【きゅう〜】電車内での怖い話 12【んにゃっ】

あげ

ついさっきの話なんだが、
電車のすぐ横を緑色の発光体がすごいスピードで追い抜いてった！

大船行きの京浜東北線で、桜木町〜関内くらい
他に見た人いない？

ごめん、俺がザ○メン跳ばしたんだ

>>398
これじゃね？
833 名前： 神奈さん 投稿日： 2012/02/07(火) 20:54:28 ID:CC7VwIxg
すげー音だな
落ちてきたかと思った

834 名前： 神奈さん 投稿日： 2012/02/07(火) 20:56:17 ID:YrowZWRw
今の音、飛行機みたいだけど普通じゃないね。
なんだろう？

835 名前： 神奈さん 投稿日： 2012/02/07(火) 20:57:32 ID:GaKnoBfw
軍用ジェット機が低空で飛んだのかな？
定期便旅客機やヘリの音ではなかったよね
840 名前： 神奈さん 投稿日： 2012/02/07(火) 22:30:36 ID:xSGs4JoQ
マジレスするとアメリ海軍のF/A18スーパーホーネット
厚木に帰る途中に上空通過しました

そういや15年くらい前の話だが、
大船に行くのに電車乗ってたら変なジジイ(多分ホームレス)が唾を床に吐きまくってたわ
当時ガキだった俺は見て見ぬ振りをして親父と喋ってた
親父は鈍いから気づかなかったろうけど
座席はほとんど埋まってたから周りの客は気分悪かっただろうな

地元のローカル線で家の最寄駅から終点の駅までほぼ無人駅なんだけど、停車して
改札おえてドアが閉まってゆっくり動き出したタイミングで今までとなりで寝ていた
おっさんが窓から飛び降りた。寝たふりでタイミングはかっていたんだろう。

え、ちょっと意味が分からない
無銭乗車がしたかったのか？

だろうね

常磐線の3･11の津波で流されたとこの不思議な話は需要ある？

ある！

かもーん

家紋！噛む冷！

あげ

怖い話ではないが
たまーに車両に乗った瞬間
なにかが腐ったような臭いがすることがある
臭いの原因らしきものがないのに
なんでやねん！

屁したんじゃね？

>>410
アウターゾーンっていうマンガにそんな内容の話があるね

>>410
夏にあるな、違う車輌に移った瞬間、特に弱冷房車に多い。

カビ生えてるんじゃね？

外を歩いていてもありますね。霊が近くにいる証拠だという説もありますけど。

>>412
透明人間が死んでる話かｗ見つけるのたぶん無理ｗｗ

あげとく

14年ほど前に南海電鉄阪和線に乗ってる時、電車から降りて線路に飛び込もう、
という気持ちが不意に湧いてきた事がある。
ヤバい！何で？という気持ちはまた別にあって数分間ｶﾞｸﾌﾞﾙした後何とか押さえ込めた。
自殺願望など無く、そういう気持ちが湧いたのは後にも先にも一回きりだ。
後で検索したら割と飛び込み自殺で有名な路線だったみたい。

あ、南海電鉄じゃなくJRだった
ついでにあげとく

自分も唐突に携帯とかバッグとか走り込んできた車体に投げ付けたくなる
Mだから電車にミンチにしてもらいたくて堪らなくなることもある

車内に入ると異様な匂い。ハッとして見渡してみると全然乗客がいない。
「おかしい。もう夕方のラッシュなのに・・・・」
と、よく見たら、ホームレスのおじさんが二人仲良く寝ていたのでありました。
しかしすごい匂いだったわ。

