90年代から問題視されてる深層海流の低下が
現在ほぼ止まってるってレポをどこかで見た気がする
http://www12.ocn.ne.jp/~take03/j54kikou.htm 2003.7 南極の氷が海へ流れてできる棚氷の下から、冷たい水がたくさんインド洋へ、
太平洋へ(オーストラリア、ニュージーランド沖を)流れて熱帯の海を冷却している。
/イギリスBAS NHKスペシャル 03.7.27
2003.9 大西洋の深層海流が止まると、ヨーロッパは-30℃に下がる。 /テレビ 03.8.10
1999年からアルゴフロートという深さ2000mから50mおきに塩分と温度を測定中
・深さ8mで23℃、2000mで1.9℃
2005.12 北大西洋深層海流は北緯25゚線を横切る海流の強さが30%衰えた。
/ネイチャー、イギリス
2007.3 日本の琵琶湖は、冬の雪解け水や北西の冷風に吹かれて酸素を多く含む
湖表層の冷たい水が深層へ流れ込み、湖全体に酸素を供給してきた。
この水循環が暖冬により、表層の水温は下がらず深層まで届かない。
・水深70mの溶存酸素量は6.4ppmほどで前年同期比の半分。 07.3
テレビなんかの二ュースで続報がなくなってずいぶん経つな
369 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/22(月) 05:34:27 ID:vi2i4x+d0
汚染大陸の蛮族なら当然の所業。
メキシコ湾は緘口令でもしかれたか
人類終わるってほどじゃないけど、事故と流出止める工事とで海底の地層めちゃくちゃになって、
あの辺りでの掘削まだ再開のメドもたってないんだろ
報道少なくなったけど、まじで半端ない事故だったんだって実感するわ
379 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/29(月) 21:36:46 ID:gPqNoVRSO
結局止まったかどうかもわかんねーな
つかもうどうでもいいし、情報規制ってスゲーわ
太平洋戦争時日本のタンカーがボコボコ沈められただろうけど
海洋汚染すごかったのかな
真珠湾じゃ未だに当時の油が浮いてるとか写真があったが
パイプからの流出は止まってるっていう報道でてるね
海底の地層めちゃくちゃっていうのは、海底の調査情報とかでてないから謎
あと爆発した海上基地みたいな海底掘削施設は、メキシコ湾に大量にあるけど、
いまだに稼動させてもらえない。そのうちのいくつかは他の地域で掘削するために移動させてる
石油の海洋汚染は、広い範囲に拡散すれば害はあるけど、すぐ死ぬとかはない
一箇所にえらい量が流れ着いたりすると、被害超出るけどw
ある「在日」エリートの「勝利宣言」:「日本社会の仕組みというものを、とくと教えてやるよ。」
http://quasimoto.exblog.jp/13712051/ 掲示板に乱入してきた「在日同胞氏」から、貴重な証言が。
「お前等、馬鹿猿共が支持している政治家なんかは既に我々同胞の犬
なんだよ!! なんでか判るか?それは我々同胞が一生懸命、異国の地で
稼いだ金を馬鹿な政治家共にばらまいたからなんだよ!!
既に我々は金も権力も手に入れた。」
383 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/01(水) 09:48:39 ID:+2Cyfl2iO
だから どうせなら 世界も巻き込んで 心中がいい
日本は もう駄目 なのだから
384 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/01(水) 09:53:04 ID:iH7kE4vM0
スペインの女性、「太陽」の所有権を主張
【11月27日 AFP】雨のよく降るスペイン・ガリシア(Galicia)自治州の女性が26日、
地元公証役場で「太陽」の所有権を登記したと発表した。
(中略)
■これからは利用料を払ってください
さて、所有権を獲得したデュランさんは、これから「太陽を使う人」全員から利用料を徴収する考えだという。
利用料のうち50%をスペイン政府、20%をスペインの年金基金に寄付する考えらしい。
さらに10%を研究費に、10%を世界の飢餓撲滅に、最後に残った10%を自分で使うとのこと。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2776850/6520545
386 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/01(水) 19:05:50 ID:+kQzFoZo0
387 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/01(水) 20:55:59 ID:z+B8pQnn0
ザ・フォッグ?
389 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/02(木) 05:52:47 ID:TW2rBG95O
>>349レオ・ザガミって現役のイルミナティなの?
それ凄いな…
もう亡くなってるけどさ
その手の人である人は逃亡するのにびっくりする土地の名前言ってて
もうじぃさんだったから行けないだろうって思った事あった
レオ・ザガミはどうだか知らなけど
ああいう人達は自分の血筋を深くまで把握してる人も結構いて
驚くような血筋の人もいるんだよな
まぁ…俺だけが驚いたのかもしれないけどw
390 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/02(木) 06:01:27 ID:TW2rBG95O
>>389説明が悪かったんだけど
何千年も前の血の繋がりの土地に行こうとしたって意味
>>384困るなwこの人
>>389 え? レオさん亡くなったの?
去年出た対談本読んだ限りでは若くて元気だったのに
やっぱイルミナリティの奥義をブログや著書で
いろいろ明かしてしまったのがマズかったのか
ペンタゴンレポートに記された“EU滅亡”が現実に!
http://www.naimaga.jp/entry/1/10/0/268/ FEB,26,2010
2010年に入り、ヨーロッパ全土を大寒波が襲った。ベルギーで氷点下20℃、
ポーランドでは氷点下25℃を記録し、もともと降雪量が少ないイギリスは島全体が雪に覆われる事態に陥った。
しかし一方で、実はこのような惨事は予言されていたというのだ。
その予言を行ったのは、アメリカ国防総省、通称ペンタゴンである。
2004年、そのあまりに過激な内容から秘密にされてきた『ペンタゴンレポート』が英オブザーバー誌に暴露された。
レポートによると、2010年から2020年にかけてヨーロッパ全土で大規模な干ばつと寒冷化が起きるとされていたのだ。
このペンタゴンレポートをもとに作られたと言われている映画が存在する。
ニューヨークが一瞬にして氷河期へと突入するというストーリーのパニックムービー『デイ・アフター・トゥモロー』だ。
その世界観と今回のヨーロッパの惨状は確かに似ていると言わざるを得ない。
さらに、ペンタゴンレポートには続きがある。
今後ヨーロッパはシベリア並の寒さになり、深刻な食料危機が起こるというのだ。
そして、2025年、ヨーロッパの人々は環境難民となり大移動を開始、EUは崩壊するとされている。
発表当初は、そのとんでもない内容に疑いの目を向ける者も多かったペンタゴンレポート。
しかし、現実にヨーロッパで世紀の大寒波が起こってしまったことで、
レポートの信憑性が高いことが判明してしまった。
すでに、EU滅亡のカウントダウンは始まっているといえるだろう。
395 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/03(金) 01:30:39 ID:/8oV7hLy0