解くと死亡フラグが立つような代物が何故、古文書として残されている? その死亡フラグは実は、呪いの解ともなり得るのではないか?
>>148 自分もそれ思った
でも命がけで解読してみるっていうのは人体実験に近いな、と
>>149 でも古文書以外に手掛かり無いもんな・・・w
その古文書をどうにか出来ないもんかね。
昔俺は左ひざにいっつもお母さんがバレーで使う膝パッドつけてた。
俺の左足の膝から下は古代兵器という設定。 まあこれだけだたいしたことないな
いじめっこにからまれたときとかはまず一言いうんだよ 「反撃していいか?」って
それでも殴られたり首絞められるんだけど 「反撃していいか?」ってかたくなに
繰り返してたな、でやれるもんならやってみろとかいわれると 脳内設定の言語
をしゃべり「チ カ ラ ヲ カ イホ ウ ス ル・・・」とかメカっぽく言ってた
俺の中では視界が通常からターミネーターの視界に変わる感じ。で相手の弱点を
解析しだす感じ、、、「ターゲットカクニン・・ホソク・シュウリョウ」とか意味わかんないこと
くちばしって無防備にロボっぽくエネミーにつきすすんでく そんなかんじかなで
膝蹴りする感じでも少しピザで運動もだめな俺のそれが敵に利くはずがなく返り討ち
にされてた。
まあ余談だけど、家からサラダ油持ってきて休み時間に左ひざに塗ってた メンテナンス
とかいいながら おかげであだなは「油パッド」
まだまだあるけど しゃべり過ぎは命に関わるから 国際経済とかに影響あるからじゃあ死にます
153 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/19(日) 21:13:54 ID:CicbDax/O
これはばあちゃんのはなしを聞いてのおれの推測なのだが、呪いは複数人にはいかないんだとおもう。
時系列でいうと親父の兄が死にその後に弟の病気が発症この流れをみるかぎり複数人は呪えないんだと思う。
つまり親父の弟あとは親父か俺この2人で泊まるかもしれないとおもうんだがどうおもう?
もうちょっと見守るか
>>153 ばあちゃんはどんな話をしてたのかwksk聞きたいな。
その
>>1の考えだと大きな被害に合あうのは少数でそれが長男の可能性が高いってこと?
>>153 というか、その家に生まれた長男が、呪いを引き受ける役割を持っているんじゃ?
一族全体に広がったら家系がなくなっちゃうし。
呪いをかけた先祖が縛られてるのかなぁ?とか思った。
高校生の時に謎の組織に雇われた殺し屋を演じていた。常に黒い皮の手袋を着用、
昼休みに屋上へ上がり(俺の好きな娘が屋上で弁当食べるのを知ってたから)
その娘のすぐとなりで、あくまでも相手に気づいてないふりで携帯を取り出し
「この時間帯は電話しないで下さいっていったじゃないですか」
「ええ、わかってます。今日中にヤるから大丈夫ですよ」
「またですか・・・?まぁ、金さえ払ってもらえば結構なんですがね。で、次は誰です?」
とか一通り言った後、体を震わせながら「クックック・・・」と薄ら笑いを浮かべてた。
なぜかそこでその女子が俺の行動に興味を持ったらしく、「ねぇねぇ、今誰と喋ってたの?」って
聞いてきたから俺は思わず調子に乗って「言えないよ・・・言ったら君を消さなきゃならない」
と言っておいた。相手は全く理解できなかったようで、ハァ?みたいな顔をしてた。
そこで俺は相手の顔をじっと見つめたあと、決意したように携帯で架空の番号に電話をかけた。
「・・・もしもし。すいませんが、さっきの話、無かったことにしてください」
「ええ、金もいりません。もちろん警察に言うつもりもありません」
「死ねない理由が出来たんですよ・・・俺はこの人を守らなければならない」
と言って電話を切った。自分ではカッコいいと思っていたが、なぜかそれ以来いじめられる様になった。
コピペうぜぇ!