30分ほど前の小田急線の話。

昼間の閑散とした線車両の車内で基地外が奇声をあげていた
声の方を見ると背広をきた初老男性とオタっぽい大学生ぐらい男性が向かい側の席に座っており、ベビーカーを押してる若い20代ぐらいの女性が扉に立っているだけだった
勝手にオタっぽい青年が叫んでるんだと思って、横目で何気なく観察したがその男ではなかった。
よくよく音の出所を聞いていると、女性のいる扉の方から声が聞こえる
えっ！とおもって女性の方を向くと、奇声の出所は女性の向こうの運転席から発せられている
どうやら運転手が指さし確認を異常なテンションでおこなっているからそう聞こえたようだ
「彼は基地外じゃない」「彼は基地外じゃない」
東○田園都市線の長い15分がこうして過ぎて行った

多分新人さんだから勘弁してあげて。
新人じゃなくても指導員がついてる時はそうなる。

２

>>374
冤罪の可能性もありそうだな

ビシッとスーツ着たサラリーマンが、カバンをそっとホームに置いて
周りの人に一礼して線路へ飛び降りた
そして正座して合掌したまま特急にひかれた
それを写メにとってた別のサラリーマンは笑ってた

>>426
ネタかもしれんが、生き残るべきヤツと死ぬべきヤツが逆みたいだな。

電車でなく駅構内ですまぬ。

上野駅のJR中央口から日比谷線に乗り換えようとエスカレーター乗る瞬間、ぽとり。

目の前に液体が落ちた。

吹き抜けの2Fを見上げたら、基地外さんが下を通る人に落ちるようにツバはいてたorz

久々にゾッとしたよ(´･ω･`)

ちょっと前の話なのだが…
あれは休日の夕方のO田急線での出来事だった…
俺は都内を走る下り各駅停車の電車に乗っていたのだが車内はガラガラで空席が目立っていた。
俺の左脇にはやややつれた50代くらいの父親？とその中学生くらいの息子？が座り
向かいには暮らしぶりが良さそうな祖父母に連れられた幼稚園ぐらいの孫？と思われる女の子が座っていた。
多くの人々を乗せた電車は何事もなくいつもの様に目的地に着くものと思われていたのだが
親子連れの息子の一言でこの電車に乗り合わせていた見知らぬ人々は同じ災難に遭遇し凍りつくことになるのだった。
「さがみてっどうにのりたぃ！！」（相模鉄道に乗りたい）
突如、静寂を打ち破りその息子の声が凛と車内に響き渡った。
え？は？ん？一瞬の事で俺の感情は一気にかき乱され混乱の極みに達した。しかし間髪を入れず
「ああ、今度な。今度乗せてやるからな」
父親と思しきその男性の落ち着いた声で車内の空気は和み、今の出来事は何かの空耳であったとすら感じる雰囲気になりつつあった。
そう、賢明な方にはお分かりだろうが触れてはいけない人達だったのだ。多くの乗客もそれを理解していた。唯一人の例外をを除いて…
「あのお兄ちゃん、変！」
そう、その女の子の車内を切り裂くような一言で一気に車内は奈落の底いや地獄の底へ真っ逆さまに落ち込んでいったのだった。
車内にいた皆がこう思ったろう、あぁっ…やっちゃったぁ…ダメなんだよぉ…それ触っちゃぁ…地雷なんだからぁぁ…もぅ…
グォォォォーーーーーッ
その瞬間車内を地響きとともに不穏な、また不吉な感すらする一陣の風が衝撃とともに吹き抜けていった。
俺もまるでドライアイスで作った手で心臓を鷲掴みにされたような錯覚を覚え
一瞬にして零下40度の世界にワープしてしまったのだった。他の人はどうだっただろう。
或る者は髪をかきむしり、また或る者は読みもしない新聞をせわしく繰り、
また或る者はひたすら狸寝入りを決め込む…心の中はどうか。
或る者は魔界の帝王が支配する酷寒の地に、また或る者はこれでもかと巨大化しギラギラと照りつける太陽の灼熱地獄に
また或る者は光も届かぬ暗黒の深海の底におそらくあの一言ともに連れて行かれたのだろう。

