237 :
本当にあった怖い名無し:
お盆の日に家族でばあちゃん家に行った時のこと
ついたばかりの時、とりあえずニ階に荷物を運んで行った
でも、妹はあまりばあちゃんの家に来るというのはあまりないのだが
この日はたまたま4年ぶり?ぐらいに来たんだ
で、親せきに会うのも気まずいからとニ階でケータイいじっていたらしい
そしたらしばらくして妹が
「キャー!」
と悲鳴を上げたので親せき一同でニ階へかけつけた
そしたら変なおっさんが妹の荷物の下着をあさってたらしい
そして悲鳴を上げた瞬間に消えたと・・・
消えるわけないだろうと一応警察にも連絡とかもしておいた
おれは親せきが気まずいのでなんか話題でも作ったんだろうと思っていた
まあひと段落終え、来たばっかりでまだじいちゃんに線香をあげてないので
みんなで手を合わせようとしたら
妹が遺影を指さし
「あー!この人!この人が私の下着をあさっていた!」
と言った
じいちゃんは下界に降りてくる際妹の下着を拝見したかったのだろう
>>235 体格のいい人ってわりとおとなしかったり優しいタイプが多いけど、
ここまで内面とのギャップがあるのはすごいなw
>>236 そんな人たちが恐怖に引きつった顔で、不安げに庭でうろうろしてたのかw
本人には悪いがwwww