「中二病 = 思春期の者にありがちなこと (あるあるネタ) 」。
正常な人間なら誰しも通る道であり、「病」というのはその様態からとられた
自虐的冗句の範疇を超えるものではない
ことに留意しなければならない。
つまり決して精神医学的・心理学的 立場から見て異常な状態ということではない。
だが非現実世界への憧れは、
どうあがいても実現不可能なことであり、それは妄想・現実逃避の類であり、
よってとても恥ずかしく感じるのである。こちらの場合を区別して厨二病と呼ぶことがある。
呪いが親父さんを飛ばして弟に宿替えしたのなら、親父さんは血を継いでいない可能性も…
前もって謝罪しておく、無粋な事を言って失礼した
中学から高校にかけて、私も痛い事をやってた。
自分は霊感がものすごくあって、霊と普通におしゃべりとかできるという設定をつくって演じてた。(今考えると、ブリーチの主人公みたい)
それで、私のそばにいつもいる霊(名前は樹蘭-じゅらん-男)とはかなり仲良しで、
周りには私が「見えない何か」としゃべってる事で、結構な威圧感を与えてるんだとおもってた。
もちろん会話はすべて自作自演。
樹蘭を友達に紹介したときなんか、
友「ねぇ、最近独り言多いよね。どうしたの?」
私「○○(友達の名前)には見えないの?ほら、私の右隣にいる男の子・・・。」
友「(明らかにチョイ引きになって)え?わかんないよ、霊感とかないし(苦笑)」
私「樹蘭っていうの。・・・ほら、挨拶は?(樹蘭にむかって)・・・フフ、もう、なに照れてるの?w・・ごめんね、彼照れ屋だから」
友「・・・へぇぇ。」
そんなことやってたら、気づけばクラスで孤立していた私。
でも、その当時は、「不思議な力をもっている私に対しておそれているんだ」とかおもって、なりふり構わず自作自演しまくった。
調子に乗った私は、樹蘭と自分は恋仲だけど、所詮霊と人間だから、かなうはずのない恋をしているという無茶苦茶な設定をつくって、
私「ねぇ、樹蘭は私のこと愛してる?・・・やだ、何照れてるの?(微笑)私は好きだよ///
・・・うん、わかってる///ずっとそばにいてね・・・?」
みたいなこと、休み時間はおろか、授業中でもやってました。
もう長いこと地元に戻ってません。
>>156 となるとこのまま行くと
>>1は呪われるってことになるよな
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
うちの先祖が怖いんじゃなくて
>>1の行く末が怖い
小学生時代の俺は怪盗だった
友達のものを隠してはそれらしいヒントの紙を置いたりしたものさ
泥棒は犯罪者の始まりですと先生に怒られたが俺を恐れる政府の犬の言葉に耳など貸さなかった
中学に入り俺は神の啓示を受けた
俺と親友Kはそれぞれ地球の全ての善と悪の集合体であることを
悪の集合体であるKを刺激しないように時には厳しくしたりしてKの巨悪を人間という体に押し込めることに成功した
今でもKとは親友さ
高校生になりバイトを始めた
しかしバイトというのは仮の姿、実はその企業の会長から直に依頼された監視役というのが本当の姿だ
その店の店長と名乗る男は実は若い人間をバイトとして集め洗脳し日本政府を転覆しようとしているとのことだった
だがそれは完全な虚報であり実は会長こそが日本転覆を企み店長はそれを阻もうとしていたのだ
俺を欺いた会長を倒すために俺は店長と手を組んだのだった
高校を卒業し仕事をするわけでもなく遊び歩いてた
当時の俺を知るものはこう言う
だが当時の俺は世界制服を企む闇の結社と戦ってたのだ
闇の企みを探し日々愛車ゲイボルクで町を巡回し日本の平和を守った
誰も知らなくてもその事実は消えはしないのだ
そして今の俺は・・・・
多くをここに語ることはできないが
世の中には知られていないことのほうが多く、そして俺はそれに関わっているとだけ言っておこう
コピペ荒らしは実わ>>1の先祖
165 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/19(日) 22:42:15 ID:CicbDax/O
まぁそうゆう生き人形の話しききたかったら話すがききたい?
これも呪いの一つなのか・・・呪いってすごいな・・・(;´Д`)
小学一年か二年の頃、ドラクエ4が流行った。
当時の俺はゲーム大好きだったので当然プレイ。4章までは「おもすれー」とだけ思ってプレイしていた。
しかし5章。冒頭で勇者の村の人たちが皆殺しにされるイベントを見て、俺は衝撃を受けた。
そのまま話を進めていたのだが、なぜか幼い俺は
「僕は勇者の村の人たちの生まれ変わりで勇者を守るために生まれたんだ」
とイタい勘違いをするようになった。なぜかは知らん。
んで、俺が見つけた(決め付けた)勇者は当時好きだった女の子。
守るために一緒に帰ったりトイレまでついていったり、「どこから魔物が襲ってくるか わからない」と意気込んでいた。
んである日、いつものようについていったらその子の友達に呼び止められて、
「○○君がいつもついてきて怖いって言ってたからやめてもらえる?」と言われた。
そこで引き下がればよかったものを、暴走超特急だった俺は、
「そんなことを言ってる間にも魔物が○○を狙ってるんだぞ!」と絶叫。みんな唖然。
ドン引きされた。
俺はそれを見て勝ったと思っていたのだが、次の日親を呼ばれた。
S県月宮も頼む
169 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 22:50:04 ID:CicbDax/O
なんていうか、お前ら優しいのな。
これ程までに
>>1のネタ話に乗ってやってくれているとは。
当時私は異世界の住人で、異世界の魔王により飛ばせれてきた賢者という設定だっ た。
友達がいないのは自分が異世界の人間だから上手くコミニケーションがとれないからであり、
運動ができないのは異世界と地球の重力が違うからだと思い込んでいた。
「低俗な奴らめ」と、くだらない学校行事で盛り上がる奴らを見下していた。彼にも賢者なので勉強はできた。
合唱コンクールのとき、歌っていない自分は女子のボス的存在のゴリラ女に注意されたので、
「私は低俗な行為を行うほどマヌケではない。アウストラロピテクスよ」と言い返し、帰っていった。
そして合唱コンクール当日、もちろん私は欠席。学校近くの山でいつものように異世界への扉を開くことに専念し
「あのヤロウ(魔王)どこまでも私を…」とおきまりのセリフを吐いていた。
しかし私の合唱コンクールを楽しみにしていたらしい母親は、会場に私の姿がないことに驚いて先生に問いかけた。
だがそんな母親をクラスメイトたちが「あのキチガイの母親か」と嘲笑したらしい。
夜に家に帰ると、顔を真っ赤にした母親が玄関に立っていた。
書いてて死にそうになりました。
今年の同窓会にはもちろん出席しませんでしたよ。
>>170 俺はこの話の最後を聞いてみたいんだが・・・。
興味がある。
リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」
「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁ〜あ・・・今日はマジで厄日だぜ・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。
自分の家系が普通じゃないという内容のファンタジー風味の妄想なら
俺もしたことがあるが、実は
>>1もそういうクチなんじゃないのか?
