〜話を投稿する人に注意点〜
現在この洒落怖スレには、過去に自作の話を酷評されて逆恨みし
自称・自治厨になった基地外が張り付いていますので、
どんなに怖い話を貼っても、暴言・批判レスがあります。
これらを完全スルーできる&マジで怖い話をお持ちの方のみの投稿を推奨します。
≡≡//≡≡///≡≡≡≡≡三三三三
/////三三////三三三三///三三三三
////二二/////二二二/////二二二二
//──///////──///////────
ミミ (彡 ミミミ
(ミ
[] ーミミミ
ミミミ :[:::]
‖[{iiiiiiiii}]‖ 〜〜ー
┌TTTTTTTT┐
|=======|
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───ーヽーーーーーー/ー─────
二ヘ // ミミミ ミミゝ ヘヘ
≡≡ ミミ ミ ミミミ≡ ヘヘ
こうして北朝鮮の長い夜・・・・・・
狂気と策略の交差するワールドカップが終わった
彼らの人間としての人生は閉じた
_,.. ---- .._
,. '" `丶、
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,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
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l :::::::::::';、ヾ ‐=・=- ‐=・=- /! ';. '
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.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | | 乙です・・・
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_呪ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
いちもつ
7 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 03:10:11 ID:H89J7wu40
子供の頃、瞬間記憶能力があった。
今は無い。記憶してる場面は今でも覚えてる。
どれも、なんて事ない場面。
暇な時いつでも取り出せるアルバムのようなもの。
高校の授業中、暇すぎて取り出してみてたら、どの記憶も、後ろにみの虫みたいなのが写ってた。
なんか、怖くてそれきり出来なくなっちゃった。
8 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 03:16:51 ID:Nb3ucqNs0
数年前の洒落怖を読みあさっていた夏、洒落にならない怖い体験をした・・・
>>1 これは乙じゃなくてなんたらかんたらー!
前スレはなんだかんだで怖い話多くて面白かった…いや怖かった
釣りくさかったが、やはりメリーさんをネタにすると背筋が凍るw
11 :
8です:2010/07/15(木) 04:34:18 ID:Nb3ucqNs0
少しフェイク入れながらですが・・・
その夏は、ずいぶんと暑い夏でして
仕事の関係で外に毎日出ていた私は、ずいぶんとばてながらも毎日せっせとそこら中を歩き回っていたわけです
しかしながら実家から離れての一人暮らし
節約生活にいそしんでいた私は、お金をかけずに涼を取ろうと洒落怖のまとめサイトを毎夜のように読みあさっていました
当然その中には自己責任系の話も多く、それらの話は特に背筋が寒くなったものです
自己責任の話をいくつも、楽しみながら読んでいました
12 :
8です:2010/07/15(木) 04:35:19 ID:Nb3ucqNs0
夏も半分以上過ぎたある日、私は相も変わらず仕事で外に出ていました
その日も当然のように身を焼くような暑さで、汗を額に流しながらも作業に取り組んでいたのですが
突然、ポツと冷たい感触が
いきなりの通り雨でした
私は「今日はもう切り上げよう」と現場を後にし、自分のマンションに帰りました
部屋について、シャワーを浴び、一息ついた瞬間
ふと、「実家に帰らなくては」と思い立ったのです
すぐに3日分ほどの着替えと荷物をまとめ、実家のある県まで電車で向かいました
電車に乗ると、雨はもうやんだようで、「まだ仕事できたかなぁ」などと考えておりました
そうしていつのまにか眠ってしまい、目を覚ました時にはもう実家のある県に入っていました
私は無事乗り換えを済まし、地元の駅に着きました
13 :
8です:2010/07/15(木) 04:37:45 ID:Nb3ucqNs0
駅から実家は歩いても本当にすぐの距離でして、疲れていた私は早く帰って寝てしまいたいと思っていました
しかし、昔から馴染みの喫茶店が目に入った瞬間、「あ、顔だしとかないと」と思い、その店へ
マスターにあいさつをして、コーヒーを飲みながら雑誌などを読んでおりました
そうこうしているうちに、遠くからサイレンの音、消防車が走っていくのが聞こえてきました
「あぁ、また放火かぁ」と思い、マスターにお代を払って外に出ました
実家のほうに歩いて行くと、どうも消防車などは同じ方向に走っていくようです
野次馬根性が出て、歩を早めます
14 :
8です:2010/07/15(木) 04:50:05 ID:Nb3ucqNs0
実家でした
人だかり人だかり人だかり
その視線の先には、炎を吐きだす私の生家でした
私はそこからの記憶があいまいなのですが
どうやら実家から一番遠くに住んでいた私が一番最初に着いたようで、知り合いたちからは不審がられたこと
出火した時刻は私が地元の駅の近くでコーヒーを飲んでいたくらいの時刻だったのではということ
出火の原因は不明ということ
公共施設に宿泊できるのは、その日の晩だけだということなどが伝えられたことはおぼえています
連絡を入れ、翌日から少しの間の休暇をもらいました
両親の寝泊まりは父の友人が快く泊めてくださるということでした
昼間の出火だったということもあり、私たち家族は全員仕事で外出中で無傷
幸い、火も私の実家が全焼以外は近隣の家に燃え広がるということもなかったようです
15 :
8です:2010/07/15(木) 04:54:29 ID:Nb3ucqNs0
少しして保険がおり、それぞれ職に就いていたため、必死に働き、私たち家族はゆっくりと平穏を取り戻していったのです
それから数か月して、友人と何気ない話をしていると、その友人(Aとします)が「昔からよく正夢を見る」というのです
Aは、夢を日記に付けており、その実物を見せてもらいました
「へぇ、面白いな」私が言うと
Aは「その後に起こったことと関係してそうな夢はかなりの数がある」と
過去の話をしてくれます
その時「あ、そういえば」と私は自分の実家の火事の時のことを思い出しました
あの時、なぜ「実家に帰らなければ」と思ったのか
なぜ、次の日も仕事はあったのに「3日分」の着替えを持ったのか
そもそも、喫茶店に寄ることがなければ私は実家に直行して、出火に気づかないまま眠りこけていたのかもしれないのです…
死ななくてよかった
「むしの知らせというやつなのか」とAに話すと、Aの顔が強張っていました
(そういえばこいつにはまだ言ってなかったな)と、自分の不幸自慢をしたような気持ちになり、恥ずかしくなりました
16 :
8です:2010/07/15(木) 04:57:16 ID:Nb3ucqNs0
しかし、Aは私が予想していたのとは全然ちがった反応を示しました
いきなり先ほどの、夢を記した日記帳を必死に見直しています
「どうした?」と聞くと
「…何日だ」と聞き返してくるのです
何がだろうか、と思っていると
「火事だよ。×月××日じゃないか?」
と言って日記帳を見せてくるのです
そこには、「燃えさかる二階建ての家の二階の窓から男の姿が見える」など書いておりました
まさかと思い、父に電話をして火事があった日がいつだったのか確認しました
その日だったのです
特にオチのない話ですが、このような体験をいたしました
何が怖いかと言うと、この火事、洒落怖のまとめサイトを読みあさり始めたおよそ1週間後に起こっているのです
自己責任系の話ばかり読みあさっていたその頃のお話
それからは自己責任のお話には一切手を付けておりません
17 :
8です:2010/07/15(木) 05:01:10 ID:Nb3ucqNs0
余談ですが、Aとこの話をした帰り
A「今日は満月だしこんな話した後だし気味悪いね」
私「昔からいやな予感だけは当たるんだけど、今ものすごく嫌な予感するよ」と、苦笑い
およそ10分後、私たち二人の目の前でバイクが一台の車に巻き込まれ、それを私たちはもろに見てしまうのでした…
おわりどすー
文章にしてみるとあまり怖くないですね
まぁこの一件以来、自己責任系の怖い話も、悪い予感もスルーし続けています
さわらぬ神に祟りなし
無駄に長いし。
名前欄の「8です」しか読んでない。
19 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 05:06:02 ID:Nb3ucqNs0
破ぁ!
はい、次の方どうぞ
新法則:
「怖い話読んでたら怖い体験しますた」は駄作
それ以前に「長文は〜」の法則
ま、読んでないけど
読んだ人は3行くらいであらすじかいてほすい
洒落怖読んだせい…がなけりゃ、まだマシだが、洒落怖てほどじゃないな。
でもまあ乙。
>>23 虫の知らせで、なんとなく実家帰ったら実家が家事。
友達の正夢とリンク。
これが起きたのは、自己責任系の話読んだ後の一週間後。
こんな感じ?
放火の犯人がその友人だったと。
>>25 乙
書き手は自己責任読んだせいで不幸になったとでも言いたいのか
笑わせんなw
まとめサイトに、硫黄島の内情や対外事情の話が載ってた。
そのレスではアリューシャンにも少し触れてたけど、
ある意味でキスカ島の方が凄いかもしれん。
ソースは未確認だけど、1943年の守備隊撤退作戦で
米艦隊が不可解な大失敗をして日本軍の守備隊が助かった
という噂がある。
米艦隊は、居もしない敵艦隊に砲撃して
弾薬を失って一時撤退をした。
その隙に、制海権を失って久しい日本海軍が守備隊を救出した。
米艦隊の、レーダーやソナーのゴーストでは説明がつかない
大誤認。
すいません検索しても引っかからないのですが
縁の下に小人が住んでて干からびたミミズとかを食べてたので
クッキーなどのエサを与えて飼ってみたという話をどなたかご存知ないでしょうか
初歩的な偵察装置を誤魔化せる、巨大な何かが在った。
とにかく、音波か電波か知らないけど反射できる何か。
あるいは、その何かを生成できる別の何か。
仮にもWWUで米国が運用した最新兵器をコケにしたんだから、
まとめサイトでも報告例がある狐狸の類よりスケールは上だろう。
あるいは、幻術のようなものとは別の何かだったのかもしれない。
詳しいリソースなど、ご存知の方いたら補完や反証をお願いします。
キスカやアッツでも守備隊が玉砕したという話があったから、
守備隊撤退の話は都市伝説かもしれません。
しかしもし本当だったら、日本国は海神の加護を受けたことがあるという
輝かしい見直すべき戦史になります。
それと、硫黄島関係ないけど最近ゾロ目の時刻を見ることが多くなり気になったので。
よく、朝に6:60〜6:66の時刻を見たら氏ぬとかいう話があるけど。
物理的に、見られないんじゃないか?
人為的な細工が無い限り、時計が表示できる分は0〜59。
だから、もし『有り得ない時間帯』になっても時計は7:00や7:06等を差してる。
洗面所を出る等して朝の生活を一通り終えるまで、油断できないわけだ。
存在しない時間へ迷い込んだ被害者は、既に氏んでるからそういう境地に居るとか
別世界との境界を越えたからそうなってるとか諸説ある。
ゾロ目の時刻表示を見たことのある方、その日以降にあった
変わった出来事や感じた違和感など御座いましたらお教え下さい。
32 :
1/2:2010/07/15(木) 15:15:07 ID:dLTwWeNW0
お母さんが子供の頃、放課後の学校で
友達2人と一緒にこっくりさんをやったらしい。
○○ちゃんの好きな人は誰ですか〜?とか
適当な質問をして遊び、いよいよオシマイにするとき
「こっくりさんこっくりさん、お帰りになってください」と進行役の友達が言うと
十円玉は「いいえ」にとまってしまった。
しかもそのままグルグルと鳥居を回りだし、
「かえらない」「しね」「いけにえよこせ」
などという言葉をいくつも示した。
でもお母さんは、どうせ自分以外の友人2人のどっちかが
驚かそうと思ってやってるんだろうと思い、こう質問したそうだ。
「こっくりさんこっくりさん、いけにえは私以外の2人のうち、どちらかにしてください」
お母さんの名前はアケミ。友達の名前はタマコとナツエ。
ナツエはすぐに「そんな、ひどいよ!」と怒ったそうだけど
タマコの方は「ふぅ〜ん…じゃあこっくりさんの返事を見てみようよ」と余裕そう。
この反応から、きっと十円玉を動かしているのはタマコだろうな、
そしてきっと「アケミをよこせ」と言ってくるだろうな、とお母さんは思った。
33 :
2/2:2010/07/15(木) 15:15:49 ID:dLTwWeNW0
鳥居の周りでグルグルと思案をしているような動きをしていた十円玉が、
ずずっ、ずずっ、と文字へと動いていったそうなのだが、
やはり「あ」を目指しているのが明白だった。
タマコも
「【あ】にむかってるから、イケニエはやっぱアケミだね〜〜〜。あははは!」
と意地悪そうに笑った。
そこでお母さんは、
「こっくりさんこっくりさん、この十円玉を動かしている人はだれですか?」と声をかけた。
するとズズッ、と動いていた十円玉がピタッと止まった。
そして突然タマコが席を立ち、頭を抑えて「い、いたっ、いたいいっ」と騒ぎ出したんだって。
お母さんはすぐタマコに駆け寄って、なに?どうしたの?と様子を伺ったんだけど
机の上では真っ白な顔をしたナツエだけが10円に指をつけたまま
振り回されるようにひたすら同じ文句を繰り返していたそうだ。
「こ」「い」「つ」「こ」「い」「つ」「こ」「い」「つ」
34 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 16:10:37 ID:uuqtLj8l0
会社主催のBBQ会で
先輩達がビール10本以上飲んで
そのまま家族車に乗せ山道を下っていったこと
俺は酒が飲めないので肉もってこいビールもってこいとパシリだった
後日その先輩が、役所からもらったデータを紛失してしまい
各方面に土下座して謝った
悪いことすると罰があたるのね
小さすぎだろw
38 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 17:19:36 ID:4cOTlMgqO
>>36 すまんこ 今週末勇気を出していくつもりだからしたらでかいの撮ってくるよ
>>33 心の闇って奴?
悪くないと思うけど怖くはないな
ぶっちゃけていうとスレチ
>>35 乙!
なんか吸い込まれそうな不気味さだね
手みたいの怖すぐる…
バァーーーン!!!!
昔むかし、正確には鎌倉時代後期の日本、今でいうところの岩手に大変腕のたつ武士がいた
ある日彼のもとに一人の男が尋ねてきた
「最近、夜になると村を不気味なうなり声を発しながら徘徊する怪が出る」そしてそれを退治してほしいと
姿を見た者もおり、それは身の丈およそ七尺、赤く光る目、鋭い牙が月明かりに照らされ
不気味に輝いていたという
また、一目でも見たものはさらわれ食い殺されるのだと言う
ふと思い武士は尋ねる
「一目見ただけで食い殺されるのなら、容姿を知るものは居ないはずではないか?」
男は言った
ダイヴォー!ダイヴォー!
乙!
>>42 ナルホロ確かに!
これは現在の怖い話にも言える事だね
まだ
>>42氏の話は終わってないと思うんですけど・・・
坂本龍馬が22歳の時に第1回全英オープン開催ってのが死ぬほど洒落にならない
ま、「牛の首」かな。
最後に「お茶が怖い」
お後がよろしいようで。
スレ主・・・?
>>28 >>30 アッツ島の守備隊は玉砕(全滅)、キスカ島守備隊は脱出成功というのが事実。
実録小説で、霧を衝いて奇跡的に離脱出来たと読んだ。
米軍は、キスカが蛻(もぬけ)の殻と知らずに侵攻したために、同士討ちや事故で多数の死者を出したらしいよ。
これ以上はスレチだから、ググるなり書物にあたれ。レス無用。
アンビリバボーでやってたやつか。
またホラー特集やってくれないかなぁ
「12番目の王子様」を書いた者ですが、
男子の父親の急死は噂とは考えにくく・・。
送迎バスの運転手が塾の先生から直接聞いた話みたいだし。
その運転手は「12番目の王子様の事」は知らないし。
と言うか、実話はオチもないし、怖さもイマイチだから
板を移動するわ。
実話で怖い系に行ってきます。バーイ。
ここは実話で怖い系なはずなのだが、自分が間違えたのか?
yes.
61 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 23:01:13 ID:PWH1L+YW0
青鬼のプレイ動画を見て、小学生の時にみた怖いものの記憶が突然蘇りました。
実話なんですが、20年近く昔の話なので記憶違いや勝手に脚色している部分が多々の可能性があり、自分も夢だと思っているので、こちらに書かせていただきます。
小学1〜2年くらいの頃、初めて買ってもらった自転車で旅に出ました。
といっても小学生なので、通学路から離れた場所が未開の地。実際には家から1キロもない公務員社宅近くの公園にたどり着いただけなのに、アメリカ大陸を発見したコロンブスの気分です。
公園には珍しい木製のアスレチックがあり、「こんな場所誰も知らないだろう!」と、得意気になって翌日学校で自慢。
即座に、公園付近に住んでいるクラスメイトに「そんなもん幼稚園の頃から行ってるよwwwwwwww」とバカにされました。
「俺が発見した新大陸」をバカにされたことが悔しくて、今度こそ誰も知らない場所を探してやろうと、昨日見つけた公園の付近を探索しました。
他にも小さな公園はいくつかありましたが、面白い遊具があるところには大抵学校が終わった小学生が遊んでいます。誰も居ない公園もありましたが、滑り台とタイヤしかない、自慢したって誰も驚かないようなつまらない公園。
誰も知らないのに、面白い遊具がある場所なんて見つかりませんでした。
帰宅時間の5時も近くなり、仕方ないので昨日のアスレチック公園で遊んで帰ることにしました。
…が、おかしいのです。
昨日見つけた公園に来たはずなのに、遊んでいる子どももいなければ、遊具も違うのです。
昨日の公園には、大きな木製のアスレチックがあり、両脇には滑り台やシーソーがあったのですが
今いる公園は、木製のアスレチックと、公園の手前にひとつだけ薄汚れてボロボロの、カバのようなピンクの動物椅子があるだけ。
しかもアスレチックも、昨日あったタイヤブランコや縄ハシゴではなく、ボロボロの木の建物2つと、その間にかかったターザンロープのような縄があるだけ。
しかし、公園の前には、昨日と同じ公務員の社宅があります。
「これは誰も知らない場所だ!」と思ったのですが、発見した喜びより物凄く不気味な感じがして、怖くなり公園に入らずに帰宅しました。
帰り道もアスレチック公園から自宅までの帰り道と全く同じでした。
翌日学校で自慢できるはずでしたが、なんだか人に言うのも怖くて誰にも話せません。
それからしばらくは、もうあの公園に行くことはありませんでした。
ところが数日たって、クラスの男子が誰も知らない公園を発見して、一躍ヒーローになりました。
私が見た「あの公園」ではありません。学区外に今もある公園です。
新しい遊び場を見つけた男子がヒーローになっているのをみて、私は猛烈に悔しくなりました。私だってあの公園を教えたらヒーローになれるんです。
こうなると、もう怖さより目立ちたいパワーのほうが湧き上がり、明日は自慢してやろうと、再び一人で「あの公園」に向かいました。
しかし…やはり何度行っても、「あの公園」でなく、みんなが知ってる方のアスレチック公園しかありません。同じ道を来たはずだし、公園の前の社宅も同じなのに、「あの公園」がないのです。
「きっと、道に迷って付いた公園だったんだ…そしてもう見つからないんだ…」
帰宅しようと自宅に向かっている途中で、私はお気に入りのうさぎの鞄がないことに気づきました。おばあちゃんが買ってくれた大事なものです。多分公園に忘れたのでしょう。
まだ帰宅時間には間に合います。私は鞄をとりに公園に引き返しました。
…そしたら…
…「あの公園」があるんですよ。
同じ道を引き返して、確かにアスレチック公園に来たはずなのに、さっきまでたくさんいた子どもが誰もいません。でも公園の前の社宅は変わらない。
「来なければよかった」
そう思ったのですが、本当に大切なウサギの鞄。一応探さなければ…と、自転車を公園の脇に停めて、「あの公園」の中を探すことにしました。
公園へ1〜2歩入り、そこで私の足は止まりました。
ボロボロのアスレチックの真ん中にあるターザンロープの下に人影があります。誰も居ない公園に人影があるのも不気味ですが、それ以上におかしいのが、その人影の色が紫と黒の斑模様なのです。
しばらく見ていると、その人影はブヨブヨとスライムのようの伸び縮みし始めました。
大人の背丈〜私と同じくらいの背丈の間を大きくなったり小さくなったりブヨブヨを伸縮を繰り返します。
怖くて逃げ出したいのですが、足がすくんでその場を動けません。立ち尽くしていると、声とも音とも付かない
「ブヒョヒョビョンビョンブヒョヒョビョンビョン」
という音が向こうから聞こえてきます。
音が聞こえた瞬間私は公園を飛び出し、自転車を死ぬ気で漕いで泣きながら家に帰りました。
お母さんにこの事を伝えたのですが「夢を見たんでしょ」と笑われ全く聞いてくれませんでした。
それ以来、あまりに恐ろしかったからか、この記憶は完全に消えていたのですが、青鬼があのときの人影を見たときの不気味にそっくりで、突然思い出しました。
アスレチック公園は、公務員の社宅を建て直す際に取り壊されて、今はもうありません。
ただ…
この前実家に帰ったとき、車で、元「あの公園」の付近を通った瞬間
一瞬だけ、今はもう無いはずの、昔の「あの公園の前にあった公務員社宅」が見えたんですよね…
気のせいだと思っていますし、「あの公園」も夢だったと思うようにしていますが…
地元には帰りません。帰っても二度と「あの公園」の近くには行かないことにします…
長々すいません。本当に怖かったのですが、周りの友達みんな怪談大嫌いなので、誰にも話せなくて…
話したらちょっと安心しました。
ブヒョヒョビョンビョンブヒョヒョビョンビョン
乙
乙でした。
きっと、今でも「あの公園」には大切なウサギの鞄がポツンと落ちていて、
ID:PWH1L+YW0 が来るのをいつまでも待っているのですね。
これはぜんぜん普通のことだよ。その日の体調によって隣り合った並行世界に迷い込むのは誰にでもあること。
普通は迷い込んだ世界でも、お母さんがいて自分の家もあるから何の心配もない。すぐ戻れるしね。
俺なんか、川向こうの工場の煙突が三本だったり四本だったりするのはしょっちゅうだよ。
この時間帯になってNGIDを追加することになろうとは
>68
うさぎの鞄は、普通にアスレチック公園に落ちてて
名前書いてたので、クラスメイトが拾ってくれて、翌日学校で受け取りました!
