休憩に入ったので、改良した日課を行うとしよう。
在日朝鮮人と言われていた人々が、もう直ぐ、一人残らず故郷の朝鮮半島に帰るでしょう。
彼らは、彼らなりに、朝鮮半島で幸せに暮らせます。
全ての日本国民が、今まで隠蔽されていた「真実」を知るでしょう。
日本国と日本国民にとって、望ましい政権が誕生するでしょう。
日本の、安全・平和・発展・成長・幸福は、守られています。
ありがたい事です。
誰が不幸を願ってるんだw
周期的に起きる地震だとか、現在大雨になっていること、
さらに災害対策費が仕分けされたこと、民主政権であることなどから
単純にリスクが高いという分析だろ?
■朝鮮通信使、金仁謙(Kim In Kyeom)の著書『日東壮遊歌』
http://yhn8.iza.ne.jp/blog/entry/315202/ ●1764年1月22日 大阪
100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。
凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、銅の屋根で、黄金の内装である。
この贅沢さは異常だ。
都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。
信じられない。
中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
嘆かわしく、恨めしい。
●1764年1月28日 京都
街の繁栄では大阪には及ばない。
しかし倭王(天皇)が住む都であり、とても贅沢な都市だ。
山の姿は勇壮、川は平野を巡って流れ、肥沃な農地が無限に広がっている。
この豊かな楽園を倭人が所有しているのだ。
悔しい。
「帝」や「天皇」を自称し、子や孫にまで伝えられるのだ。
悔しい。
この犬のような倭人を全て掃討したい。
この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
●1764年2月3日 名古屋
街の繁栄、美しさは大阪と同じだ。
凄い。
自然の美しさ、人口の多さ、土地の豊かさ、家屋の贅沢さ…この旅で最高だ。
中原(中国の中心地)にも無い風景だ。
朝鮮の都も立派だが、名古屋と比べると、とても寂しい。
人々の美しさも最高だ。
特に女性が美しい。
美しすぎる。
あれが人間だろうか?
「楊貴妃が最高の美人だ」と言われているが、名古屋の女性と比べれば、美しさを失うだろう。
(帰路にて)
名古屋の美人が道を歩く我々を見ている。
我々の一員は、名古屋の美人を一人も見逃さないように、頭を左右に必死に動かしている。
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>この犬のような倭人を全て掃討したい。
>この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。
彼ら、昔から変わってないね。