けど、家系的に普通じゃないって話は結構あるし
遺伝とかで変なこともあるし
妄想ともいいきれない
7 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 02:55:11 ID:YT1UPK7G0
〜ネタスレ乱立魔の特徴Ver1.3〜
・呼びかけ形式の特徴的なスレタイ
・まずは意味深なキーワードのみを散りばめる
・「知人の話だけど」「子供の頃の記憶だけど」が枕詞
・スレ立てはPC、続きは携帯からが多い(もちろんPCで頻繁にIDを変え自演) ←いまここ
・携帯はなぜかカメラが付いていない旧機種
・わざわざ友人にデジカメを借りに行くというギミックを多用(時間稼ぎ)
・信者が釣られるのを待ってからトリップをつける
・日付(ID)が変わる前後に集中レスで自演をカモフラージュ
・初心者を装って質問口調
・しかし「これは霊的なものですか?」等始めからバイアス全開
・むしろ信者のレスに合わせてストーリーを書いていく
・最初は一人一人丁寧にレスするが、信者の数が揃ってからは否定派は黙殺
・その際自演で批判=荒らしのレッテル貼りを怠らない
・中盤でここぞとばかりに「物証」(写メール等)の存在を示唆(実は最初から用意してある)
・「アップの仕方が分からない」等で焦らしに焦らして祭りを演出してからアップ
・信者のマンセーを期待するが大抵ここで致命的な矛盾が暴かれ徹底的に叩かれる
・核心を突いたレスはスルーして信者との雑談で時間稼ぎ
・話を逸らすために次から次へと新しい伏線を張るが当然消化しきれず炎上
・否定派に責任転嫁して逃亡宣言。ROM&自演で粘るがやがてDAT落ち
・伝説のコテハン・マウンテンバイクと共通点も多いがはるかに小物
2ちゃんねるを見た時点でネタだとかがガチだとか詮索するのは無駄な労力
住人に水を差すような余裕のない人は現実面の余裕もないんだろう
つか必死すぎてウケる
7 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 02:55:11 ID:YT1UPK7G0
〜ネタスレ乱立魔の特徴Ver1.3〜
・呼びかけ形式の特徴的なスレタイ
・まずは意味深なキーワードのみを散りばめる
・「知人の話だけど」「子供の頃の記憶だけど」が枕詞
・スレ立てはPC、続きは携帯からが多い(もちろんPCで頻繁にIDを変え自演)
・携帯はなぜかカメラが付いていない旧機種
・わざわざ友人にデジカメを借りに行くというギミックを多用(時間稼ぎ)
・信者が釣られるのを待ってからトリップをつける
・日付(ID)が変わる前後に集中レスで自演をカモフラージュ
・初心者を装って質問口調
・しかし「これは霊的なものですか?」等始めからバイアス全開
・むしろ信者のレスに合わせてストーリーを書いていく
・最初は一人一人丁寧にレスするが、信者の数が揃ってからは否定派は黙殺
・その際自演で批判=荒らしのレッテル貼りを怠らない ←いまここ
・中盤でここぞとばかりに「物証」(写メール等)の存在を示唆(実は最初から用意してある)
・「アップの仕方が分からない」等で焦らしに焦らして祭りを演出してからアップ
・信者のマンセーを期待するが大抵ここで致命的な矛盾が暴かれ徹底的に叩かれる
・核心を突いたレスはスルーして信者との雑談で時間稼ぎ
・話を逸らすために次から次へと新しい伏線を張るが当然消化しきれず炎上
・否定派に責任転嫁して逃亡宣言。ROM&自演で粘るがやがてDAT落ち
・伝説のコテハン・マウンテンバイクと共通点も多いがはるかに小物
あぼ〜んだらけになった
月ヶ瀬さんが呪い買います言って申さる
あぼーんだらけだな まぁまとめて削除申請だからいいけどw
>>1は?
これにて完結?w
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
釣り神様ww
その古文書は釣りでも良いから見てみたかったなw
・・・で
>>1は失踪か(;´Д`)
ネタバレしてやったつもりになって気持ちよくなっているの?
