昨日の霊体験です。
だいぶ涼しくなったので網戸だけにして寝ていたところ、ズシっとした重さを感じて目が覚めました。
目を開くと青白い顔で長い黒髪の女がニヤニヤ顔で私の上にのっていたのです。
全裸で。
今冷静に考えれば色情霊だったのかもしれません。
しかし、彼女の胸はまるで『偉大な母なる大地』というフレーズがよぎる程に凹凸に乏しく、
「ああ、貧乳こじらせて死んだのね」と私に思い込ませるに十分なモノだったのです。
そうこうしてる内に女はニマーと笑いながら私の頬を撫でさすり顔を近づけてきます。
私は慌てて冷蔵庫を指差し「マシュマロが…マシュマロあるから……大丈夫だから!」と叫ぶと女は (゚ω゚)? な顔でキョトンとしました。
私は胸を指して「食べれば大きく、食べれば大きくなるよ!」と教えてあげると女はバッと胸を両手で隠し何故かみるみる般若のような顔に。
思いっきり蹴られベッドから転げ落ちた私が身を起こすともう女は居ませんでした。
だが残念だな、私はゲイだ。
構って欲しかったら変態紳士のようなポークビッツなオジサマになって来い。
だいたい色情霊ならあと2カップは上げて来ないと誰もエロ目的なんて思わねーよ、歴戦の登山家さえ絶望させるような絶壁なんだか身をわきまえろ。
とかブツブツ言ってたらミシィッ!とか家鳴りがしてビビった。
色情霊というものは来てほしい人の元に来ない宝くじのようなものなのだなあ
そういえば、渋谷のホテルの壁に美事なおっぱい一双が張り付いてるのを見た事がある。
思わずむにっと掴みたくなる位、質感豊かだったけど、それは3階の外壁。名残惜しく見つめながら歩いちゃったよ。
俺はむしろ小さい方に萌えるぞ
背が小さくて童顔ならパーフェクトだ
田舎で従兄弟の子どもと遊んだ時の話。
従兄弟の子どもは仮にAとする。
Aが着替えのため、ブリーフパンツとTシャツ姿になった。
その時、Aはおもむろに襟のタグんとこを持ち上げて頭に被った。
わかるかな。保育園では「顔なしスタイル」と呼ばれているらしい。
ブリーフパンツに顔なしスタイル。
そして両手を水平に伸ばし、腰から左右に揺れだした。
「モッホホモホモホモッホッホ」と言いながら。
あれだ、パプワ君のあのリズムと音程だ。
保育園児がやることなので意味はないんだろうが、とにかく楽しそう。
せっかくなので、俺も一緒にやってみた。流石にブリーフはなかったが。
ボクサーパンツを織り込んでブリーフ風にした。
やってみると、すごい楽しい。意味もなく楽しい。
Aと一緒に「モッホホモホモホモッホッホ」とひたすら適当に踊った。
爆笑しながら踊りに夢中になっていたAだが、いきなり、
「わんわん!わんわん!」と部屋の角を指差して騒ぎだし、泣き出した。
ブリーフパンツに顔なしスタイルのままorz状態で号泣。
従兄弟(Aの母)がAから聞き出した話だと、部屋の角に犬がいて、
俺が踊り出したら消えてしまったらしい。
ばあちゃんに聞いてみたら、確かに昔(30年以上前)は犬を飼っていたんだと。
そして、田舎に行ったのは丁度お盆真っ只中。
せっかく帰ってきたワンコをモッホダンスで追い返してしまった…。
ろりこんが!!!
すみっこにいる犬って言ったらティンダロスだろjk
すごいな、顔なしダンス。旧き者も撃退するのかw
女子小学生の霊に
「お兄ちゃん、アソコ弄って><」
と恥ずかしそうに言われたいハァハァ
このロリコンどもがッ!
ロリコンではありません。変態紳士です。
>>426 理由はよくわからんが犬は首無し状態が嫌いらしい
昔飼ってた犬にジャミラ〜とかいって近づいたらすごい吠えられたことがある
>425>429>431
こんな奴らが居る限り、ここに怪異は起きそうにないな
金縛りに合って目を開けたらアグネスがいたりしてな。