>>34〜35
なるほど、余り堅苦しい政治の話より、オカルト風味の方が
削除対象になりにくいってことか。
じゃあ一発。
日本にはオバケ、妖怪、物の怪、幽霊、さらにかまどの神や
へっついさんなど、ありとあらゆる所に神様がおわすのだが、支那朝鮮
にはそういうのを「怪力乱神」だ、迷信だとして排斥する考えが強い。
ただ支那朝鮮ともに、死者が「鬼神」となって現れると信じられている。
(つまりキョンシー)
さらに朝鮮には「ムーダン」と呼ばれる巫女がいるし、「トッケビ」と
呼ばれる妖怪もいる。
支那の少数民族には、蠱術を始め、まだまだ怪しい伝承が残っているかもね。