たしか中学生の頃、夜中に耳への違和感でぼんやり起きたら金縛り。
目がほとんど開けられなくて何が起こったのかわからなかったが、どうやら超高速で耳かきをされているみたいだった。
しかも、綿棒ならまだいいけどその耳かきは私が愛用していた堅い鉄のやつっぽい。
堅いので優しく掻いてほしかった…
翌日、母親にそのことを話すと「私のせいかもしれない」とのこと。
仕事柄母親は出張が多く、出張先のホテルが運悪く「いる」部屋だったらしい。後から聞いた話だと、一種のたまり場?みたいになっていた部屋らしい
その日の夜は母親が帰ってきた日でたぶんホテルからついてきちゃったんだろうと。
しかし、何故よりによって耳かきをする霊を持ってきたんだ母よ…
最後にきっと、「おかゆい所はございませんか」って聞かれるから、すかさず「股!」って答えるんだ。
部屋中が凍りついて、きっと去ってくよ。
堅い鉄ので力いっぱい掻いてくれるかもよ
アナルが痒いです
その冷たい鉄の棒でグリグリして下さい
いいのかい?俺はノンケでも食っちまう男なんだぜ?
アッー
話し変わるけど
小学生のときの話だけど、夜中に目が覚めたから、トイレにいってベットに戻ったのよ。
そんで、なんとなく自分の学習机のほうみたらさ、白い影みたいなのがナハナハしてた。
オチはない
sageがasgeになってたorz
味噌汁食いたくなった
“あさげ”ってか
HAHAHAHAHA…ばかやろう
中学のときのこと、ばあちゃんの一回忌が終わり、夜自分の部屋で寝ていたら、夢を見た。
なんか広い原っぱ見たいのに出てしばらく歩いてたら、家っつーか小屋見たいのが遠くに見えたわけね。
近づいていくと死んだばあちゃんらしき人が見えたので、走って駆け出そうとしたら、
ばあちゃん、知らないジジイといちゃついてやんの。
どうしようもなくただ立ちつくして見つめてたら、ばあちゃん俺のこと見つけたらしく、
( ゚д゚)ハッ!って顔したと思ったらそこで目が覚めた。
目が覚めたら金縛りでどこからか「この事は内緒ね」って声がしたと思ったら金縛りも解けたんだ。
じいちゃんもばあちゃん死んで2年後に死んじゃったけど、いまどうなってんのかすごい気になります。
丹波哲郎の霊界サロンていうサイトにくわしく書いてあったよ
たった今起きたことです。
風呂上りにこのスレを見ていたのですが、うっかりPCの
コードに足が引っかかってしまい、電源が切れてしまいました。
急いでまた起動させると、PCが立ち上がりウェブカメラも起動して
すっぴんの自分の顔と背景に部屋が映し出されました。
すると自分の斜め上を
´・ ・`
↑こんな眉をしかめたような黒目がちな二つの目が横に移動して画面から
消えました。画面に残されたのは残念なすっぴんの自分の顔だけです。
怖いというよりも、なんだか悔しいです。
大学時代に旅行で沖縄行って、旅行終わって帰宅した夜、部屋に日本兵が出た。
目茶苦茶怖かったが、ただ立ち尽くしてるだけで暫くしたら消えた。
痩せてたし顔色悪かったし、戦争でお腹へって亡くなったのかな〜と思い、
翌日はお茶とおにぎりを用意して待った。
その日も出たが、やっぱり立ってるだけで暫くしたら消えた。
数日お茶とおにぎりを用意して観察したが、同じ事が続いた。
私も「何が気に食わないんだろう」と思いながら
おにぎり増やしたり漬物付けたり味噌汁付けたりしてた。
そんな事が一週間くらい続き、連日夜中まで起きていた私はそろそろ眠気に勝てなくなった。
そこで、もはや和食フルコース(お茶、おにぎり、味噌汁、漬物、焼き鮭、煮物、お饅頭)と化した食事を用意し、
その日は早めに就寝。
夜中に気配で目が覚めて、コッソリ見たら、日本兵ガツガツ食ってた。ちょっと泣いてた。
全て飲み食いした後に立ち上がり、私に向かってビシッと敬礼して消えた。
以後は来なかった。
朝、日本兵が食べたと思った食べ物は一応形は残ってたけど、
どれも一晩じゃ考えられないくらい水分が抜けてカラカラになっていた。
お茶と味噌汁は無くなってた。
祖父(徴兵経験は無い)に話したら
「男ってのは生きてても死んでてもそういうもんだ。変な意地がある。
若い娘に飯がっついてる所見られたくなかったんだろ」
と言っていた。
最初毎晩観察してた私が生殺しにしてたのか……と思うと少し申し訳ない。
>>520 その日以降何もなかったよ。
今度やられたら俺の自慢の耳かきテクニックを教えてやろうとまってるんだがなぁ
>>533 霊体って水分しかとれないもんなのか?それとも水分不足で死んだか・・?
なんにせよ沢山食べれてヨカッタナー