1 :
本当にあった怖い名無し:
真剣に、聞きたいんだけど
生まれ変わるときに手違いでも何でもいいから
二つの魂が一つの身体に入っちゃうってことってあんの?
それって、二重人格とかになる?
自分の考えとか、聞いたことでいいから誰か・・・!
>>1 魂に関しては右に出るものはいないけど、
そこだけは知らん
3 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 21:37:04 ID:3eA2zy6zO
聞いた話だが
左脳と右脳にそれぞれ人格がある
人格は意図的に作り出せる
気分にムラがあるのは人格が入れ替わってる
>>3 自分でもう一人作れるってのは
聞いたことあるかもしれない。
オトモダチとしてつくりあげただとか
そんな感じだったっけな。
>気分にムラがあるのは人格が入れ替わってる
これ、興味深い。
6 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 21:45:40 ID:BjRXdMUZ0
多重人格障害が正にそれだね
魂は融合する
おかしな話かも知れないが、時代の違う自分の魂の融合も在り得る
>>6 作っちゃう奴ってすごい精神力だと思った。
融合か・・・
聞いた話では別々に人格はあったらしいんだよな。
あることがきっかけで、「体」の本来の
所有者である魂を殺してのっとってしまったとか。
他のスレで見たんだけどさ。
事実かどうかはわからないと自分でもいってたから
やはり、妄想か夢か。
>>7 すまん。
まだ俺みたいな奴がVIPにスレたてたら
いけないと思ってさ・・・
10 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 22:03:34 ID:7x4qosN30
普通知り合いだよwww
眼鏡の池沼がいると大惨事だし
おいら死体にはいっちゃった〜(*^^*)ニャハハ
>>10 どした。
悩みあるならスレ違だけど聞くぞ。
>>11 わー!ゾンビの完成だね!^^
13 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 22:11:20 ID:BjRXdMUZ0
>>8 >作っちゃう奴ってすごい精神力だと思った。
どうだろね
虐待児童が、身代わりとして別人格を作ってしまうって話聞いた事ある?
現状から逃げるために必死になってそうなった
一種の保身だったりする
ある意味、魂の分裂なんだろうね
>>13 >虐待児童が、身代わりとして別人格を作ってしまうって話
虐待とか受けてると二重人格になりやすいとか
聞いたことあるかもしれない。
それほど必死に身を守ってたのかな。
なんか、そういう話聞くと切なくなるな。
二重人格関係で起こした犯罪とかもさ過去に
そういうことあったかのかなーとか。
自主的に興味をもって作ってみたってのを聞いたことあるんだが
どうもそっちのイメージが強かったようだ。
昔にちょっと挑戦したが一日と練習?が持たなかった。
しかも、もうやり方覚えてないときた。
15 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 22:39:24 ID:BjRXdMUZ0
多重人格障害は、一度別人格を作るコツを知ると
どんどん作っちゃう事があるようだね
24も別人格作っちゃった人、知ってるでしょ
>>15 他の人格が守ろうとして作ったり
癖になったりするんかね。
ビリー・ミリガン?
この人の本読んでみたい。
これも虐待がきっかけか。
でもこれらって、もともと一つのものが
分裂して多数になる例だよな。
もともと、魂が二つだった例はないのだろうか。
17 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 22:58:48 ID:BjRXdMUZ0
>他の人格が守ろうとして作ったり
たぶん違う
「虐待を受けているのは自分じゃない」という保身だとか
>もともと、魂が二つだった例はないのだろうか。
山ほどあるんだろうけど
A+B=Cというように新たな別物になっちゃう
魂の世界では周知の事でも、現世では意味が無いのかも
18 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 22:59:43 ID:/SrmchUJ0
肉体の使用権限を正式に持てるのは1人だけ
19 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 23:00:26 ID:BjRXdMUZ0
オレなんか、霊能者の知人に視てもらったら合体霊かもしれないと言われた
20 :
呪術師:2010/09/08(水) 23:02:17 ID:oHfR2ImZ0
人を剣で正しく切ったら。
魂と霊と神がもう一つ出るよ。
ヴァルキリー効果とかの関係で。
21 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 23:03:26 ID:BjRXdMUZ0
>>18 正式使用権限者が体脱中に乗っ取られる事もあるよ
正確に言えるのは、1ボディに1ドライバーという事
>>17 ふむふむ。
良い人がスレに入ってくれたものだ。
現実逃避ゆえにつくっちゃうってこと?
>ひとつの体に二つの魂が宿るってことはあるんだろうか
>自分は手違いでひとりぶんの体のところにふたり入って
>しばらく仲良く暮らせてたけど、ある事件をきっかけに「体」の本来の所有者である魂を殺して
>のっとってしまったんだけども……病的な妄想なんだろうか
ってのがこのスレ立てた理由の文なんだけども。
魂の転生なんて目に見えないすもんね。わからん。
>>18 正式ってことは例外もあるかもしれないってわけか。
>>19 お、少し前で二つの魂が融合するって話してたんだが
現実味増したな。ありがとう。
>>20 剣か。
そういう話は初めて聞いたな。
ヴァルキリー効果をぐぐってもRPGっぽいのしか
出てこないのだが。
23 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 23:19:31 ID:BjRXdMUZ0
>現実逃避ゆえにつくっちゃうってこと?
その通り
悪いが、呪術師は相手しない方が良いよ
色々な所に出没して無意味なレスしかしないから、どこでもスルーされている
もっとまともな人か、本物なら良かったのにね
>>23 ああ、大丈夫。
その辺は心得てる。
よく見かけるしな。
スルーってなんか苦手なんだよな。
意味不でも一応レスしとこうかなと。
荒らしは少し考えるが。
本物だったらまず名乗らないしなw
25 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 23:34:51 ID:BjRXdMUZ0
アドレス無くしたから行けないけど
10chの「疫病神」は本物っぽかったな
26 :
呪術師:2010/09/08(水) 23:43:02 ID:oHfR2ImZ0
ヴァルキリーはな。
切ったやつの霊や魂すうんだよ。
>>25 スレ名かと思って探して見ちゃったじゃないか。
無駄に怖くなってしまった。
疫病神って名前ね、HN!
恨み晴らし代行ってやつか?
すごいな。本物っぽい。
一応呪いとか信じてるし興味あるんだが
これだけは一生手を出したくないと思う。
>>26 ほうほう。
吸うのか。
じゃあ、魂と霊と神がもう一つ出るってのは?
俺理解力ないねごめん。
>>27 無事10chへ行けたようだね
宜しければ10chのアドレス教えて
自分なりの方法は一応心得てるけど、呪いは手を出したくないな
活殺自在の力が無ければ人は救えないそうだが
そんな低次元な事じゃダメだと思う
30 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/09(木) 00:15:29 ID:o/HahR8cO
魂の踊り食いがしたい。
>>32 こんな板があったとは!教えてくれてありがとう〜!
>>32 え、あ、いや
逆に教えてくれてありがとう。
こんなとこもあるんだな。
>>1 それは聞いた事がありません。
基本は一つの体に、一つの魂なんじゃないですかね?
ただウォークインというのがありますね。
移住して来た宇宙人が地球の環境を学習する為に、宇宙船内にBodyを
残したまま霊魂だけを生きている地球人の体に割り込ませて日常生活の
情報収集をするというものですが。
この場合は、一つのBodyに2つ魂が入っていると言われています。
気づかれないように割り込むと言われています。したがって二重人格で
は無いでしょうが、本人が自覚しないまま、多少志向性が変わるのでは
ないでしょうか。
そう言う可能性を考慮するなら、もしかしたら生まれた時から魂を割り込ませてい
るケースもありうるかも知れませんね。
えーっと、もしかして
>>1さんが言ってるのは
前世スレ
>>438の私のことでしょうか
魂はひとつの体に二つ入りこめるのか
恐らく結論は出ないと思われますが、そもそもオカ板に
「魂考察スレ」みたなものがないので、魂ってなんなの?ってのを
みなさんの意見を通して考えてみたいな、と
>>1さんスレ立てありがとう
夢か妄想かで片付けてもいいんですが、
「別人格とか黄色い救急車呼べよワロス」と自分でも思ってるので、
どちらかといえばオカルト的な意見を聞きたいです
・「肉体」が入れ物だとするなら、魂はその所有者でありえるのか
・もしも「肉体」に魂が二つ入ったとすれば、所有権は両方なのか
・そもそもなんで二つ入ったりしたのか(手違い?)
あくまでも「人格」としての話をするなら、私がお聞きしたいのは
・別人格が他人格を殺害する・消去するということはありえるのか
・それを無意識ではなく、はっきりと「意思」を持っておこなえるのか
・殺害したことに対する後悔の念・罪悪感・喪失感は抱くのか
良かったら、レスしてもらえませんか
>>35 そういう話もあるのか。
>本人が自覚しないまま
ってのが気になったな。
一応自覚あるって話だからウォークインってのとは
ちがうっぽいな。
>自分は手違いでひとりぶんの体のところにふたり入って
>しばらく仲良く暮らせてたけど、
>ある事件をきっかけに「体」の本来の所有者である魂を殺して
ってあるから、もしその仮定で行くなら
この人は宇宙人なわけだから殺す必要なくなると思うんだよな。
んー難しい。
>>36 ひぃ・・・ひぃ!
本 人 来 て し ま っ た
お恥ずかしい。
良い感じにレスついたらそっとお伝えしようと
思ってたのですが見つかると恥ずかしい。
思わず公共の場で奇声をあげてry
とりあえず、ゆっくりみんなで考えよう
>>37 >・別人格が他人格を殺害する・消去するということはありえるのか
消去は出来るんではないだろうか。
>消去は出来るんではないだろうか。
星新一のショートショートに面白い話があったね
創作だから、現実にまっちするかどうかだが
無人島に漂着した主人公が、孤独のあまり、女性人格を作って二人で暮らしてた
やがて二人だけの生活に刺激が無くなり、もう一人男性人格を作って三角関係で悩んでしまう
ある日、女性人格と男性人格は主人公人格を残し、彼の元を去ってしまった
(実は精神病院で治療されていた)
そんな話
>>37 俺的オカルトちっくにレス
> ・「肉体」が入れ物だとするなら、魂はその所有者でありえるのか
所有者は神。
世の中の物質はすべて神からの借り物。
> ・もしも「肉体」に魂が二つ入ったとすれば、所有権は両方なのか
ありえない。1つの魂に1つの肉体が宿り自我(精神)が生まれる。
このバランスは崩せない。摂理だから。
> ・そもそもなんで二つ入ったりしたのか(手違い?)
摂理に手違いはない。
みたいな。
42 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/09(木) 22:21:10 ID:D69aKkGw0
ちょっと持論をぶち上げるけど
いま共通認識で語られている「魂」ってのは
霊・肉体を持たない意識体ということだと思うんだよね
ここで一寸待ったをする
昔から「魂」というのは言われて来たが
必ずしも霊魂を指す言葉じゃないんだよね
「父の魂」 「先祖の魂」 「魂を込める」など使われている
この場合の「魂」とは
生き様・思想・想い等々の総称だということ
つまり、「魂」とは「情報」に他ならない
物質とは違う存在の「魂」は、三次元の物質とは別次元のもの
分裂しても質量が減るわけじゃない
融合も何時だって可能だということ
人に受け継がれ、成長もすれば、寿命も関係無い
人が死ぬと肉体から離れても存在している
考えてみれば、全部の条件を問題なくクリアしている
何故なら、「情報」だから
人一人の中にいくつでも「魂」は持てる、又は入り込める
が結論じゃないだろうか
霊は「魂魄」とも言う
情報である「魂」と意識体である「魄」で出来ている
43 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/09(木) 22:31:32 ID:D69aKkGw0
意識体(自我)というのは常に一つきりというものでもなかったりする
仙道書の中にあったけど
瞑想していて、自我が同時に複数存在してしまうことがあるらしい
自分にはそこまでは経験無いけど
瞑想してて、肉体から離れて煙のように漂った事はある
十分有り得ると確信しているよ
44 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/09(木) 22:32:25 ID:coWgoZjJ0
一つの肉体に一つの魂が宿ることが義務付けられている。
他の霊体が憑依しようとしてその肉体を乗っ取られることは決してない。
ただし、一つの魂が二つか三つの肉体に宿って人生を全うすることはよくある。
これは急いで多くの経験を積むために行われる。
人生で経験することはあらかじめ生まれる前に、霊界にて用意周到に計画され、それに己も
同意して現世に生まれてくる。
魂というのは肉体に授けられる燃料のようなもの
幼いころの消耗のほうが激しい
大人になるにつれてワクワク感がなくなるのはそのため
晩年、最後の残りが激しく燃えることもあるし、そうでない人もいる
そうでない人はトイレ掃除のパートとかしてる
>>42 霊の書にはこう書かれているよ
――魂(ソウル)とは何でしょうか。
「物的身体に宿っている霊(スピリット)のことです」
――物的身体に宿る前の魂は何だったのでしょうか。
「霊(スピリット)です」
――すると魂も霊も同一物ということでしょうか。
「そうです。魂も霊です。物的身体と結合する前の魂は
見えざる世界で生活する知的存在で、それが浄化と啓
発を得るために一時的に肉体に宿るということです」
>>44 > ただし、一つの魂が二つか三つの肉体に宿って人生を全うすることはよくある。
> これは急いで多くの経験を積むために行われる。
これ、どこから?