怖いこと言うなよ!!!
>69
誰にでもあるのか…なんかすごい安心した…思い出した瞬間本当に怖くて涙目だったwwww
そこまでわかっているならば、大人になった今こそハンディカム持って調査に行くべきでしょ
そしてブヒョヒョビョンビョンブヒョヒョビョンビョンを撮って来てよ
>>67 収監されているのにコンロで調理できるのが洒落にならないって事でいい?
>>73 やっぱ突っ込みどころはそこだよな
道具揃いすぎてて、個人的に????
75 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 23:41:34 ID:tHj9scAK0
3年ほど前の話
高校を卒業して工場に正社員として入社した俺は当時3年目の若手社員だった。
その日はいつも通り仕事をしていたが一人の上司(A)が変な物を持ってきた。
A「なぁK(俺)、これ何だと思う?」
そう言って出してきたのは5センチ位の汚らしい人形だった。
手作り感が否めないその人形は厚さ1センチくらいの汚らしい布製の人形だった。
俺「なんですかそれ?どこからもってきたんですか?」
A「いや、ウェスあるじゃん。あれの中に入ってたんだよ」
ウェスとはいらなくなった衣類を切り刻んで工場などに出されている、言わばぼろ雑巾の
様な感じで何かを拭くときなどに使われる物だ。
そしてそのウェスの中にはたまにお金やアクセサリなどが混入しているときがある。
(誰かが着用していた服なのでポケットの中とかに)
俺「何か気持ち悪いっすね、それ」
A「うん・・・まぁいつもの通りこの服着てた人の忘れ物だと思うけどな」
その日から身の回りで変なことが起こり始めた。
>>75続き
翌週の夜勤の時、工場のラインが停止するとのことで
普段よりもシーンとした夜勤だった。
こういう工場の停止期間は定常作業をやめて清掃や普段やらない整備作業を
やるのだが、その日俺は床のペンキ塗りをやることになっていた。
薄暗い倉庫にペンキを取りに行った時、薄気味悪い倉庫の雰囲気がいつもより
嫌な感じがして俺はジトーっとした汗をかいた。
髪の長い(特に襟足)俺は襟足をゴムで縛っているのだが誰かにグイッと引っ張られた。
俺「いだっ!!いだだ!!」
後から来た上司だった。
と言いたいところだが、誰もいない。
その瞬間今まで体の中に潜んでいた恐怖心が鳥肌と共にゾワァーっと吹き出てきた。
俺はペンキを床にぶちまけ、転びながら走って倉庫を出た。
俺「Aさん!!やばい!!誰か俺の!!」
A「なした?てか顔にペンキ着けてw馬鹿じゃねーのwww」
ペンキ・・・こぼしたけど顔にかかってはいない。
詰め所に戻って鏡を見ると3本の指の形が俺の左頬を滑らせたかのように汚れていた。
>>76の続き
俺の顔にペンキを塗ったのを皮切りに不可思議な現象は起こる一方だった。
・Aが一人で会社の風呂に入っていると窓が勝手に空いた
・夜勤で天井クレーンの方を見ると黒い影が落ちていった
・2人なら大丈夫だと思い倉庫に行くと2人とも誰かに押された
・そんなこと起こる訳がないと言った上司Bが倉庫に一人で行き
泣きそうな顔をして戻ってきたetc...
そんな現象に耐えながらも1ヶ月が過ぎようとしていた頃
Aがまた人形を見つけ持ってきた。
A「おーい、またあったぞこの人形・・・」
俺「うわ・・・・てか、それ出てきてたらですよね、変なこと起こり始めたの・・・」
A「あぁ・・・でもこの人形前のより表情があるっていうか、むかつく顔してるよな」
確かに、言われてみれば前よりも表情豊か、と言うか腹の立つニヤけた顔だった。
俺たちはその人形を燃やすことにした。
ちょうど使っていたガス溶断機でその人形を完全に燃やした。
その時何とも言えない臭いに作業場が包まれた。
(翌日来た他作業者には怒られた)
おわり
>>77の続き(長いのでもう少しで終わる)
それから少しの間人形は見つからず平穏な日々を過ごしていたある日
俺は朝からの勤務で、倉庫にて作業をしているといつもウェスを運んでくる
おっちゃん(D)に会った。
少し世間話をし、ふとおっちゃんの乗ってきた車を見ると後部座席におばちゃんが乗っていた。
俺「ねぇ、あの人誰です?いつも一人ですよね?」
D「あぁ、何か今日は私も乗せてけって聞かないから連れてきたんだよ」
俺「へぇ、手伝いもしないのに変な人で」
俺は言いかけた言葉を全部飲み込んだ。
そのおばちゃんは俺と目が合った瞬間ニターッと笑い
確かに『ミ ツ ケ タ』と口を動かしていた。
D「まぁ気にしないでくれ。変な人なんだよ。いつも一人で人形とか作ってたりしてる人なんだ」
俺「あ・・・・あ、俺もう行きますね・・・別の仕事もあるんで・・・・それじゃ・・・」
俺は走って逃げた。
80 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 00:19:09 ID:pkqp8oDm0
最後
それから俺は仕事で背中に焼けどを負ったり
いろいろ怪我が絶えなかったけど最近は何も起こらなくなった。
なんせ、おっちゃんの話によるとあのおばちゃん火事で死んだらしい。
人形を燃やしたのが何か関係あるとするのなら因果応報?的なあれだろう。
そして上司のAさんも火事で亡くなった。
きっと俺の代わり、いや、俺もその内死ぬ予定だったんだろう。
これで終わりにします。
お粗末さまで下
ブヒョヒョビョンビョンブヒョヒョビョンビョン
はい、次の方どうぞ
死ぬ予定だったの?
不謹慎だがこれからって可能性は?
・2人なら大丈夫だと思い倉庫に行くと2人とも誰かに押された
・そんなこと起こる訳がないと言った上司Bが倉庫に一人で行き
泣きそうな顔をして戻ってきたetc...
これはもっと検証しとけよ
ババアの呪いw一丁で物理の法則が乱れるなんてノーベル賞もんだぞ
そのおばあちゃんはどうしてるん?
おばちゃんだったwはずかしいwしかも火事で死んだのね
真相は藪の中か
突然だが、
ブヒョヒョビョンビョンブヒョヒョビョンビョン
みたいな、3ヶ月前くらいに流行ったセリフってなんだったっけ?
申し訳ないが質問厨はNG
初めて投下してみる。
長文ごめん。
7年前の話。
大学入学で上京して高田馬場近辺にアパートを借りて住んでた。
アパートは築20年くらいで古かったけど6畳の和室と続きで、ふすまを挟んで
4.5畳くらいのキッチンがあるっていう
東京での学生の一人暮らしには充分すぎるほどの部屋だった。
大学に入学して初めての夏。
暑かったからその日はキッチンと和室を隔ててる
ふすまを開けっぱなしで寝てたんだ。
足をキッチンに向ける格好で。
寝たのは0時過ぎくらいだったと思う。
2〜3時くらいだろうか?
ふと目が覚めて、なんとなく頭だけ起こした俺は
驚愕した。
キッチンに小学校の低学年くらいの男の子が
こっちをじっと見て立ってた。
手にはサッカーボールを持ってるのがはっきり見えた。
その子はじーっと俺をみたまま、
「ねえ、遊んで・・・」
とひとことつぶやいたんだ。
すごい悲しそうな声だったのを覚えてる。
俺はパニックっていうか、めちゃくちゃ怖くなって
でもなぜか声がでなくて
「ヒっヒっっ」
みたいな変な声出しながらとにかくシーツを頭からかぶって
その子が消えてくれることを願った。
でもその子はそれから、しばらく
「遊んで・・・」
「遊んで・・・」
「遊んで・・・」
「遊んで・・・」
「遊んで・・・」
って訴え続けてきて・・・
俺は声にはならないけど
「ごめん、無理、無理、無理!」
って心の中で叫んでた。
そしたら、今まで以上に、悲しそうに、残念そうに
「遊んでよ・・・」
って声が聞こえてきた。
それからしばらくシーツの中でガタガタ震えてたんだけど
声がしなくなったから、勇気を出してもう一度、キッチンの方を見たら・・・
その子はもういなかった。
ほっとしたのと同時に、また怖さがこみあげてきて、友達という友達に電話したんだけど
誰も出ない。
このまま一人で家にいるのも嫌になって、家を出て、近くのコンビニに駆け込んで夜を明かした。
家に出るとき、気づいたんだけど、玄関のカギ、開けたまま寝てたんだよね。
で、俺は無理やり自分を納得させようと、きっと、どこかの子が俺の部屋に来たんだな
と思いこむことにした。
夜中の2時3時に男の子が知らない人の部屋に来るなんて考えられないけど
そう思いこまないと、怖くてどうにかなりそうだったんだ。
で、自分に暗示をかけるように思いこんでいたのと、夜はなるべく友達と一緒にいるようにして
(もともと大学が近いからたまり場になってたのもあって)過ごしていたら不思議なものでだんだん怖さも
薄れていった。
お、わ、り?
しばらくして、俺のアパートの前の早稲田通りを挟んで向かいのある飲み屋(今はもうないけど、チェーン店として別店舗が存在してるので名前は控える)に飲みに行ったんだ。
そこでは俺の同期の奴がバイトしてたのもあって、良く利用してた。
で、そこに行くたびに思ってたんだけど、店の奥にトイレがあってその周辺が店の中で
死角になっているような、そんな一角があったんだ。
そこが、なんか上手く言えないけど不気味な雰囲気があったんだよね。
で、その日もバイトに入ってたその友達に聞いてみたんだ。
そしたら
「俺くんも?そう言うお客さん、よくいるんだよ・・・
最近も、店長が実際に見たって」
ぞっとした。
俺、霊感とかないと思ってたけど、なんとなくだけどそういうのが分かってしまったわけだから。
同時に、あの男の子のことも思いだして、またゾワってなった。
で、詳しい話が聞きたくなって、そいつがバイト終わるのを待って、話すことにした。
そいつの話を要約するとそこの店は平日23時で終わるんだけど、片づけとかが長引くと終電なくなるから
店長は店に泊ることがよくあるんだって。で、その怪しい一角のあたりに横になるらしいんだけど、そこにサッカーボールを持った小学生ぐらいの男の子とその母親らしき女性が手をつないで
立ってたらしい。
サッカーボールを持った小学生
…それ、俺んとこに来た子と一緒だ……
そんなことがあるんだ、そして俺が見たのはやっぱり本物だったのか……。ってなって、本当怖くなって、友達の前でガタガタ震えて、泣いてた。で、その店長にも俺が見たことも話したんだけど、店長はある事故について教えてくれた。
何年か前に、近くの早稲田通りと明治通りの交差点で母子が轢かれて亡くなる事故があったんだって。
店に出た親子はその親子なんじゃないかって。
店長はその二人を見たときにとっさにそう思ったんだって。
で、その男の子がたまたま俺の部屋に遊びに来たんじゃないかって。
そのことを聞いて、怖さもあったけど、なんだか悲しくなって。
あの「遊んで・・・」っていうのも、あの子の悲痛な叫びだったんだなって。
ボロボロ泣いた。
その夜のうちにその友達と交差点に行って手を合わせた。
いつも通り、周辺で騒ぐ学生たちが対照的でなんか印象的だった。
でも結局、気持ちの良いものではないので、その部屋はすぐに引き払ったけどね。
その店もしばらくして撤退しちゃったけど、そこに入る店ってなぜか続かないんだよね。。。
っていうお話でした。
書き込みなれてなくて、ごめんなさい。。。
久々に思い出しながら書いたら背中のあたりがぞぞぞってしてきた。。。
お話がレスをまたぐときは名前欄を[1/3]のようにして進捗度を示してね
「命からがら、脇目もふらず山中必死にかけました」
男は腰を下ろし、武士を見下ろしてそう語る
つまりは、自分が最後に怪を目撃した人間であると
武士は男の様を揶揄し言った
「ほぉ、それ故におぬしは衣を纏わぬ姿であったか」
男は何かを言おうとしたが、武士が遮る
「どうやら嘘ではないようだな、通夜必死で此処へ来たようじゃな、目を見ればわかる」
「ええ、それはそれは恐ろしい怪でしたので」
武士は立ち上がり、腰の太刀に手を掛けた
アバンストラッシュ!
>>96 腰を下ろして見下ろせる男はめっちゃでかいんだろうなぁ。
>>99 女の悲鳴みたいなやつだったかな。イヒャヒャみたいな。
101 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 01:50:39 ID:M3o5M2zx0
高校で独り暮らししてた時の話だけど、
寺のせがれの同級生ん家に遊び行ってソイツの部屋で夜遅くまでだべりながら遊んでたんだよね。
丁度夏真っ盛りで俺は熱闘甲子園をテレビで見てたんだけど、
いつの間にか友達後ろのベッドで寝ちゃってて、
『俺もまぁ適当に寝て朝帰ろうかな...』なんて思ってテレビ消してうつむきながらボーとしてたんだけど.....
ふと顔をあげて映り込んで来た
テレビのブラウン管に絶句した。
ブラウン管越しにはっきりと、
俺の首もとに銃剣を突き立てる若い
軍服姿の男。
ブラウン管越しに俺の目を見てる。
カッと目を見開いて明らかな怒りの表情を見せているのが解った。
あまりに恐怖した俺は
声も上げられず.....
再びテレビを付けて見ました。
〜おしまい〜
102 :
童貞たけちゃんまん:2010/07/16(金) 02:15:29 ID:Lmq0GFLCO
臭いマムコニはキリッと冷えた長沼キュウリがよく似合う??(゜Q。)??
103 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 02:25:07 ID:xwZMhVlR0
サイゴノデパート
とある家族がデパートに買い物に行ってたのだがトイレに行って目を離したすきに妹を見失い
案内放送が…
「ピンポンパンポーン♪
ご来店中のお客様にご案内申し上げます。
ただいま、マリちゃんと名乗る8歳の女の子をお預かりしております。」
家族は迷子センターに行ってみるも、そんな子どもは預かっていないという。
その後どれだけ手をつくして探しても見つからなかったが、1年後「返品いたします」と記されたピンク色の装飾付きの箱に入った荷物が届く。
中には変わり果てた姿になった、ウジ虫がわいた妹の生首が、無造作に詰め込まれていた。
これは噂なんだが、そのデパートの女性社員が迷子を「女優」として中国の金持ちに売り渡していたらしい。
鬼畜ロリものの人気シリーズとして地下で流通している、そのビデオのタイトルは「オモイデノデパート」。
見つけた奴は販売元の情報をくれ。1989年まで横浜の某デパートで働いてた「ムラタ」という女性店員の情報もお願いします。
すごく都市伝説です
ハイ次
横浜のデパートで働いてたムラタってまさか
106 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 02:35:55 ID:m/XnsnLW0
>>103 ちょっと待て!!!
なんかその話とは関係ないとは思うが
そのタイトルのDVDはどっかで見た記憶があるんだが
107 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 02:40:29 ID:Cz/UTCk90
それにしても、肝試しで行方不明になったり、実は霊能力持ってたり
事故で死んだり、実は幽霊だったりと、Aという人物はすごいな
108 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 02:47:22 ID:xwZMhVlR0
これは俺が実際体験した話なんだけど
去年の今ぐらいの時期、梅雨で夜でもジメジメ暑い日だったな
その日は大雨で雷もひどくて外にも出れずずっと家でpc
気がつくと夜中の2時過ぎてたんだけどその時雷の物凄い音と同時に家中のすべての電気が停電した・・・
「うわ・・最悪」って思い真っ暗なpcの画面をにらんでたらカーテンの隙間から赤い顔の老婆がずっとこっち見てるんだけど・・・・・・
俺は泣きながら母さんの所にいった
109 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 02:47:48 ID:yMHYnsoC0
>>103が必死で考えたコワイ話 サイゴノデパートwwww
110 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 02:52:23 ID:yMHYnsoC0
>>108 今、気がつくと夜中の3時前だぜwww
赤い顔の老婆怖杉wwwww
>>108 停電で真っ暗なのにカーテンの隙間から赤い顔の老婆が覗いているのが
見えるって、お前、目がいいなw
室内が真っ暗になれば、外の方が明るいから見えるんじゃね?
>>112 老婆の後ろから外の光が当たるわけだから、顔が赤いのがわかるのはおかしいだろ
老婆の顔が赤く発光しているならともかく
なんかスレ伸びてると思って来てみたが
>>103は聞いたことないな
どこで聞いたの?