だったら釣り以上に面白いスレでも立てろよ
できないなら書き込まなくていいよ、うっとおしいから
7 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 02:55:11 ID:YT1UPK7G0
〜ネタスレ乱立魔の特徴Ver1.3〜
・呼びかけ形式の特徴的なスレタイ
・まずは意味深なキーワードのみを散りばめる
・「知人の話だけど」「子供の頃の記憶だけど」が枕詞
・スレ立てはPC、続きは携帯からが多い(もちろんPCで頻繁にIDを変え自演)
・携帯はなぜかカメラが付いていない旧機種
・わざわざ友人にデジカメを借りに行くというギミックを多用(時間稼ぎ)
・信者が釣られるのを待ってからトリップをつける
・日付(ID)が変わる前後に集中レスで自演をカモフラージュ
・初心者を装って質問口調
・しかし「これは霊的なものですか?」等始めからバイアス全開
・むしろ信者のレスに合わせてストーリーを書いていく
・最初は一人一人丁寧にレスするが、信者の数が揃ってからは否定派は黙殺
・その際自演で批判=荒らしのレッテル貼りを怠らない
・中盤でここぞとばかりに「物証」(写メール等)の存在を示唆(実は最初から用意してある)
・「アップの仕方が分からない」等で焦らしに焦らして祭りを演出してからアップ
・信者のマンセーを期待するが大抵ここで致命的な矛盾が暴かれ徹底的に叩かれる
・核心を突いたレスはスルーして信者との雑談で時間稼ぎ
・話を逸らすために次から次へと新しい伏線を張るが当然消化しきれず炎上
・否定派に責任転嫁して逃亡宣言。ROM&自演で粘るがやがてDAT落ち ←いまここ
・伝説のコテハン・マウンテンバイクと共通点も多いがはるかに小物
ほれ、自分じゃ面白いことができないから、他人のネタを愚弄し、コピペを貼る
なんでオカルト板にいるの?コピペ貼るしかできずに、面白いことも言えずに、
オカルトネタを楽しむことも出来ずに、批判ばっかり
オカルト板にいて楽しいですか?
批判は楽しいですか?よかったねー
>>188 あなたはID:lh0to3TE0?
あの オモロいコピペはどの板から拾ってきたの?ww
もっと見たいんだけどw
先祖が何処から来たのか
調べるのも面白いかもな
俺もコピペどこから拾ってきてるのか知りたい
もっと見たいw
オレはコピペしか読んでなかった
うちも先祖のことでいろいろあるので書いてみます。
うちの先祖は名前を言えば誰でも知っている、主に修験道系の頭領の家系。
私はその現当主。
長らく、ある地域に隠れていたが、祖父の代に東京へ出てきた。
祖父は分家の出だが、出てきて商売で成功したため、ねたまれて、仕えていた藩の金を横領したと濡れ衣を着せられ、呪いをかけられたらしい。
事実は別の藩士がしたことを祖父になすりつけたという。
そのせいか、祖父は40代で病気で倒れ、以後、家族ともども貧困にあえぎ、祖父は若くして亡くなった。
本家の頭領は関東大震災に巻き込まれて行方知れず。
叔父は優秀な技師になったが、精神を煩い狂死。その息子である従兄弟は大企業のエリートだったが、父親同様、精神を煩って会社を辞め、以後貧困にあえいでいる。
うちの父は絶えた本家に入り、跡を継いだが、身体が弱く、やや糖質の気もあり、65歳で死んだ。
私もさまざまなトラブルに見舞われ、勤めていた大きなところを辞め、いまはフリーターに近い状態だ。
われわれ一族に特有の能力として、呪詛の道具を無意識に使えるということがある。
心で邪魔だな、と思った人間はことごとく排斥される。
こういうい能力が良いことでないことは確かだ。素人となった今になっては。
しかし、一族の護りを突破してかけられる呪いとはどんなものを使ったのかと思う。
祖父の代まで住んでいた地域はたしかに土着の呪術や宗教で有名なところではあるが。
という設定の黒歴史ノートを親に見られて死にたくなった。
196 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 12:24:46 ID:yjHqv4xd0
息子:「父さん。ひとつ聞いてもいい?」
父親:「なんだい」
息子:「国の仕組みってどうなってるの?」
父親:「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
父さんはお金を稼ぐから”経営者”だ。
母さんは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、父さんと母さんに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチに住み込みで働いている家政婦さんは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
息子:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」
その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
息子は両親に知らせようと寝室に行ったが、 母親が熟睡していただけだった。
そこで、家政婦の部屋に行った彼は、ドアの隙間から父さんと家政婦がベッドの上で夢中になっているのを見
た。
「父さん!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、息子は自分の部屋に戻って寝てしまった。
次の朝・・・。
息子:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
父親: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
息子:「ええとね。”経営者”が”労働者”をいいように使っている間、”政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
>>194 誰でも知っているとか思い上がりも甚だしい
中二病コピペがもっと読みたいんだけど
>>194 ねたまれて呪いをかけられたらしいってなんでわかったの?
呪い返ししなかったの?