アンフィニティやツインソウルとかのこと?
48 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/09(木) 22:57:35 ID:D69aKkGw0
>>48 >見えざる世界で生活する知的存在
は間違ってないと思うよ
困った事に、霊(スピリット)とは何ぞや、について触れられていない
肉体の中に納まっている、又は肉体から離れる事も可能な自我
という前提で話を進めているが、霊の書には、そうだと言ってはいないよね?
かと言って、誰かの書物を確認無しで妄信したいとも思わないし
スピリット=精神=自我と短慮しても良いのかな?
49 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/09(木) 23:00:40 ID:D69aKkGw0
訂正ね 妄信 × 盲信 ○
>>48 同じ霊の書から。
――霊とは何でしょうか。
「霊とは“創造物の中の知的存在”と定義できます。宇宙の顕幽両界に生息する知的存在で、
物質界の物的諸形態と対照をなしています」
なにやら難しいよね。
51 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/09(木) 23:05:21 ID:D69aKkGw0
>>50 それで、理解できた?
オレは何一つ納得出来ないよ
移植手術の後で、移植された人に対して
臓器の持ち主の趣向とか性格が表れる事例があったりするけど
これは魂は関係あるのかね?
>>51 いーやw
この一文からだとわけわからんね。
とりあえず非物質の知的存在でインプット。
>>52 十二分にあると思う
「魂」は体の中のどこにあるか?
といえば
体細胞全ての中にあると確信している
重要臓器の移植ともなると、魂の切り張りだから
魂=情報も移植される事になる
>>52 遺伝子記憶が関係あるとして、魂が遺伝子のことであると仮定すれば
そうなる
>>52 それは俺もそのことを時々考えてた。
ただ魂は関係なくて移植された人にサイコメトリー的な能力があったってことじゃないのかなと思ってた。
魂と遺伝子は別物だと思うよ
遺伝子は肉体を形作る為の設計図・仕様書だから
あくまでも物質的な事にしか機能していない
>>44 まったくその通りだと思います
霊界の話が分からないと通じないかもね、
>人生で経験することはあらかじめ生まれる前に、霊界にて用意周到に計画され、それに己も
同意して現世に生まれてくる。
なかなか文字で伝えるのは、難しいですね
>>57 物質的なものの結びつきによって意識が構成されているとするなら、その仕様書こそが魂といえる
ただ、一般的に魂というのは肉体に宿るとされているので矛盾が生じるようだが
そもそも魂という概念を当時の詩的な表現だけに留めることに意味はないように思う
墓場で見られた人魂はガスだったが、見たことない人による「そんなばかな」を全否定して存在を証明したように
「魂とはなんなのか」だけではなく「魂とはなんだったのか」という方面から切り込んでいくのもありだろう
>>59 >物質的なものの結びつきによって意識が構成されているとするなら
「意識」とはそういうものじゃなく
五感+思考・注意によって認識されたものだよ
>「魂とはなんだったのか」という方面から切り込んでいくのもありだろう
だから、「魂」とは「情報」だと言ってるでしょ
>>60 >>物質的なものの結びつきによって意識が構成されているとするなら
>「意識」とはそういうものじゃなく
>五感+思考・注意によって認識されたものだよ
結果的に同じことでしょ
>>「魂とはなんだったのか」という方面から切り込んでいくのもありだろう
>だから、「魂」とは「情報」だと言ってるでしょ
その情報とは何をもって何の情報とするかが曖昧でしょ
それを遺伝情報とか仮定した場合の話をしたわけ
>>61 どうして同じだと思う?
体器官によって認識された事に注意を向ける、又は思考によって判断すると言う事と
物質的なものの結びつきは別の事だと思う
実際、どんな機械(物質的なものが結びついたもの)に意識は無いが
>その情報とは何をもって何の情報とするかが曖昧でしょ
敢えて規定しないようにしてたんだけど、
物質情報と物質でないものの情報を混同させるのはどうかと思う
63 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 00:18:45 ID:bvlBTjkk0
>>47 >アンフィニティやツインソウルとかのこと?
違うよ、一つの魂のことを言っている。
>>62 > どうして同じだと思う?
> 体器官によって認識された事に注意を向ける、又は思考によって判断すると言う事と
> 物質的なものの結びつきは別の事だと思う
> 実際、どんな機械(物質的なものが結びついたもの)に意識は無いが
物質的なものの結びつき(脳細胞、自然現象などなどによって生まれる認識・知覚)によって意識が構成されているとするなら、
という仮定に基づいて話しているんですが
> >その情報とは何をもって何の情報とするかが曖昧でしょ
> 敢えて規定しないようにしてたんだけど、
> 物質情報と物質でないものの情報を混同させるのはどうかと思う
上記の仮定に基づいて話している中で、物質でないものの情報とは?
65 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 00:23:29 ID:bvlBTjkk0
>>58 霊界通信とか退行催眠の話で分ってくる。
こういうことをよく知っていないと理解できない。
>>64 >物質的なものの結びつき(脳細胞、自然現象などなどによって生まれる認識・知覚)によって意識が構成されているとするなら、
>という仮定に基づいて話しているんですが
すまん、「意識が構成される」というのがピンと来ない
意識って構成されるものなのだろうか?
>物質でないものの情報とは?
生き様・思想・想い・情念・信条 などなど
>>66 > すまん、「意識が構成される」というのがピンと来ない
> 意識って構成されるものなのだろうか?
すこし稚拙だったかもしれない。
つまり一般的な現代人の常識として、意識を二次的なものとして扱っているわけです
> >物質でないものの情報とは?
> 生き様・思想・想い・情念・信条 などなど
生き様・思想・想い・情念・信条というのが、
脳・肉体・環境という物質的なものから発現する意識と時間の連続がもたらした脳や環境に対する結果であり現象なわけで
それを物質でないものの情報とするのは、この仮定から外れるので議論は必ず決着しない
100年前なら、親と顔が似ていることさえも物質でない情報によるものとなってしまうが、今は一般的にはそうではない
>>63 > 違うよ、一つの魂のことを言っている。
分裂するということ?
それとも同時に2つ3つの肉体を持つということ?
69 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 01:16:20 ID:bvlBTjkk0
>>68 そういうことだね、自分の意識では直接分らないけど魂の片割れが外国にあったり、
遠く離れて存在している。ふつうの人間だよ。
魂は結構自由で、多次元的存在だからもっと驚く性質がある。
パウロ=コエーリョは
もともとひとつだった魂が
二つ(以上)にわかれるって書いてたけど
それと逆の話題だな
死後は楽しい無料レジャーランドに行けるぞ
だから現世のようなつまらん世界へ帰りたくないの
無料は魅力だ
悪人(卑劣で欲深い奴)は可愛そうだが永遠にエンマさんに苛められ説教ばかり食らう
そういうこった
そうか、魂ってのは定義からして難しいものなんですね
で、件の「ひとつの体に二つの魂」の者ですが、
実際に私が今どういうことになってると感じているかを書いておきます
魂の考察用サンプルとして 長文ですが許してください
>>41さんによると肉体の所有は神さまにある、と
で、肉体1につき1の魂=自我(精神)
以下、私の言う『持ち主』というのは、「神から与えられた肉体に宿る、正統な魂」のことだと思ってください
『私』はその正統な魂を消してしまったほうの魂だと思ってください
経緯
・生まれた時点ですでに二つあった(たぶん)
L『持ち主』のじゃまにならないような場所にいたが、『持ち主』を眺めるような記憶があるので、『私』はいたはず
・『持ち主』の拒絶はなく、むしろ受け入れてくれたためにそのまま成長する
・が、小学校高学年ぐらいでささいながらも『持ち主』にとっては非常にショックな事件にあう
Lこのとき、激昂のあまり『持ち主』による狂気におかされかけ、このままでは自分も死ぬと思って暴走していた『持ち主』の魂を壊す
L『持ち主』を壊せば元も子も無いのに、幼いのと慌てていたのとで……後悔の念
Lこのときの「やってしまった」とか、罪悪感はいまだに抱えています
・『持ち主』なしではヤバイ、という直感があって、殺したばかりか残骸を無理やり抱えたまま成長
現在
・この間のお盆あたりで、『持ち主』を持ってかれたような気がする
L理由:そのあたりから突然原因不明の苦しみ・体の不調などの肉体の生命活動維持の拒絶反応
今思うと、幼少期に何度か病気や事故(未遂)で死にかける目にあったんですが、
あれは神様が回収しようとしてたんでしょうか、『私』を
『私』から『持ち主』のことをどう思っていたかだけを追記します
『私』にとって『持ち主』はとても大切な相方で、仲の良い双子のようなつもりでした
あるいは恋人だったのかもしれません 親子や友人といった感じではなかったです
『持ち主』が『私』のことをどう思っていたかはわかりません
同じ肉体の脳みそを共有していたのだから、知っているはずなのですが
基本的に『持ち主』を殺して体をのっとるまでは私は傍観者をしていました
肉体から抜け出た……ことはないはずですが、肉体と風景を一緒にながめている記憶があります
小学校高学年前の記憶に関しては、「覚えている」のですが、自分がどう思っていたかとか、
感情というものがいっさい抜け落ちています 消音にした、自分が出演しているドラマをテレビで見ている感じです
んー、たぶん他にこんな経験してる方はいないと思うので、病気の線も濃厚ですが……
オカルトに言うなら、「一つの魂→わかれて二つ」という感じではないんです
『私』は最初から『私』として存在していたような
74 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 22:02:17 ID:m+mIEop/0
うん、面白い
オレはその事に、真偽や病気云々言うつもりはないよ
>生き様・思想・想い・情念・信条というのが、
>脳・肉体・環境という物質的なものから発現する意識と時間の連続がもたらした脳や環境に対する結果であり現象なわけで
>それを物質でないものの情報とするのは、この仮定から外れるので議論は必ず決着しない
どうも言ってる事の視点が違うようだね
>>42で言っているように、何かの存在=霊=魂というスタンスでの話じゃないんだ
一般に(これでも語弊があるかも)昔から言われて来た「魂」についてのスタンス
例えば、「刀は武士の魂」、「師の魂を受け継ぐ」、「魂を込めた作品」などなど
これらで指している「魂」とは何か?という考えに回帰した時、気付けないだろうか?
>>75 お!いた!昨夜の人だね。
>例えば、「刀は武士の魂」、「師の魂を受け継ぐ」、「魂を込めた作品」などなど
これらで指している「魂」とは何か?という考えに回帰した時、気付けないだろうか?
それはその単語の定義からスタートして魂を考えているってことだよね
ここではオカルト用語としての魂を語る方向にあると思った。(おそらくこのスレの多くの人がこのスタンスで語っている)
肉体に宿る魂という意味での(マンガではポワッと出ててくるようなアレ)
そこで、古くから魂とされてきたものを、現代人の視点から考えて、遺伝子情報と仮定して話していたわけです。
その流れの中で、宗教的な観念を除いた一般論として「意識」は脳が作りだしたもの(物質の構成・代謝などから発現するもの)
として置いたわけです。
ちなみに刀は武士の魂・師の魂を受け継ぐ、魂を込めた作品という表現における魂も
脳や物質的な活動の結果として、個人あるいは集団の脳によって形作られるスタンスであったり感情であると言えます。
このポワッと出てくるアレとは別の魂となると遺伝子云々は当てはまりませんが、物質云々の仮定からは外れません。
>>72 >>74に同意。
>『持ち主』の魂を壊す
ってのが前から気になってるんだが
詳しく話せたりするか?
二つの魂が身体に宿っていた
もしくは
もともと二重人格だった
後者の可能性はないのだろうか。
78 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/11(土) 03:44:58 ID:NIEYrkAU0
魂とか心ってのは心臓に宿ってるんだと思うんだな。
ん?そんな気がするだけだよ。
79 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/11(土) 04:33:24 ID:uOrM3uMfO
魂は個数じゃない、量だ
「離人症」「させられ体験」
>>80 一応、私は私なりに病気なら病気で納得もしたいので、そのあたりググル先生にきいたりしてるんですが
「離人症」の場合は、今現在の『私』も無感動になったりするわけですよね?