115 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 03:22:46 ID:5WyNbktD0
数年前に俺が体験したんだけどさ
友達、俺含め5人で宮城にある牧山トンネルってとこいったのよ
まぁその友達たちも俺も、こういうの大好きな人間だからめっちゃテンション上がってた
その時は確か午前3時ぐらいだったかな
一人がふざけて上半身裸になり特攻して俺ら大笑い
そいつ絶叫あげてトンネルの多分奥か中央くらいまでいったんだけどいきなりピタッと絶叫止まったんだよね
俺らは俺らで大笑いしてて、またあいつ何かしようとしてんのかと思ってたんだけどさ
数分待ってても何一つ物音もしなければそいつも現れない訳
場所が場所だから俺らも「あれ?これやべぇんじゃね?」とか思って、そいつの名前呼んだりしたんだけど音沙汰無し
さすがにちょっと怖くなってきて、みんなで確認しにいこうってなったんだよね
そんで進んで20m30mくらい進んだとこにそいつ立ってるわけよ
>>114 ググればわかるけど、オカ板のために創作したらしい
>>116 サイゴノデパート でググったらそれっぽいのあったけどヤフー知恵袋だった
しかもお探しのページは見つかりませんでしたになるんだけど
ま、このスレは創作おkだからそれてもいいけどさ
118 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 03:30:25 ID:5WyNbktD0
何喋りかけても反応なし
流石に俺らもこれはまずい、と思ってそいつ担いでさっさと逃げようってなったんだ
そんで逃げようとしたら、明らかに空気が変わったのよ
抽象的だから、伝わりにくいんだけど、ジトッというかベタッというか・・・
その季節夏で確かに湿気も多かったけど、そういうもんじゃなかったんだよね
ほんとプレッシャーみたいなもんがいきなり襲い掛かってきた
やばい!と思ってみんなして出口まで激走
担がれたやつはなんか不気味に笑ってるし、プレッシャーは強くなってる気がするし
やっとの思いで出口まで出たら笑ってた奴またトンネル内に戻ろうとすんのよ
120 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 03:36:45 ID:5WyNbktD0
俺らで必死にそいつ止めて、車に無理矢理乗せて逃げ帰りました
そいつ車の中でも暴れたり笑ってたりしてたけど、結構離れた時いきなり意識失いました
そのまま車の中で介抱してたらすぐ気がついたみたいで、めっちゃキョトンってしてるんだよね
俺らが何言ってもわかんないとか、知らないとか、その間の記憶がなくなってたみたいで
まぁ無事だったしいいとするか、ってその日は解散になったんだけどさ
あとでその時に撮った携帯の写メ見てみたら、その友達の後ろの方に手が写ってたんだよね
違う友達の写メには女の人が写ってたみたいで、2人して速攻消しました
あの時の記憶は忘れられませんね
もうめんどくさいから釣りでいいや
DQNって肝試しでやたらテンション上がるよね
また糞vipperがセンスのねぇ糞話考えてホルホルしてるらしいぞ
かわいそうな奴ら
>>117 「オモイデノデパート」でググるのが正解
103 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 02:55:10 ID:XB+c7hEJ0
>>94 若い頃、1万ソープ行ったら
70歳位のおばあちゃん出てきたよ
怖すぎ
最近はVipもレベル低くなったもんだ
ここに常駐してる変な作者よりマシだと思ってたんだがな
ガッカリだ
>>126 1万じゃその辺が妥当だわな
怖いなんて言っちゃ失礼だ
俺は評論家の先生ではないが、2、3回に別けて書き込んである長編は、はなっから読む気にならんな
レッドカーペットでも見てろ
近所にカラオケ店兼ライブハウスがあったときの話。
「お客様はセレブです」のキャッチフレーズでステージを
使ってたバンドがあった。
バンドの持ち芸は、ハウスの規定金額の30倍の数字を
「正規入場料」としてカラーのポスターに掲載するというもの。
もちろん、ライブにはセレブじゃなくても入れるし
そんなバカ高いカネなんかシャレでも払うヤツいなかった。
カネの有る無しで人を差別するパフォーマンスというより、
「路上ライブのような一体感」を目指してたようだ。
良い意味で実演者も観客も無くライブする、みたいな世界観。
当時高校生だった俺には面白みがよくわからず、
「だったら大阪や奈良みたいに駅前で唄えばいいのに」ぐらいに
思っていたもんだ。今でも面白味はよくわからんけどw
このバンドがリスペクトしたのは、有名な三波春夫だと思う。
漢字合ってるかな。「お客様は神様です」で有名、今でも
サービス業の指導者クラスのヤツらにご好評だ。
ちなみに、三波はソビエト抑留でサービス業なんて
存在意義も機会も無い地獄をくぐっている。
帰国後も長らく収容所での洗脳が解けなくて、
自他ともに認める黒歴史(変な公演の数々)を築き上げた。
三波の「お客様は神様です」、本当はどういう意味だったのかな。
三波は神を感得していたのだろうか。
そして公演は、神への捧げ物だったのか。
観客の視聴態度はもちろん、三波の出した結果の全てが。
それとも単に、強大かつ広大無辺の仮想敵または
全属性を兼備したペルソナ(マーケティング用のカード)として
「神様」を採用していただけなのだろうか。
三波ファンに怒られて削除されない程度に、三波のエピソードや
怪現象を伴う目撃情報などを出し合いましょう。
133 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 12:05:50 ID:hBxXU3QX0
まず女の子にもてないあなたが彼女を作る為には女心を知らなければいけません。
女の子の「NO!」はホントは「イエス」だと言う事を理解してあげて下さい。
「僕と付き合ってください」
「やだ!」
この場合彼女の気持ちは本当は「イエス」なのです。あなたは今日から彼女の側にいてあげて下さい。
決して離してはいけませんよ。
「じゃラブホ行こうか?」
「あんたとなんかと絶対嫌よ!」
この場合も勿論「イエス」です。彼女がどんなに抵抗してもそれは照れ隠し。シャイな彼女の為に腕をひっぱてラブホテルに連れて行ってあげましょう。ホントは喜んでるはずです。
「なぁ、ここ感じるだろ?」
「あんたなんかで感じるわけないでしょ!あんたなんか死んじゃえ!誰か助けて!」
はい、勿論「イエス」ですね。彼女はちゃ〜んと感じています。女の子は感じすぎると大きな声をだしちゃいます。だけど大きな声は他のお客さんに迷惑なるので彼女の口にハンカチかなにかを詰めてあげると良いでしょう。
「なぁ俺のどこが好き?」
「好きなわけないじゃない…最低…もうやめて…」
「イエス」ですね。彼女はもっとあなたの愛を欲しています。もっとたくさんたくさん愛してあげましょう。
彼女はきっとこんなにも自分愛してくれるあなたに感動して涙を流す事でしょう。
「好きだろ?俺の事」
「好き、好きだから、もう…やめ…」
女の子の「イエス」は勿論「イエス」。
やっと自分の気持ちに素直になれた彼女。
あなたを愛してくた彼女を決して離してはいけませんよ。
長文は駄作というけど、ショートショートを気取った話にも駄作が多い件
>>133 何度みてもこのコピペは気分悪くなる(´・ω:;.:...
あんまり怖くないし、霊体験ですらないけど、実話。
夜、9時くらいだったかな、自室の明かりを消して、暗がりで菓子食べながらゲームやってたのよ。
そのうち目の前に小さい何かが「すーっ」っていう感じで降りて来たんだわ。
「何だ?」と思ってよく見ると小さいクモの子だったりする。大きさは3ミリくらいの『アシダカグモ』の子供。
ふと周りを見回すと同じ様なのが10匹くらい。
びっくりして部屋の照明を点けたのよ。
えぇ。見ましたとも天井を。
子グモが6畳間の天井にびっしり張り付いてやがんの。千匹はきかないんじゃないかな?
それだけじゃなく床の上にもちらほらと。
おまけに、さっきまで食ってた菓子の中にも・・・・コップの中でもがくヤツも・・・。
あれから1ケ月経つが、ゲームをするときには部屋を明るくしてすることにしている。
>>131 スレ立てろ。
>>136 どんだけアース製薬かと。
アシダカグモがそんなにいるなら、それ以上のゴキbr…
>>136 多分、卵があって孵化したばかりだったんだろう。
クモは家の守り神だから、アースなんか焚くなよ!!
>>136 そこから巣立って全国のG嫌いを救ってるんだな、軍曹は。
大事にしてやってくれ。
140 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 18:50:09 ID:l8GelBGj0
宮城県のある町での出来事
俺がバイトしてたカラオケ屋に女の幽霊がでるという部屋があった
他の部屋片付けしていると、その部屋から大音量で演歌が流れてきた
急いでその部屋に入ると誰もおらず、ただカラオケ機械のボリュームがMAXになっていた
あまりにもうるさいのでボリュームを絞った
別の日では、その部屋に入った家族連れからホールに電話が入った
うちの旦那が吐いてしまって きてくださいという声だった
行くと男がゲロ吐いて白目向いて倒れていた
ゲロを掃除してその家族は救急車で運ばれた
その部屋に入った客から必ず苦情がでるようになった
電源が付かない、マイクが使えない、笑い声が聞こえるなど
このカラオケ屋は潰れてしまい、俺は強制解雇になった
今ではラブホになっているが、未だにあの部屋では出ると評判である
働いてたときも、常にバイト同士で悪口いいまくったり、足引っ張り合ったり
従業員達でも悪霊が付いているんじゃないかというくらい最悪な職場だった
そういう悪い気が得体の知れないのものを呼んでしまうと聞いた
機器が壊れてるだけでは…
『iPad』の半分は韓国製
よくあるネタだけど1つだけ
20年くらい前
オレのおじいちゃんは日産の工場で働いていた。
ある日、事故が起きた。
事故に遭った人が危ない薬品が入っているタンクに落ちてしまったらしい.。
もちろん体も骨も溶けたから死体すら見つからなかった。
それで、薬品を抜いて探したらその人の髪の毛が見つかった。
不思議な事に髪の毛だけは溶けないらしい。
それからその人が死んでから、よく『変な事』が起こったらしい。
いわゆる心霊現象かな?きっと遺言も残せず死んだから強い念が残ったんだろうな・・・
145 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 19:26:31 ID:xwZMhVlR0
川の様子がおかしい
ゴリラが水浴してた
僕は気になったので、そのゴリラを見に行った
しかしそれはゴリラではない
黒く蠢いた生き物かもわからない不思議な物だった。
僕は小さかったから、興味が沸いて
近づこうとした。
するとその物体は触手を出して、僕を迎え入れてくれようとした
だけど、それは僕の勘違いだった。
その物体は僕の足を掴み、川に落とそうとした
何も変わらないただの川だったはずなのに
深い
足がとどかない
気がついたら僕は病室で寝ていた
その事をおじいちゃんに話したら
「それは、水神様じゃ。」
と教えてくれた
僕がいつも川に立小便をするから怒られたんだそうだ
でも、水神様なのに、溺れそうになった時
「これで一緒だね」
って言うのかな…
今でも疑問です。
>144 それはよくわからないです。
じゃ、ちょっとだけ話の続き。
事故が起きて半年した時の事。おじいちゃんが機械の点検とかしていたとき、突然、
機械が動き出したらしい(なんの機械かわからない)。
あわててスイッチを切ろうとしたが止まらなかった。コンセントを抜いても止まらなかった。
それで、コンセントを抜いた瞬間 ド ワ ッ と髪の毛が出てきたらしい。機械からも変な声
らしきものが聞こえてきた。
『うぅ・・・痛い・・・いたい・・・!』
ってね。
それ以来おじいちゃんは工場が嫌いになったらしい。
覚えているのはこれくらいです。駄文失礼しました。
愚痴。、
また親に働けといわれた。かめへんやんけ別に。
10月まで大丈夫やし。 正直探すの面倒くさいねん。
どうにかなるやろ。
前スレでアホが何人かおったけど、暇人やろ?
>>143 髪の毛もたんぱく質だからそれだけ溶けないというのはおかしい。
もしかして化学繊維のヅラだったんじゃ…
ヅラはともかく、衣類や靴はどうなったのかと。
てか何の薬品なんだろ
工場で使うような骨も溶かす薬品と言ったら濃硫酸が定番じゃね?
どちらにしろ髪は細い上にタンパク質だから骨より先に溶けるはず
なのに髪だけが残って発見されたのがオカルトかと
最も手軽な完全殺人が横行しそうな予感がする。
オウムか
>>148-151 う〜ん・・・おじいちゃんが『髪の毛だけ残っていた』と言ってたのは事実なんだけど
何の薬品だったのかは謎だなぁ・・・
じいちゃんの作り話かな
20年くらい前の恐怖体験ではないが、忘れられない不思議な体験
週末の夜中に、なぜか静岡県の日本平へ行きたくなり 一人車で行った。
まぁ昔よく走りに行ってた所なんで懐かしさが込み上げて来たのかな程度だったんです。
夜中の2時過ぎ頂上付近の広い駐車場で一人ポツンとジュースを飲んでいると 一台の車が来たんです。
広い駐車場なのにその車は、俺の車の横に止まり 中から一人の女性が降りてきて自販機でジュースを買い俺の方に向かってきた。
暗い中でもちょっと可愛い子とわかり 内心、ラッキー!と思った(下心あり)
向こうから声をかけてきて、「何してるの?」とか「どこから来たの?」とか 他愛のない会話をして徐々に盛り上がってきたので思い切って近くに夜景の綺麗な所があるから今から一緒に行かない?と誘い俺の車一台で行くことになった。
車で30分くらいで目的の夜景スポット(ヤンバラという所)に着き、夜景を見ながらどうやってホテルまで誘うか?など頭の中で妄想を膨らませていると その女性が、急に泣き出し今夜、本当は自殺しに日本平に来たことを明かした。
理由は色々あり そんなんが一気に重なって思いつめてた様子だった。
俺の欲望は一気に冷め慰めることだけに集中することにした。
「生きてりゃいい事あるよ」とか「そんな可愛いんだからもったいない」とか
「自殺しても何の解決にもならない」等ありきたりの話をして思いとどまらせた。
つか、正直ちょっと怖かった。たまに会う目線が逝ってるというか、焦点が定まってないというか妙に生気が感じられないというか なんというか、いつの間にか人間っぽくなくなっていた。
しばらくして女性は、少し落ち着いたのか 「ありがとう 頑張ってみる」と言い日本平に帰ることになった帰りの車の中、まだ鉛の様な空気が漂っていたが、強引に笑い話をしてその場を盛り上げ、彼女の車の所まで行き、
「もう死ぬとか考えるなよ」と言い最後に握手して別れた。
異常に彼女の手が冷たかったのを覚えている。
変な夜になっちまったと帰りのほとんど車が走っていないバイパスを飛ばして帰った。
思いとどまってくれてたらいいなぁ
,. - 、
i_r、ミ
, --┴┴-、_
/ ...,,, __ _,..ヽ、
/ /ノノ )ヾヽ) __
/ / ‐- -‐j r<r,.\
〈 / ,,▲、 ,▲〈 _/ヽニヾノ,}
|r'ヽ ノ (_、_,) | / ` ,,/ヽ|/
!{、 !| トェェェイ / / // ̄ ̄ ̄`ヽ、
ヾ ヽ、 \ニン ノ/ / / ヽ
} ` '' ー "´\ / / \,, ,,/ |
/ /⌒ヽヽ、 | (●) (●)||| |
| \__,,/ ,,' | ヽ、 | / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・ゴクリ
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。:・。~ ̄~ヽ | |
| \_ _∠,,_ _人_,ノ |U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄  ̄ / |  ̄ ̄ ̄ |
/ ,.. ...|
申し訳ないがキチガイAAはNG
日本平トンネルって有名な心霊スポットらしいね。
ただ、高速バスにのったかぎりではトンネルの中別段何もかんじなかったな
>>147 関西弁がおかしいと指摘した俺なら特にヒマじゃないよ。
きっちり働いてて年収1500〜3000万貰ってる。
現実見ような。
現実見ような(キリ
おまえだよw
163 :
161:2010/07/17(土) 06:45:51 ID:fcdNDrTd0
>>162 横から何、年収200万くらいだからってクヨクヨするなよ。
がんばれよ。
>>163 年収披露とか激しくスレチ
日記にでも書いとけばおk
もう来なくていいよ
お憑かれ様
165 :
161:2010/07/17(土) 07:48:43 ID:fcdNDrTd0
おいおい、無職に暇人呼ばわりされたからだろ?
お前メクラか知恵遅れなの?
私生活に不満があるからって他人に噛み付くなよ、親の教育が知れるぞ。
166 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 08:28:37 ID:+BU9tV7F0
はい、次の方どうぞ
チラ裏にお帰りください
169 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 10:25:19 ID:u0Zm8gLR0
>>165 ムキになるとこが益々怪しい。スレチなんだよ!
手の冷たさなら俺も異常だ
必死に安価しなくていいよ
ゆとりというよりキチガイの30代って感じ
175 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 13:21:03 ID:a5bD1znn0
中3の秋に行った修学旅行では、みんな頭の中は受験のことでいっぱいだった。
そのことからくるストレスが大きかったので、夕食後の自由時間はみんなでエロ話をして
ストレスを解消をしようということになった。
で、順にエロ話をしているうちに一人が「もう我慢できねー。」と言って
ズボンとパンツを下ろしてチンポを出し、シコシコやりはじめた。
エロ話は続けられていたのだが、一人がはじめると連鎖をおこすのか、
みんな次々にズボンとパンツを下ろしてシコシコやりはじめた。
エロ話をしてるヤツもシコシコやりながら話を続けてた。
みんなはエロ話にあわせてそれぞれに頭の中で場面を想像してチンポをしごき続けた。
それから少しして、次々に「ウッ」と言って果てたw
さすがに部屋の中がものすごい臭いになってしまったので窓を開けて換気をしたw
歓喜をした。
またホモオチか
>>175 女子部屋でも同様の事が行われていると考えると、ちょっとwktk
>>178 その場合、腐なエロ話がされてると考えると…
過疎っとるのう
>>161 年収に1500万も振り幅あったら
毎年税金払うの大変だな
939 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/14(水) 14:18:14 ID:acRbILFZ0
昨年の今頃の話。
とある試作品をどうしてもその晩の内に研究所へ持ち込まねばならず、営業車で高速に乗った。
中央道から富士五湖有料に入り、霧の坂道を安全運転で走っていたらライトの調子がおかしくなり、とうとう消えてしまった。
ハザードつけながら路側帯に停車、ヒューズが飛んだかと思って色々いじってたけど直らず。
電灯もないし、無灯火で走り事故でもして連日徹夜の試作品が壊れたら大騒ぎじゃ済まないので運転席で途方に暮れていた所、酷い耳鳴りがして気持ち悪くなった。
ふとミラーを見ると、営業車の背後に人影が・・・・。気付いた瞬間、耳を襲うギャーッギャーッといった鳥か獣の鳴き声・・・。
深夜2時を回ってこんな所に誰かいる訳が無い。見渡す限り深い森だし近くに停車している車もない。
ひた、ひた、というかぺた、ぺた、と裸足で歩くような音がやけに耳に入り、近寄っているのが感じられる。実際に裸足で歩いていたとしてもエンジンかけてるからそんな音聞こえる訳ないのに。
もうダメだ、逃げないとと思って急発進。同時にベタッって後部のガラスに何か張り付いたような音。見たくないのでミラーを手で曲げて前だけに集中して霧の中を走る。
トンネルの手前くらいで何故だかライトが復活し、料金所までともかく後ろ見ないように走った。
料金所の照明を見たときは本当に救われた気分になった。
有料道路を降り、暫らく走ったコンビニでコーヒーを買い一息ついたあと、あの音が何だったのか気になって後部ガラスを見てみると、霧で濡れたガラスと車体に物凄い数の手の跡がついていた・・・・。
それ以来、遠回りでも東名使うようにしています。
今でも思い出す度に心臓が痛くなるくらいトラウマ。手の跡も怖いけど、あの鳥だか獣の鳴き声って何なのだろうね。
477 本当にあった怖い名無し 2007/07/19(木) 01:17:01 ID:BWnVGPvMO
A(坊主)の話投下します。ただの恐い話だけど。
一緒に静岡の友人宅に遊びに行き、帰りは夜中になった。戻るのは東名使うのだけど、なんとなく富士五湖使って帰ろうと言う話になった。
沼津(だっけ?)で一度下りて富士五湖有料道に入った。この道ほんと真っ暗でやな感じです('A`)霧も出てた。
トンネル抜けて長い下りになった時、Aが助手席から後ろを見ながらこう言った。
A「変なの来るから広い所あったら寄せて先譲れ」
ちょっと先に避難帯みたいなのがあったのでそこに一時停止して後ろの何かを待つ・・・
・・・来ました。見ちゃいました。
まんま自衛隊の幌付きのトラックです。運転席は見えませんが、幌の部分がボロボロで後ろの積み荷が丸見え。
スーツ姿の人、赤ん坊抱えた女、もう明らかに平成の人じゃない格好の人も居た。
霧の中をライトも点けずに走り過ぎて行った。俺もAも絶句。何あれ・・・状態。ラジオもノイズ入りまくり。
A「車出せ。すぐに」
俺「え、追い掛けるのかよ?」
A「違う、ヤバいのが居る」
何の事かわからずパニくったがアレ以上にヤバいのが居るのだと悟りすぐ本線に戻り出発。
料金所まで来たが例のトラックは見えなくてホッとしたw
談合坂で夜食を食べながらAから聞いた話。
あのトラックは何だかわからないが、まあ理解を超える物だろうなwそれより、俺達の車が止まったすぐ後ろに青白い顔した女が立ってたんだ。右のドアから後ろの席に入り込もうとしてたので車を出せと言った。
おいおいおいおい・・・マジかよ・・・。
なんとか飯食って車に戻り、後ろのドア見て固まったわ。車は霧で濡れてたんだけど、窓にくっきり手形が付いてた。
Aに手をあわせて貰って安全運転で帰りましたw
どっかで見た事ある話だなって思ったらコレだった。3年前のレスなんだが
手形とかほんとくだらないね
くぐつざくぎんって知ってる人いるかな?
