285 :
本当にあった怖い名無し:
朝方4時頃にトイレに起きた時の事。
若干寝ぼけつつ鼻歌で『津軽海峡冬景色』を歌ってたんだ。
用を足しながらだんだん上機嫌になっていく俺。
ふと横を見ると、隣の便器に半透明で髪がだいぶ後退したおっさんが居た。
うちは自営業で業務用のトイレだから小便器が2つ並んでる。
そこに居並ぶ俺とおっさん。
俺(*・ω・)「・・・。」
おっさん(*'ω')「・・・。」
俺(*・ω・)「ふふんふふんふふふふふんふ〜♪(カモメ見つめ泣いていました〜)」
おっさん(*'ω')「あ〜あ〜・・・」
俺(*・∀・)「つがるかいきょぉぉぉぉぉ」
俺&おっさん(*・∀・)(*'∀')「「ふぅぅぅぅゆげぇぇぇぇしきぃぃぃぃぃぃ〜」」
俺(*・ー・)「ふっ・・・」
おっさん(*'ー')「ニヤッ」
その後、出し終わった俺が目を離した隙におっさんは消えてしまったが・・・
清々しい朝を迎えることができた。
さわやかな朝ですねww