『私』はちゃんとまともなんですよ、罪悪感と喪失感・欠落の痛みみたいなのはあるんですが
ただ、『持ち主』が所有していた時代の脳の記憶だけが映画状態というか
で、「させられ体験」 林先生の解説によると「自分以外のものにコントロールされてると思う自我障害」ですよね
ですが、私は『持ち主』も自分だったし、『私』も自分なんです どちらも自分
うーん、ちょっと説明が難しいですが……正統な権利を持たない『私』であっても、
この肉体に入ったからにはこの体はもはや自分以外の何者でもないというか
でも、本来ならこの体でメインに入ってたのは『持ち主』のほうで……
体のメイン支配権を持つと、『自我』が生まれるんです
だからどちらも自分は自分
魂=自我とするのであれば
(というか、私は魂というのは自我+なんかよくわからない存在感だと思ってます)
>>77 壊すのは簡単ですよ……
ゲシュタルト崩壊ってあるじゃないですか、あれに近いことをやるんです
私の場合は、鏡に向かって自分を責めたり、暗示をかけたりするのではなく
『持ち主』に向かってひどい言葉を投げつけるだけで終了でした
まだ幼い子どもだったので……まあ一週間ぐらいでしょうか
きっかけは、ある日クラスメイトの男の子に、頭に血が上って視界が真っ赤になるぐらいの悪口を言われて
そのとき、『私』は「ああまずいな落ち着けよ」みたいなことを『持ち主』に言ったんですが
急にフッと、『持ち主』が『私』を完全に取り込む? 感じがしたんですよ
感情が増幅するあまりに制御がきかなくなって、お互いで共有していた「体(脳)」を通して
『私』の領域まで食いつくしかけた……というか
それで、私は『私』という魂としての存在を消されそうになったのが怖くて、
「もうお前じゃだめだ、我を忘れてしまうぐらいなら代われ」みたいな感じでゲシュタルト崩壊……
二重人格って、赤ちゃんのときからなったりするものなんでしょうか
生まれつきそう、っていう例を知らないもので
『持ち主』は肉体と共に年を重ねて成長しましたけれど、『私』は最初からこうだったんです
記憶を捏造している可能性もありますが、何よりも『私』が正統な支配権を持つ魂ではない、と確信したのが
『私』が肉体と一緒に年齢を重ねることがなかったからです 『私』はたぶん成長できません
成長できないってのは、学習機能が著しく未発達あるいは欠如してるってこと?
喜怒哀楽の体験を通して学ぶ、あらゆる感情の諸々が希薄なのかな。
いずれにせよ、かなり面白いお話だね。大変興味深く読ませていただきました。
あなたの探し求める答えが早く見つかるといいね。
今年の盆あたりから体調悪いそうだけど、何とか回復できるようにささやかながら願ってるよ。
オカルト系の人には大きく分けて二種類の人がいる
ある特定の妄想にとりつかれた精神病者的な人物
オカルトの諸々を文化としてひもとき、その土地の風俗や人々の内面を知ろうとする人物
その両者は常に広いところでの同じコミュニティに属し、お互いに警戒し合っている
>>83 知能的なものとか、社会的なものは成長している(と思う)
なんというか……もう魂としてグレードアップできないっていうか、
修行ができなくなった感じ
ひとつの魂を身勝手に消してしまった以上、本来魂に課されていた「現世でクリアすること」が
贖罪することという課題に変わってしまって、もはや今私が生きてるのは、
より良い魂になるためではなくまともな魂に戻るため、許されるために生かされているというか
『持ち主』に代わった以上、恐らく『持ち主』が望んでいた人生を歩む義務が生じてます
たぶん私の抱えてる問題点というのは、私が『人間』としてではなく『魂』として生きてることなのでは、と
通常ならほとんどの人って魂とか核の存在に気付かずに一生を終えるのに、
私の場合『私』が魂としての自我しか持てなかった→のに無理やり人間の自我を持とうとしてる ので
いろいろ不具合が生じるのかな、と
お盆あたりで『持ち主』の残骸は成仏というか、縁のある方々に保護され連れてかれたような気がします
なぜ今になってのタイミングかはわかりませんが
>>83 優しいお言葉をありがとうございます
>>84 私は前者ですが、後者の人から私を分析してもらった場合、どういう結論になるんでしょうね
私は『私』の存在がオカルトかどうかというより、『私』が何者なのか知りたいのです
『私』は人格にしては不思議な点が多いので魂なのかな、と考えてオカルトに来たわけです
毎回ひとつのレスに収められなくてすいませんorz
感情は、特に希薄ってわけではないんですよ
大きな罪悪感・喪失感・欠落感を抱えているという点を除いては
ごくありふれた普通の情緒を持ってます
喪失感というのは、明らかに「繋がっていた線が切れた」感じです
そう思うと、もしかしたら『持ち主』と『私』はお互い別々のまったく違うもの同士だったのに
なぜか一部が繋がっていたような気がします だからこんなに悲しいのかもしれません
二人でひとつの、大事だった片割れを失ったような
(前世スレで双子だったのかなあ、と書いたのはそのためです)
87 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/12(日) 14:47:19 ID:64uskJwB0
>>85 あんたねぇ、考え方が根本から間違っているよ。
まともな本を読んではじめからやり直した方がいい。
>>87 本人が体験してるのに、それに勝るものなんてないだろうが
本読めとか馬鹿すぎ
89 :
トモダチ:2010/09/12(日) 17:11:04 ID:/NnnLXjJ0
魂、霊魂、霊も呼び名は違うけど同じものだよ。肉体は物質だから、壊れたり、燃えたり
するよ。霊はそうならないよ。元々は、宇宙意識(創造)の一部分が分離
したものだよ。だから本来は万能だよ。今は分離して独立しているけれど、遠い
未来には宇宙意識と合体するよ。それまでは、何度も霊は再生して人間の肉体に入るよ。
時には2つの別の霊が1つの肉体に同時に入り込み混乱することも有る様だよ。
死と同時に霊は肉体を光速以上の速さで離れ、あの世(別次元の世界で)活動し、
人間の肉体に再生するよ。例えば、交通事故や病気で早死にすると再生が早まるよ。
人生勉強のもう一度やり直しとなるよ。天寿を全うすることが大切だよ。
霊は人間の脳の有る部分に住んでおり、肉体が使い物にならなくなった時にそこから
離れるよ。男と女の性別は次に生まれ変わる前に、霊が自分で決めるよ。再生場所は
地球のどこかだよ。だから、地球を丸ごと大切にすることが大事だよ。
自分の霊性を高める事が、人生の目的だよ。一生懸命、生きて天寿を全うして、霊性を
高めることが、正し生き方だよ。
90 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/12(日) 18:23:25 ID:SOWY3fAz0
>>87 すいません、便宜上魂と呼んでるだけ、ってのと、
自分の感覚で「これは魂じゃないのかな」と思ってそう記述してるだけなんです
私自身は「魂」がどういうものか、っていう話にはうといので
オカ板でその手のスレがあったら大人しくROMって
私の思ってる魂が本当に魂なのか、はたまたただの妄想かナニカなのか考えてみようとしたのですが
そういうスレがなかったので、自分の話を書くと共に
「魂考察スレ」として、魂の話とかレスしてもらえないかなーと
学生の倫理の教科書に書いてあるような、仏教でいう魂の定義、レベルの話しか知りません
>>90さん、体外離脱ってのを体験しないと、魂ってわからないものなんですか?
ほんと無知なので、詳しい方いたら書いていただけると嬉しいです
何か昔読んだ篠有紀子の漫画にそういう話があったような気が。
ある多感な少女が、幼い頃に自己意識がもう一つの自己を生み出して
共に成長し、それを魂の姉妹(片割)れだと思ってると言う様な設定の...。
タイトル忘れてしまった。
93 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/12(日) 23:56:39 ID:FpQ19/gz0
94 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 00:06:39 ID:MJBWUWo80
魂の成長、霊性を高める、とか言ってるのは、まだまだ真実がわかってない。
95 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 02:30:50 ID:XxmPr9uAO
身体の前の持ち主の残骸は、お盆の成仏前までは確実に体内もしくは意識下で
何か手応えみたいなものが常にあったり、感覚的にその存在を感じられてたの?
98 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 11:43:04 ID:QvL7nfa80
>>94 同意
魂の成長、霊性を高める=善人になりましょう と短絡する人が多すぎると思う
善人否定をする訳じゃないが、魂の世界ではまったく違う認識なのは確か
正確とは言い難いかもしれないけど
ネットRPGの世界では、盗みも迫害も殺人も狩猟も自由自在
プレイヤーの立場は魂と同じようなもの、自キャラがロストしても、気分以外の損害は何も無い
プレイヤーの肉体的にも、金銭的にも何もダメージは無い
そんな状況に似ている
ならば、プレイヤーの魂の成長、霊性を高めるとは?
何となく気付けるとおもう
代さん降臨してくれないかな
100 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 12:42:44 ID:QVmsSv7Z0
>>97 聞いてもらいたい者なんていない、いるわけない。
知らないでいるのは自分の意志でそうしているから、放っておいて問題ない。
たくさん教えてくださってありがとうございます
あ、ちなみに魂の成長=善人になること だとは思ってません
なんというか……
>>98さんのように例えるなら、
「他人の操作キャラ(アカウント)をハッキングして自分のものにした」って感じです
プレイヤーの肉体と金銭にダメージはなかったでしょうが、精神的なダメージだけで十分だったというか
ひきこもりプレイヤーが自キャラの操作がきかなくなって、もうどこにも行けなくなって発狂(?)
成長=純粋に経験を重ねて経験値をためること
あー、もしかしたら、『持ち主』はまっしろな経験値ゼロの魂だったのかもしれません
私自身は、たぶん何度か生まれ変わったりしてたのでしょうけれど
これからいろんな人生を送っていったんだろうに、と思うとすごく苦しくなるので
『私』はもうたくさん遊んだんだから、代わりにいなくなったほうが良かったのに、とも
>>93さんや
>>97さんが紹介してくださったようなものが、オカルトとして一般的、
あるいはオカルト的真実に近いタイプのお話なんでしょうか
そういったお話に対して、懐疑的な視線を向けるのはやはりバカげたことだったりしますか?
実は私はこんな話をしつつも、「本当の人智を超えた存在・形を持たない存在」を知りたいがために
なんでも懐疑的に考えるようになってしまっているので、「誰それがこう書いてる」から自分はこう思う、とか
「誰それがこう書いてる」けど自分は違うと思う って意見を読んでみたいと思ったり
ググったりしたぶんだけですが、既存の「魂」説にあまり納得がいかなかったので……
魂って、やはり宗教ありきの概念なんでしょうか
私のように、宗教なしで魂(あるいはそれに近い、目に見えない何か)の存在を信じているのは
変なんでしょうかね あ、勝五郎再生記聞は(まだちょっとしか読んでないですが)宗教色感じられないですけれど
ちなみに、今のところ私が『私』に対して考えていることに近いのは
>>92さんの小説の内容かな、と
>>96 ありました
空っぽのうつわみたいな感じ
変な例えですが、魂が卵だとすると
卵の黄身も白身もぜんぶどこかへいって、殻だけ残ってるような
中身にあたる『人間に生まれたという意思』は完全にありませんが、
『私』が無理やり『私』にしばりつけているので一介の魂として
やりなおすこともできなければ帰ることもできない
どこに帰るのかはわかりませんけれど 自縛霊じゃなくて他縛霊みたいなものでしょうか
『私』が無理やり『持ち主』をとどめたのは、
せめて『持ち主』を模倣しようと思ったのと、
前も書いたように体が『私』に拒絶反応おこすだろうと直感で思ったからです
『私』と『持ち主』が共存していたときに、体が拒絶しなかったのは
『持ち主』が『私』を自らの内部にとりこむ(保護する)ように『私』を受け入れてくれていたからです
そう思うと『私』って寄生虫みたいなもんですね
と、オカルトに考えるなら、こう思ってます
……人間の魂じゃなかった可能性とかあるんでしょうか それこそ寄生虫とか
103 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 18:55:26 ID:ji8MhNQC0
>宗教なしで魂(あるいはそれに近い、目に見えない何か)の存在を信じているのは変なんでしょうかね
ぜんぜん変じゃない
理論・理屈として「魂」を捉えれば宗教だが
実際に降霊など体験してれば経験として知る事になる
同一の経験が無いから、全部を理解する事は出来ないけれど
昔は興味で降霊してみたり、神仏を降臨させてフーチにて訓示する現場を直に見たり
地元の神社の祭神に除霊してもらった事があるから、否定しないよ
104 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 19:01:26 ID:ji8MhNQC0
知人の奥さんが、何者かの霊と半分融合してしまっているのを聞いたことがある
残念ながら、癌で逝去してしまったらしい
悪影響が出て良くない事は判っていたが、自分の力ではどうしようもなかった
彼の奥さん自体も除霊を望んでいなかったし
105 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 19:03:59 ID:N81wvjNAO
>>98 そう考えるやつが多いから
今の日本には目先の利益しかないやつばっかなんだけどな
宗教そのものは生活習慣だったり生活様式だったりに深くかかわってくるから大切なものだけど
今の時代になっても霊魂とか言ってる人は
空を見上げて明日の天気を言い当てることのできる人を予言者とか妖術師と言ってるようなものだぞ
つまり、古い時代によく分らなかった要素であった「意識」だとか「知性」だとかの例えでしかない
死ぬということ、死後に肉体が腐る原理もよくわからないから、魂が抜けると解釈していただけ
カラスが霊魂を運ぶという話が世界各地に見られるのも、カラスが死体を啄んで飛び去るから
107 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 19:09:53 ID:ji8MhNQC0
霊の取り込みは高級だろうが、低級だろうが、どちらにしても良い事は無い
だから高級霊は尚更そういう事はしない
むしろ低級な動物霊(元人間)なら無慈悲にやりかねない
言っておくが、スレ主がそうだと言ってる訳じゃないよ
話を聞く分からは、邪悪な了見が感じられない
可能性の一つとして、自分の霊が自分と融合という感じもする
>>87 本って結局はフィクション。
ノンフィクションの話はこういうとこでしか聞けない。
本ばっか読んでないでこういうのも読み込んでみたら?