福岡のちと田舎に廃病院があって、北九州からそこに車で向かう時に
トンネル(比較的新しい)があるんだけど、そこの入り口で女の人が座り込んでたんだ。
どうも様子がおかしいなぁ、と思ってたら急に立ち上がってこっち向いて
強姦されてそこに捨てられたから警察に電話してくれって大きい声で叫んでたんだよね。
さすがに関わりあいたくないとか言ってられないほど車の通りが少ない所だから
横まで幅寄せて声掛けようと思ったんだ。
で、携帯取り出して110かけようとしたら電波が入ってなかったんだよね。
だからごめん、電波が入ってないから電話できない。車で警察署まで連れていくよ。
って友人が言った瞬間に「きさんらもくぐつざくぎんやけんね、のろいでしね」
って言いながらトンネルの中に走って行ったかと思うと目の前でグシャって
潰れたんだ。何が起きてるか全くわからないんだけど、とりあえずその日は家に
逃げかえったんだよ。だけど くぐつざくぎん なんて方言も言葉も知らないから
怖くて・・・。知ってる人いたら教えて・・・。福岡とか筑豊の方言なのか
若しくは有名な言葉なのかね。
>>185 その話を聞いたうちのじいちゃんが鬼のような形相をしてすぐに寺へ行け!といってました
>>186 おい!(つд;`)信じてしまうんだぞ。
意味が分からないだけに、ここの人ならって思ったんだ。
あの女は勘違いってことで決定したけど、その言葉の言い方が
どうもねちっこい感じだったから怖くて怖くて。
1週間前の話だけど特に何も起きてないけど、起きてからじゃ遅いし。
寺ってどこでもいいのかな。。御払いとかする金もないし、お祈りだけでいいよね・・・。
>>187 ごめん、そういえばうちのじいちゃん俺が生まれるずーっと前に死んでたわ
それはポルナレフのAAでいいんじゃないか?
>>188 このやろう。お盆にはおじいちゃんの墓参り行ってこいよ。
うちもじいちゃんに聞きたいけど5年前になくなっちゃったからな。
ばあちゃんとか両親はしらんって言うし。一応、レスありがとうです
とりあえず近くに神社しかないから明日行って参拝だけしてきます。
一応知りたかっただけだから。スレ汚しごめんなさい。
これ以上レスしてたらgdgdにしちゃうと思うのROMに徹します。
>>187 まずくぐつは傀儡では。ざくぎんは知らん。
あとぐしゃってつぶれたってのがわからんな。
もしや飛び降り自殺した霊が現れたのでは。
あと一応寺に駆け込んだほうがいいと思うぞ。
呪いで死ねって言われたら基本やなことが起こる。彼女いるか?
>>191 うぅ。一個前のレスでROMに戻るって言ったのに。もうレスしてごめんなさい。
グシャって潰れたってのは前に走って言ったかと思うといきなりぺちゃんこになった
というか、饅頭を上から叩いたら平たくになって消えちゃったって言う感じなんだけど。
ごめんなさい、表現が難しいです。とりあえず何もないのにグシャって下に何かを残して
消えた感じです。 それと飛び降りたのかどうかは。女が消えたのはトンネル中なので。
彼氏なら居ます・・・。女なので。
クグツは傀儡って意味ですか。。ざくぎんははっきり覚えてるわけではないのです。
とりあえず、近くにお寺がないのです。。神社じゃだめなのかな・・・。
>>192 神社よりも寺のほうがいい。寺は仏様を祭ってるから…ってのが俺の説なんだが。
あとおぬし女子でござったか。では体調に気をつけて。レイプされた女の悪霊は女に取り付きやすいぞ。
グシャってつぶれたのはロードローラーにでもつぶされたかな。
195 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 22:13:22 ID:lYKEHqVX0
大学生の頃の話。
同じサークルの友人たちと河口湖へキャンプにいったんだ。
参加者は8人だったから、
俺ともう一人の奴がクルマを出して、
それぞれのクルマに4人ずつ乗ってキャンプ場へ向かった。
恐ろしい体験をしたのは、その途中。
東京を抜けてそろそろ山梨へ入るあたりの国道で、
道の上に何か黒いものが落ちているのが目に入った。
運転をしていた俺は猫だと思って避ける準備をしていたんだけど、
近づいて見ると、それは人間の頭。
中年(?)くらいのおっさんの頭が道にコロンと転がっていて、
しかも目と口が開いていた。
俺は「あっ、頭、頭!!」って指を差して必死に叫んだんだけど、
同乗していた他の3人は、
「え、なに?」「どこだよ」「ねぇよ、そんなもん」って感じで、
まったく見えていな様子。
クルマを止めて確認しようかとも思ったけど、
なんかすごくヤバイ気がして、
アクセル踏んでとにかくそこから逃げることにした。
196 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 22:14:05 ID:lYKEHqVX0
それだけで終われば、俺の見間違いだったかな、という話になるんだけど、
それから10分くらいして、後ろを走ってたもう一台の
クルマの奴らから電話がかかってきた。
俺は運転していたから別の奴が電話に出たんだけど、
「A(後ろのクルマを運転していた奴)が、
道に頭が落ちてたっていうんだけど、お前ら見た?」という内容だった。
まぁ、そんな感じで特にオチがなくて申し訳ないんだけど、
実際に落ちていた頭を見た俺とAは、
キャンプ中もテンションがた落ちだったよ。
ちなみに、この友人たちとは、富士の樹海に探索に行って、
首つり死体を発見するという体験もしたけど、それはまた別の機会に。
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
>>193 了解しました。
>>194 おい!取り付きやすいとかやめて。・゜・(/Д`)・゜・。
寺ですか・・・。遠いけど行ってみます。
お金ないから参拝だけでもいいよね。それで全部忘れるようにします。
本当に長々とごめんなさい。もう本当にロムに戻ってレスやめますね。
ありがとうです
>>185 >福岡のちと田舎に廃病院があって、北九州からそこに車で向かう時に
一体何をしに・・・
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『くぐつざくぎん』
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 福岡とか筑豊の方言とか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>198 お寺なんて行かず、ぜひ怖い体験をいっぱいして、
ここで報告してください。楽しみに待ってます。
>きさんらもくぐつざくぎんやけんね、のろいでしね
お前らも口先だけか、呪いで死ね
こういう意味だろ。
じゃ怖くもない話を一つ。
三〜四年前、(一部で)有名なサーファーが死んだんだ。ちなみに俺の知り合い。
彼の遺灰は海に撒かれたんだが、それから事あるごとにいい波が来るようになった。
しかし、それと同時に自殺者や怪我人がよく出るようになった。
もしかしたら彼はもっとサーフィンがしたかったのかも知れないが、怪我人が出るのは逆恨みでは。
くぐつざくぎん、快楽殺人じゃないかい?
>>199 俺も福岡だが聞いた事ないな
それに、きさんら なんて若い子は使わない
だいぶ昔に死んだ子なのかもね
書き込めるかな
「くぐつざくぎん」=人形の脚をこすり合わせて音を出す???
208 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 01:02:40 ID:yZ+F73LS0
>>185 悪い事が続いたので、私の家族全員で神社の神主さんに来ていただいて
お払いをした時、教えていただいた方法。
身を清める方法。
お風呂に入った後、
酒1.5L・塩1キロ・米酢500ml位の割合(大雑把でOK)を混ぜたものを
タオルに浸し かたくしぼる。
(一人なら、これの半分の量の割合で作ると良いかも。)
それで頭の先からつま先まで拭く。
タオルを浸してはしぼる、それで身をふくを繰り返す。
身を清めるように願いながら。
酒・塩・米を使い、身を清める。
神主さんもやっているって言っていました。
これをやると 身も心もさっぱりすっきるするよ。
これで大丈夫。そして嫌な事は忘れる。
うちはこれでピタッと悪い事が無くなり
元の静かで穏やかな生活ですよ。
ついさっき、このスレの過去ログ保管倉庫を読み返してたら
パソコンを設置してる机に置いた缶チューハイの缶が
ズズズっと移動したわwww
今までそんなこと、一回もなかったのになwww
これだけではつまらないので、我が家の話を。
去年の九月、二十年近く生きたネコが大往生した。
遺骨は動物専門の納骨堂に置いてある。
うちの茶箪笥にネコの写真を置き、生前は体に悪いだろうと考えてあげてなかった
チョコレート類を供えている。
それとは別に、生前食事場所だった台所の一隅に、水を入れた器を置いている。
はらいたまえーきよめたまえー
洒落にならない怖い作り話します。
原子力燃料プールでチェレンコフ光を見てしまった。
212 :
209:2010/07/18(日) 01:08:22 ID:8nhjAGgf0
うちは私・父・母の三人暮らし。
ネコは父のことが大好きで、定年済みの父が昼寝をしていると
腹の上に乗って一緒に昼寝をしたりしていた。
次に好きなのはエサをくれる母だった。
私のことは殆ど無視状態だった。
213 :
209:2010/07/18(日) 01:12:35 ID:8nhjAGgf0
ネコが死んでから、父が
「○○(ネコの名前)が来てたわ」
「台所で水を飲む音がした」
などと、楽しい話をする口調で言い始めたが、
それを言うのは大抵酒を飲んでる時なので
ハイハイ酔っ払いの戯言ワロスwwwww
という感じでスルーしていた。
しかし、つい最近になって、母もネコが台所にいる気配を感じるようになった。
>>1 【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
215 :
209:2010/07/18(日) 01:18:39 ID:8nhjAGgf0
夜に母が居間に一人でいると、台所でガタガタと音がするんだそうな。
母は怖くて見に行けなかったと。
私はその時は自室にいたので「怖くてあんたを呼ぼうと思ったけど・・・」
と、後で言われた。
こんな程度なら「死ぬほど洒落にならない話」ではない、と言われそうだが
何もいないはずのところで音がしたら、実際怖いよ。
私はネコの気配を感じたことはない。
父と母には存在をアピールして、私は無視、というあたり
確かに生前のネコらしくはあるwww
終わり
216 :
あ:2010/07/18(日) 01:19:13 ID:v9uAHK880
私は2年前まで「呪詛代行」のアルバイトをしていました。所属していたのは、心霊DVDなどを作ったりしてるプロダクションで、
業界でもそれほど胡散臭くはないところです。他にもお守りや、占いグッズの通販もしています。有名どころでもちろん今もあり
ます。
私が担当していたのは、ブードゥ系の呪いで、依頼者から呪う相手の爪や髪の毛を送ってもらい、ブードゥの泥人形に入れて
呪文を唱えながら針で刺す、というものです。これはその過程をきちんと写真に撮り、依頼者に送ります。料金は3段階あって
それなりに高額ですが、3ヶ月たって効果がなかった場合はきちんと返金します。・・・返金率は7割くらいでしょうか。
で、このバイトを始めてふた月ほどは何もなかったのですが、み月目頃から全身にひどい発疹が出るようになりました。
まさに人を呪わば穴二つ
218 :
あ:2010/07/18(日) 01:25:24 ID:v9uAHK880
発疹は病院で診断を受けましたが、内臓からきているものといわれました。それからは私の身の回りで奇妙なことが続きました。
まず、飼い猫が私を避けるようになったのですが、これはまあ元々可愛がってはいませんでした。ある日突然、熱帯魚の水槽が
濁って全滅する。庭の一本の木が立ち枯れる。周囲にゴキブリや蠅などの虫が増える・・・一度などは開いた本の間に大きなムカデ
が挟まっていたこともありました。まあしかし、家は郊外にあり、偶然が続いてるだけかもしれないとも思っていました。
面白そう
220 :
あ:2010/07/18(日) 01:30:46 ID:v9uAHK880
ところが、しばらくして父の様子がおかしくなりました。父はまだ五十代で、固いところに勤めているサラリーマンなのですが、
夜中の3時過ぎに、パジャマのまま家の外に出て行くようになりました。そして1時間ほどして帰ってくると、泥まみれで爪の
間などにびっしりと土が入り込んでいるのです。しかも、、大きな音を立てて出て行くのに、朝に聞いてみると本人はどこへも
行っていない、と言うのです。
さらに、同居していた姉の3歳の女の子が、寝ている間にお腹を自分でかきむしり、しまいにはお腹が血だらけになって受診
するということが起きました。
221 :
あ:2010/07/18(日) 01:36:45 ID:v9uAHK880
もちろんこれらはすべて偶然でかたずけられることでしょうが、その頃から私は毎晩同じ夢を見るようになりました。それは
・・・自分は部屋のベッドに寝ていて、その周りをぐるっと(ここが少し現実とは違って、ベッドは壁にくっついてる)7人の人が
取り囲んでいるのです。まったく見たことのない人たちなのですが、みな和服の寝巻きのようなものを着て、私を見下ろし、
何も言わずに首を振ったりしています。この夢は2週間ほど続けて見ました。
これらの異変に心当たりがあるかといえば、・・・私がやっている呪い代行のアルバイトしかありません。
222 :
あ:2010/07/18(日) 01:45:51 ID:v9uAHK880
友達にこの話をしたら、知り合いに占いをやっているという人がいて能力が高い?から見てもらったら、と言われ、ビルの一室で
会いました。そしたらやはり、呪詛のためにどんどん悪い気が集まってきていて、特にフードゥ系は、自分よりも自分の大切にし
ているものに災いが降りかかるのだそうです。私を夢の中で見下ろしている7人は「みさき」といって、私を守っている7人の先祖
ではないか、とのことでした。
私は1週間後にバイトを辞め、すると嘘のようにおかしな出来事はおさまり、発疹はその後2ヶ月くらいで治りました。・・・その後
お盆になり、家族で近くにある菩提寺に墓参りにいきました。すると、奥まったところにある墓の周囲が、納骨する空間(何というか
知らない)が見えるほど周囲の土が掘り返されていました。・・・これで終わりです。あまり怖くはなくてすみません。
>>209 底にたまった空気が膨張して動くことはあるよね。
またVipがくだらん釣りをしてるのか?
