口蹄疫の清浄国認定は国際獣疫事務局(OIE)による認定を受ける。
・OIEではワクチン接種したものについては疑似患畜としていない。
民間種牛と共に育てられていた肉牛500頭は病気ではなく、ワクチン接種の後、
殺処分されたものであるため、民間種牛を殺す根拠は全く無い。
・しかし、農水省の見解ではワクチン接種した牛と同じ施設にいたものまで
疑似患畜としているようだ。これは国際基準からみても間違いである。
・県の事業所で飼われていた種牛は同じ畜舎内で発病した牛がいたので、
疑似患畜に分類されるので、むしろ国際基準に違反している。 こちらのほうが問題。
・ワクチン接種したものを殺処分するのは清浄化の条件だが、
ワクチン接種区域内にいる未接種の家畜まで全頭処分が前提というのは間違い。
・ワクチン接種してしまえば、血液中に抗体が出来てしまうため、本当に口蹄疫にかかったか
どうかが判断できない。 ワクチンは一部に接種して、モニター用に数頭未接種のものを
残して様子を見るというやり方もある。
・現在残されている民間種牛は口蹄疫のモニターとしても使える。
この牛の血液検査を定期的に行うことで、清浄国認定されるために有効であると考える。
この牛がいるから移動制限が解除されないというのは間違っている。
・国際基準でも全く殺す根拠の無い牛、しかも健康な種牛を殺してしまうというのは大変問題がある。
外国に訴えるのも有効なのではないだろうか。
県の種牛のほうが国際ルール違反。県の種牛は殺して欲しく無いが。
民間種牛は全く殺す根拠がありません。
しかし、反応早いな。というより、それだけ靖国への献灯が
特亜にとって、左翼連中にとって脅威だったって事か。
今まで物言わずにいた日本人が、初めて口を開いたもんな。
いまだにあちらの国の方への戦前戦中の賠償だ保障だとかの話を聞くと
今現在進行形で国籍あちらの方にお支払いしている生活保護等の日本の血税、
パックした暁には一気に請求してもいいんじゃないかと思えてくる。
一年で2兆円とかいう噂がありましたか?65年分でいくらいただけるかな。
そういえば、こないだ靖国神社にいって参拝したんだけど
参拝を終えて中門鳥居をくぐり一礼したときに、
御賽銭箱の横に立っていた警備員?の方が敬礼してくれました。
あそこで一礼するとそうしてくれるのかな?
ちょっと疑問でした。スマソ。
別に日本人は半島・中華には興味ありません
関わりあいになりたくないだけで
ってか「こっちみんな」が日本人の総意
でも、同じ近隣諸国でも
台湾、フィリピン、ロシアとは
フレンドリーに接することが出来る
なんでだろ
>>88 払わせたくとも無い袖は振れない
ってか返してくれなくていいから
こっち見んなw
自分の国の中で
生きていってくれればよろし