>>103 同じく。
俺は無宗教だし、「神様が!地獄が!天国が!」とかいわれると
正直「?」ってなる。それらは似たものの例えだと考えてるから。
見た人の話を聞けばまた考えは変わるだろうけど。
けど、霊を魂を転生を信じてるしそれらを目撃し体験した。
宗教とか世間を気にしてたら答えなんて見つからない。
つか宗教怖くね?
109 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 19:42:24 ID:ji8MhNQC0
宗教を怖いと思った事は無いな
嫌だと思う事は多々あったけど
今までいくつか見聞して来た
大抵どこも無理強いする所は無かったし
評判悪い所は最初から近寄らない
>>109 うーん
完璧な偏見だとは分かってるが資料見てたりすると
ぞっとするのもいつか見たような(めでたく恐怖だけ残し内容忘れた)
ま、宗教の話はまた今度。
111 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 20:12:30 ID:ji8MhNQC0
「ぞっとする」感覚は大切だと思う
危険から回避するための感覚だからね
逆に安心出切る神社やお寺というのもある
霊的な直感に従うのは間違いじゃない
112 :
トモダチ:2010/09/13(月) 22:23:00 ID:djsuicBN0
霊は幽霊じゃないよ。自分を十分たらしめ、他人と区別する人間の本質だよ。
元々、宇宙意識から分離したもので肉体と違って長寿命だよ。時々、自分の中で
自分が見つめられている様な気がすることがあるよね。解らなかったことが突然
理解出来たりするよね。なんとなく、人に教えられなくとも善悪の判断が付くね。
不安が的中したり、ちょっと先に起こりそうなことがおきたりするよね。それが、
自分の霊だよ。そうあなた自身だよ。
こわいにょ
>>112 それは本能的なものなのでは。
本能というのは進化の課程に蓄積された記憶で、それを魂と仮定するなら
魂とはつまり遺伝子であって、あなたが別の日に発言した
>>89の書き込みとは矛盾する
それとも、遺伝子とは別に、しかしそっくりな機能を備えた、魂というものが存在するのか?
115 :
トモダチ:2010/09/13(月) 23:31:55 ID:djsuicBN0
遺伝子は物質だよ。霊は光、X線やγ線見たいなものだよ。人間は霊と肉体の
2重構造だね。この思考するX線が自分自身だよ。自分自身だからちっとも怖くない
ないよ。
116 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/13(月) 23:43:19 ID:TEBlUd9SO
人間は神の分身
>>115 それでは、ここで語られているような霊魂というものがオカルト的な解釈による無知の産物(詩的表現)で
彼らが魂と主張しているものは、現在の科学でも認識しうる現象の一つで、
オカルト的な意味での霊魂というものを否定するのがあなたの立場ということでいいのか?
118 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 00:19:26 ID:/F0juhQ30
>>108 >本って結局はフィクション。
>ノンフィクションの話はこういうとこでしか聞けない。
>本ばっか読んでないでこういうのも読み込んでみたら?
おまえなあ、もうバーカじゃネェ? 相手に伝わるように話をしろや!
反論するにもバーカには、言うことはひとつしかない、永久にひっこんでろや!
119 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 00:41:10 ID:JEV7SDuX0
>>44 よく、エライ人の「爪の垢を煎じて飲め」って聞くけど
例えば、芸能人でアカデミー賞受賞するくらいの強い運をもった人の体の一部を
体内に取り入れたら少しは運がつくのかな
すごい強運の人から臓器を移植されたら、ありえる話じゃないかな
120 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 01:03:34 ID:M3qXf97J0
霊が光、X線やγ線みたいなものかどうかは判らないけど
物質じゃ無い事は確かだよね
現在の科学でも認識しうる現象の一つというのは、物質なら科学で認識出切るかもしれないが、
「心」や「精神」は皆誰でも認識してはいても、科学で認識しているんだろうか?
少なくとも、俺が知る限りでは、「心」や「精神」を解明している科学は一つも無い
唯物観では限界がある、と認めているよ
「心」や「精神」は唯識観で考えないと導き出せない
いくら情報や条件に反応して判断していようとも、我々はロボットじゃない
単なる神経反射や化学反応で生きている訳でもない
物質である肉体と、物質じゃない「心」や「精神」が備わっている事は知っている
「心」や「精神」だけの存在の霊は、物質である肉体が無くても存在し得る事も確か
物質でないから、物理法則も当てはまらない
どうしてそれが解るかと言えば、自らを内観してみれば納得いくんじゃないだろうか
本はフィクションに違いないだろうけど、ある程度ガイドブックになると思う
内観したりして確認作業に照らせるからね
そういう意味では、無意味なものでもないが、
体験したり、内観したりのプロセス抜きで盲信するのは、既成の宗教と変わらない
それでは意味がないと思うんだ
121 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 01:29:29 ID:Y43V/Sqy0
魂は科学でもっと解明できるよ。
逆に物質については科学は限界が近いんじゃない。
まあ、世の中、まだまだ全然完全じゃないってこと。
122 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 01:58:32 ID:Wb5MxQPN0
>>120 >本はフィクションに違いないだろうけど・・・
>体験したり、内観したりのプロセス抜きで盲信するのは・・・
レスを読むと、本など読んだことが無いという感じがする。
それでいて、たぶんそうだろうという決め付けの考えになっているな。
物理的思考(体験から来る)しかできないから、見えないものに対しては盲信
という結論なのか?
理解するというのは経験を元にした道理で成り立ってるんだぞ。
123 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 02:03:58 ID:M3qXf97J0
どういう体験して来たか教えてくれ
>>82 これを読んだ限りだと、あなたの言う「持ち主」は自己意識が創造した「依存できるもう一つの自我」
なのでは?いわゆる「ライナスの安心毛布」的な役割の存在だったのでは。
幼少時のセンシティブで不安定な心が、もう一つの自己を意識内部に作り出し、それに依存して
生きていた状態から、あなたの精神が成長し、理性的に問題を解決できるように成長したので、
「持ち主」はもう不用になったという事ではないかと。
ただ毛布がなくなるとちょっと寂しいし喪失感があって、ギャップに戸惑っている様な状態かと。
自分の方が正当な支配権を持つ存在ではないと感じていたのは、自分が未熟で「持ち主」に依存し
ていたからではないでしょうか。
魂が2つあると言った問題ではなく、あなたの意識内部が成長した証だと思うのですが。
勝手に推察してみました。違っていたらすみません。
ライナスの毛布はわかるけど
もうひとつの自己=多重人格状態だったってこと?
DIDは大抵トラウマや虐待からなるもんだけど…
てか似た話が前の方のレスで出てたな…
でもこの人は最初からふたつだから違うって話じゃ?
まあ以下余談だけど確かにわからんでもない
リアルDIDを昔見たことあるけど人格統合の際に主人格自身が
(誕生時の主人格は別人格へ主を移して統合することもあるから
その場合はそのメインを任された人格が)
それ以外の人格達を統合でなく消滅のように感じてしまうこともあるらしい
ところで霊とか詳しいやつは、いつ来てくれるんですか?
127 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/14(火) 11:15:55 ID:wMjvUMns0
いや、来てるんだけどあたまがよくないと気がつかないわね、きみ
128 :
トモダチ:2010/09/14(火) 11:42:48 ID:8ZcR68qT0
オカルトが超常現象という意味であれば、人間の霊性が高まればオカルト現象は
死を迎えるね。今のところは霊、宇宙意識そのものがオカルトだよ。だって、全ては
ココから出発するからだよ。知りすぎると何となく寂しく、メランコリイックに
なるね。
現代でいうところの魂って、要は「無意識」みたいなもんなんでしょうかね
どんなオカルトな姿(エネルギー体とか?)をとっているかはわかりませんが、
少なくとも私が感じていて、信じているものは「無意識」を無理やり言葉にしたようなものなのかと
>>124 あー、なるほど
オカルト抜きで医学的(?)に考えるとそうなんでしょうかね
ただ、
・『持ち主』が自我を形成する前から『私』はいたようだ
(赤ちゃんだった自分自身の姿やその生活ぶりを映画でも見るように覚えている)
(『私』としての自我や赤ちゃんレベルではない思考があるが、
人間として不自然なので黙ってた……というか脳みそが未発達なので何もできなかった?)
はどうなんでしょう 記憶の捏造は珍しくないそうですが……
あ、ちなみに多感ではあったと思いますが、虐待などは受けてません
もし喪失感や罪悪感が、「自分が未熟である」とまだ思っているためにつのっているなら、
あんな衝動的に『持ち主』を殺さなかったんじゃないかな、と
本当に精神が成長して、理性的に問題を解決できるところまできていたら、
『殺す』のではなく『吸収する・される』という手段をとったはず
なんというか、いくらライナスでも、自分が成長したからって
毛布をひきちぎって燃やして捨てたりしないと思うんですよ
うーん、あくまでもオカルト抜きの部分も含めて自分自身を解明したいんですが
微妙にオカルトに寄った答えしか出てこないもので……
でも、自分で言った「魂=無意識」説を起用すると「人間の無意識はオカルト」ってことに
引き続きいろんな意見待ってます オカルト系も、そうでないものも
自分自身を解明したいのもありますが、そもそも魂についても興味あるので
魂というものの考察もどんどんお願いします
>>129 俺は魂=肉体以外の全て、と思ってるヨ。
>>1 手違いで二つの魂が人間の身体に入り生まれる事はありません
何かの理由があり二つの魂が人間の身体に入り生まれる事はあります
確かに二つの魂を持ち人間界に生まれると
二つの魂が一つの身体を共有するわけですから
色んな事が起こるのも事実なのです
132 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/16(木) 00:51:08 ID:65uULyUy0
スレ主さんの話を伺っていると二つの魂というより
魂と自我(私という意識、感覚)というように思えます。
自我が、持ち主を殺したというのは、自我の完成ととれ、
自然なことかと思います。それを覚えているというのは、
ある意味、特殊な能力と思いますが、それゆえに悩まれて
いらっしゃるのでしょう。もしそうなら、自然なことなので
自虐的になる必要はありません。
オカルト(神秘)とは、神が人間に隠れたということで、
まさに魂とは神(仏教的にいうと空)のひとかけらと
個人的には理解しています。
宗教の宗はムネとよめ、魂は通常そこにあるにある
のではないかと推測しています。そうなら脳死は本当の
死ではないという問題をはらみます。無我を促進し神、
真我、もしくは空に戻る道を示すのが本来の宗教だと思います。
自分とは違う肉体を持たない意識体(霊体)が人間に入ることは、
憑依もしくは、帰神という形でありえるかとは思います。
意識体=霊体を維持する吸引力がその霊の魂といえるかも
しれません。表現が難しいです。
おーいえー
ある。というか一人当たり数人はいるね。入れ替わり立ち代り
あなたのパーソナリティとなってあなたの人格に色を与える存在たち
とかってのは聞くよ。
134 :
トモダチ:2010/09/16(木) 11:31:24 ID:MO8ByfRQ0
神はあなた自身だよ。あなたの霊が神8英知の王)で万能で何でも知っているのさ。
肉体は借り物だよ。今の人類も何回も生まれ変わって霊性を磨けば、そのうち神となるのさ。
「人間はみな神なのだ」って「民主主義国家では国民が主権者なのだ」ってのと似てるよね
136 :
トモダチ:2010/09/16(木) 14:22:28 ID:MO8ByfRQ0
それに近いね。人間=Humanなんて命名するのが間違いの元だよ。本来は
霊人(霊と肉体)=Gaisterとでも呼ぶべきだよ。但し、猿はサルでいいよ。
魂の世界はネットみたいなものなんだよ。実体のない情報の海
物体化したPCやHDDがいってみれば肉体。
元はひとつのソフトやファイルが原型内容はそのままで
100個にも千個にも分裂して、PCにダウンロードされる。
魂だって同じようにいくつもの肉体の中に入りこむのはよくある事
138 :
トモダチ:2010/09/16(木) 14:36:45 ID:MO8ByfRQ0
霊はそれに近いね。但し、考えるよ、時間と共に経験して高度化するよ、宇宙
の有る限り生き続けるよ。
複数入るのはそんなに変でもないんですかね、レスを見ていると
そこに意味があるとするなら……いったい私は何をするためにこうなったのやら
>>132 魂は別にあり、『持ち主』も『私』も自我ということですか?
ん? それとも『持ち主』が魂・『私』は自我?
その逆?