ある日、高校の同級生の女の子が病気で亡くなり、葬儀がおこなわれるから出席しないかという連絡があった
俺は地元の大学に進学したので出席するのは簡単だが、その女の子とは特に親しくもなかったので悩んでいた
しかし高校の同級生で、同じ大学に進学した俺の友人(男、以下A)がぜひ出席したいと言うので、
それなら俺もと思いAに車を出してもらい二人で会場に向かった
葬儀に出席した俺たちは、お焼香が済むと出席していた同級生たちと軽く話したりしていたが、
Aが俺にこそっともう帰りたいと言ってきたのですぐに車に戻った
俺はあんなに葬儀に出たいと言っていたAがすぐに帰りたいというのが気になり、どうしたのかと聞いてみた
Aは眉間にしわを寄せ、じっと何かを深く考えるような顔をしたあと、、ようやく口を開いた
「亡くなった女の子にいつも容姿のことで陰口、イヤミを言われていた。高校時代ずっと苦しい思いをしていた。
死ぬのをずっと願っていた。死んだと聞いた時本当にうれしかった。
葬儀に出て死に顔を見てやろうと思った。その女の子と一緒に陰口を言っていた同級生の泣き顔も見たかった。
葬儀を荒らすつもりはないが、内心意気揚々と帰ってやろうと思っていた。
それなのにいざ葬儀に出席してみると、思ったほど面白くない。むしろつまらない。
女の子の死に顔を見てもふーんとしか思えなかった。同級生たちの泣き顔を見ても同じだった。
この日を楽しみにしていたのに裏切られた。せっかく香典も礼服も用意したのに。
今日の葬儀はつまらない映画と一緒だった。
金と時間を無駄にして、自由に声を出すことも動くこともできず窮屈な思いをしただけ。期待はずれにもほどがある。」
などと、Aはうんざりした様子で淡々と語っていた
帰る道中、運転しながらAはこの日のために買ったというCD(全て人生最高!や生きてることに感謝!という歌詞のものばかり)を
いろいろ流していたが、「どうも気分じゃない、もったいないことをした」と言っていた
俺の家に到着し、礼を言って車から降りようとしたときにAはぼそっと
「嫌いな人間が死んでも喜びなんてない。もちろん悲しみもない。無だ、無。」と言ってきた
最近聞いた怖い話。
友人が出会い系に嵌って、何度かやり取りした女と会う約束をした。
その際、女から写メを送ってもらったんだが、半端じゃなく不細工だったので待ち合わせをすっぽかした。
次の日、友人の元に「お前を一生呪ってやる」というタイトルのメールが送られてきた。
そこには意味不明な呪いの言葉の羅列とともに、女に一切伝えていなかった友人の個人情報がびっしり書かれていた。
何年も2chやってるやつならぜったいわかるはず。
ブラクラリンクはる奴って1スレに一人くらいいるよな。
最初のうちは俺もおえええとかなってた。
そのうち気分は害されても、吐くほどまでいかなくなった。
ある時、海外のブラクラ糞スナッフサイト踏まされてな。
動画ごとに撮影されるまでのエピソードがあったんだ。
動画には興味ないが、どんな怖いエピソードがあるんだと興味惹かれて読んじまった。
ラスト(一番最初の掲載動画のエピ)を読みおえて。
そのサイトが紹介してる純エロ系っぽいバナーをいくつかクリック。
そしたらそこのSamplePhotoでいやなことに気付いてしまった。
最近の更新にはアジア系ばかりならんでるんだが。
B国系の黄色がかった銀の髪と青い目に白い肌っつう特徴的な母娘がOldLinkの中にあったんだ。
スナッフサイトで、その母娘と良く似た娘のサムネ見た気がする。
やめときゃいいのに、スナッフサイトに戻ってエピソードを再確認。
「母と妹と父親の元から消えた」
「B国が盗んだ資料のライセンス料を支払わなかったため
みせしめとして、盗みの実行犯の遠い親戚である
この娘がレイプ動画を撮影され、最後には殺された
これはそのときの動画である」
「その後も母と妹を解放していない
彼女らの生存状態は広大なインターネットを通じて
返還を待つ父親の元に今もおくりつづけられている
見たいやつは右側のリンクをクリック」
…良く出来たモキュメンタリーだよな。そうに違いないと言い聞かせつつ。
エロサイトの方のその母娘のサンプルが大量にあったのでみてみた。
…色んな場所でとってんだよ。
はじまりは毎回これみよがしに窓を写す。
その外にはネオンがうつってるんだけどな。
アラビア文字だったり、漢数字が見えたり、カタカナが見えたりするんだ。
毎回毎回よくぞまあ色んな国で、撮影費用どうまかなってんだと思ったね。
『いくらなんでも作為的すぎるだろ。
まるで本当に奥さんと娘は今どこにいますって伝えようとしてるみたいじゃないか。
これを撮った監督は相当イカれてるが。ある種の才能なんだろうな』
こう考えることにして、恐怖と不安が混じってるのを押し殺した。
それから半年位はこのサイトに関わる事はなかった。
この頃の俺は情報工学系の学生だったんだな。
前期後の夏休み中にネットワークセキュリティの特講を受けたんだ。
そのとき一緒にグループを組んでたやつらとLinuxでApacheサーバーを設置してた時
違法サイトの話がでてな。
みんなが登録すると名簿屋行きになる懸賞サイトとかをあげたりしてるから。
俺もこのサイトの話をしてたんだ。
Zって男がやたらとこのサイトに興味を示したんで
数日2chブラウザのログと格闘してサイトを見つけて教えてやった。
それから一週間もたたずに、Zが急に、講義中に体調不良を訴えるようになった。
サーバーのメンテ作業中にも席を外す。心配して何度か聞いたんだけど「大丈夫」としかいわない。
どうみても大丈夫じゃねえだろと思いつつも、あのサイトが原因ってわけじゃないよなと思うようにしてた。
ある日、教習棟の裏手でゲロはいてるところみつけて。
病院いったかとか色々ときいてたら、急にZが怒り出してな。
「おまえがあんなサイト教えるからだ」って怒鳴られた。
ぞくっとしたよ。
「モキュメンタリー本気にしたのか」って笑ってみたんだが。
「おまえ、ちゃんと動画みてたのか」って逆に聞かれる。
「エロい方のサンプルはみた」って答えた。
「そっちじゃないほうのサンプルは?」
「みるわけないだろ」
「俺はみたよ。レイプがおわったところでいきなりメスがでてきた。
編集で継いだ形跡もなしにはじまっ…おぶぇええ」
「おごっ おぇええええ」
俺もぶりかえしてきて吐いた。
「本物なんだよ。あれも、多分あのストーリーも」
「…そんなわけ」
「あのサイトのサーバーはB国にあるんだ。
被害者はどうみたってB国人だろ。
そんな悪趣味なサイト摘発されるだろ
でもフィルターすらかかってないんだぞ?」
「いや、でも…」
「支払ってみたんだ」
「………」
「ベッドに押し倒されるところから、いれかわりたちかわり犯されて
メスが出てきて解体がはじまって、ばらばらにされるまでな
一度もカットさr おぐぇええええええおごっぼぇえええ」
「だい がぼっ じょ… げっろぉおお
ごめ… うぶっ ごめんな」
「動画の…最後に うっ
サイトに投稿できなくなったときは
新しいサイトに二人分のスナッフ動画を…
げぶぉっおげぉお」
Zも俺も他の学生に助けてもらって。
二人して医務室に運ばれた。
二人とも精神的なダメージから立ち直るのにかなり時間がかかった。
その後、A国とB国の関係が、少しだけよくなった。
社会人になった俺が同窓会にでたときにZから教えてもらった。
「あのサイト群まるごとなくなったよ。
A国とB国が共同声明を発表する少し前だ」
「……国の利益の為には、個人の尊厳なんてない。
ましてスパイの人権なんて、その親族も含めて……ないんだろうな」
「そりゃあそうだろう。
人間よりも金の方が価値があるんだ。
それを生み出す技術の奪い合いだもんな」
「………二人だけでも、父親の元に帰れてるといいな」
「ほんとに、そうおもうよ」
1スレに一人って時点で読むのやめた
読まなくて正解。
ただの野郎のゲロ話。
無駄に長くて、どこが怖いのか分からない。
はい、次の方どうぞ
いや、面白いじゃんこれ
面白い文章書けない人が嫉妬でもしてんのw?
なにこの雰囲気
何時の間に変なの住みつくようになったのこのスレ
上から目線マジで考え直した方がいいよ
無意味に排他的でバカバカしいな
これだものオカ板終わったなって言われるわけだ
239 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 17:22:31 ID:BUH6h0KC0
…おぶぇええ
おごっ おぇええええ
おぐぇええええええおごっぼぇえええ
だい がぼっ じょ… げっろぉおお
ごめ… うぶっ ごめんな
げぶぉっおげぉお
メアドを変えてもメールが来て、着信拒否してもメールが来た事ならあるがなw
リアルじゃ一回交尾した事以外縁もゆかりもない相手なのに
テンプレに「長文の際は今何ページ中何ページ目かわかるようにしましょう」って入れてくれ
そろそろ面白い話が読みたい
>>240 ちょっと聞いてほしい
今日MUSIC JAPAN見逃したんやけどどうすればいい?
テスト
まだニッテレが特ホウ王国をやってた頃。
お湯を沸かすと怪鳥音で鳴くヤカンのテープが投稿された。
だいぶクッキリした音で、「キュウゥゥゥウウゥッ!!」て聴こえた。
良い出来だったので、同封されてた封書にも目を通すことになった。
テープに添えてある便箋の他に、手紙がついてるのは印象的だった。
お手紙はプロジェクターに映すんだけど、部屋の空気が澱んだよ。
澱んだ、というのは気体じゃなくて人心なんだけどな。
そのヤカン、投稿者の姑の生前は虐待のシンボルに使ってたとのこと。
ヤカンで熱系の攻撃や『寝耳に水』等をするわけでなく、
部屋のドアノブ(外側から鍵がかかるタイプ)に引っ掛けて
「ただいま姑を蹴ってる最中。入るな、気にするな」の合図。
投稿者の家で「ヤカンかけといて」は、2通りの意味を持つ。
フタを外してドアノブに引っ掛けるか、普通にコンロで湯を作る。
姑さんの生前は、ヤカンに「シルバーケットル」と印字されたシールが
残っていたとのこと。それで、語呂が良いため導入。
ちなみに「シルバーケットル」は「銀のヤカン」の意味で、
たいがいのメーカー品にそう印字されたシールは貼ってある。
そして、気がつけばヤカンが珍しい音を出すようになっていたと。
また、結局こんなのが最後の思い出の品になってしまったみたいなこと。
テープと書類は、「いつか社会的制裁をするのに役立つ」から
部署で保管していくことになった。
しかし最近聞いた噂では、10年ぐらい前に処分されてたらしい。
ヤカンの鳴き声じゃ虐待の証拠物件にならないしテープは劣化するから、
電子ファイル化を委託した業者にテープも処分してもらったとのこと。
そして聞くところによると、書類なんか投稿採用を目的とした嘘とでも
言えるし今は個人情報保護の問題があるからみたいな話になって
問題の封書もシュレッダーで裁断されたらしい。
生きてる遺族の主張や権利は、尊重や畏れざるを得ないわけだな。
それ以来、百円均一とかでシルバーケットルを見かけたら
なんともいえない気持ちになる。
買われていくヤカンたちは、どんな世界を見るんだろうか。
どんな想いが宿るんだろうか。
付喪神は、居ると思うんだ。
データ流出には厳しい業界だし制作プロなんかいつまで続くか
わからんけど、もし機会があれば Up Load してアドレスを貼るよ。
はい、次の方どうぞ
理解不可能
なにが理解できないのかが理解不能
なにが理解できないのかが理解できないのが理解不能
253 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 20:56:38 ID:2f+0vVo10
朝起きたら夜中に知らない番号から留守電入ってて、男の声で
『シコッて死ね』って入ってた。
事故って死ねって言ってるんだろけど、なんど聞いてもシコッて死ねとしか聞こえず.....自分に泣けた。
シコッて死ね=連続オナニーをして死ね という意味だと思う。
>>253 番号がわかるなら、公衆電話からかけてみたら?
ちょっとだけワロタ
>>254 発見された時が、壮絶。
死ぬに死ねない。
死に恥を晒すわけだ…
死因はなんだ?過労か?
>>257 テクノブレイクっていうものがあってだな…
>>246 ニッテレで製作現場に居た人?
営利団体が個人の社会的制裁のためにそんなもの保存すんの?
テレビだったらそれこそ把握しきれんぐらいそんな事例いっぱいあるでしょ
鉄のかたまりとかの金属を食べる黒い生物の紹介を放送でやってたけど
あれ嘘?やらせ?
260 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 21:18:29 ID:2f+0vVo10
>>255 『....もしもし??昨日留守電入れてくれましたよね??ど..どちら様ですか??』
『・・・・・・・』
『あの...聞いてますか?も..もしも』
『シコッて死ね!!!!!』
ガチャッ!!!ツーッツーッツーッ......
100パーこーなる。
特ホウ王国でぐぐったら自分が恥ずかしくなった
海の日なのに明日学校だ…
俺とユウキとアズの3人は小さい頃からの幼馴染だ。
3人の親の仲が良かったので家族ぐるみでの付き合いをしていた。
俺達が中学2年生の時アズの母親が交通事故で亡くなった。
アズとアズのおじちゃんはとても泣いていた。
暫くするとアズはアズのおじちゃんの実家に引っ越していった。
それから1年位たった頃、アズから俺とユウキ宛に手紙が届いた。
【俺とユウキへ】
たのしい季節もあっという間に過ぎますね、私は元気です。
けれど、こっちの生活にも慣れないといけなくて・・・
ちょっと大変、そういえばあの秘密きち!
にんげんが3人入れたよね、あとねこ!
ロックって名前だったね、ちっちゃくてさ。
れんらくあんまり取れなくてゴメンね、またおくる。
PS;ちなみにこの手紙は父と一緒に書いてます。
また会いたいなぁ
アズ
誰が姑に虐待してて誰がそれを送ってきたのかが全く分からん
>>265 各行の最初と最後を繋げると「助けて父に殺される」になるが、だからどうしたって感じだな
またVipの釣りか?
うちの猫が、毎日夜8時くらいになると2階でニャーニャー甘えた声で鳴く。
先週もそうだったので、何だーい?とか言いながら2階に上がると、猫のいる寝室の暗闇に誰かいた。
目を見開き、歯はむき出し、小首をかしげた七三分けの四角い顔したおじさんが。
あわわわわと階段を駆け降りて、旦那に「警察!警察!だ、だれかいる!」って叫んで警察呼んで、直接対決は危ないから、旦那とバット持って外で待ち構えたけど、誰も出て来なかった。
警察きても誰もおらず。
続く
続き
警察の人と家中、それこそクローゼットもベッドの下も探したし、窓や出口は外から見えるとこしかないのに出て来なかったので、私の見間違いみたいになってしまいました。
でも確かに見たのに、私幻覚見たのかと、びっくりしたショックと恥ずかしいのとで、本当にへこみました。警察の人には
謝りました。
そしたら、次のひの夜8時にまた猫が鳴きだしたので、旦那が念のためとバットを持って2階に行くと、いたそうです。私が昨日見た人が。
おら!てめぇっ!!って叫び声がしたので、私もとっさにまな板を持ってかけつけたんですが、もう誰もいない中、旦那が腰を抜かしてました。
旦那曰く、男は歯をむき出しで小首をかしげたまま、カタタタタタタタ…と口から音を鳴らし、旦那に襲い掛かかってきて、スッと目の前で消えたそうです。
今週は、猫と夫婦二人で実家に泊まらせて貰っています。
明日は神社に行ってきます。
とりあえず複数レスになる話は名前欄に1/2とか付けて頂戴ってば
>>270 すみません!
興奮状態が続いているので、ルールが分からないまま書き込みしちゃいました。
>>270 そんなルールはテンプレに書いてないし、
なくても全然困らないしどうでもよくないか?
>まな板を持ってかけつけた
まな板の上の鯉を表現したかったのか〜
上手いな
>>274 いや、普通に洗い物中で慌ててただけです。
咄嗟に包丁は危ないと判断して、でかいまな板になりました(^_^;)
でも、ぬこが威嚇せずに甘えた声を出している、という事は…案外イイ奴(´・ω・` )
ヤカンの中にゴマちゃんがいたんだよな
やべえ
意味わかんねえええ
こわ!
あ、話の意味はわかるんだがそのおっさん不気味すぎる
生身の人間に間違うようなリアルなユーレイなのか、瞬間移動できる変質者なのか
動物は危機察知能力高いしなあ
そのスクエアフェイスアンクル(略してスフェア)さん
ひょっとして蚊を見つけたから叩いてあげようとしたんじゃね?
生前と同じようにな
多分そのときまでは自分が死んでることも気付いてなかったんだよ
素通りしたことで気付いて成仏したんじゃないかな
268です。
やっぱり変質者の可能性も捨てきれませんよね。
かなりリアルに暗闇に立ってたし、全然霊感の無い私達夫婦二人に見えるって変ですよね。
唯一幽霊だったのかなと思うのは、旦那の目の前で消えたことです。
旦那の目の前に、男の顔がぶわぁっと迫ってきたので後ろに倒れこんだらしいです。バットは何故かベッドの上に転がってました。
昨日も家族で、警察にもう一度相談するか話し合いしました。
弟と父と旦那が、何日か夜8時前後に見に行ってくれていますが、誰もいないそうです。
旦那さんに憑いてるかそこに居るかとか
はらいーたまえーきよめーたまえー
>>282 ちょw怖いこと言うなw
>>281 なんとも言えないね。
ただ普段、直面しない非日常や緊急事態に陥ると自覚している以上に
極度の緊張状態&パニックになり正常な認識ができなくなるのは事実。
そういうアンバランスな時の記憶や状況判断って
おおきな誤りや勘違いが生じることもあるし。
ただの迷子の浮浪者でばれたから居住先をよそにうつしてもう現れない…事を祈る。
オカ板的には幽霊の方がもりあがるが。
1回だけなら誤認かもしれない
とにかくこれ以上引っ張るなら実況でやりな
268です。
また新しいことがおきたら書き込みます。
新築なのに(:_;)
害が無いなら、気がつかなきゃ良かったと後悔してます。
思い出すと動悸と手の震えが止まりません。
幽霊でも怖いし生ものでも怖いし
ここ見てるような人にはどうかはわからないけど自分にとっては死ぬほど怖かった体験
昔から体が丈夫でなくて季節の変わり目にはほぼ体調を崩してしまうのだが、この前
(2週間ほど前かな)いつものように風邪を引いて寝込んでた
熱は37度ちょっとだったんだけどだるくて痛くて意識が朦朧としてた
朝おかゆを食べていつの間にか寝てしまっていたらしく、窓ガラスのサッシが開く「ガラッ」って音で目が覚めた
最初は「お母さんが窓を開けたのかな」とか思っていたけどそれはない
その日は母はパートで夕方まで家にいないはず
お父さんが出勤する車の音も聞いていたし、姉と妹も出かける前に様子を見に来ていたので
今家にいるのは私とペットたちだけのはずだった
開いた窓へ顔を向けると窓枠に黒い靄がかかっていた
それはおぼろげながら人の手のような形をしていた
ぞわっと総毛立つ感覚がして「ヤバイ」と思い、逃げようとしたけど体が重くて動けない
その靄はゆっくりと部屋の中へ入ってきていて、そいつは全身墨がにじんだような人型だった
ついにその靄は私の部屋に降り立ち、私の横たわるベッドへとにじり寄ってきていた
「ヤバイヤバイヤバイ」ただそれだけ思って必死に動こうとした
そいつの手が私に伸びてきたとき、ドアが「バン!」と開き、ペットのミニチュアダックスが普段出さないような吼え方で飛び込んできた
その鳴き声を聴いた瞬間体が動くようになってベッドから転げ落ちてはいずるように部屋から出た
後ろではダックスがギャンギャンと吼え、私をかばっているようだった
階段を下りて一階へ逃げようとしたが階段に足を取られ転げ落ちてしまい、背中を打った痛みで動けずうずくまっていると
そいつは階段を下りて私のほうへと向かってきてた
相変わらずダックスは吼え続けていたがそいつは気にも留めずに私のほうへとゆっくりと進んできていた
逃げたくても痛みで動けず、そいつに追いつかれてしまい、そいつは私のあごを片手でつかむと無理やり口を開かせてきた
あごが割れるんじゃないと思うくらいの激痛が走り、もがいて抵抗したがそいつはまったく意に介さずもう片方の手を私の口にねじ込んできた
ミリミリと自分の口の端が裂けていっているのがわかった
激痛と悪寒でどうにかなりそうだったが、その時になってようやくそいつが何かつぶやいているのがわかった
そいつは「欲しい欲しい」とつぶやいていた
もうすでにそいつの腕が方の付け根まで私の「中」にねじこまれていた
「もうだめだ、ここで私はこいつに殺されるんだ」と半ばあきらめかけた時、インターホンが鳴った
その瞬間意識が途切れ、目覚めると病院のベッドに寝かされ、そばには両親がいた
私が目覚めると両親は泣き崩れながら私にすがり付いてきた
話を聞くと、あの日私は41度の高熱を出して階段の下で昏倒していたらしい
そして私が目覚めたのはあの日から3日も経っていた
体に異常はないけど、口の両端が2cmほど裂けていた
まるで、無理やりこじ開けられたように
私があの日体験したことは高熱にうなされた夢だったのか、それとも本当に私の体を乗っ取ろうとした何かだったのか
できれば前者であると思い込みたいです
なんだ夢オチかよ
体の疲労と栄養不足で口角炎を併発したんじゃね>口裂
病は気からともいうけどオカルトも気からだな
読めないのか
読もうとしないのか
読んだけど理解できないのか
読んでみようと思ったがスルーなのか
読みたいんだけど
>>1がどこなのかわからないのか
読みry
駄目だ今日は寝よう orz
テスト
書き方の問題なのか、よくわからんが
あからさまな嘘話に見えて萎える
297 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 14:11:03 ID:vQkwZG930
海の日にちなんだ怖い話マダー?
やっぱり海の底からたくさんの腕が伸びてくる感じかね
>>299 右足をサメに食い千切られながらも、救助された。危うく失血死するところだった。
その時左足には老婆と日本兵風男と貞子みたいな奴がしがみついていたのが見えた。
また首には何故か長い黒髪がぐるぐる巻きでくっついていたらしい。
両手には手の形をしたアザがいくつも残っていた。恐ろしい。
>>301 たいへんでしたね。
スケベな僕は海水浴場で
けいさつに追いかけ回されたくらいかな
てんに見放された気分でした
>>302 やんなるね、けいさつって
だって、あいつら頭悪いしね
ねこを袋詰めにして線路に置いただけで逮捕されたし
スレが死にかけてる原因は評論家やつまんないネタやVIPの釣り師のせいじゃなくて、
投下されたネタに真面目にレスつけて引っ張る奴らのせい
具体的には
>>279.
>>282.
>>259みたいな
何故か無駄に話を広げようとする輩
スレが死にかけてる原因は評論家やつまんないネタやVIPの釣り師のせいじゃなくて、
投下されたネタに真面目にレスつけて引っ張る奴らのせい
具体的には
>>279.
>>282.
