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本当にあった怖い名無し:
隣の隣の神様は救世主であり破壊である。
隣の神様は現れたら世界が終わる。
国際社会というのはおかしいように思わないでしょうか。
私は思いました。
普通は自分の国の神様のことしか語らいません。
それが世界です。恐らく世界のどこであれ一人でも一国を担うような
神様がいてはいけないという事なのでしょう。
私は一度だけひと時だけそのようなものを見ました。
しかし、今は自国の神様に仕えています。ある意味強制的に選ばれた
神父さんのようなものですorz
しかし、戦争後の仕組みが混乱するものでして、
神に仕えるということも他の国に比べてなぜだ?
と考えてしまうような難しいように作られていましたここまでやるのか・・・
と思いました。私はどこぞの神社の子でしょう。
なるべく妄想があってもすぐに復帰させるようにしていたのもこういう
ことであるからでしょう。とりあえず、義がなく愛がない。と言われる
恐らくコンプレックスや社会生活上の免疫が欠如しているからでしょう。
そういうような感じになるのは実際です。私は多分なんとなく治りました。
あとは何も考えず普通に流れて行きたいと思ってます。
いやぁ終末ですか。恐ろしい事が起こったものです。
今、世界の皆が神を信仰する人達です。