アセンションはすでに始まっている phase23

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315本当にあった怖い名無し
>>313にちょっと付け足し、、、

313を見て理屈にこだわる人(オレのようなw)は疑問点が生じると思う。
仮にこの世界が本当に自分が創り出した幻影だとする。で、自分が創り出した幻影に
登場する幻影としての他人。しかし、その幻影の他人を観照している実在がいるということは、
このセカイはその存在が創り出した幻影でもあるということにもなる。

これはもう別々の幻影が同期するとかいうレベルではない。
別々の人が創り出した幻影が、実は共通の一つの幻影だったということになる。

コレが意味するものは、別々の人なんて存在せず、本当には一人しか居ないってことになる。
つまり個人は幻想であり、我々は共通の実在であるということなんだろうなやはり。
でなければオカシナ話になる。