>>259みたいな
何故か無駄に話を広げようとする輩
のせいじゃなく、皆忙しいから。
この三連休に2ch張り付きなんて、それこそ恐ろしい。
時々でよいので、このスレの事思い出してください。
でもはい次の方〜とかいちいち難癖つけてくる奴はうるせぇよ
煽るならもっと堂々とこいやつまんねぇンだよカス
307 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:43:11 ID:Z3Gq7O6v0
神は死んだ
僕がやったのだ
太陽が黄色かったから
異邦人乙
そして今日から僕が紙になった
完
感想お願いします><
うわあ夏休み
309 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:45:59 ID:ETFe5DI00
>>307 それもうちょっとkwsk書くべき
色々と省きすぎじゃね
311 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:46:07 ID:D0I4UJYY0
>>307 まあまあ
これじゃアリス・キャロルちゃんも怖がらないよー
312 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:46:12 ID:ab9pWiUN0
313 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:46:30 ID:Rhq+WLczO
314 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:50:55 ID:RVGGoG640
>>307 やべえwwwwトイレ行かせてくれwwww
315 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:51:09 ID:Z3Gq7O6v0
>>309-313 ありがとうございます
やはり少々省きすぎでしたか
この話以外にもありますのでまた後ほど投下しますノシ
神
が
黄色
人乙
完
神が人種差別する暗号ですね
317 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:52:06 ID:eYIdrL1RO
318 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:54:01 ID:2+LONANJ0
320 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:56:20 ID:rRmpQa300
>>307 ぱねえwwwwwwwwwwwwww怖すぎワロリーノwwwwwww
>>307 神は死んだ
(じんはしんだ おそらくじんが愛称)
僕がやったのだ
(殺害を自白していると思われる)
太陽が黄色かったから
(じんというやつにレイプされて、望みもしない行為後の朝を向かえたと思われる)
異邦人乙
(異邦人とは警察のことをさすとおもわれる
おそらくじんにストーカーされていたものの
それを相談しても動いてもらえなかったなどの恨みがあると思われる)
そして今日から僕が紙になった
(ここは紙にのったと解釈すべきか
おそらく指名手配されたとみるべきだ)
完
(ここから逃亡生活がはじまるというのに完である
おそらくこの犯人は自決すると思われる)
感想
こじつけ疲れた
322 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:58:18 ID:2a/mkhlL0
323 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:58:29 ID:w++58rLqO
324 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 18:59:44 ID:uuuIRKSW0
紙さんぱねえっすwwww
おまいら早よ次
326 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 19:03:35 ID:w9jjt5+50
さすがww
327 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 19:05:22 ID:uuuIRKSW0
早漏スレばれしてんじゃねえよwwww
328 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 19:12:26 ID:2zwMSweV0
なにこれ流石に夏すぎる
329 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 19:14:35 ID:w9jjt5+50
これは私が去年の夏体験したことなんですけどね…
その日は絶好の快楽日和で気の合う友人2人と樹海にいったんです
そしたらなんと死体があってですな・・・
それの顔がふっとこっちを見ていったんです。
どこからかアタナトガッタイシタイネと言う声が聞こえて来ちゃったんです・・・
こわいなーこわいなーと思いながら食べてみたんですよ
そしたらもうおいしくて感動で受話器もってイ"エエエエエエエ!(゜∀。)┛みたいな
すると後ろからいきなり大きいな音がしたんですな
もうダブル☆オドロキですよね
まぁ、ここまでは想定の範囲内だったんですけどね。
私ね、目が覚めたら、ジャスコにいたんですね
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
330 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 19:22:31 ID:HKo3VsbM0
正直面白い
331 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 19:23:26 ID:LDfWE5hh0
数年前の話。
とあるマンションのエレベーターが何故か動かなくなって、
管理側もそれに気付かなくて
中にいた男性と少女が閉じ込められるっていう事件があったんだってさ。
二人は持っていた食糧でなんとか5日間過ごしたんだけど、
ついに耐えきれなくなって無理やりドアから脱出しようとしたんだって。
当然少女も助けなきゃならないから少女をおぶって出ようとしたらしいんだけど、
途中で少女が落ちそうになっちゃって、助けようと男性が
少女の腕を掴もうとしたらそのまま二人とも落ちてしまった。
その後、点検にきた業者がエレベーターの一番下で見つけて
なんとか男性は保護されたんだけど、
少女は男性の横で死んじゃっていたらしい。
閉じ込められた時の監視カメラには男しか映ってなかったらしいけど。
ロッククライミングの話はシャレにならないくらい怖かった
あれは冗談だよね?
333 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 19:35:01 ID:uuuIRKSW0
なんだよ、またVIPだろどうせ?
シュエエアィサィwww
>>332 オカ板に居て、なぜホラ話にしたいのか。
335 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 20:21:18 ID:0TuPiVs00
正直、ダブル☆オドロキで死んだ
やべー黒い人見てしまった
5年ぶりだ…
338 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 20:50:41 ID:iPsyV3/bO
339 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 21:32:02 ID:B2mLNyIG0
小学生の頃担任の先生に聞いた話
先生が昔勤めてた学校で2年生の担任をしてたらしい
んで、2月3日に豆まきを2年生全員でした
先生達が鬼の役をやって子ども達が豆を投げるってやつだ
次の日先生が生徒に
「昨日の豆まきはどうでしたか?皆恐かった?」
って聴いたらさ…
生徒皆こう言ったんだって
「白い鬼が恐かった」
って
先生達の中に白い鬼の役をやった人なんて一人もいなかったのにねって話
あんま恐くないかな
文才なくてすまんね
>>336 松崎しげるを5年ぶりに見ちゃったんですね
341 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 21:39:32 ID:Dv5fDQ6m0
独りの女の子がいてね皆をパチンとしたの
そのパチンとしている子は誰だろうねって話になってきて
ご飯の最中にね、入ってみるよって言ったの
その子は誰だったんだろうねって話。
>>239 出会い系で知り合った女からケジラミもらった俺に言わせればこの程度どうってことない
>>331 エレベーターの中の状況やってるの前に読んだ
駄作家氏ね!
はい、次の方どうぞ
347 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 01:24:32 ID:EY9Qk9lN0
昔々あるところに2ちゃんねると言うところが有って当時居た人たちは
もうこの世には誰一人いません。西暦2110年7月20日
348 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 01:30:04 ID:nmqJm5vY0
明日のナージャが放映されたすぐ後にバンプがダンデライオンを発表
FF8のすぐ後にSMAPがらいおんハート発表
ワンピースのイワンコフが出た後にブラマヨのヒーハーが流行る
キツツキが、木を叩くが聞こえる
そういえば八尺様?もどきみたいな体験はしたな
俺より周りが大変な事になってたけど
>>350 尺八様と読んで「なに、そのエロそうな体験!詳しく!!!」って反応しそうになったよ。
いやぁあの時はryって笑い話にしたら親父と祖父に怒られたよ
そして尺八様でエロ妄想が出来る
>>351を尊敬するは
>>353 落ちも軽いし本家と比べると怖い要素とか少ないお粗末な話なんだぜ?
まぁいいや、勝手に書いてみるよ
長文になるから嫌な人は避難してね
これは1年半くらい前の話で、当事俺は高校を卒業→就職までの2ヶ月弱を引きこもって生活してたん
だ。
んで、たまに妹なんかを近くのコンビニに使いに出して飲み物とかお菓子なんかを補充してたんだ。
それでまぁたまたま家に俺しか居ないときがあって、無性に喉が渇いたからコンビニに行って何か買
おうと思い家を出たんだ。
その帰り道、10m先くらいに近所のおばさんが犬を連れて散歩してたのが見えたんだけど、なんか犬が
こう地面にへたっちゃって動かないみたいでおばさん困ってたわけだ。
当然俺にどうかしましたか?みたいに声をかける甲斐性なんてあるはずもなく隣を素通りしようとし
たんだ、んで通り抜ける時ふとおばさんの方を見てみたらおばさんが犬に向かってかがんで何かして
る後ろに女の人が立ってたんだ。
娘さんかな?と思ったけどそのおばさんは良く知っている人で娘さんは都会の方に嫁に行ってる筈な
んだ。
まぁ俺の知らない人がいてもおかしくなんてないか、と普通にそのまま素通りして少ししたら変な音
がしたんだ、どんな音かは言えないんだけどこれは後述。
雑談レスの割合が多すぎると思わないか?
んで帰宅、うちは二世帯住宅で1階が祖父、祖母。2階が俺や親兄弟。
なんで俺の部屋に行くには当然祖父なんかがいつもいる居間の隣を通らないといけないんだが、その
居間を通ったときに祖父に「どこ行ってた」と聞かれたからコンビニーって答えたら「途中どこかに寄ったか」とやけに食い下がってくる。
どこにも寄ってないけど帰りにAさん(前述のおばさん)が犬の散歩してたよ、と答えたら「そうか・・・」とだけ、拍子抜けして部屋に行こうとしたらさっきの女の人の事を思い出してそういえばAさんって娘さんもうB(地名)には居ないんだよね?と聞くとそうだなと祖父。
いやなんかAさんの後ろに女の人が立っててさ、誰かなーとね、と俺が言うと祖父が珍しく真剣な
口調で、「・・・どんな人だった?」と聞いてきた、それで俺はその人の特徴(これも言えない、後述)
を言ったら祖父が、「仏壇の部屋に行って俺が行くまで出るな」と言う
俺は当然嫌だよ面倒臭いと言うと祖父は「いいから黙っていけ、それと俺が行くまで何も話すな、誰ともだ」
と結構な剣幕で言ってきたもんだから俺はお、おうと了解するしかなかった。
んで仏壇の部屋に入って襖を閉めて祖父を待ってたわけだ、すると5分もしないうちに祖父が入ってきて「もう喋ってもいいぞ」と言う。
なんなんだよと聞くと祖父は
「お前は○○(これも言えなry)に憑かれた、今C(近くのお寺の住職?みたいな人)に確認を取ってるが間違いない、お前が見た女が○○だ」
と言った。
当然俺はポカーン状態で・・・は?としか言えなかった
祖父の話だとなんでもその○○ってやつはここ固有のものじゃなくて全国各地に同じようなのがいるみたいなんだ、
んでその○○の情報は他人には言っちゃダメだと、言うとそれを聞いた奴の所にもでてしまうと、そういうものらしいんだ。
んでまぁその日は一日中その仏壇の部屋にいて詳しい事は聞かされないまま、飯も食えないトイレにもいけないで辛かった。
そして翌日、祖父が例のCさんと一緒に来て何かし始めた
盛り塩っていうのかな、部屋の4隅に皿塩置いたりなんか良く分からないお経唱えてお札貼ったり、怖かった。
んでそのCさんは「今日も一日この部屋に居てもらわないといけないんだ、ごめんね」と言った。
俺は良く分からずには、はいと答えた。
次にCさんは「とりあえず私が居るうちにご飯食べて、後トイレにもいっておいてね」と言った、
ご飯を一緒に食べるくらいは何でもなかったけどトイレで大を済ますときもドア開けっ放しでCさんが見てるのは恥ずかしかった。
んで一通りすること終えて部屋に戻るとテーブルなんかの家具は全部外に出してあってあるのは真っ白な布団と枕、それにまぁ当然だけど仏壇。
俺はどうすれば?と聞くとCさんは
「明日また私が来るまで何も喋らないように、口を開けてもいいけど声は出しちゃだめだ、
多分何も無いと思うけど万が一何か怖いと思う事があったらこれを強く握っていなさい」
と木片みたいなものを渡された。
この状況が本家八尺様と似てるもんだから俺は思わずCさんに八尺様なんですか?と聞いたらCさんは
「そんなものは聞いたことは無いけど、同じようなものは全国にあるとおもうよ」、と。関係ないみたい
それでCさんは
「それじゃ私と○(祖父)は行くけど、さっき言った事は絶対守ってね、約束だ」と念を押してきたから大丈夫ですと答えた
Cさんは笑うと祖父を先に部屋から出し廊下に出てから俺の部屋に向かって何かお経みたいなものを唱えてから襖を閉めた。
それからは髪の毛いじったり木片をいじったりして暇を潰してた
気がつくと日が落ちててそのまま寝た。
その夜は何も変な事は無かった。
朝、変な音で目が覚めた
何か襖の外から音がする、人の声みたいなそれはどんどん近づいてきた
俺はというと怖くて怖くて布団に潜って木片を握ってた
しばらくすると襖が開いた音がした、これはマジでヤバイと思い生きた心地がしなかった
襖が開いてからも声みたいな音は聞こえていた
俺が震えていると布団が剥ぎ取られて、目の前には半泣きの父と祖父、それにCさんがいた
Cさんは
「もう喋っても大丈夫、よくがんばったね」といってくれた
父は俺に抱きついてきて何やら言っている、涙声で聞き取れなかった
祖父は部屋を見回してなにやら頷いていた
俺は今の音は?と聞くと3人とも首を傾げていたがCさんがどんな音だった?と聞いたので
なるべく詳しく教えたら「じゃぁもう大丈夫だね、本当によかった」と言った
その後は特に何もなく、部屋の片づけをしただけだった
後から父と祖父に聞いた話だけど、前父も○○に憑かれた事があったらしくその時も
俺のときみたいに部屋に隔離されたらしいんだけど夜目が覚めていろいろ怖い事があったらしい
んでよく無事だったな的な意味で泣いてたらしい
さらに言うと父と祖父は俺が隔離されてた日は一日中俺の為に祈っていたらしい
○○について詳しい事は教えてもらえなかったし、知ってる事も言えないけど、
俺が体験したのはこんな感じ、長文乱文失礼
テンプレすぎてつまらん。
乙。伏字なくてもええんやよ。
面白かった(>_<)
おじいさんはすぐに変調に気付いたんだね。
お父さんの事があったからかな?
八尺様を元に、詳細を語っちゃいけない理由をつけてみましたって感じか
都市伝説はこんな感じに成熟されていくのだろうなあ
激しくつまらないケド
ライトノベルのパクリ騒動見てる感じだなw
具体的な事を書かないで外野に大騒ぎさせときゃいいんだから楽だよな
こんなもん面白がる奴の気がしれん
おっと二行目はなかったことにしてくれ
>んでその○○の情報は他人には言っちゃダメだと、言うとそれを聞いた奴の所にもでてしまうと、そういうものらしいんだ。
口頭で伝播してくなら分かるけど、ネット時代この文言は通じないな
胡散臭いだけ
370 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 12:28:08 ID:jJ12QLTx0
中3の秋に行った修学旅行では、みんな頭の中は受験のことでいっぱいだった。
そのことからくるストレスが大きかったので、夕食後の自由時間はみんなでエロ話をして
ストレスを解消をしようということになった。
で、順にエロ話をしているうちに一人が「もう我慢できねー。」と言って
ズボンとパンツを下ろしてチンポを出し、シコシコやりはじめた。
エロ話は続けられていたのだが、一人がはじめると連鎖をおこすのか、
みんな次々にズボンとパンツを下ろしてシコシコやりはじめた。
エロ話をしてるヤツもシコシコやりながら話を続けてた。
みんなはエロ話にあわせてそれぞれに頭の中で場面を想像してチンポをしごき続けた。
それから少しして、次々に「ウッ」と言って果てたw
さすがに部屋の中がものすごい臭いになってしまったので窓を開けて換気をしたw
371 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 12:29:04 ID:jJ12QLTx0
中3の秋に行った修学旅行では、みんな頭の中は受験のことでいっぱいだった。
そのことからくるストレスが大きかったので、夕食後の自由時間はみんなでエロ話をして
ストレスを解消をしようということになった。
で、順にエロ話をしているうちに一人が「もう我慢できねー。」と言って
ズボンとパンツを下ろしてチンポを出し、シコシコやりはじめた。
エロ話は続けられていたのだが、一人がはじめると連鎖をおこすのか、
みんな次々にズボンとパンツを下ろしてシコシコやりはじめた。
エロ話をしてるヤツもシコシコやりながら話を続けてた。
みんなはエロ話にあわせてそれぞれに頭の中で場面を想像してチンポをしごき続けた。
それから少しして、次々に「ウッ」と言って果てたw
さすがに部屋の中がものすごい臭いになってしまったので窓を開けて換気をしたw
372 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 12:30:06 ID:jJ12QLTx0
中3の秋に行った修学旅行では、みんな頭の中は受験のことでいっぱいだった。
そのことからくるストレスが大きかったので、夕食後の自由時間はみんなでエロ話をして
ストレスを解消をしようということになった。
で、順にエロ話をしているうちに一人が「もう我慢できねー。」と言って
ズボンとパンツを下ろしてチンポを出し、シコシコやりはじめた。
エロ話は続けられていたのだが、一人がはじめると連鎖をおこすのか、
みんな次々にズボンとパンツを下ろしてシコシコやりはじめた。
エロ話をしてるヤツもシコシコやりながら話を続けてた。
みんなはエロ話にあわせてそれぞれに頭の中で場面を想像してチンポをしごき続けた。
それから少しして、次々に「ウッ」と言って果てたw
さすがに部屋の中がものすごい臭いになってしまったので窓を開けて換気をしたw
373 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 12:31:27 ID:jJ12QLTx0
中3の秋に行った修学旅行では、みんな頭の中は受験のことでいっぱいだった。
そのことからくるストレスが大きかったので、夕食後の自由時間はみんなでエロ話をして
ストレスを解消をしようということになった。
で、順にエロ話をしているうちに一人が「もう我慢できねー。」と言って
ズボンとパンツを下ろしてチンポを出し、シコシコやりはじめた。
エロ話は続けられていたのだが、一人がはじめると連鎖をおこすのか、
みんな次々にズボンとパンツを下ろしてシコシコやりはじめた。
エロ話をしてるヤツもシコシコやりながら話を続けてた。
みんなはエロ話にあわせてそれぞれに頭の中で場面を想像してチンポをしごき続けた。
それから少しして、次々に「ウッ」と言って果てたw
さすがに部屋の中がものすごい臭いになってしまったので窓を開けて換気をしたw
374 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 12:31:59 ID:Ymzz89Tr0
エロ百物語
293 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 20:38:14 ID:YZbVNfuk
オキニの嬢が何の連絡もなく辞めてから
この前メールが来たんだが、その内容が
「ごめん黙ってたけど実は陽性だった」
の一言だけなんだけど、これって何が?
嬢は子供を産めないはずなんだけどさ
294 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 20:56:32 ID:/fa92g3U
人生クリアか
295 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 21:14:14 ID:YZbVNfuk
意味わからん。だまされてたってこと?
ならいつも生だったから当然かも。
養育費とか払わなきゃならんのかな?
