太陽が膨張爆発して地球が滅びるって聞いたんだけど

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1本当にあった怖い名無し
怖くて寝れないよ!
回避出来ないの!?
2本当にあった怖い名無し:2010/08/08(日) 20:36:08 ID:hoYUjINZ0
3本当にあった怖い名無し:2010/08/08(日) 20:36:27 ID:SEazOqof0
>>1

お前が滅びるんだろ?www
悔しがりの劣等汚物ちゃんwww
4本当にあった怖い名無し:2010/08/08(日) 20:40:19 ID:efB7KnTL0
やっぱり太陽がおかしかったんだよ!気のせいじゃなかった!
5本当にあった怖い名無し:2010/08/08(日) 21:21:11 ID:Nomvzif00
超新星爆発なんてまだまだよ
6本当にあった怖い名無し:2010/08/08(日) 21:45:16 ID:/5+ovoWj0
03年11月5-13日、ロシア政府機関紙「イズベスチャ」電子版は
重大情報を報道した。1年前に欧州宇宙機構(ESA)のエキスパートでオランダ人
天文物理学者ピルス・ヴァン・デル・メーエル博士が発表した当時の情報によれば、
「最近数年間に太陽内部の温度は華氏で2700万度から4900万度へ上昇した
[約81%の上昇]。最近11年間のその温度上昇過程は、1604年の超新星の爆発が
示したような、超新星の爆発前に起こる変化と大変似ている。
これを証明しているのは、米国NASAのSOHO[太陽観測衛星]による太陽の巨大な
フレアの写真である。太陽の内部温度がこれまでと同じテンポで上昇すれば、この過程
は間もなく不可逆的になって、太陽は約6年後に爆発する」。

欧州宇宙機構(ESA)の天文物理学者P.Meer氏のこの発表記事は、1年前にロシアのWeb
 Site ”Grani.ru”(Грани.ру) が発表> していたが、ロシア政府機関紙 
”Izvestia”の編集当局が1年間その記事を転載することを握り潰していたことが、
このほど明るみに出た。
。現に日米ではいまだにマスメディアの編集
当局が握り潰している。
また同紙編集当局がロシアの天文物理学者らに取材して、メーエル氏の情報の裏づけを
取って、正しいと判断したから発表したものとも考えられる。
握り潰しが明るみに出たのは、複数のロシア人が「1年前にこの記事をGrani.ru で読
んで、驚いた。だから太陽の爆発は5年後である。
Izvestia は爆発時期を訂正した方がよい」と、Izvestia.ruのForumに批判を発表したからである。

元記事 http://www.atheism.ru/science/science.phtml?id=661
7本当にあった怖い名無し:2010/08/08(日) 23:04:21 ID:soK3KQoG0
>5
太陽程度の質量では超新星爆発はしない。
8本当にあった怖い名無し:2010/08/16(月) 23:06:44 ID:v9htFoI30
つか、最近の有力な説では、太陽が終焉を迎えても、
派手な爆発はしないし、膨張はするけど、それに合わせて
地球の公転軌道も広がるから、飲み込まれたりもしない
って事になってるな

もっとも、そうなったところで、地上の生物が生き残れない
ってことに変わりはないんだが
9本当にあった怖い名無し
>>8
へえ、そうなの
普通に膨張して火星まで飲み込み、小惑星付近
まで到達したところで大爆発、太陽系終了だと
思っていた。
太陽の寿命もあと50億年ほどだから、それ以前に
飲み込まれるとばかり思ってた。

どっちにしろ、きのこれない