これは修験道系の頭領も落ちたものだ、って話?
201 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 17:23:23 ID:MHhXhckaO
あ
江戸時代260年ですっかり上級武士の生活になってしまって、自らが行うのではなくて、もっっぱら術者を使役するほうになったようだ。
明治のころには、すでにそういう実技の伝統?は絶えていたものだと思われる。
しかし、受け継いだ霊的道具は相変わらず「ある」ので大変なんだ。
呪いの話は>>1と同じように、先代から伝え聞き。
203 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/20(月) 21:55:29 ID:G/BfWMwiO
すまない。昨日は寝てしまった。
誰かいるか?いるなら生き人形の時の話しをしようとおもう。
7 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 02:55:11 ID:YT1UPK7G0
〜ネタスレ乱立魔の特徴Ver1.3〜
・呼びかけ形式の特徴的なスレタイ
・まずは意味深なキーワードのみを散りばめる
・「知人の話だけど」「子供の頃の記憶だけど」が枕詞
・スレ立てはPC、続きは携帯からが多い(もちろんPCで頻繁にIDを変え自演)
・携帯はなぜかカメラが付いていない旧機種
・わざわざ友人にデジカメを借りに行くというギミックを多用(時間稼ぎ)
・信者が釣られるのを待ってからトリップをつける
・日付(ID)が変わる前後に集中レスで自演をカモフラージュ
・初心者を装って質問口調
・しかし「これは霊的なものですか?」等始めからバイアス全開
・むしろ信者のレスに合わせてストーリーを書いていく
・最初は一人一人丁寧にレスするが、信者の数が揃ってからは否定派は黙殺
・その際自演で批判=荒らしのレッテル貼りを怠らない
・中盤でここぞとばかりに「物証」(写メール等)の存在を示唆(実は最初から用意してある)
・「アップの仕方が分からない」等で焦らしに焦らして祭りを演出してからアップ
・信者のマンセーを期待するが大抵ここで致命的な矛盾が暴かれ徹底的に叩かれる
・核心を突いたレスはスルーして信者との雑談で時間稼ぎ ←いまここ
・話を逸らすために次から次へと新しい伏線を張るが当然消化しきれず炎上
・否定派に責任転嫁して逃亡宣言。ROM&自演で粘るがやがてDAT落ち
・伝説のコテハン・マウンテンバイクと共通点も多いがはるかに小物
>>203 おかえりー
生き人形の話待ってたよ
ぜひおねがいします
206 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/21(火) 00:29:11 ID:biYhiwQiO
んじゃ書いてく。
これは4年ほどまえの話しなんだがちょっとあやふやな部分もあるのでその辺は思いだしながから書いてく。
おれのじいちゃんとばあちゃんは近所でそこそこ有名な祓い屋みたいな人なんだが夏休みに俺はばあちゃんの家に1週間ほど泊まっていた。
207 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/21(火) 00:33:20 ID:biYhiwQiO
んでまぁいつも昼くらいに起きて近所散策したりじいちゃんと出掛けたりしていた
ばあちゃんの家にきて3日後ものすごいうなされ起きたこの時朝8時で俺にしては早かった。
しばらくボーッとしてると居間から話し声がきこえるので行ってみたがこれが間違いだった
208 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/21(火) 00:36:11 ID:biYhiwQiO
すまん。酉つけるのわすれてた
居間の方に近づくにつれなんとも言えない寒気がしてきた。気のせいと思いながらも居間にいくと近所のAさんと神妙な顔のじいちゃんとばあちゃんがいた。
小1の頃、ばあちゃんに旅行の土産にと「ドラクエ2」を頼んだ。
でも買ってきたのは黄金に輝くソフト「ドラゴンバスター」。当時60歳くらいだった
ばあちゃんにはそんな違いわかるはずも無いのに俺はばあちゃんが憎くて、
「ばあちゃんなんか嫌いだ!!」
といってその日は一言もばあちゃんと話さなかったっけ。
物心ついたときから毎日いっしょに寝てたばあちゃん。でもその日だけは
両親と一緒に寝たんだ。ばあちゃんその日は寂しかったろうな。
んで、次の日学校から帰ってしょうがなく「ドラゴンバスター」をやってみた。
そしたらこれが以外に面白い。夢中になって遊んでいるとばあちゃんが突然部屋に入ってきて、
「ごめんなぁ。○○○。ばあちゃん馬鹿だがらわがんねくてよぅ・・・(山形弁)」
俺はゲームに夢中で「もういいから!入ってくんな!!」
そう言われた時のばあちゃんほんとに悲しそうな顔してた。
でも、「ドラゴンバスター」が面白かったから怒りなんてとっくに忘れて