堕ろしてもらうしかないよな・・・
295 名前:不明なデバイスさん[sage] 投稿日:2010/03/24(水) 21:32:25 ID:KL9DEf3J
そんな次元の話じゃねーよ
>>375 自分の身に起こったらと考えると洒落にならんな。
377 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 13:01:11 ID:XhlaR/b00
>>375 創作じゃなかったとしたらマジで怖いなw
379 :
ころ:2010/07/20(火) 13:09:05 ID:Rr5Ltz+lP
この前の話
自転車で大学に向かっていたんだが、行く途中にある横断歩道で
赤だったから止まったんだ。
それで遅刻しそうだった俺は、早く信号変われよ、とかJKかわいい〜とかにやにやしてた
そして後ろに妙な違和感を感じて、振り返ったんだ。
そしたらおじさんが異常なほど俺のチャリの近くにいるんだよ。
鳥肌たつくらい近かった。普通の人だったらそんな近くによらないだろうし
しかもいっさい足音が無くて、この人ほんとに生きてる人ってくらい動かない
そんで赤信号になった瞬間すぐ立ちのりしてすぐ逃げた。
あれ人間だったら横断歩道渡ってくるはずだよなあとか思って振り返ったけどまったく渡ってこない
やっぱあれ・・・・とかガクブルして大学行って家帰った
そしたら突然ブレーカー落ちて・・・泣きそうなくらいびびって
あれか昼間のおっさんか?とか思って
摸造刀持っておっさんこいやとか一人でやってたらブレーカーもどって
一安心してたこの前
382 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 13:43:55 ID:mTdwfBbc0
芋の箱詰め作業の時給650円のアルバイトしてた。
この会社は社長の一成(かずなり)の奥さんが専務のワンマン会社で、この社長は、常に青筋たててパート達を怒鳴り、ひどいときには芋投げつけてきたり
箱詰めが遅いと怒り、事務所に呼んで「お前ら遅いんだよ!パートなんていくらでも募集すりゃくるんだ!てめーらなんか要らないんだよ!」と恫喝!そしてパートの女性達全員が泣き出してしまった
社長お気に入りの奴がパートに手をだし妊娠させてしまった。
その男は女を階段から突き落とし流産させた。社長はなにも言わなかった。
社長は馬鹿らしい規則を言い始めた 仕事中私語したら罰金1万円 箱詰めが遅いとビンタ、みんな静かに黙々と作業をはじめた。
しかし、在庫が無いため箱詰めできないと報告すると「おめーらの気合がたんねーからだよ!」と罵声、この社長は自分の会社の倉庫に芋がどのくらいあるか
全然把握しないで注文を受ける。だから出荷できなくて取引先に謝りの電話いつもいれてる。
そしてそのストレスはパート達にぶつける、みんな限界が来て次々と辞めてった。
辞めてったあと、箱詰めする人が居なくなってしまったから社長と奥さんが
箱詰めすることになった そして社長としての取引の仕事と事務作業。かなりの重労働となった。みんな辞める時、ざまあみろと言った。
あるとき社長がイライラしてフォークリフトの運転誤り、大怪我をして会社としては業務停止状態になってしまった。
みんな社長のこと散々恨んでいたからその罰が当たったようだ。
社長の怒鳴り、事務員達の不倫、妊娠、すごい会社だった。
俺はトラック運転を命令されたが免許ないため断ったら首になった。
社会に出てまず驚くのが、「大人」が全然「大人」じゃないこと
いじめはするわ、自分の都合しか考えないわ、仕事の手を抜くわで学級崩壊状態
以前テレビのニュースコメンテーターが「荒れる成人式の若者」の映像を観て
「社会に出たら、虫けらに過ぎない連中の最後の馬鹿騒ぎ」と評した
しかし彼ら「虫けら」の最大のストレスは、ただ、ごく狭い範囲の業務の内容を
多少知っている、というだけの(それこそ他の会社に行ったらなんの役にも立たない)「虫けら」に
「虫けら」扱いされることなのだ
まともな人間が勤まる環境じゃねえっての――多少の違いこそあれ、どの会社も
>>359 「自己責任」って話知ってる?
本家はそれだよ
話したら来るって条件も「自己責任」に近いね
八尺様はそれの劣化パクリ
>>383 そのような事に文句を言うだけだと大人じゃないと言われる。
黙って受け入れるか、黙っていられないなら行動をして改善するのが大人。
388 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 15:10:47 ID:ikwrTT/s0
>>355-359 中学生レベルの作文だね。
もっと物書きを覚えたほうがいいよ。社会に出ると苦労するよ
なぁ
>>5のAAさ 親指がこっち側にあるよな?
じっと見てたら怖くなってきたぜ・・・
391 :
1/3:2010/07/20(火) 15:52:52 ID:06eWGmqi0
先日見た夢でもひとつ。
ふと気が付くと、7人ばかりで蒸し暑いジャングルで、獣道のようなところを行軍している俺がいた。
背中には38式。ただし弾丸は持っていない。背嚢はあるがやけに軽い。
周りの連中はといえば、骨と皮ばかりの生気のない連中ばかり。ただ、目だけは異様にぎらぎらしている。
俺の手足を見ると、彼等と同じように痩せ細っているようだ。多分、同じ様な顔つきなのだろう。
そして、誰も喋ろうとはしない。黙々とひたすら歩いている。喋ると刺し殺されそうな雰囲気が漂っている。
雰囲気に呑まれて、俺も無言でひたすら歩いている。
ただ、ゲートルの中がやけに痒い。取り外して掻き毟りたいが、周りを見る限り、そんな暇は無さそうだ。
小一時間ほど歩いたところで分隊長が手を上げた。どうやら休憩することにしたらしい。
本来ならばここで食事をするのだろうが、あいにく誰も食えるものを持っていない。
そもそも、ここ1週間ばかりは水だけで過ごしてきた。
それ以前に食った物も、雑草や木の根など、食料と呼べるものではないが・・・。
最後に米の飯を食ったのはひと月以上前か?それだって『おもゆ』としか言いようの無いものだったが・・・。
他にすることも無いのでゲートルを外してみると、瘤のようなものができており、赤黒く腫れ上がっている。
「痒みの原因はこいつか?」と銃剣で切り開いてみると、赤黒いヒルのようなものが出てきた。案外痛くないものだ。
「こんな物でも腹の足しになるなら。」と出てきたやつを啜る。
『ぐちゃり』とした歯の感触、口の中いっぱいに広がる血の香り・・・自分のとはいえ、あまり気持ちの良いモノではない。
392 :
2/3:2010/07/20(火) 15:54:12 ID:06eWGmqi0
簡単な止血を行い、ゲートルを巻き直していると、斥候に出ていた奴が戻ってきた。
「2キロほど先に一人で座り込む友軍の兵士が居た。」ということらしい。
目的地へのルートからは若干外れるが「とりあえずそいつを収容しよう。」ということで、皆で移動することとなった。
誰かが言った「食えるものを持っているといいな・・・」
「礼の一つも欲しいところだな。」「米持っているといいな。」他の誰かが言った。こうなると言葉が止まらない。
最初の、喋ると刺し殺されそうなあの雰囲気はどこへやら・・・
しばらく歩くと、それらしき人物が見えてきた。
俺達の姿が見えたのか、口をモゴモゴさせているようだ。見方によっては笑っているようにも見える。
「喋れないのか?」と思いつつ近づいていったが、何となくおかしい。
近づいてみて、その違和感が何であるかを理解した。
そいつは確かに皇軍の兵士だった。だが、だいぶ前にこの場所でこと切れていたようだ。全身が蛆で一杯になっていた。
笑っているように見えたのは、蛆が動いて歯が動いているように見えただけなのだろう。
ただ、こいつの冥福を祈る気持ちも、手を合わせる余裕も無かった。
明日にでもこいつらの仲間入りをしかねないのだから・・・
俺達はその場にへたり込んだ。
393 :
3/3:2010/07/20(火) 15:55:11 ID:06eWGmqi0
そのとき、蛆が一匹ポトリと落ちてきた。
俺達の視線がその一匹に集中する。
土の上でもがいているが、大きさはともかく、その白さはなんとなく米の色を連想させる。
しばらくして誰かが言った「コイツ食えねぇかな?」
皆、同じことを考えていたのだろう。
7人とも各々の飯ごうに蛆を入れ始めた。
近くの沢でそれをよく洗う。その間、誰も喋ろうともしない。
洗い終わった蛆は真っ白で、まるで白米のようにも見えた。
それを白米と同じ要領で火にかける。
しばらくすると甘いような香ばしいような何ともいえない匂いが漂い始めた。
皆、終始無表情でことを行っていた。
結局、誰も一言も喋らなかった。喋ると気が狂いそうな気がした。皆、同じだったのだろう。
出来上がったソレは何ともいえない香ばしくて食欲をそそる匂いがした。
皆、無言でその蛆飯を胃袋にかき込んだ。
全ての蛆飯を一粒残さずたいらげるまで誰も喋らなかった。ただ泣いていた。
皆、ひたすら涙を流していた。
・・・と、そこで目が覚めた。
冷房もかけずに蒸し風呂のような部屋の中だった。(約35℃、体感温度はもっとあるかも)
ただ、妙に生々しい夢だった。一体なんだったんだろう?
ちなみに、両祖父は満州と内地(北海道)で終戦を迎えているし、命日ともまったく違う。
だからどうした
スレタイ読めよバカが
申し訳ないが夢の話はNG
他スレでどうぞ
馬鹿だからスレタイが読めないのであります!
>>393 馬鹿だねえ
だいたい、中3の秋に修学旅行とかありえんだろ
自分も中3の秋だったけよ。京都、奈良だった。今から20数年前だけどね。
今の関東の中学生の修学旅行って、どの辺が定番なのかね?
夏という事で、母から聞いた話を書いてみようと思います。
昔(母が高校生くらいの頃)、母にはAさんという友人がいたそうです。その人は別に「心霊現象」に合う方ではなく、本当に普通の人だったそうです。
ある日、母とAさんは近くの銭湯へと行きました。現在でもそうですが、長風呂派の母はゆっくりと入っていたそうですが、Aさんは比較的早く上がってしまう人らしく、熱いということで先に脱衣所へと行ってしまったそうです。
それからしばらくして、衣類を身につけたままのAさんが慌てて母の元へと駆け寄ってきました。
何事かと聞いてみると、Aさんはとても動揺しながら「足が!足が!」と言っていたそうです。
とりあえずAさんを落ち着かせる為に、急いで浴場を後にして脱衣所へと向かいました。
番台には番頭さんがおり、脱衣所には誰もいない。
Aさんは1人震えながら母の背中に隠れていたそうです。
Aさんが落ち着いた後、詳しく聞いてみました。
Aさんいわく、脱衣所へとやってきて、衣類を身にまとい、髪を乾かしていた時、たまたまヘアピンを落としてしまいしゃがんだそうなのです。
その時屈む感じではなく、上半身を下げるような体制でヘアピンを拾ったとき、自分の足の向こうに、もう1人の足があったそうです。
まるで、自分の後ろにピタリとくっつくように。
誰か待っているのかと身体をあげたそうですが、鏡にはAさんの姿だけ。
そこから急に怖くなったAさんは、衣類を身にまとったまま浴場にいる母の元へと駆けた、とのことでした。
その時は単なる見間違いだろうと母も笑っていたそうですが、その日以来、Aさんは足を見ることが多くなったそうなのです。
初めて見た時のように屈もうがそうでなかろうが、いつも自分の側にピタリとくっついているそうなのです。
それからというもの、Aさんは元気をなくしてしまい、ある日お亡くなりになられました。
原因は酔っ払いが運転する車に追突されたとのことですが、母はきっと「足」が何かしら関わっているのではないかと思ったそうです。
後日、Aさんの通夜に参加した母ですが、帰ってくるなり疲れた顔をして、私にこの話をしてくれました。
そして、一服を終えるなり一言つぶやきました。
「Aね、事故で命を落としたのもそうだけど、両足も無くしちゃったのよ」
もしかしたら、あの足はAさんのものだったのでしょうか?
それとも、Aさんの足を狙った何かだったのでしょうか?
長文&乱文失礼しました。
ほんのり (*‘ω‘ *)
404 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 20:26:32 ID:cPOOejKs0
一度だけ洒落にならない体験をしたのだけど誰も信じてくれないからここに書く。
ついでに目撃情報も求む。
学生だった頃毎週末一人キャンプに興じてた時期があった。
金曜日から日曜日にかけてどこかの野山に寝泊りする、というだけの面白みもくそもないキャンプ。
友達のいない俺は寂しさを広大な自然の中にまぎれこませていたのだった。
それでまあその日は岐阜の方面に向かってたんだけど、地図も持ってないもんだから
正確にはどこへ行ってたのかよく分からない。とにかく野営によさげな山を見つけたのでそこで一泊することにした。
ご飯食べて、ヤングジャンプ読んでたらもう夜中だ。暇だなあ、とか思ってたら急にテントのチャックを開けられた。
え、なに。管理人?それとも通報された?とか、もうビックリして死ぬかと思ったけど立ってたのは普通の爺さん。
中覗きこんで「もし、旅かな?」と聞かれた。返事できるような状態じゃなかったので頭だけコクコクって返事したら
そのままどっか行った。民家まで1kmはあるような山奥にまさか人がいるとは思わなかったね。
最初は幽霊かと思ったけどどう見ても人間だった。むしろ変質者かサイコ野郎か泥棒で俺を狙ってるんじゃ・・と
考えると寝るにも寝れない。うわあぁどうしよう・・・って落ち込んでたら、またチャックが開いて、今度は中年のおっさん。
ほんのり (*‘ω‘ *)
406 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 20:29:20 ID:cPOOejKs0
そいつも「もし、旅かな?」って聞いてくる。また頷いたらそのままどっかへ行った。
からわれてるのかなんなのか分からないけど、もうダメだここは、離れよう。そう思った。
けど、テントの外は月明かりも無いような暗黒世界で、おまけに変質者が二人もうろついてる。
でた矢先に包丁でグサーとか怖いこと想像して30分くらい悩んだあげく、でることにした。
護身用にマグライトを装備して恐る恐る外にでると誰もいない。今のうちだと猛スピードでテントの片付けを開始した。
そしたら終わる頃になって二人がまた近づいて来たんだよ。俺が心臓バクバクさせてテント片付けてる横から
「帰るのかい?まだ夜なのに」って声かけてくる。「ええ、まあ急用思い出しまして」と答えつつも荷物をバイクにくくりつけて
それじゃあとオッサン達のほうにライトを向けたら、光が何か変。途中で途切れてる。
なんじゃこらあと後ろの方を良く見たら全長4mくらいありそうな黒衣が、屈んでオッサンと爺さんを動かしてる。
あの顔の垂れみたいなのの奥に目を光らせながら口モゴモゴさせて喋ってたんだ。
短い命だったな・・・とか思ってる暇も無くバイクに跨って逃げた。
そのまま麓にある神社に転がり込んで迷惑にならないだろうところにテントはって寝た。
翌朝、なんか騒がしくて目が覚めたらちょうどチャックが開くところを見てしまって、まさか追いかけてきたのかと
絶望的な気分になったが、神主がここにテント張るなっと怒鳴ってただけだった。
かくかくしかじかって訳なんですよ、と話すと
「あーそれあそこの山の神様だからどうにもできないよー。でも良かったね神様に会えて。
僕は見たことないけど、たまに見たって言う人いるんだよねー」と。なんかイラッとする口調だった。
害は無いらしいからそのまま帰ってきた。
害が無いとかそういう問題じゃない。あんなもの野放しにされたらたまったもんじゃない
恐!
昔話っぽくてよかった
もっかい会いに行っちゃいなよ
いい感じ
いいな!!おもしろかった
神様パペット使いかよw
はい、次の方どうぞ
スレとテンプレ読めない奴大杉
415 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 22:44:18 ID:IqWi2IlS0
怖くないかもしれないけど、実体験書きますね。
文章力なくてすみません。
体育館練習の時の話です。
体育館の女子の更衣室ってトイレと繋がってて、
トイレのとこちっちゃい小窓があって、私たちが着替えてるときは
まだ誰も体育館使ってなかったからトイレも必然的に真っ暗。
着替えながら話とかしてて、私が急に「あっ」て思って、小窓見たら
友達2人もつられて見たんです。
※なんで「あっ」て思ったかはわかんないんですけど。
そしたら、小窓んとこ白い影が沈んでくようにすーって横切りました。
説明難しいけど、右側から左側に向かって、沈みながら移動してく感じです。
人間の動きじゃないってことは確かです。頭が動かないから。
それに、私たち以外人がいませんでした。
計3人見たんだけど(私を含め)
友達2人泣いちゃって、さすがにびびりました。
416 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 22:45:55 ID:NZpOrTzBO
>>406 神様もお前と同じように寂しかったんだな
419 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/20(火) 22:53:31 ID:IqWi2IlS0
初めて書き込みしたんで、
っていうのもあれですよね。
気分を害してしまった方、
すみませんでした。
実際のところ覗きじゃないか?
携帯で友達と話してたんだけど、急にプチッと切れちゃったんだよね
あれ?電波届いてないのかなーと思ったけど、普通に外だったしそりゃあないだろと
マーク見ても三本立ってるし。どっか変なとこでも触ったか?とかあちこち見てみた
結局なんもなかったから、首をかしげてリダイアルしようと思ったら、逆に着信があった
番号は友達のだったから、相手からかけなおしてくれたんだな、と
「おーい、もしもし? なんか切れちゃったみたいなんだけd…」
『お電話代わりました。担当のMと申します』
マジでえっ?てなった。で、その後すぐにああふざけてんのかな、と思った
声もそうだったし。何より番号同じだったから間違い電話はねーだろと
「…ああMさんですか。この前はどうもお世話になりました。○○商事の●●です」
ふざけて言ってみたりした。Hって誰だよとか思いながら
当然だけど名前も会社名も全部嘘
『……●●さんで宜しいのですね。私はHです』
ここで喋り方が変わった。声は変わって無いんだけど、機械っぽくなる
何だコイツ、変なの。俺はちょっとした変化に首を傾げながら自分の用件を伝えた
「今どこにいるんだよ。俺もう待ち合わせ場所きてんだけど?」
『何の待ち合わせをしているのですか』
「映画だろ。お前が誘ったんじゃねーかwww」
『…●●さん。私は今日行けそうにありません』
低い声だった。けどそれは紛れもなく友達の声だった。
「あ、そうなの?……とりあえず演技みたいなのもういいだろ」
呼吸音が聞こえた。自分を冷静にしようとして、深呼吸してるみたいな
スススウウウハアアアア。コイツ深呼吸長いなーと思うのと同時に、だんだん怖くなってくる
『行けません、行けません、行けません、行けません、行けません、行けません』
俺が本気で怖くなったのはこの辺り。狂気的なものを感じた。何かがおかしい
「お前なんかおかしいぞ。受付かと思ったら次は異常者か?」
そう言うと友達の呟きがぴたりと止まった。また深呼吸をしてる
「まあ、行けないのは分かったから……。また今度一緒に行こう」
じゃあな、と締めて電話をきろうと思ったら
『エールキキイイイイイイイイタイ』
と意味の分かんない音がして相手から切れた
しかもその時の通話の切れ方がなんか普通じゃなくて、
普通はプッで感じで切れるけどこの時はブチッ!って切れ方だった
おいマジかよ。って現実に感じられないほど怖かった。特に最後の音が
あれって多分動物の鳴き声みたいなものじゃないかと思うんだよね
少なくとも友達の声じゃなかった。映画見る気にもならなくて速攻家に帰った
怖くて気付いてなかったんだけど、二件メール受信してた
一通目は友達からで、『ごめん映画いけなくなった。何か通話切れたね。誰かと通話中?』って内容で
二通目は見た事のないアドレスで、『いっしょにいきましょうね』とだけ書かれてた
一通目は最初の通話が急に切れて、少し後に送られてきたもので
二通目は二度目の通話が終わった直後に送られてきたメールだった
その矛盾に気が付いた時、俺は全身に鳥肌が立った
だれだ、おまえは
くぐつ。
傀儡、歌などに合わせて舞わす操り人形。傀儡女(遊女)って意味合いもある。
また、傀儡子と書くと、福岡の八幡古表神社と大分の古要神社がでてくる。
ざくぎんは分からないが、くぎんなら口吟、苦吟ってのがある。
口吟、詩歌などを口ずさむこと。苦吟、詩歌・俳句・文章などが、すらすらとできずに苦心すること。
きさんらもくぐつざくぎんやけんね、のろいでしね
貴様らも傀儡ざ(座?)口吟やけんね、呪いで死ね
意味が成立しそうでしないな。
425 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 00:02:13 ID:8bYHklu3O
sageわすれた、すまん
>>406 カミサマ's
「ひさしぶりの人間さんだ
山の幸振舞ったりして仲良くなろっかなー」
↓
「かえっちゃったお
しょぼーん」
切ないカミサマの空気読めないKYなおまえがテラコワス
土着の神様なんて祟り神ばっかりじゃんw
小学生の夏休み そこはわりと活動の中心の1つだった
早起きしてラジオ体操でそこのグラウンドに集まり
地区対抗ソフトボールの練習
緑化運動で毎年花壇に花を植えた
ささやかな夏祭り 花火大会もそこで行われた
かなり奮発したのだろう ナイヤガラや打ち上げ手持ちと結構な数揃えられていた
かき氷や綿飴何故だったか餅つきもしたしスイカ割りもした
花火が尽きた頃だ 誰ともなく肝試しを言い出したのは
お墓を潰して建てたという最早その為にあるかの様な立地
退屈した夏の夜で 当然と言えば当然の思考だった
今まで数え切れない程のの人が心中に好悪織り交ぜ六年間ほぼ毎日通った しかし今は誰一人寄り付かない
『廃校』
ただでさえ怖いもの知らずのガキ集団がさらに一種のハイになっていたのだろう
昼間に忍びこむ事は珍しいことではなかったし 直ぐ外の公民館で大人たちが打ち上げで飲んでいたし そこから一番近い者の家は学校の向かいだからと タカをくくっていた
その向かいの家の友達に灯りを持ってくるよう頼むと雰囲気付けのつもりか提灯(お盆に仏壇に飾るやつ)をひっ掴んで来た
いざ 入ってすぐの一階はビクビクしていたが一階を回り終える頃にはふてぶてしさが戻っていた
強がって大げさに騒ぎながら階段を登り二階に至る先ずは校庭側を回ろうと自ずと決まりいくらか歩を進めると
提灯が燃え上がった
なんて事はない ただ先頭で持っていた奴が落としただけだ
灯りがないのはきついな〜と 何とかしようと提灯に気を向けていたのが幸か不幸か
悲鳴と共に他の全員が逃げ出した 一瞬取り残されたが 階段を全段抜かしで飛び降り先頭に踊り出ると光の速さで校舎から這い出た
公民館まで辿り着く頃には俺は 計られたか と思い初めていた
引っ込みがつかなくなった我ら臆病者集団集団に驚かすという荒技で終止符を打ってくれたのだ
正直恐怖は限界で緊張の糸があれで切れた
企みが成功し必死の形相で突っ走る様をみてなお笑いを抑えるとはなかなか狸だな
と思いながら なんとか取り繕おうとヘラヘラ笑っていながら振り返ると顔面蒼白で冷や汗をダラダラ流し 俺の表情に驚いた後畏怖の念を向けてきた
酔っ払いオヤジ共は酒盛りでこちらには見向きもしなかった 息を整えるまでそこで休んだが
何とか情報を掴もうとしたが結局誰も口を開かなかった
それからか
校舎の窓からの視線の元に
校庭の隅の不自然な暗闇に
宿直室の腐り落ち陥没した畳の床下に
夕闇の先で何かが動いたその先に
安っぽいブラクラみたいな頭から血を流した顔面蒼白な女性の生首
今思い返す廃校での記憶 そのどのシーンにもしっくりと違和感無く馴染んで まるで最初からそこにいるかのように居座る
いつの間にか関係の無い記憶にも紛れ込んできていて
「先週あの後急に雨降ってきてさー」電車の前の車両に
「昨日の数学?大丈夫そんなに進まなかったよ」窓の外に
今思えばおかしい 唐突にブッツリ途切れた廊下 コンクリートで塗り塞がれた階段 ベニヤで封鎖された教室もあった なぜ職員玄関にグランドピアノ? 厳重に鍵の掛けられたあの奥の校舎には一体何が?
