アセンションはすでに始まっている phase23

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321本当にあった怖い名無し
>>315にさらに付け足し、、、

覚者の話ってのは、たいがい比喩的なものになる。
『宇宙は、1人に1つずつ存在します』ってのは覚者が言った本来の意味合いは、
「宇宙の意味づけは1人に1つずつ・・・」ってことなんだろうな。
で、物質的宇宙や霊的宇宙は我々の共通の真我からの創造の光によって形作られた一つの幻影である
ってのが真相なんじゃないかと個人的には思う。
で、振動数の違いによって無数の世界が重なり合っていると。コレがいわゆるパラレル。

もし、体だけあってマインドがない状態を体験できたらどんな感じだろうか?
おそらくそれはニルバーナの状態だろう。それはただ、至福であり、至福を体験してる人はいないはずだ。
世界は見えているが見ている人は居ない、見るという行為だけがそこにあり、自分の感覚としては
世界と自分の身体の間に何一つ区別を付けられないだろう。ただ全てで在るという感じか・・・

この状態からマインドを活動させ始める瞬間の感じはどうだろうか?
まるで、マインドという幻想に自分が焦点を合わせたら、急に今まで一体だった世界と自分が分かれ、
何の意味もなかった至福だけの世界にから、意味付けされた世界が立ち現われてきた。
まるで、マインドの中に世界が現われたようだ。こんなふうに感じるんではないだろうか?

この最後の部分の比喩が湾曲されて伝わってる可能性もあるネ。