自我が魂を殺しちゃったり、魂が自我を殺したら
それはそれでまずく……ないんですかね
少なくとも人間であろうとするなら、魂・自我のどちらも欠けていては
この世の生物として欠陥しているのでは、と思うのですが
魂のために肉体があるとしても、やはりこの世界で生きている以上は
行動するための『体』というのはなくてはならないでしょうし
私の経験の感覚で言うなら、魂の自我=自我になり、
それがそのまま私という人間の意志になるような
だから、『持ち主』と『私』が同居していたときはある意味『自我』は2つあったというか
140 :
トモダチ:2010/09/16(木) 16:55:19 ID:MO8ByfRQ0
自我は現在意識で物質的な活動、魂は潜在意識、無意識=霊の活動だね。
人間は霊と肉体の2重構造で、二つ有るので正解。肉体=自我は死ぬが霊は
何度も再生するので、こちらが人間の本質だね。
141 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/16(木) 20:34:42 ID:OJZX9t1H0
タマシーを入れ替える方法ってありませんか こんな低迷した運をもって生まれた自分が嫌です
142 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/16(木) 20:46:44 ID:72Hdhk7oO
死にたくないにょ
143 :
132:2010/09/16(木) 20:55:44 ID:BBxGEEUw0
139>>
上の方の書き込みで肉体と風景をみていた傍観者があなたの真我、
のっとってしまったのが、自我です。実は生まれた時、皆悟っている
そうです。そして自我を持つのも自然なことです。もしかしたら、
弟か妹のように感じてい持ち主がさらに別の意識だった可能性も
ありますが、その場合、またレス頂けますか?
自我を殺してしまうことが悪いと感じておられるのは
非常に健全な精神だと思いますよ。悟りたいとか解脱したい
という者は、自我をどうやって落とすかに没頭している
ある意味不健全な輩なのですから。日本に元々ある神道では
悟りとか解脱という概念さえないのですが、日々の生活のなかで
心身を清浄にしていく自然な道であると最近気がつきました。
別に宗教にお誘いしているわけでなく、自我をどうとるかに
ついて説明させて頂いています。
無意識について書けることが幾ばくかありますが、少々スレに
沿わないことに長文を費やすことになりますので、遠慮します。
144 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/16(木) 21:01:40 ID:n3snDFsO0
>>141 生まれつきの霊媒体質なら、本人も気づかない内に入れ替われたのにね…
145 :
トモダチ:2010/09/16(木) 22:45:41 ID:tc/Bs2yT0
>>141,142
善行を積むことですね。毎日、少しずつ。そして、真理を学ぶことですね。
運も良くなり、生きる気力も湧いてくるよ。
天邪鬼じゃ無理
147 :
トモダチ:2010/09/17(金) 00:43:50 ID:1CAYXGDh0
>>120 独学で、そこまで御理解されていれば大したものですよ。霊の知識と科学は
霊性を高める為の両輪だね。霊が科学するのさ。霊の理解(宇宙意識、万能)
が高まれば科学は飛躍的に発達するよ。その結果、科学も霊の力を理解するよ。
現代科学の遅れと日常生活の苦しみは、霊の本質を忘れ去っていることに、原因
が有るよ。霊の万能性を認めて、科学すれば飛躍的に科学技術は高まるよ。
宇宙のブラックマターの大半は霊子(量子力学の量子)だと思うよ。ダークエネルギー
は宇宙意識(内部エネルギー)だね。
このスレには初めて来ました。
一通り読んで思ってたことを書こうとして、重複してないか迷いましたが、別の考えとして書きます。
魂が2つとありましたが、頭で考えることと心で思うことがあります。
これも2つに分けて考えられると思います。
考えが心を壊すと体調が悪くなると思います。
頭での考えは、生まれてから体験や学びを参考にしたことで、自我に近いかもしれない。
心は真我に近いかもしれない。
>>145 自己満足と独善と善行を混同しなくなってから書いて欲しい。
149 :
トモダチ:2010/09/17(金) 09:43:07 ID:YIhp0Ibo0
>>148 修行中ですね。頑張ってね。それか145に加えて、ありがとうを口に出すことと、
アセロラ体操をお勧めするよ。心身共喜ぶことだね。
トモダチは言ってることが薄っぺらいんだよ
本の受け売りかよっていう
>>141 うーん、ある意味魂が入れ替わった(はずの)私ですが、結局は
「元の自分」どおりに振舞わないといけないし、生き方もそのとおりにしなければならない
魂を入れ替えても、たぶん「あなた」という人間の運命は変わらないのではないかな、と
どうあがいても「ゼロ」になれない限り、あなたはあなたで、私は私なんです
私は、『私』なのに『持ち主』の人生を歩むのがたまに苦痛になります
私の人生もさほど運がよろしくないので……今こうして罪悪感に苛まれてるのは幸せではないはず
しかし、「こう生きるしかない、この体で『私』は生きられない」ので
私は、死よりは生をまっとうすることを望みます 勝手に体を奪われた『持ち主』への償いも含めて
>>143 真我と自我、ですか……なるほど
より深い私が『私』だったということでしょうか
それはそれで自我を食い殺しちゃった感じがして胸が痛みますが 仕方ないと納得はいきます
真我と自我って、脳内で記憶をわけて保存したりしますかね?
記憶が二重になる(意味不明だったらすいません)のはありえることでしょうか
そして思考や感情の成熟に差が出たりとか
『持ち主』と『私』はあくまでも同じ能力を持っていて、(『人間』として生まれたので同等)
ただ『私』はすでに『持ち主』よりは年齢を重ねているというか……
肉体をちゃんと保有していないから、赤ちゃんなら赤ちゃんとしての『私』ではなく、
赤ちゃんの中に青年ぐらいの『私』がいた、とでもいいましょうか
『持ち主』はリセットされた状態で、赤ちゃんなら赤ちゃんのままで生まれていたので
傍観ではなく主観の立場に常にいたのですが
説明したいのですがなかなかうまく伝えられません
意味がわからなければ「ここはどういうこと?」って感じで指摘お願いします
>>148 考えが心を壊してしまったとしたら……人間たりえるのでしょうか
>>151 大丈夫だと思います。多くの人が煩悩や雑念に捕らわれて自我で生きてるので。
>>149 話をずらしても、独善や善行や偽善の違いは理解できないと思います。
153 :
トモダチ:2010/09/17(金) 21:17:41 ID:YIhp0Ibo0
>>152
善の行為は開始した瞬間から独善、偽善を内部に作り出しますね。だから、無理のない
小さな行為から始めたらどうでしょうか?早寝、早起きとか他者に関係の少ないものからね。
そのうち、段々、善行の何だかが理解が進むでしょう。
>>153 善行を考えながらやってるなら、捕われているということだから、
そんなこと考えているうちは救われることに執着してるということです。
早いとこ忘れてしまうべき。
とりあえず無難に、でいいじゃない。
落ちてるときに、いきなり神や高い志なんか見れないんだよ。
低いところではそれに合わせた生き方がある、生きることが優先されるからね。
悩むことに悩んで迷いの世界にあるひとと、あなたは本当に向き合ったことはあるんですか。
いままでどうやって助けになって来たんです。
155 :
トモダチ:2010/09/17(金) 22:26:04 ID:YIhp0Ibo0
>>154
ここまで、人間やっていると色々なことが有ったね。助ける事より助けてもらう方が
多かったな。特に、身近な人たちからだね。女房や親族、友人は本当に大切にしたいね。
幸福の青い鳥、宝物は本当に身近だね。
>>152 >多くの人が煩悩や雑念に捕われて
どの人間もその通りです。
物理的対象とのかかわりのなかで生じてくる業想念に振り回されるのです。
人間は霊が本質だけど肉体をまとっているから、そのなかで粗雑な波動と格闘しなければならない、
肉体を使って行使しているために、なかなかそれらから逃れられません。
それが苦の正体です。
だから、気持ちの切り替えがいいという話は本当。
低い気持ちを認識したらとりあえず我慢して、あとで心を放します。
その前に、自分の心が落ち着いて安らげる、自分の居場所を作ってみてください。
>>155 あなたは、起きて働き疲れて眠る自分の居場所があるのですね。
それが家庭ならば、なおのこと。
幸せもので羨ましい限り。
158 :
トモダチ:2010/09/17(金) 22:49:08 ID:YIhp0Ibo0
>>157 ありがとうね。サンキュー、多謝、カムハムニダ、テレマカシ、シュックラン、
ダンケシェーン。世界は広いね。
159 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/17(金) 22:52:33 ID:xa28yIYpO
なかなか清々しいスレですな!
うんことかちんことか書き込んでる場合じゃないね
160 :
トモダチ:2010/09/17(金) 23:30:13 ID:YIhp0Ibo0
うんこさんとちんこさんを引き合いに出して魂を語れるなら出すが。
ちんこはとりあえず、野外で露出してプラーナでも放出してみる賢者タイムの瞑想しか思いつかない。
>>1の話だけど、オレは有り得ると思いますよ。
霊もそれぞれ異なる魂の出自を持っている場合だってあるんだから、
人間の体が交流の場になって霊と霊が出会うんだろう。
知り合いの霊媒体質は、自分の霊的出自とまったく接点のない霊がときどき家に運ばれてくるそうだ。
それと人格障害を同義で語るのは慎重に・・
自分がウツなのは霊のせい、とか言い出すひとが現われる。
オレとしては、現象に厳密な違いはさほどないように感じるけど、
やはり
>>1の言う状態だと、相手の“人格”からは創造的で有益な情報発言が多い。
魂ねぇ。。
あらゆる「刷り込み」を心身共に放下する訓練なくしては
魂がその奥から立ち表れてくる事はないでしょうな。
>>153 どこまでずらすかな?
こっちは、理解してから述べれば?と言っているのに、こっちに教えてるつもりかな?
それは理解してないことの言いわけだね。
>>162 確かにね。
肉体の感覚にとらわれて自覚しにくい。
しかしそれは特別なものではない、御魂の活動は日常的に発現されているようだ。
いのちの核心は古代から発見されている、聖杯のこと。
オレは放棄する必要はないと思うけど。
捨てると釈迦のやったことと一緒になってしまう。
即身仏になりたいなら話は別だが。
迷ったり、悩むというのは、そのひとの物質想念が魂の想念を止めているから。
それが交わるときに学びが行われる。
失敗や迷いは魂の過程。
そのまま進むこと。
高次はいつでも、その先で待っている。
165 :
トモダチ:2010/09/18(土) 00:51:30 ID:khph70Vr0
自我=顕在意識=脳の活動で想念の生みの親、日常は顕在意識を主にして人は活動するよ。
真我=潜在意識、無意識で霊だよ。眠った時は顕在意識は働かないよ。しかし無意識は働いているよ。
霊の中にその発達に必要な生存中の経験知識が選択されて蓄積されるよ。人が死ぬと自我も死ぬよ。
霊は死なずに新たな肉体に何度も再生するよ、本質だね。人間の意識(我)は2重構造だね。
166 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/18(土) 00:55:01 ID:6kK2JovgO
魂って何?誰にでもあるの?
人間以外にもあるならもうゴキブリ潰せないよ。
魂なんてないよ
>164 レスさんきゅ。
あ、放棄じゃなくて放下ね。
心身共にあらゆる「刷り込み」からの放下。もしくは解放。
気づきと観察。
即身仏とかとはまったく無関係。
良スレですね。
肉体を器(うつわ)とする。魂を内容物とする。
一つの種類の内容物だと整合性がとりやすい。
似た者だと協調性がとり易く、似ていない又は反発し合うモノだと不協和となる。
と、このスレみて思いました。
170 :
不協和発光:2010/09/18(土) 01:47:36 ID:pu8QqmyX0
>>165 >真我=潜在意識、無意識で霊だよ
たんにことばを言い換えてるだけだ、とおもいました。
171 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/18(土) 02:03:34 ID:uniB60uxO
ふむ。
>>1が本気で悩んでるっぽいから少しオカルトから離れて現実的な話をしますね。
オカ板っぽくなかったらすまぬ。
さて魂とはなんぞやとなると、オカ板的には体があり魂がそれを動かす
つまり自我を持った電池みたいな認識でしょう。
しかし、実際は脳の電気信号の流れや強弱のことを
魂と認識してるわけです。
つまり、脳の電気信号の流れがまったく別のものになれば、
まったく違う人格ができるというわけ。
172 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/18(土) 02:07:47 ID:uniB60uxO
んで、
>>1の場合だと、
ここからは完全な仮定の話になるんだけど、
もしかしたら双子で生まれるはずだったのに
一人になってしまったのかもしれないね。
元は二人になる予定だったから、脳の回路も二通りあった。
しかし、回路は使われなくなると死滅するから
それが現在の喪失感につながってるのかも。
親戚とかに双子とかいるかい?
つかでも、やっぱ魂ってのはあったほうが楽しいよね。
だって死んだら何もない無とか怖すぎるもん。
まあまだ脳も遺伝子も人格も魂についても未知の部分は多い。
もしかしたら、魂ってのが科学的に証明されるかも知れないね。
>>1とこのスレの話の中心人物違うよ。
いや、別にいいけどさ一応言っとく。
174 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/18(土) 02:22:34 ID:uniB60uxO
あっそうなん?
まあじゃあそこは気にしないでー。
すまぬ。
>>169 すみません不協和音してしまいまして、これでもピアニッシモのつもりでして。
偏屈な壁に消えるシャボン玉を吹いている気分です。
最終的には通じないと解っていながら、どんな言葉なら良いかと思案してるわけです。何を話しても通じないと結果は解っていてもね。
いやほんとにいいんだけどさw
>>1って俺なんだが、他のスレでこの話題の中心人物の
話に興味もってスレ違にならんように立てたってだけなんだよね。
でも
>>1って書かれると俺のビビリセンサー
反応しちゃうからあだ名なんか
つけたりしてみてはどうだろうか。
いらないならもちろん今まで通りでいいです。
>>165 >人が死ぬと自我も死ぬよ。
(なぜそう言い切れますか?)