その日はいつもどおりばあちゃんの部屋に行った。
布団に入るとばあちゃんがぎゅっと抱きしめてくれた。
俺はその日ばあちゃんに抱きしめられながらばあちゃんの腕枕で眠った。
ばあちゃんが死んでもうすぐ5年。ばあちゃん、あの時は本当にごめんね。
急病で亡くなったばあちゃんに俺は何もしてあげられなかったけど、
一人暮らししている今でもあの「ドラゴンバスター」は大事に持ってるよ。
楽しすぎて毎日やってたら無職になっちゃったよ。
ばあちゃん、いろんな思い出をありがとう。
うわ、コピペ嵐厨ってこんな時間にも出没すんのか、メンヘラニートっぽいなおっかねー
まあ、あぼんすっからあとは見えなくなるけど、こいつマジでキモス
体験談投下よろ
212 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/21(火) 00:56:32 ID:biYhiwQiO
俺「どうしたの?」
じいちゃん「起きたか。ちょうどいいとこにきたな。」
俺「ふーん。っでそれなに?」
テーブルのうえにあるぼろぼろの木の箱と同じくらいぼろぼろのお札があり禍々しい雰囲気を放っていた
ばあちゃん「今から話すからそこ座って」
話しをきくとどうやら随分強力な怨念がこもった人形らしいかった。
小さい頃、じいちゃんが死んだ。俺は小さいから死というものがよく理解できず、両親が変な服(喪服)を来て泣いてばかりいるのが不思議だった。
じいちゃんは箱に入れられて、変な服(白装束)を着せられていた。出棺後、車の中で「これからどこへ行くの?」と聞くと、母は「おじいちゃんを焼きに行くのよ」と答えた。その答えが何だか恐くて、母の膝に顔を埋めていたら、そのまま寝てしまった。
目が覚めるとすべてが終わっていて、俺は自宅の布団にいた。起き出していくと両親は普段通りの姿で、母は夕食の準備をしていた。
おかずは、豚の生姜焼きだった(じいちゃんが生前好物だったらしい)。
準備が整って、いざ食べようとしたとき、父がじいちゃんを思い出したのか「お父さん・・・」と言って泣き出した。
俺は、車中での母の話と合わせて、これはおじいちゃんを焼いた肉だと思い込んでしまった。それでも両親が食べ始めたので、俺も食べた。旨かった。俺が「おじいちゃんおいしいね」と言うと、母が「**ちゃん、おじいちゃんが見えるの?」と驚いた。
俺は目の前の肉の事だと思って「うん、ぼくの前にいるよ」と言った。
その答えに両親が再び激しく泣き出したので、これは間違いなくじいちゃんの肉だと確信した。
誤解が解けたのは小学生になってから
214 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/21(火) 01:14:26 ID:biYhiwQiO
箱の中をみると中身いっばいになるほど髪の伸び、顔が血だらけの日本人形が入っていた。
じいちゃん「こりゃあ、よくないどころじゃないな。」
ばあちゃん「これは、生き人形ってやつよね。」
じいちゃん「間違いないな。とりあえずお堂に行くぞ」
ばあちゃんん家にはお堂と呼ばれる除霊などする場所がありそこに移動した。
お堂になにやら結界のようなものを書きお神酒、塩を用意しお経を読み始めた。
俺のじいちゃん(81)がボケた。ここ数日、食事を終えた後に真顔で何度も
「飯はまだか?」
って聞いてくる。
兄と両親、ばあちゃんは、ついにこの時が来たか……みたいな暗ーい顔してる。
だけど俺はどうも納得いかなかった。
近所の小さい子集めては、嬉しそうな顔してイタズラの方法を教えたりするヤンチャなじいちゃんで、
俺が小学生の頃なんか、日が暮れるまで庭で一緒に駆け回った元気なじいちゃんだった。
それを思うと無性に悲しくなってくる。
そして一昨日の昼過ぎ。
たった今そうめんを食べ終わったばかりのじいちゃんが
「飯はまだか?」
と言ってきた。だんだん家族も慣れてきていて、ばあちゃんが上手いこと誤魔化してた。
その日の夕食は、またそうめんだった。まあ夏にはよくある事だ。
配膳を済ませて食卓につき、縁側にいたじいちゃんを
「夕飯できたよー」
と呼んだ。
そんでじいちゃんがゆったり歩いてきて、食卓の上のそうめんを見て一言。
「なんじゃ、またそうめんか」
一同( ゚Д゚)ポカーン
直後、しまった、みたいな顔をするじいちゃん。
一家は沈黙。
ほんのちょっと経って、じいちゃんは豪快に笑いだした。
つられて俺とばあちゃんが笑った。
他のみんなは乾いた笑いだった。
じいちゃんのヤンチャジジイぶりは、むしろ磨きがかかっていたようです。
じいちゃん大好きだ。
見てるよぉ
217 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/21(火) 01:21:49 ID:biYhiwQiO
正直、人間相手の除霊じゃないからすぐ終わるとおもってた。
お経読みはじめて5分ほどで異変が起きた。
カタカタカタカタ
変な音がしてきた
カタカタカタカタガチャン!
