ガチで幽霊に肩抑えられて金縛りにあった

釣りじゃないぞ
なんか対策教えてくれ恐くて寝れない

カウント3までいったらお前の負けで身体が乗っ取られる

あるねそういうの…
自分は金縛りで老婆に"殺してやる"っていわれたのと
若い女の子がつんつんつついてきたやつが印象に残ってます。
とりあえず電気つけとけば大丈夫じゃない？
近くに盛り塩でもしておけば？

とりあえずkwsk書く

昨日の夜中に汗だくで目覚めた
そしたら異様な空気で身体動かない
で、ふと見ると肩に手がある
耳元で「やめろ・・・」って女の声で囁かれる

気が付いたら3時30分頃だった。

>>3
マジで電気付けて寝るわ
あと一人暮らしで塩持ってねぇｗｗｗｗｗｗ

>1
幽霊とは限らない
生霊とか黒魔術師があんたの部屋に来てるのかもしれない

わかるわ　それ　あたしも似たようなことがあった。
祝詞も南無阿弥陀も駄目だったが
南妙法蓮華経って唱えたら解けた。
ちなみに私は日蓮信者じゃありません。

>>6
おい、ぬ〜べ〜の番号教えてくれ

>>7
唱える余裕すら無いんだが・・・
なんか頭真っ白になって、
金縛り解けた後、寝返りすらできなかった・・・

女が正座して胸の上に乗ってた。
ほっぺをツンツンされた。

>>10
俺に代われ

〜ネタスレ乱立魔の特徴Ver1.3〜

・呼びかけ形式の特徴的なスレタイ
・まずは意味深なキーワードのみを散りばめる
・「知人の話だけど」「子供の頃の記憶だけど」が枕詞
・スレ立てはPC、続きは携帯からが多い（もちろんPCで頻繁にIDを変え自演）
・携帯はなぜかカメラが付いていない旧機種
・わざわざ友人にデジカメを借りに行くというギミックを多用（時間稼ぎ）
・信者が釣られるのを待ってからトリップをつける
・日付（ID）が変わる前後に集中レスで自演をカモフラージュ
・初心者を装って質問口調
・しかし「これは霊的なものですか？」等始めからバイアス全開
・むしろ信者のレスに合わせてストーリーを書いていく
・最初は一人一人丁寧にレスするが、信者の数が揃ってからは否定派は黙殺
・その際自演で批判＝荒らしのレッテル貼りを怠らない
・中盤でここぞとばかりに「物証」（写メール等）の存在を示唆（実は最初から用意してある）
・「アップの仕方が分からない」等で焦らしに焦らして祭りを演出してからアップ
・信者のマンセーを期待するが大抵ここで致命的な矛盾が暴かれ徹底的に叩かれる
・核心を突いたレスはスルーして信者との雑談で時間稼ぎ
・話を逸らすために次から次へと新しい伏線を張るが当然消化しきれず炎上
・否定派に責任転嫁して逃亡宣言。ROM＆自演で粘るがやがてDAT落ち
・伝説のコテハン・マウンテンバイクと共通点も多いがはるかに小物

足を掴まれたことはあった

そして今も・・・

>>1
金縛りは半分寝た状態で夢を見てるだけだから安心汁

毎月、必ず一回金縛りにあうようになってもうかれこれ年経つの。
で、今月は昨日の零時前に現れたわ。
明らかに人、それも男が毎度毎度、私の
上に覆い被さるの。
何故か昨日は口に直接キスされたわ。
どう思う？
色情霊とか、私に恋心抱いてる人の生き霊じゃないの、ってとっさに思ったわ。
単なる夢なら許せるんだけど、寝ている自分がイメージ出来て、じわじわと何かが
忍び寄る気配もしながら、でも身体が動かないから、
妄想とか夢ではないのよ。
なにか悪さをされるわけではないから、不思議と怖くないの。
でも、そいつの正体が誰なのか知りたいじゃない？
しかもこのところ左肩から首後ろまで変に重いの。
整形外科でレントゲン撮ってもらったけど、異常なしって言われたし。
ますます、何かが憑いてる気がするんだけど、どう思う？

夏だなあ

マホカンタ！

>>1を霊視してみますた
…！！
幽霊が何度も…>>1にちゅ〜を…！
私が言えるのはここまでです

下半身だして入れば・・・その・・・ね

神社行ってお札買ってくる。
焼き塩をする
これでしょぼいやつならもう金縛りはないだろう
続くなら神棚設置

だよな？
俺も金縛りに一度遭ったんだけど、胸が苦しくて目を開けたら胴に貞子みたいなのが馬乗りになってぎゅうぎゅう押さえてくるの
で、焦るのに肩がベッドから持ち上がらなくて動けないの

でそれから先はよく覚えてない多分寝た
前日夜勤で徹夜して疲れてて、半端に夢見てるなかで意識が目覚めたとかだなと思う
我ながら厨二臭い夢だと今なら思うが現実にあんな体験したら霊体験したーとか騒ぐやつもいるだろうなとは思う

>>1
自分が幽体離脱しそうになってると思ってくれ。
素人が無意識に幽体離脱すると命の危険がある。
そこで通りすがりの親切な幽霊がそれを止めようとしてくれてるわけだ。
幽霊も必死だからついつい顔も怖くなるし、変なことも口走る。

そう考えれば上に乗ってる霊も怖くないし、むしろ感謝の気持ちさえ湧いてはこないな。