>霊は死なずに新たな肉体に何度も再生するよ、本質だね。
(なぜそう思いますか?)
>>172 >元は二人になる予定だったから、脳の回路も二通りあった。
んなこたねーよ
双子が分かれるのは受精卵が分裂している初期のことで
脳やらが形成された後に二つに分かれるなんて無いわ
>>168 いや、こちらこそ有難う。
しかし刷り込みを命題にすると、たぶん妄想を見ることになると思うよ。
あなたの頭のなかに創造された世界の内側が基準になるなら、
そこから逃げようとしても結局引き戻されて捕われることになる。
そうではなくて、はじめから霊の立場に立てばいいのでは。
それは理屈が正しいだけでは駄目で心の奥で納得できるもの、
願望を満たすのでなく魂を満たす、何らかの情報に関する技術。
本当に自分にはあらゆる刷り込みがあるのかな?自分の認識している世界は刷り込みなのか?ということ。
180 :
トモダチ:2010/09/18(土) 10:35:33 ID:JA6zpZE20
>>178 人間長くやっていての実感だよ。なぜ、人間はモータル、死ぬべき運命を持っているの。
なぜ、肉体はこんなにも不自由なの。なぜ、生まれてきたの。そして何処へ行くの。
なぜ、幸不幸が有るの。何故日本人なの、男なの。なぜ、動物や植物と違うの。なぜ、
星はこんなに多いの。なぜ宇宙はこんなに広いの。なぜ、簡単に他の星に行けないの。
何故人間は悩むの、喧嘩するの。宗派はなぜこんなに一杯あるの。真理とは何、等など、
子供の頃からの疑問だね。そう。自分は経験し、学び、自らこの疑問に答える為に
肉体を通じて学ぶ為に生まれて来たんだだな。こんなにも多くの疑問は到底一回の肉体、
わずか100年足らずでは到底学びきれず答えも出し切れないな?。そうだ、何回も生まれ
変わらなくては答えは得られないね。てな、所からかな。それからは比較的、理解し易いよ。
181 :
トモダチ:2010/09/18(土) 10:38:33 ID:JA6zpZE20
180はごめんね、178でなく177さんへの御返事だよ。
>>180-181 ということは
>>165などの今までのレスは、予想で「〜だよ」とかいていたのですね。
了解しました。返答ありがとうございました。
183 :
143:2010/09/18(土) 21:07:31 ID:GiONKqCz0
>>151 まず、真我は言い過ぎでした。「本来のあなた」ぐらいにしときます。
151さんの肉体と風景をみているという記憶は観照という状態であった
と思い出したからです。真我はSpiritで、もはや一個人を大きく超えて
いるので。
>それはそれで自我を食い殺しちゃった感じがして胸が痛みます
私は逆かと思っていました。自我が持ち主としてのっとったのかと。
言葉を代えると自我が統合されたと。それは自然なことなので、
悩む必要はないと言ったのです。そもそも、自我に本来のあなたを
殺すことはできません。ただ、本来のあなたが主体性を引っ込めた
(もしくは、隠れた)と思うのですが。
ついでに言うと実は私も同じような体験があったので、151さんの書き込みに
興味を持ったのです。悪魔に魂を同化したような感覚をもっていましたので、
何をやっても本来の自分ではないと罪悪感を持っていました。ただ、
最初にあったそれなしでは、自分は生きていないだろうという直感が
あったので、そのことで悩むのはやめたんです。かくれんぼは続いて
いますが。
本来のあなたは無垢ですが、主観性は持ちます。でないと肉体に
いられないので。それはそれ自体の知恵を最初から備えています。
これで、答えとなっているでしょうか?
184 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/18(土) 22:10:39 ID:6vkcBfuK0
>>180 それらの疑問を解くためにキミはどういう努力をした?
185 :
トモダチ:2010/09/18(土) 22:25:59 ID:cp/HffRf0
約15年程勉強したよ。自分なりに実践、経験もね。今は、納得できるね。自己の霊の
存在とその再生がね。神と宗教は死んだよ。
186 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/18(土) 22:29:44 ID:6vkcBfuK0
>>185 実践、経験でさっきのキミの疑問は解けたのかい?
つまり生まれ変わりがあるということね、でもそれは実践と経験?
そんなのは有り?
187 :
ふたたま:2010/09/18(土) 23:19:50 ID:BSZHPFQH0
確かに
>>1さんは私ではないですw
どうしましょうね、とりあえず「ふたたま」とでも名乗っておきます、このスレのみで
私自身の魂(たぶん)の話が終息したら、コテは消しますので
それ以降はスレが続きそうなら魂の話なんでもこいです
前世スレで男女の魂は違うだのなんだのとおっしゃってた方とかは、
ただの荒らし目的の方だったんでしょうかね?
いや、もし魂に性別があるとするなら、私は「男」だった気がするのです
(男尊女卑だからそう思っているのではありません、「女」だった私(持ち主)も私なのですから)
>>171-172 いえ、おっしゃるとおり悩んでますのでどんな意見でもありがたいです
>>178さんのレスも含めて、オカルトに考えると
シャム双生児・あるいは双子っぽい状態で生まれる予定が、肉体が「一人」分しかなくて
そこに魂二つがねじこんじゃった、って感じですかねえ
>>183 自我が統合された、そういう方向のご意見だったのですね
読み違えててすみません
んんー ただ本来の自分でないという苦しみだけならそれで済むのですが、
「二人でひとつ」みたいにキレイに納まってたのを引き離して
私は逆に不完全になってしまった という感覚が強くて
『私』が私であることに不満はありません むしろ『持ち主』より『私』のほうが優秀かもしれません
しかし『持ち主』を失った私はもはや死んでしまったのと似たようなものかなあ、と
>>183さんとは逆なのかもしれません
『私』がもともと傷ついていたか欠損していたのを
『持ち主』が癒してくれた、あるいは埋めていてくれたような
『私』の本来の姿は、もしかしたら『持ち主』のいない今のほうだったりして
ああ、もしかしたら、『持ち主』も『私』もどこか壊れていたのかも
そうだとしたら、『私』ひとりで生きていきなさいというミッションなんでしょうか?
188 :
トモダチ:2010/09/18(土) 23:24:51 ID:cp/HffRf0
実践と経験は身体的な意味だけではないね。苦労して、頭を何回も使うこと、
色々と資料を比較検討すること、人と会話し理解を深めること等など、色々あるね。
それらを通じての理解だね。実践をお勧めするよ。将来、死を迎える時にもっと、解る気がするね。
189 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/18(土) 23:44:28 ID:6vkcBfuK0
>>188 それは実践とはいわないね、経験でもない。あたまを使って理解するということだな。
でも情報を得る(本など)ことが多ければさっきの疑問はほとんど解決するでしょ?
人との会話でというのはあまりなかったなあ、私の場合は・・・
2chでのことをいうならムリだよ、どれだけ時間を掛けてもダメだね。
190 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 00:01:41 ID:6vkcBfuK0
>>188 それに
>将来、死を迎える時にもっと、解る気が・・・
それはまるで意味がない、死んだら何の意味もなくなる。
何で生きているときに生まれる前の記憶が無いかというと、単純にあっては困る
理由があるのよ。
死んだらすべての記憶が戻ると考えたほうがわかりやすい。
だから、生きているうちに生まれる前のことの記憶を取り戻してはいけないが、
どういうものかを知ることは非常に意義のあることとなる。
>>1 まず、前世なんかないし
生まれ変わりもしない
192 :
トモダチ:2010/09/19(日) 00:27:00 ID:Anj7PjSk0
>>189,190、191
お互いにもう少し良く、勉強、研究、実践を致しましょうね。
ああ、そうだ。
霊界も存在しないって事を書き忘れてたわw
これら全部は人間が死に対する恐れから生み出した妄想。
死んだら全てが終わる。でもそんなのは信じたくない。
そうだ、霊界があるんだ!と希望を見出し作った妄想。
194 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 00:46:16 ID:KSs6tbRH0
>>192 いつでもそうしてるんだよ
>>193 きみは大正解。真実というのは人によってまちまちなんだよ。
きみの場合は死後はない、という信念でないと生きていけないはず。
きみのこの現実をめいっぱい満喫するといいよ。
最大限に楽しむとまた新たな何かが見えてくる。
でもたぶん行き詰ると思うけど、そこでいろいろ考えればいいだけ。
195 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 00:46:38 ID:4V5mqIhN0
a
>>194 別にそんな信念無くても生きていけるが・・・。
死後があったりゃそりゃいいさ
出来れば天国なんて行きたいさ
でも現実は違う。
そんなモノは無いんだから、今を一生懸命生きないとね。
197 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 01:03:54 ID:KSs6tbRH0
>>196 一生懸命いきなけりゃいけないのか?余裕もって生きていけないのか?
現実を楽しめばいいじゃないか?この世を天国にしてしまえば?
でもわからないのは何できみがこのスレに来ているわけ?
>>197 現実を楽しんでるし、一生懸命生きてるし、余裕だって
持ってるけど?
何が言いたいのか分からんな
>でもわからないのは何できみがこのスレに来ているわけ?
俺? 魂とか霊とか霊界に詳しいからだよ
199 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 01:12:19 ID:KSs6tbRH0
>>198 あ、びっくりした
死後はないということに詳しいのか? ということは魂、霊、霊界という言葉は
ないわけだが?
>>199 そう、つまり無いんだよ
だから魂なんか無いよと伝えに来たわけだが?
それらは全部、妄想ですよーって言ってるじゃないか
例えば、サンタを信じてる大人に、サンタなんかいませんよと
言ってるだけのお話。
今回の相談者って、生まれてすぐ自分で魂割っちまったように思えるが
202 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 01:19:20 ID:KSs6tbRH0
>>200 でもさ、無いのひとことじゃ無いことの説明にはなっていないし他人に説得はできない。
ふつう却下されるね。
>>202 じゃあ聞くけど、信じてる人の知識ってどんなもんなの?
どうせソレ系の本とか、体験談とか、そういうのを全部
総合的に考えて、自分なりに考えた結果論でしょ?
全部誰かの体験だったり、誰かのお話だったりする訳でしょ。
そんなの熱弁されても説得は出来ないよね。
むしろなんでそんな他人の体験とか理論を信じちゃうんだ?
でもね、俺の意見は違う。
全生命は、人から昆虫まで全てが一緒。
死後を信じてる人たちは、人間を一番上の存在にしているけど
そうではない。
ただ地球という名の星に生まれた一生命でしかない。
生命は生まれては死んでを繰り返し、そしてDNAを残す。
ただそれだけ。地球が滅びれば生命も終わる。
ぶっちゃけただそれだけ。それだけだからこそ簡単だし、
説得がある。現にそうやって地球の生命は時を刻んでいる。
それが証拠。あるかどうかも分からない霊界とか信じてるより
説得力あるでしょ。
そして人間は知識を得た。だからこそ社会があり、秩序があり、
それに対し生を真っ当し子孫を残すのだ。
204 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 01:41:14 ID:KSs6tbRH0
>>203 いや、そんなことはない。
世の中の疑問は山ほどある。たとえばなんで貧富の差があるのか、とか幸不幸があるのとか、
あたまのいい奴とそうでないのがいるのとか、スポーツ得意とそうでないのがいるとか、
時代の差で生まれてきているのとかそういうのは死後の話で説明がつくからだな。それに
きみが言う疑問でさえ説明がついている。
だから死後を知ることで、実際はそれだけでは知識不足なんだけど、かなりすべてに
納得できている。
>>203 ごもっとも。
だけど魂・霊・霊界に詳しいってところで全否定じゃ・・・
貴方の意見を否定はしない、賛成できる点の方がほとんどだけどね。
ここのみんなは私も含めて「観測していない猫」のことを言ってる。
なぜ霊魂がないと思えるのか不思議。
これほど多くの目撃談や体験談があるのに。
中には頭がイカれている人もいるかもしれない。でも全てではない。
宗教もいろんなのがあるし、全宗教を詳しく把握している者もいない。
けれど知る機会のあった範囲内では、道標だと思いました。
同じ信仰であっても中には信望のあまり、歪められて伝えられているとしか思えない文章を読んだこともありました。自己解釈の本もありました。
そういう物を読むと否定したくもなります。
が、中には解る範囲のみを書き解らないことは解らないとしたまま、伝えられた文章をそのまま載せている良い書物もありました。
古くから宗教で伝承されて来た物の中には真実があると信じられます。
207 :
トモダチ:2010/09/19(日) 13:14:56 ID:vuQttRcn0
>>203 否定、全面肯定から始まるとそこから先へ進めないよ。常に疑問と探究が
求められるね。自分は人間は何、何処から来て何処へ行くの。宇宙はなぜ
こんなに広大なの、果てはあるのかな?人間とその他の生物の違いは何処に
有るの、組成原子、それとも他のもの?等など、科学し探究する心が大事だね。
この謎を解くことが、人間の存在理由と思うよ。
霊魂は、霊と魂を混ぜて抽象化した総称。
古来これらはどの宗教でも個別で認知されている、
理屈やら仕組みでそれらが説明できるというのは定義厨房の科学論でしかない
科学上で霊とか魂とか語るのは精神障害の現れにすぎない。
そこには何故という疑問の答えはあっても、どのようにという答えは
絶対にない。おまえらが求めているのはどのようにという仕組みである。
不思議ではないものを霊とか魂とか表現しない。それは不思議な存在である
と定義されているのに明確に不思議以外の説明をしたらアフォだろ。
要素やら原理などを特定できないからこそ不思議なのであって、
不特定の原理やら要素が客観的な閉じた系で狭い側面で理解しようとする
から無限ループの議論につながる。
学識として理解してはいけないんだよ。それは霊やら魂は原理そのもの
素粒子が何から出来ているの?電磁波は何からできているの?