入り口置いてたツボがいきなり落ちた音だった。
塩をみるとやけに黒ずんでる。じいちゃんのお経もどんどん声が大きくなってく。Aさんと俺は顔面蒼白になっていた。
俺が小学5年の時の話。
友達と一緒に学校から帰宅している時だった。
たわいない話をしながら歩いていると100メートル先の公園の角から
ものすごい形相で自分たちを睨んでいるおばあちゃんがいた。
友達が「うわ、こわ・・」「回り道する?」と言ってたが俺が
「隅の方あるいたら大丈夫だろ?」と言い、怯えながら歩くことにした。
そして公園の角に差しかかろうとしたとき、そのおばあちゃんはなんと石を思いっきりこちらに投げてきたじゃないか。
「うぼあびゃがでええああ!!!」と奇声を発しながら。
2人で「うわああああー!」と今来た道を戻ろうと走って逃げたが、なんとそのおばあちゃんは俺たちを追いかけながら石を投げてきた。
しかも速い!奴は懸命に逃げる俺たちにポケットから石をリロードし投げる行為を繰り返した。
学校の中に逃げ込み、友達と息を殺しながら校門の外を見た。
なんとか逃げ切れたようでその場で2人でしゃがみこんでしまった。
友達を見ると涙目になりながら怯えている。
しかも眉毛の上に石であてられたであろう傷がついていた。
友達は「なんだよあのばばあ・・ 今度会ったらこっちが思いっきり石ぶつけてやる!」
そう思うのは当然だろう。
でも俺はそのおばあちゃんは憎めない
やっぱり身内は憎めない
220 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/21(火) 01:33:38 ID:biYhiwQiO
じいちゃんの声がもはや叫びに近くなったころ俺は気を失った。そして夢をみた。
知らない場所かなり古い感じで村のような所、俺は何の迷いもなく1件の家に入る
男がいたそれも若いずっとなにかを呟いている。
…ルサ………ッタイ……
こっちを向いた
「許さんぞ!絶対にだ!」
血の涙を流した鬼のような男。手にはあの人形。
目が覚めるとお堂にいた。Aさんは帰ったみたいだ。
じいちゃん「人形の気にやられたな。」
俺「あの人形は?」
じいちゃん「もう大丈夫だ。これから燃やす」
俺「あの人形の夢みた。」
そうゆうとじいちゃんは少し考えこんだ。
幼稚園の頃。大好きなじいちゃんが死んだ。
葬式で来た坊さんがじいちゃんを殺したと思って、
お経中に「死ね!ナッパ!」と叫びながら思い切り後頭部殴った
222 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/21(火) 01:41:32 ID:biYhiwQiO
俺が見た夢はおそらく人形に憑いてる怨念が見せた夢で夢の男が怨念の正体らしい。
そんでじいちゃんが人形をもってきて人形の服中を見せてくれた
中には大量の髪の毛、爪のようなものだった。そして服の色はじいちゃんいわく血でついたものらしい。
うちのじいちゃんが核心をついた件
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/03(月) 00:30:21.20 ID:R9uFH55B0
♪コンニャクばたけで フルーツとれた〜
じ「じゃあそこはフルーツ畑だな」
224 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/21(火) 01:53:37 ID:VibYiX5G0
伝説のコテハン・マウンテンバイクって誰?
225 :
◆DN74Ui9P9c :2010/09/21(火) 01:53:46 ID:biYhiwQiO
その後人形は燃やしたがすごい後味は悪かった。
一体何のためにあんなものを作ったのか。
あの男の正体
謎のままだった。
ばあちゃんにあれがなんなのか聞いたところ生き人形と呼ばれるもので自分の体の一部を人形に忍ばせ怨念と共に自分の魂を宿らせるものらしい。
つまりあの男は長い年月あの人形の中で生きていた。復讐の機会を待ちながら。やっぱり一番怖いのは人間ということを改めて実感した。
一応話しはこれで終わりです。途中酉つけ忘れたりとかなり読みにくかったと思います。ホントにすいません。
つまんない
高1の時にじいちゃんが死んだ。
昔はじいちゃん大好きでじいちゃんちにいくのが楽しみだった。
優しかったし、医者だったから俺が喘息の発作起こした時は夜でも診てもらった。
でも、大きくなるうちにじいちゃんちに行く足が遠のいた。
別に嫌いになったわけじゃなくてただ億劫だった。
そのうちにじいちゃんはボケてしまい、ますます億劫だという気持ちが強くなった。
ある日父親から「じいちゃん、そろそろダメかもしれないから顔見みせとくか?」って聞かれ時、凄く後悔した。
なんでそんなことになるまで会いに行かなかったんだって思った。
学校から帰ったら行くと約束をして家を出た。
授業が終わって、部活の用意しながらHRが始まるのを待ってる時に、先生が教室に入ってきて小さな紙切れを渡された。
紙切れには「おじいさんが死んだから、すぐ帰りなさい」って書いてあった。
見たときはなんか呆然としてて、とりあえず友達に部活休むわって言いに行かなきゃなーって考えてたんだけど、友達にあって「じいちゃん死んだから今日休む」って言おうとしたら口から言葉が出てこなかった。