「あのお兄ちゃん、変！」
乗客それぞれが彫刻の様に完全に表情が強張り、かつ微動だにしない様はまさにそれを如実に物語っている。
嗚呼、一人のいたいけな幼女の放った矢は確実に多くの大人の急所を寸分の狂いもなく刺し貫いたに違いない。
女の子の祖父母と思われる人は盛んに取り繕っていたようだがもうそんな事はどうでもいいのだ。もうすべては終わってしまったのだ。
その間俺は何をしていたのか。いや一体何ができたと言うのだろうか。この非力で人望の無いこの俺が…
ただひたすら時間が過ぎることをこいねがうことしか出来る訳が無いのだ。
各駅停車の電車は2分くらいで次の駅に着く。が、これ程長い2分が俺の人生の中でかってあっただろうか。
体が軽く左右に揺れやっと駅に着いた電車はいつもの様にドアを開けた。
まさに干天に慈雨、地獄に仏とはこの事だろう。俺はまるで猟犬に追われる小鹿の様に電車から転がり出た。
ホームの壁に手を突き、体を震わせながらゼイゼイと荒い呼吸を整えていると
多くの人々の欲求、欲望、喜怒哀楽、社会の現実を乗せた電車は音もなくドアが閉まり滑るように発車していった。
俺は夕暮れの中、ホームに一人残され去りゆく電車の赤い尾灯を眺めながら呟いた…
　　　「も、堪忍してよ〜〜」…orz

叫ぶ池沼
狭い車内
うわっと思った瞬間なぜか俺目掛けて来る池沼

>>429
おもしろいラノベですね

>>429
無駄に長い。無駄に煽り過ぎ。
まあ自分がそういう文章が好みじゃないだけなんだが。

>>428
いいね！

ワンマン電車の乗車口と座席部分を繋ぐドアのそばに座ってたら、一人のおばさんがケータイ持って乗車口の方に出ていった
上半分がガラス張りのドアだったから何となくボーッと見てたら、突然おばさんが消えた
電車はまだ走ってるし、ほとんど人のいない時間だったからものすごく焦った、が、数分後何食わぬ顔でおばさんが戻ってきた
ガラスの反射と電車の壁の窪みで見えなくなっていただけだったことが後々わかったけど、あの瞬間の恐怖は尋常じゃなかった

つまらなくてすまん

>>429
明らかに自分の文章に酔っているだろう

小田急の上り方面にて、見えない人と一緒懸命「お話」しているご婦人が…
空席多いのに微妙に自分側ににじり寄ってくる

あれが電波なのだろうか…

昨日初めて五反田で降りたけど変な人と銀座にもいそうなサラリーマン、ＯＬ
ばっかで間の普通そうな人が少なかった

>>437
あ、街ではなく、山手線ホームね

昔夕方の満員電車の中で、自民党信者のおっさんが、突然原発は素晴らしいと演説を話していた。
電車に乗っていた人はイライラしながら我慢した
突然座っていたおっさんが、｢電車の中で演説すんなや。原発は安全ちゃうやんけ｡迷惑なんじゃ｣とおっさんがきれた。
キレられた自民党信者のおっさんが、｢自民党を馬鹿にすんな！｣とぶちきれた

訂正
演説し出した。原発は日本を救うと発言し原発反対派は、｢原発廃止を目論む国賊者｣と言った

まぁ、原発事故の直接責任が自民党にあると認識してそれをごまかそうとしてない点だけは評価できるな

おっさん達は原発の話でキレて、自民党のおっさんは｢原発は安全なんじゃ！｣いい、注意したおっさんが｢原発は安全やない！福島第一原発で分かったやろ！｣電車の中で議論していた
その後おっさん達は、気が済むまで｢原発の必要性｣について議論する為に駅で下りた。
電車の中では、しばらく凍りついていた

そのおっさん達はグルだな
原発芸だ

そのおっさん達、吉本興業の何という方達ですか？

>>444
http://deai.mokuren.ne.jp/up/src/up4631.jpg

太陽がっ、燃えている！