中国分裂、朝鮮真空パック　第90夜

272 名前:本当にあった怖い名無し :2010/07/20(火) 23:28:48 ID:pvbTkPeE0
中国で豪雨による崩壊の危機にある三峡ダム。
三峡と言えば白帝城、白帝城と言えば「早発白帝城」で知られる李白
李白の生母は太白（宵の金星）を夢見て李白を懐妊したといわれる
太白を祀るのは元々女真族の聖地であった太白山（白頭山）。そう数年以内に朝鮮半島で
噴火されると言われるあの山。宵の明星はカナン神話では神エル・シャレムつまりヘブライ人の聖地
の本来の所有者。漢字でダビデは大闢（ダビ）と書く大闢は「たいびゃく」とも読む。太白も「たいびゃく」と読める
つまり大闢（ダビデ）＝太白と解釈できる。イエス・キリストは自分のことを明けの明星だといっている。
つまりこれはイスラエルを賭けた明けの明星（シャレム）と宵の明星の戦い（シャヘル）の戦いと解釈できる
ヘブライ民族の末裔と称され天皇大帝と同じ権威を地上で授かったとされる始皇帝の末裔と言われる日本の秦氏は
白色を崇拝する。白は太白に繋がり、太白の漢字はスサノヲ様の神魂が宿るといわれる「柏」の一字につながる
柏の部首をバラすと太白の字になる。つまり宵の明星を柏の一字は示している。また白（シロ）はヘブライ語で高い場所を示す
白は清和源氏と八幡神の象徴でもある。イエス・キリストは悪魔の刻印は666に似ていると言う。666は清和源氏と八幡神の象徴である
三つ巴紋を示している。ここからも明けの明星と宵の明星が対立しているのが分かる。

273 名前:本当にあった怖い名無し :2010/07/20(火) 23:31:13 ID:pvbTkPeE0
６６６は三つの六で弥勒（ミロク＝ミトラ神）であり三巴紋は弥勒の陣営であることを示している。
弥勒菩薩信仰は偶像崇拝なので、シナイ山の偶像崇拝禁止の教えを授けたのはキリスト側（明けの明星）陣営であるのがわかる
現在のユダヤ教ではミトラ神を失われたヘブライ民族を約束の日に束ねるとされる大天使メタトロン、つまり実質ヤハウエにつぐ最高地位
に据えている。偶像を祀る仏教の最高指導者である弥勒菩薩が実質ユダヤ教の最高指導者でもある。このミトラ神の偶像崇拝最高指導者と
非偶像最高指導者の裏と表の顔どちらが本物なのか自分には分からんがキリスト様がいうにはあっち（宵の明星陣営）がサタンらしい。
まあ今回の三峡ダム決壊と太白山（白頭山）の噴火前兆に限って言えば中国人と朝鮮人への太白様からのお灸すえみたいなもんだろう
もともと太白神は始皇帝の末裔の日本の秦氏やらと繋がりのある神様だから今の自称漢民族と自称朝鮮民族と民族神としての繋がりは
あまりないからハデなデモンストレーションに使う可能性もある。2012年ぐらいに天変地異で混乱した地上にミトラ神が弥勒菩薩として
東アジアで仏教布教を行いその裏で大天使メタトロンとしてヘブライ民族の回収作業を行う。そして君たちの腕や額に三巴紋の刻印を押す
そのあとキリスト様側の予定では三巴紋の刻印を押された連中を敵性勢力と見なして口蹄疫感染牛のように焼却処分。