そういう疑問と同じだ。有は何故あるの?アフォとしかいえない質問だ。
それは主観的に抽象的に人が定義した不思議なものを言うわけだ、
機能的に説明すれば、閉じた要因では説明できない隠れた何かの要素が主因
として幻のように機能した現実をみて、それが株式の風評、つまり幻想が
連鎖して現実に機能してしまうことと同じ。
実際にあるが、物理的には無い。精神的に存在するものと物理的に
存在するものが同じだと言うなら、精神エネルギーでカメハメ波は本当に
あるからアニメ、ドラゴンボールのようなことを否定するなと
信じきった信者に何を説明しても無駄。
魂を説明するなら、他者との関係の認知で得られる主観的な存在把握ってこと。
故にそれを論じる人がいれば千差万別な表現になる。
全宇宙で他者が介在しない人間一人ぼっちの世界では魂という状態は発生しえない。
他者を観察するからこそ魂のような抽象的な何かが見えてくる。
客観的な論理で説明すると物理学やら科学が100%インチキとでも
主張しないかぎりそれらを説明することは不可能ってことだ。
誰でも反証できる仕組みとしての客観論では魂は説明できない。
故に誰かにとっての魂であり、何を信じるかでの魂である。
そういう総称である。
210 :
トモダチ:2010/09/19(日) 15:33:00 ID:vuQttRcn0
霊(魂)は存在するよ。元々、宇宙エネルギーの一部で実存。今は計測不能。勝手の
素粒子ニュートリノの様にね。将来的には、計測される時が来ると思うよ。
>>208 >霊魂は、霊と魂を混ぜて抽象化した総称。
>古来これらはどの宗教でも個別で認知されている
まずこの部分のソースがほしいんだけど
>不思議ではないものを霊とか魂とか表現しない。それは不思議な存在である
>と定義されているのに明確に不思議以外の説明をしたらアフォだろ。
この定義はいつの時代の誰によるものですか?
212 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 17:39:58 ID:saeiYsKR0
>>209 そうは言ってもきみは魂や霊をあると思っているの?
無いと思っているんではないの?
>>211 オカルトにソースが必要あるとか始めて聞いたぞ。バカ?
この定義?おまえ脳味噌ないだろ。
定義するなら学問板で科学的に検証してみろ。
主観性の意味すら理解できないほど知能低いの?
>>212 あるに決まっているだろ。
>>213 >霊魂は、霊と魂を混ぜて抽象化した総称。
>古来これらはどの宗教でも個別で認知されている
この「どの宗教でも」で言っている「宗教」とは具体的に何で、
その宗教の教義のどこに記載してあるのですか
>定義するなら学問板で科学的に検証してみろ。
定義しろといっているのではなく
あなたが
>それは不思議な存在であると定義されているのに
と書いた根拠が知りたいのですが
>>214 まぬけだろ、神秘や不思議には理屈は必要としない。
考えないこと。それは感じること。
根拠なんてない、自然にできた秩序に根拠など不要だ。
有るがゆえ存在する。おまえに聞く有を定義してみせよ。有の仕組みを
説明してみせよ。有という存在が存在することを説明してみせよ。
そこに理屈は必要ないというのが根拠だ。
宗教は理屈ではない。そしてそれらは比喩で説明されるのであって
意味ではない、比喩と意味が類似して区別が付かないのは分かるが、
神という何かを主張するのに根拠などいらない、それは比喩として
不思議なものが存在すると言っているだけだ。
不思議という言葉を使う以上それはお前に分かるように不思議だと
比喩してやっただけである。宗教の具体性?
お前は理屈で考えている。理屈ではないんだよ、だからマヌケ君は
魔抜けって言われるんだよ。神秘が明らかになったら神秘ではない。
お前は学問的な思考以外をできない。故に言葉がすべて比喩だという
説明すら受け入れられないだろう。馬の耳に念仏ってやつな。
>>215 あなたは少し言葉から離れたほうがいいよ
今日はもう寝て、明日早起きして近くの河原でも散歩するといいよ
そのときに植物に手を触れて、手触りをしっかり確認すること
ススキの葉の感触憶えてる?
ニセアカシアの幹の感触は?
そういったものを切り捨てていると言葉に喰われてしまうよ
老婆心からの忠告です
はずれていたなら気にしないでください
217 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/19(日) 23:09:14 ID:isHp/n+B0
>>215 そんなことはない。
>神秘や不思議には理屈は必要としない。
そういう場合でも理屈というか法則みたいなものははたらいているはずだよ。
未知だけどね。
今、扱っているのは魂、霊、霊界だけど、
>>204でレスしたように疑問は解くことが
出来たよ、私はね。
218 :
トモダチ:2010/09/19(日) 23:15:04 ID:N9zE4Cbk0
存在、そう全てを含む宇宙は発生から消滅までは現代科学は将来的に証明可能でしょうが、
なぜ存在するのかは証明不可能なのね。これは、未来永劫に検証不可能だよ。存在はそのまま認めて、
変化のみが追求出来るのだね。
私の場合
昔一つの魂だったのが、7つにわかれて
そのうちの一人らしい
過去に2回自称霊能者に同じこと言われたので
信じている
>>219 元の1つの魂って誰?
どんなの?
(私の過去世はいくつかあって、それらと現世は因果が繋がっているしいつ頃かは予測がつくから信じられるのだけど、一番古いのだけは、自分でも信じられなくてあり得ないとずっと思っていたけれど、
古い文献に残っていて、最近初めて知ったのだけれど、他にも古い時代の人がいるなら聞きたいです)
一番古い?
アトランティスとかレムリアとかムーとかかなw
>>217 それが何さ。完全なる勘違いでオナニーしていればいいのでは?
いえ、私にとって一番古いです。
224 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 01:09:29 ID:dlHbVcq/0
225 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 01:46:50 ID:oTl8BAjl0
古代エジプト人はひとりの人間に7つの魂があると信じてたそうだ。
神道だと四魂があります。(荒魂・和魂・幸魂・奇魂)
227 :
183:2010/09/20(月) 04:41:57 ID:lm1FcFS10
>>187 読み間違えていたのは、私の方だったのですね。ご健康に支障がないかと
心配で一生懸命レスしていますので、参考にならなくてもお許しくださいね。
持ち主とあなた、どちらが先に肉体にあったかの感覚はありますか? 記憶が
あるところからずっと二人だったのでしょうか?いずれにせよ、ご自分で作った
別人格ではなさそうですね。
分霊というのは、聞いたことがありますが、生まれ変わる時に
二つの魂が一つの身体に入るというのは聞いたことがありません。
出産の前後、死んだことを自覚しない幼い霊が入り込むことはあり
えると思います。余談ですが、霊媒体質の人(自分のことです)は、別の霊が入って
きたとき眠くなったり気持ちが悪くなったりします。女性につわりが
起こるのは胎児に魂が入ったときではないかと推測しています。
スピリチュアルな(不思議な)体験というのは、たいてい自分の意思
に反して起こることが多いので、個々によってまるで違った様相を示します。
ミッションかどうかは、ご自身でしか判断できないと思いますが、ひとつで
ある方が自然だし、生きやすいとは思います。探求へ向かうひとつのきっかけ
にはなるでしょうね。
>>220 残念ながら私も知りません
何故か二人共教えてくれなかったのです。
面識のない二人の霊能者に同じことを言われたのと
二人共元の魂がなんだったのか、言えないってとこまで同じ様に言われました。
>>228 その霊能者は有料でしている人ですか?それとも個人での知り合いで教えてくれたのでしょうか?
>>229 個人的な知り合い
一人は同級生
もう一人は、文通で知り合った住所しかわからない人
その二人以外霊能者を名乗る友達がいなかったので
他にはみてもらってません
複数の魂が一つの体に宿るってのも興味深い話ですが
一つが複数になった場合それは同じ人間なのか
だとすると魂とは何か?ってなふうにさらに興味深くなりますよね
>>230 全く違う関係の無い人でも同じ方法で占いをした結果は同じ結果となる、
これは反証性とも言われる。
科学の基本と同じ。
>>230 答えてくれてありがとうございます
もし本当なら、他の6人と会えると楽しそうです。
233 :
不協和発光:2010/09/20(月) 19:45:56 ID:rQT0gI3C0
霊魂の存在と聞いて霊魂という言葉にばかり関心を持ち存在という言葉に関心
を持たないのは不思議。存在という言葉について良く考えればからくりの大半
は判るのに
皆、もうちょっと
言葉でレスしようぞ。
雰囲気ぎすぎす・・・
>>234 >言葉でレスしようぞ。
ごめん間違った
優しい言葉でレスしようぞ。
だった。馬鹿にしてるんじゃないからね!
236 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 21:27:51 ID:CRE3PevVO
馬鹿にしてんのか!
馬鹿にしてますっっ!!
うそうそwってかそろそろ
>>1(の相談者)にアドバイスしようぜww
有る・無い観点でもいいじゃね?理由が必要だとは思うけどww
自殺志願者がいるとする、どこかのエセな人にXX自殺はすごく楽だからと
教えてもらいそれを信じてしまう。他者に共感してもらおうと同じ
種の人に話したら全面否定され現実はそうじゃないよと不安を拡大される。
本人は最初のを信じてしまったので真実で否定されてもそれは悪言にすぎず
聞く耳ももたず、激怒する。
どうみても真実を伝えればバカにしているのと同じ。夢の中でいる人に
現実を教えるのは言葉だけでは無理って話さ。
239 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/21(火) 00:55:56 ID:aNRKc6hG0
1に関しては思うところはいくらか出たんじゃないかな?
今後、新たに出るかもしれないけど。
こういうのならあるけど。感情的になって、怒ったり(口喧嘩したり)泣いたり必死になったりして(何かしてる時でも)、頭の半分は別のことを考えてることはあります。
例えば口喧嘩をしてる最中に(言ってもしかたないのに、何でこんなに言ってるのかな?)とか、
泣いている最中に(涙が凄く出る時と出ない時があるなとか、周りの状況について考えてたり)、
感情と頭が別々ということならよくあります。
離人症だと、この感情的な方が壊れたように感じるかもしれないです。
時には、見えない厚いガラスがあるように感じるかもしれないです。
治す方法としては、心に受けた傷を癒して(例えば信用できる人にカミングアウトをして気持ちを解ってもらったり労られたり)、愛情を(愛しいと思う気持ちを)持つことだと思います。
>>239 本人が体験するか、身近で特別な人の出来事を目の当たりにした時に、軽い気持ちではなく真剣に向き合う時が来ると思います。
よく「七代祟る」って言うのは、子孫を七代祟るのではなくて、自分の魂の7人格が転生する
7回分祟るっていうのが本当なんだって。
7回目が恨まれた本人が次に転生してくる時に当たり、祟り終了らしい。
その家系に違う自分の魂の一人が子孫として転生しているから、傍目は子孫が祟られている
ように見えるけど、実は本人が祟られている。
手に指が5本あって一つの手であるように、魂の構造も似ていて、手の平に当たる本体人格があり
指に当たる本体から派生した6人格があって、合わせて1個の魂になってるんだって。
守護霊は自分の人格のうちの一人が担当することになっていて、違う人格だけど同じ魂だから
全力で守護してくれている。
多重人格障害は、現世に出てる人格が強烈に逃げたいような嫌なことがあったりして自我を放棄すると
他の6人格の誰かが、じゃあ代わりに出ておこうって出て来ちゃう状態らしい。
あまりにも自堕落な生き方してると、怒って他の人がもう変われって出てくることもあるみたいだよ。
243 :
ふたたま:2010/09/21(火) 19:06:47 ID:KdHLEDF20
まあ現実で困っていることがあるとするなら体調がよろしくない、とか
その程度のことなんですけれどね
そうそう、たくさんのレスを読んでいて
「感情」が働いているときでも頭は「冷静な思考」ができるってのが
いくつか出てますよね
それが二人分あるんですよ
だから、『持ち主』だって冷静な思考をしつつ怒ったり泣いたりできたし
『私』も冷静な観測(思考)をしつつ怒ったり泣いたりできる
脳が二つあるわけではないのに「考える」という行為ができるのは
これがもし本当に魂と呼べるのなら、実はすごいことかもしれないですね
(でもきっと計算問題とか解く系の「思考」ではないだろうな……)
内臓をやられていてたまに血とか吐いてしまうので(薬はもらってます)
貧血で頭がまわらないときが増えたりします あんまり言葉が不足してたらすいません
ビシバシつっこんでくださって構いませんので ダイレクトに「ソレ、精神障害」とか
言ってくださっても結構ですので
あくまでも魂のカタチをさがすスレということで
理性が働くなら精神障害じゃないと思います。病名が必要なら神経の方では?