何度言おうとしても「じいちゃんが・・・」までしか言えないでその場で泣き崩れてしまった。
友達は支えてくれて「もういいから」って言ってくれた。
じいちゃんのうちに行くまでのことは本当になんにも覚えてない。
久しぶりに会ったじいちゃんは痩せてた。
俺の思い出の中のじいちゃんは恰幅が良かったから、自分が長い間会わなかったんだということを思い知った。
ひたすら悲しかったけど、涙は出なかった。
その日、伯父さんが挨拶をしたときにこんな話をしていた。
じいちゃんは開業医だったから、伯父さんと父は小さい時から医者の息子ってことで金持ちなんだろうって目で見られた。
実際は、じいちゃんは患者さんに金がないときは診療代の支払いを待ったりして、裕福とは言えなかった。
そんな感じでじいちゃんはとにかく人に優しくて、人に怒った所をほとんど見たことがない。
ただ一度だけ、昔家を出てそれっきりだったじいちゃんの兄弟がじいちゃんに逢に来たときに、じいちゃんは「お前は誰だ!帰れ!」と怒鳴った。
あれだけ優しかった人が怒鳴ったのは、ずっと逢いに来ないでいた人間がのうのうと逢いに来たからだと。
そんな人だったから今夜、この中の誰かにも今日怒鳴りに行くかもしれない、と。
俺は怒鳴りに来てほしかった。どんなに怒られてもいいからじいちゃんに逢いたかった。
そして長い間逢いに行かなかったことを謝りたかった。
葬儀はやらずに、母校に献体に出して、骨は海に撒いてくれっていうのが遺言だったからじいちゃんの顔見たのはその日が最後だ。
ばーちゃんがじいちゃんは俺と一緒に自分の故郷へ旅行に行ったことを喜んでたって言ってくれた。
じいちゃん、俺もじいちゃんとの旅行楽しかったよ。それと、ごめんね。
>>202 霊的道具というのは式神か憑き物なのか教えて欲しい
民俗学には興味あるからそういうのはまだ分かるけど、霊関係は詳しくよく分からんが
人形が悪い訳じゃないんだよね?
なんかお人形かわいそう…と思ってしまった…
>>225 人形を持ってきたAさんとその怨念の男との関係はわからないのかな
1は無事かなぁ〜
呪いが解けると良いね
>>229 聞いてどうするの?
一族への呪いを祓ってくれるとでもw
興味ある
ひ・み・つ
父やはとくに儀式などしなくても、自然と呪詛を発動できたようだ。
兄弟もそうだと思う。
母に性的に迫った医師は目がつぶれ、裁判で争った建築家は一家離散となった。
私が子供のころ、教師から酷い体罰を受けたことがあるが、それから2か月も持たず、教師は身体を壊し手術、その母親は自殺した。
私は怖いので、なるべく怒らないようにしている。おかげで感情を忘れたようになってしまったがw
ID:gxl2gmNzO=ID:VfHrfX9X0=
>>1
194も202も聞きたい
>>235 自分たちが呪った代償が即ち人生の運勢そのもの
放置された呪いぱなしの結果
返りの風に当たっただけでも人生傾くのに十分
呪い返しを受けるまでもない
>>238 取り敢えずご先祖自慢したいだけなら他に行ってくれ給え
訊いたのはこちら
>>240 憑き物筋では上級武士にはなれない。決して。
>>241 返りの風はそれはそれで来るが、それとは明らかに異質な「導き」とでもいうか、
わが一族の霊的な護りをもってしても防げない何かを感じるのです。
最初に呪いをかけた術者自身はとうに消えているので
現代まで影響を及ぼす自動的な仕掛けがどこかにあるということ
見つけない限り連鎖は続く
そんなのは簡単だよ
呪いを受けた本人が認識する事でその連鎖が始まるんだよ
>>246 そうなんですよね。仕掛けが何なのかわかって、解呪できればいいのですが。
どんなに強力な呪術でも、時代が経ったことでもあるので、ある程度の能力のある霊能者で出来そうな気はします。
でもいい出会いがなくて。ほんとにそういう必要が出てくれば、自然と能力者との出会いはあると思うのです。
ただ、これもわが一族に課せられた宿命だと思って、粛々とそれを受け入れるほうがいいのかなとも思います。
それで千年以上続いた家系が滅んでも、運命なのかと。
俺なんか二千年以上続く隠れキリシタンの家系だよ(棒読み)
この種の呪いは一族根絶やし系が多いが
呪詛の影響を受けつつも血筋が絶えていないところを見ると
本人の言うとおり守護が働いており中和されているのかも知れない
コピペ厨でさえsageてるというのに…
>>1よ、メール欄にsageと入れてくれ。いちいち打つの面倒なら、
sageを辞書登録しておけ
>>252 別にsageなくてもいいんじゃない。
>>1がそういうルール設定してないんだからさ。
sageたいやつはsageる、めんどくさければそのまま上がってもいい。
254 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/23(木) 19:02:13 ID:YIxUr5voP
ぼっきあげ
255 :
ひ:2010/09/23(木) 23:15:13 ID:a3cksCVk0
256 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/29(水) 22:42:53 ID:dPYzGLR2O
保守
257 :
自治スレ承認誘導コピペ:2010/10/01(金) 18:45:46 ID:eKQn+IQ/0
調べると面白い事実がわかります