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チャイナ01 ◆G3pWapaM5w :
しつこい
世の中で
普通に生活をしていると見過ごしてしまいそうな現象
しかし、実は違った意味があり
考えるほど、これは!
生活する上では不要でしょう・・・
人は食べて生活すれば良いという犬などとは異なり、
知性が満足する刺激が・・・
あるのですよねぇ
それが、四次元の考察・・・
時の流れとは・・・
時間と言う物はエントロピーと同じで
閉じた系において拡散、つまり乱雑になる方向に変化する。
つまり、時間は過去から未来へ変化する。
そうすると、開いた系において時間は未来から過去に流れる事も可能になるのではないか・・・
しかし、この宇宙が閉じた系なのか開いた系なのか、
観測することが出来ないので時間の変化は・・・
しかしながら時間とは、セシウム崩壊時間を元にした定義なれば、
時間計測の道具が定義とは、摩訶不思議なり・・・
これら閉じた系の概念とするならば、
物質の変化、物体運動の変化を表す尺度なりては、
閉じた系の観測者の見てくれ概念なり。
閉じた系世界に時間の可逆性が無いのであれば、開いた系では時間の変化はこれいかに・・・
なんてねw
でも空間にWHDベクトルがあるように時間にもベクトルがあるとおもうぞ。
未来から過去にスリップするとビデオ巻き戻すように物質は原料まで戻る筈。
タイムマシンは外の時間に作用されないとしたら、時間における別ベクトルを移動することになる。
亜空間に乗った時間軸移動にしても空間と時間は既存ベクトルではないことになる。
その領域にしろ三次元+時間だから時間旅行するには既存の時空間と合わせ6次元+二つ時間
つまり8次元時空がいるってことにならないか。空間は3次元で1セットって結論。
>>6 おいらは、時間は軸(ベクトル)ではなく、空間における属性と考えています。
三次元空間において、移動することは三次元空間の属性であり
時間と言う属性があって初めて移動するという事象が観測されると・・・
三次元空間にモノがあるだけでも時間はあるというは
温度を観測するということで説明できると
温度とは物体、この場合、分子や原子の振動、振幅=移動であり
微小空間における移動が温度と言う現象として観測され
つまり、微小空間において温度が観測される事
イコール、空間に時間という属性があるというふうに思うわけです・・・
逆に、この次元において絶対ゼロ度は時間を凍結する形になる為、
もし仮に、絶対ゼロ度にすることが可能な場合、
そのゼロ度空間における時間と言う属性が分離され、
時間の無い空間にあるのではないか?
時間が空間の属性である以上、絶対ゼロ度にすることは
空間の次元を含めた時間の開放になり、
その空間は次元すら持たない・・・
空間ですらない・・・
別の存在に開放されるのではないか?
空間を開放する扉、時間の属性をなくす何でもありの混沌・・・
>>7 >おいらは、時間は軸(ベクトル)ではなく、空間における属性と考えています。
同意。
ならば絶対ゼロ度空間に近づくにつれて、質量はどのように変化する?
空間の属性が時間というのは逆もまた然りで、玉子と鶏論争ではないだろうか。
時空間内部の観測者は過去から未来の一つの時間の流れしか認識できないのでは。
思うに、秩序と混沌はまさに紙一重表裏一体。
単一だと存在すらもないんで、存在するために相対的な他者を要求しつくり出すのだろう。
>>8 質量はエネルギーのひとつの形態ですので
エネルギーが発散すれば、それにあわせて質量も減るでしょう・・・
しかし、極微小の世界を考えて見ると、
質量よりも運動エネルギーの方がはるかに大きく、
質量の発散より見た目の運動エネルギーの転化のほうが大きく、
質量へ転化される可能性も考えられ、その場合、質量は増えるでしょうねぇ・・・
水素原子の温度をどんどん下げて絶対ゼロ度に近づくことを考察してみると
わかりやすいかも知れません・・・
>>10 宇宙が膨張を続ける以上、絶対零度まで必ず下がるときが来ることは確定してる。
その環境下の超伝道やBE凝縮がもたらすボース・アインシュタイン凝縮で光が鈍足化したり、
といったことについてだろうけども、新たな力の現出で宇宙は収縮に転じ、
収縮で蓄積されたエネルギーがビックバンで開放され、また膨張に転じ、と仮定しよう。
第一次ビッグバン=現宇宙から、第二次ビッグバンで未来別宇宙ができる。
そこはジョジョの奇妙な冒険−第6部を読めばわかると思う。
この両時空間でコンタクトがとれる方法があるとしたら、時間軸はまた別なものでないか。
保守