例えば、親しい人から贈り物をもらって、その心遣いが嬉しく大切にしようと思います。
他の人が、それよりもこちらの方が遣いやすいから交換してあげようと言われたとします。
頭の片隅で、確かにそちらが便利で遣いやすいので交換した方が良いと考えます。
しかしある一方では、送り主の好意を大切にしたいと考え、交換したくないと思います。
相反する考えです。
葛藤(かっとう)とは、そういった意識から出た言葉だと思います。
酷い目に合って、大切なものを壊されて傷つけられて修復不可能になって生きる希望を失って、病気になって自殺したけど死にきれなくて、そうした相手に憎しみや怒りを思います。
その相手への殺意があり、出来る状況下で、あれだけのことをしたのだ報いを受けろと思う一方で、殺人をしたいわけではないと考えます。どちらも何も考えたくない自分もいます。
どれも自分だけれど、どれかを選んで他の自分を消さないと前に進めないこともあります。
どれも失いたくないと思いながら。
まとめるのを忘れていました。
つまりポリシーや生き方やこだわりどころが複数あると、その先の人生に影響していくと思います。
感情と考えを上げて書きましたが、(感情≠心)感情には考えが入るので同じだとは思っていないです。
魂もあると思っています。魂が身体を通して生きていく(この世のルールの中で)、自己をより深く見つめ(あの世では上は融合して自己が見つめにくく、下は自我に捕らわれいると思います)
>>1 くわしくないけど・・・きちゃった!テヘッ!
247 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/22(水) 09:46:09 ID:j4P8q4sE0
>>245 魂は、存在を超える
これを忘れたときにチープな考え方の信者になってしまう。
魂は生き物にしか無いとか思っているんじゃないか?
>>239 論理や理屈だけで物事を考えるから疑問に思うのさ。
存在に対する状況やら他者やら過去との繋がりで発生する心情が
理屈では計れる筈がない、理屈とか仕組みで判断できるのは条件やら
要素やら原因が明確に閉じた条件で判断できる特殊な場合に限る。
物事が割り切れないのは明確に割り切れないものを割り切り、理屈で
四捨五入するように合理性の無い類を切り捨てる論理性が問題なわけな。
物理学で魂を測ろうというのと同じで、一部の思い込みが物理すら学んで
いないのに物理で計れると信じる。魂は粒子のようなエネルギー物質で
と意味不明な「そうあって欲しい」を一歩も譲らないわけだ。
>>248 転生輪廻もあの世も信じているし、あの世は身体がないですね。
あまり書いても否定されるとも思いますが・・・地水風火(雷)の自然を動かせるものとかですか?
それとも、もっと別のことですか?
上記のことならあると信じています。
確かに輪廻転生の全ての記憶を取り戻す事も可能だと思います
その場合だと魂が幾つも入って人間界に降りたのでは無く
前世の記憶を幾つも思い出した事になります
でもそれは同じ魂の記憶であり違う魂の記憶では無いのです
二つの魂や三つの魂が一つの身体に入り人間界に降りるというのは
全く違う性格が寄り添って生きる事になります
251 :
トモダチ:2010/09/24(金) 11:25:08 ID:EEmFTdx/0
>>249,250
輪廻=原因と結果=作用、反作用=運動力学だね。転生=生れ変り=再生だな。
3歳位までは時々、過去の記憶を持って生まれて来た子供がいる様だな。
それも、成長につれて記憶が消える。過去を曳きづったままでは、人は荷が重すぎて
前え進めないのだね。但し、予言者等の一部の人は持ち続けるみたいだな。苦労が
絶えないが使命を果たす為、我慢だな。我々は凡人に生まれて、幸せかもね。
252 :
ポン助:2010/09/24(金) 11:26:42 ID:5zBjDdPh0
出宮さんを傷つけている鳩山前首相死ねwwww
霊的世界にも肉体はあります
光の存在になったり人間の身体を映し出したりは自由自在なんです
何もなくなるのではありません
自我という魂がちゃんと霊的世界に行きます
>>251 レスありがとうございます
人間界には色んな物があふれています
実在の世界での生活は霊的世界の記憶を忘れていくものだと思っています
>>253 でもそれ、霊的世界の肉体は、物質界(この世)の肉体とは構成要素の違う
肉体でしょう?その辺をしっかり書かないと誤解されますよ。
魂はあるという前提で書いてあるのだから、無いという言葉だけに反応しなくても・・・
般若心経の話でもしたいのかと・・・つっこみたくなる。あのお経を把握してるわけではありませんが。
安らぎの幸福な光の世界もあると思いますが、あまり考えない方が良いかもしれませんが、良い所ばかりではなく恐怖の暗黒の世界もあると思います。
>>250 2つの魂が1つになる話にどうしてもしたいようですね。
その説はあるにはあります。本だったか映画だったかで見ました。映画の方は宗教方面から聞いて作られたようですが、そちらからの批判も大きかったようです。
魂だけの光になると、相手の記憶は寸分の狂いも個々の勝手な解釈もなく、我が事のように実体験のように解ると思います。
物語の主人公に感情移入するよりも深く融合すると思います。
だからそれほど分離して融合は出来ないと思います。
私には、別々の意識を生み出したように思います。
>>249 魂は自然のものであって理屈ではない、屁理屈をたれるやつほど
理屈で理解できないとか知識とは違うとか悩んだり信じているものと
違うとか思い出す。
理屈でないものは比喩でしか説明できない、その比喩とは実体験が無い
人に説明しても無意味なだけってことな。
精神世界と物理世界と分けたときに精神世界が物理世界に干渉できないと
思い込んでいる単純思考もあるが。両者が共に存在し関係している世界で
干渉が無いというのはありえない。それは単純な理屈で割り切ろうとする
から受け入れられないだけってことな。
「相撲界とか野球界という異世界を説明すると」はぁバカ?アフォ?とか
考えるやつがいるが、それは株式が風評で実態のない人の恐怖や欲によって
連鎖して異界としての機能で実態のある金銭取引に激しく影響したりする。
それは理屈ではなく、自然に起きる精神世界での現象であり物理世界での
食べるとか物が壊れるとか作られる動とかエネルギーなどに影響するわけだ
>>254 確かに人間の身体と霊的体は違います
では一番最初に人間界に降りた人はどうやって降りたと思われますか?
それは書きませんが・・・
霊的世界は全て自由自在なんです
人間の世界でも幽体離脱して霊界を垣間見る人もいます
それは霊的世界と人間界の狭間の世界に飛び込んで行ったからだと思います
霊的世界の魂もよく人間界に顔や姿を出します
全ては繋がっているのだとは思いませんか?
>>256 何の映画か本だったのか覚えてはいらっしゃらないのですか?
思い出したら教えてください
どうしても・・・というか
何でもありえるのが霊的世界なのだと思うからです
根拠は?と言われると書けない事が多くて書けないのが事実なのですが・・・
霊的世界には魂の融合があります
魂の融合にはいろんな形の融合があるのも事実なのです
分りやすく書けば人間の表と裏
二つの魂が一つになる事もあるのです
その一つになった魂が人間界に降りて来る時には
また別々の存在として人間界で修行の道を歩みます
二つの魂が一緒に人間界に降りてくる
あることだから書いたのです
>>257 信じるには信じるなりの出来事があり、それゆえに悩み試したり探したりしています。
>>259 本筋は別の話が主にあり記憶では最終辺りに「愛し合う男女が融合して1つになり転生することもあるようです」と少しだけあるだけです。
あなたは破壊したと思っている意識を戻す方法や、罪なことなのか、そのままでいいかを探していると思いますが?
上記だけです。
2神がセットの神仏が出て来るのも読んだことがあります。
男女の神がいつも対で出て来る話がありました。
その名称を探したのですが、すみません見つかりませんでした。ヒンズー教だと思ったのですが、探した中では見つかりませんでした。
探している中に日本神道初期にも裏と表の2神が1対の神もありました。
>>260 レスありがとうございます
同じ意味の事書かれていたのですね
破壊した魂は魂の殻を割られ新しい魂がはいります
全ては輪廻転生なんだと思っています
その輪廻転生にはとても深い意味があり全ては自分自身で決める事なのです
>>261 どれと同じ意味だと言われたのか分かりませんが、261はキリスト教寄りの考え方だとは思います。
>>260 >信じるには信じるなりの出来事があり、それゆえに悩み試したり探したりしています。
それをトラウマといいます。いい意味も悪い意味もある。
それは理屈でもないし、自然でもない。
解決するには理屈で考えても、自然に任せてもなんの結果も得られず苦しむだけ
思考放棄すれば一時的な解決にはなりえます。
古来シャーマニズムではその解決方法を示している、別にそれがという話では
ないが単に「別の解釈(希望ではなく思いつく)をして強く一時的なイメージし仮眠をする」それだけです。
貴方がどんなに力説しても、それは貴方の解釈をまとめようとしているだけに
過ぎません。確率的に見つけた他者に認めてもらうにもそれは偶然に意味の側面が
類似しているだけで細かくみれば似てないことに気がつくでしょう。
全然関係ない話ですがすいません
「前世で自分が海だった」というビジョンを催眠CDで見たことがありますが
海に魂ってあるんでしょうかね?
>>263 お互い話が通じてないようです。
私個人はトラウマにはなってはいないです。どちらかといえば論語に「朝に道を聞けば、夕に死んでも可なり」とありますが、瞬間的に納得しました。瞬間ですが。
悩んではいても傷ではないです。話せば確実に解る人はいますが、私には雲の上の人で気軽に会えないし会話もできません。その人に手紙を書いて返って来た答えは同じく封印しなさいということでした。
昔、一度は封印していました。でもある時から完全には出来なくなりました。
どうすればいいのか、なぜなのか、先人がいて言葉を残してはいます。前例もいくつか見つけました。
日本なら戦時中の頃や、他国にもありました。時代が違えば公表し残っていることもあります。文章のみで質問が出来ないため、こういう所でなら誰かが答えてくれるかもと思っています。
以前いまより解らなかった頃、別の板で細かく説明し聞くと、それは一言でいうとこうですと教えてもらいその単語を調べました。検索では解らず、いくつかの本を調べその時の疑問は解りました。
昔からあり、伝えられていることがたくさんあります。時代の流れで創作された話だと思っていた中にも残してくれて感謝とうという物もありました。
私の言葉遣いが強く主張しているように感じたならすみません。思うことを書いているのですが、文章に癖があるのかもしれないです。
>>264 あると思います。
もしその時の気持ちが解れば、海が数倍楽しくなりそうです。
余談ですが胎児の頃の音は、海中の貝殻の中にいるような感じに近いと思いました。
267 :
トモダチ:2010/09/29(水) 10:35:15 ID:xPSEkxaa0
>>260,261
インカネーション=転生(輪廻)、カルマ(因果応報)の意味をより深く知りたかったら、
タルムード・イマヌエルを熟読されることをお勧めするな。
同時に、その時代の歴史も合わせて勉強すると分かり易いかな。
インド発の東洋流の考えと比較すると、より深く理解出来るかな。
>>262 259=261です
私はどこの宗派にも属していませんが霊的心理は信じています
キリストさまよりの考え方だとはあまり考えた事なかったです
レスありがとうございます
>>266 地球の一部なのにあるんでしょうかねー
感覚的には、「海(陸近く)」って感じでした
足という概念はなく、一応顔だけあって、あとは全部体……みたいな
ちょうどおでこ(砂浜になってて果てしない)の上でかにが巣をつくったりしていたのを見ました
髪は熱帯性の小さいジャングルっぽかったです 無人島だったのかも
生き物がそこかしこにいてくすぐったいような、でもすごく気分は良かった
おでこだの髪だの書きましたが、あくまでも人間で例えるなら、で
海だった私は「あー、いるなー」って思ってるだけ
顔(というか意識?)は砂浜以外にも移動しようと思ったらできる感じ
いわゆる、魂のレベルアップみたいなものがあるとしたら、私はなんで人間になったんでしょうね
個人的には人間より海のほうが上のレベルっぽいと思ったんですが
あーそうですね。私もそんな穏やかな気持ちの方が上だと思います。
何かに関心か興味を持ったから、転生したのかもしれないし、或いは、その時に因果が生まれたのかもしれないですね。
似たような場所に行きその時の気持ちを再現し、その場所と共鳴できれば、面白いことが起こるかもしれません。
もし何か不思議なことが起きても、その時のことは人に話さないように。話すと出来なくなるかもしれないからです。
海も死んで、新たに魂が生まれるんですね。
寿命とかあるのか・・・それとも汚染とかだろうか。
すごいなぁ・・・考えれば考えるほど興味深い。
死んだとは限らないんじゃない?>海
誰かに管理を任せたとか
分裂して片方が人間に入ったとか
そう言われると死んでないような気がする。
でも、上記の人が言うように移動できるなら、他にも多数あるのかもしれない。
日本にも西洋にも海の神は語られているけれど、いろんなタイプの擬人化がされている。
化身なんて表現もある。
>>269が海の霊の化身だったら、人間になって何かしたいと思ったのかも?