今扉の陰を横切ったのは・・・?
>>427に
>>428を加えてみた
カミサマ's
「ひさしぶりの人間さんだ
山の幸振舞ったりして仲良くなろっかなー」
↓
「かえっちゃったお
しょぼーん」
↓
「いいことおもいついたお!
祟れば謝りにくるお!
またきてくれるお!」←今ココ
>>430-431 途中から文章が変になって読みにくい
それが逆に怖い感じもするから、意図的なのかな?
句読点使わずスペースで区切ってるから韓国の人ってだけか?
>>433 蝦夷人です
ある程度狂わすイメージはしたけど読みにくくなるんじゃだめだよな
今はもう取り壊されて空き地になってる その際事故等は聞かなかった
まあやけに時間がかかってた気がするけど
思い出したけど別件というかこれ以前に学級新聞か何かで奥の校舎の写真を撮ったんだ
『俺が撮った写真にカメラを構えた俺が写ってた』
何を言っているのか解らないと思うが俺も何をされたのか解らなかった
鏡だとかガラスとかちゃちなものじゃあ断じてないはず
写真は紛失
>>406 日本昔話のような‥
最近はなかなか聞かない話で面白かったよ
つうかこれ自分が体験したら怖いどころの話しじゃねえなw
なんにしろおつ
俺が体験したなかで怖かったのはプリクラだったな。
彼女とその友達と3人でプリクラとって落書きコーナーに移ったんだ。
そしたら救急車の音が近づいてきて外に人だかりが出来てた。
だけど時間制限もあるから文字を書いたり絵を貼り付けたりしてた。
直ぐに野次馬に入って何があったのか知りたかったけど確認できずに
出来上がりを待ってたんだ。
そしたらいきなり女が一人来て出来上がりのプリクラの取り出し口をガチャガチャ
とやり始めた。流石に気味わるいので、「すみません、俺達の番で待ってるんですけど?」
と睨みながら言ったら、女が「ごめんなさい、忘れてて。」と俺らの前にとったプリクラをヒラヒラと
見せてきた。そうですか。とだけ言うと女は立ち去った。
その後出来上がったのをとって外に出たら、さっきのプリクラを取りに来た
女が轢かれてた。救急車が来たのは俺らが落書きしてる時だったから時間的に
おかしいと思ったけどただ傍観してた。
そしたら、その女プリクラを撮り終わった後に色んなとこに貼って回ってたらしく
自分の写真の横に誰かの写真を持ってシネって赤い字で書いてあった。
時間的なずれも怖かったけど、その女の行動も写真も何もかもが怖かった。
のろい返しの一種なのかね。
なんでのろい返しって発想に行き着くん?
はい、頭のお薬出しときますね
次の方どうぞー
>>437 彼女とその友達と3人でプリクラとって
なにそれ怖い。
(
>>391-393 の後日談つーか、経過報告というか)
最初のうちは、ごく短い夢だったのが、段々と長い夢になっていった。
あまりに毎日(1ヶ月ほど)同じ夢(恐ろしくリアル)ばかり見るし、親類にお寺とか勧められてたから「ちとヤバいんじゃないか?」と思ったので、書き込んだのが昨日のこと。
実況してやろうかと思ったので、昨日の時点での夢の内容だけ書き込んだのだが『夢はNG』だの『スレタイも読めない馬鹿』とか色々書かれてる。
書き方も悪かったかも知れんが、こちらもそこまで気が回る状況じゃなかった。
嫁の妹はいわゆる「見える人」なんだけど、先週末会ったときに「相当やばいのが憑いているみたいだから、早いとこ神社かお寺で見てもらったほうがいい」と勧められてた。
で、昨日の書き込みのすぐ後、近所のお寺のお坊さんに相談したら「また良くないのが憑いてるよ。」とのこと。
お寺さんでお祓いをしてもらったけど、ちょっと時間がかかって、ついさっき開放された。
そして、何であんな夢を見るのかやっとわかった。&すっげぇ体が軽くなった。
実は先月、嫁の実家で法事があって、お墓参りをした際、つまづいて墓石に背中からもたれかかったんだけど、その墓こそが、夢の中で自分がなっている兵隊さんのお墓だったわけ。
ちなみにその兵隊さんはビルマで戦死ということになっているんだけど、実際のところ足の傷が悪化して敗血症かなんかの高熱で動けなくなって因果を含まされたらしい。
例の分隊のうち終戦まで生き残ることができたのは分隊長と嫁の祖父(故人)だけだったそうな。
で、嫁の祖父が手榴弾を手渡した張本人だということ、その兵隊さんの息子が当時2歳になるということ(俺の息子も今年2歳)、年齢も同じ(享年が俺の今の年齢)、それに『墓にもたれかかった』というのもあって、因縁ができちゃってたらしい。
お坊さんに夢の話と嫁の祖父の話をしたら「そこ(手榴弾を爆発させるところ)まで行ったら、多分連れて行かれたんじゃないか?」とのこと。
「最期が最期だけに淋しかったんじゃないか?」とも言っていた。
ただ、そんなんで取り殺されたんじゃ、俺的には洒落にならん。
お墓参りの際には、粗相が無い様、みんな気を付けましょうや。
どこに因縁が転がっているかわからんですよ。
>>441 その話もセットで書いとけばフルボッコされなかったのに。
>>442 セットは無理だわ。さっき帰ってきたとこだもん。
というか、あの書き込みの時点でも、まだ半信半疑なところがあったから。
多分それが『つかれている』ということなんだろうね。
後出し乙
さっさと消えちゃって
>>443 うん、だからお祓いしてから書いときゃよかったのに。
せめて393の最後に「思う所があるからこれからお祓いいってきます」でもあればね。
とりあえず乙。
サバイバーにとって、食料の無い密林での蛆は、この上ないタンパク源
批評屋と観客がうるせえスレだなww
(1) あんまり怖くない話の投稿
(2) 偉そうな評論家の先生方からの上から目線コメント
みなさん、どっちがイヤですか?
はい次の方
昨年亡くなった俺のじいちゃん
ビルマ行ってた隊の隊長だったと聞いたような・・・
戦記読んでみようかな
中井貴一が出家すっぞ!
>>448 (1)は別になんとも思わない。(2)のほうが嫌だが同意するときもあるから五分五分
本当に嫌なのは
>>449
はい次の方
これは一体どういう趣旨で書いてるのか分からない
なんかいやらしいよね。洒落怖スレだと今更すぎるけど
>嫁の祖父が手榴弾を手渡した張本人だということ
ココが胡散臭いけど夢の話は楽しませてもらったよ
自分は、寺の人が胡散臭くて
後日談に余計に萎えたよ‥
友達の友達のお父さんのお話です
ある夏の事、タクシー運転手のお父さんは
着物を来た老婆を乗せて葬儀場まで向かっていたそうです
その老婆は乗ってから俯いたまま一言も喋ろうとしませんでした
(きっと身内の方が亡くなられたんだろうな…)とお父さんは考えていました
目的地の葬儀場の前に着くと、タクシーを停め
「失礼ですが…身内の方の…?」とお父さんは初めて老婆に質問しました
すると俯いたままの老婆はにやっと口元を歪め
葬儀場の中を人差し指で指したそうです
お父さんは理解できずタクシーを降り
とりあえず確認だけしようと思い、「少し待っててくださいと」老婆に声をかけ
葬儀場の中に入ると、そこには自分の遺影が飾られてたそうです……
運ちゃんの遺影?友達の友達は誰に聞いたんだろね
ばあ様のだろ
>>459 すいません文章下手で…その老婆の遺影です
友達の父さんは腰を抜かして走って逃げたそうですよ
462 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 16:26:21 ID:swm3XnOP0
なぜその老婆の遺影があったんだろうか・・・それは誰にも分からない・・・
批評家&観客がいるのは当然だろうが
まとめサイト1人で見るのが怖いからこのスレに居るくせにグチャグチャ言うな
俺もそうだが
>>465 うはっこれは恥ずかしいww
URL見てなかったさんくす
468 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 17:06:10 ID:ZSDaJD2t0
俺の地元にデカい森があるんだけど、その森はちゃんと整備されてないから道もないしライトもないんだ。
んで、道なき道を進んでいくと20分くらいで、無人の寺?があるんだ。
すっごくボロボロで夜は何も見えないくらい暗い。
2年前の夕方に興味本位で行ってみたんだ、一人でそこに。
夕方でも真っ暗なその寺の敷地に入ると木になにかぶら下がってるんだよ。しかも5つくらい。
何だ?って思って携帯でライトアップしたら5羽のカラスの屍骸がヒモで首を吊らされて風に揺れてたんだ…。
しかも水滴が屍骸からポタポタ垂れてる…。
もう怖くなって涙目で全力疾走したよ…あぁ、怖かった〜。
469 :
1/69:2010/07/21(水) 17:06:47 ID:dcBoLcvS0
夢の話だけど、いい?
一週間前に汗だくで起きたときにかなり昔の夢を見たんだよー
いやー、見たんだよね。死んだはずの友人が出てきて、今日は暑いね。
死ぬのは明日で良いヨネって言うんだよー
とりあえず長いから後日談は明日ねー
夏なんだな。本当に・・・。
この時
>>469が猿夢を超える歴史的な超長編を書き上げるとは
誰一人として予想だに出来なかったのである。
完
オカ板まじで終わったんだな、、、
もう祭りは見られないと思うと悲しいわ
>>473 寂しいよな…
大御所スレも、最近過疎が激しいからな…。
願い事スレとか不気味なのいっぱいあるし小中学生が増えたんだろうな
老婆のYeah
test
478 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 19:47:22 ID:tZme4wqR0
なんで人類のご先祖さんは木から下りて2足歩行しようなんて思ったんだろうねえ。
いくら脳を大きくするためっていったってさあ、空も飛べなきゃ海の中でも暮らせない、強力な牙や爪もない、挙げ句には体毛まで無くしちゃったんだろうね。
そういう疑問はおそらく宇宙人が猿を食いやすいように品種改良したんじゃないか、しかしなんらかの事情で宇宙人が地球から撤退したあるいは全滅したと
考えると辻づまがあうんだよね。
ニンゲンはセックスを一年中やっている。おそらく。宇宙人の愛玩動物でもあったのだろう。
聖書に神は泥人形から自分の似姿をつくったとあるが、おそらく人工的なダッチワイフだったのだろう。
そう、男はダッチワイフイブの肋骨から生まれてきたおまけにすぎないんだ。
これが中卒か
下手したらまだ卒業してないんじゃ
483 :
1/2:2010/07/21(水) 21:01:01 ID:hguguP39P
10年程前の丁度今くらいの時期の話です
その日は友人とそれぞれの彼女4人でサーフィンに行きました
良い波だったのは覚えています
たっぷりと波乗りを楽しんで、帰りの車の中
友人が運転、2列目に彼女2人、3列目に俺が横になって寝てました
前の日の晩は飲み会で寝不足だった為、すぐに眠りについてしまった
しばらくして腰に激痛、そして金縛り
金縛りは良く体験していたんですが、腰の激痛が辛かった
目だけは開けることが出来て、動かす事が出来る
彼女達は2人とも眠っていたんですが、運転している友人の顔を
バックミラーで見ることが出来たので、目をパチパチさせて合図を送ってましたが
全く気がつかず・・・
金縛りならいつもの事と気にせず寝てしまうんですが、腰の痛みが段々ひどくなっていく
誰かにグ〜っと押されているような痛みでいい加減腹が立ってきた・・・
これは何とかしてやろうと思い、身体を鍛えている俺は、力には自信があったので渾身の力を溜めて
「むんっ!」って感じで痛い腰に手を持っていたんですが・・・・
484 :
1/2:2010/07/21(水) 21:03:08 ID:hguguP39P
そこに腕があったんです
見えないけど、腕だって事はなんとなく分かった
掴んだ感触はぶよぶよで・・・水を大量に吸っている肉みたいな感じでした
そして、渾身の力でその腕を引き剥がそうとした時
物凄い力で俺の腕は払われてしまったんです
それは「そいつ」のもうひとつの腕で払われた感触でした
時間にして5秒くらいだったと思いますが、すごく長く感じた
俺の後ろは荷物満載の荷台で誰かが乗れるようなスペースも無く
たぶん、海から「そいつ」を連れて来ちゃったのかなと今では思います
すぐに気を失うように眠ってしまって、起きた時は金縛りも腰の痛みも無くなっていました
目で一生懸命合図を送っていた友人は、全く気がつかなかったそうですw
長文失礼しました
みなさんも海の帰りはご注意を
郵便受けに本屋の袋に入れられたものが四角いものが入ってた
なんだろ、とおもって見たらエロビデオだった
当方女 恐くて暫くゴミにも出せずそのままやめろよ
カラスの糞だらけになるのと
カラス除けの死骸ぶら下がってるのと
どっちがいいか微妙だな
この時期になると一生を通して思い出す話
昨日も今日も全国では川で亡くなった方々のニュースが流れる。
しかしながら、全員が全員川の流れに飲まれていったのだろうか。
もちろん川の流れの速さというのは、舐めてかかるととんでもない事になる。
だが、一日に7人以上が行方不明や重体、死亡にまで至るのは本当に事故だけが原因なのか。
事故に合われた方やその家族には申し訳ないが、俺はおかしいと思う。
理由は、姉が川で亡くなった出来事。それも目の前で。
小学生だった姉と俺と友人達はBBQをする為に川原に来てた。
大人達は料理をしたり組み立て式の椅子やテーブルを出したりと急がしく動き回っていた。
その真横で姉が流されていきそのまま帰らぬ人となった。
俺達の目の前で姉は連れていかれた。
『連れて逝かれた』のだ。
大人達がBBQをする為に選らんだ場所は、キャンプ地などでは無く
車乗り入れ禁止の場所だった。立ち入り禁止区域でもあった。
この事は今でも両親の心に悔いを残し続けてる。
毎年の夏の命日には花束を持ち家族で川原の近くまで向かう。
決まって姉の好きだった片白草(半夏生)とオレンジジュースとチョコレートを
その川原の近くにある祠にお供えする為に向かうのだ。
その場所には今でも看板が建ってある
「事故多数」の文字には姉の事故も含まれている事になるので、
ここに来る度に一生涯悔いは残り続ける。
庭に咲く半夏生を好きだった姉が夏に生涯を閉じるという皮肉にも似た文字の類似が俺は嫌いだ。
周りの葉の白くなっている様がどことなく死んだ姉の白さを思い起こす。
あの忌々しい場所に近づきたく無いのもあり、俺はあまり行く事に気が進まない。
しかし命日には必ず家族揃ってそこへ向かうことになっている。
長々と書いたが本題に移ります。
小学生の夏。
姉は「何者」かに連れて逝かれた。
それは子供心に残った姉との死別から生まれた混乱やトラウマだとずっと思っていたのだが、
決まって夢に出てくる最後の姉の姿には、何者かが覆いかぶさり連れて行くのだ。
それは肌が灰色の人だった。
俺や友人達と幾分も変わらぬ場所で遊んでいた姉だけが流されるという不可思議な出来事
の中に急に現れる。
手が届く範囲に居た姉が一瞬で目の前から消えた。一言も言葉を発する事も無く。
一瞬の場面が夢では引き伸ばされたかのように長い。俺が一瞬目を親達に向け、直ぐに姉を見た瞬間、
姉の真後ろで口をあけた灰色の人が姉の顔を鷲掴みにし、驚きの声を発する事を防ぐかのように
姉の口に髪を押入れて、一気に連れて逝くのだ。
その灰色の人は何故か口の中だけ真っ赤に染色されたかの様に夢の中では写った。
この夢は親には勿論喋った事は無い。言えるものでもない。
そして、昨年。
命日の日に半夏生とオレンジジュースとチョコレートを持って川原に向かった。
何時の頃からかある祠には俺達家族以外にも同じ様な遺族が居るのか
ビールだったりジュースだったり人形だったり花だったりが置かれていた。
お供えを置き参拝をした後、両親は一年間に何があったかを
そこに姉が居るかのように話かける。そして何度も謝る。
俺はその日も、いままでと同じ様に、父と母の後ろで川原を見つめて待っていた。
ただその日は違った。
「いやああ、いやああああだあああ。」と泣き叫ぶ声が聞こえたかと思うと
川の真ん中に灰色の人が立っていた。
横を向いたソレは「いやあああ、いやああああ。」
と口を開けて叫びながら川下をずっと見ながら何者かに下から引っ張られ消えていった。
何がおきているのか理解出来ない俺の目の前に更に別の灰色の人が川の底から這い出てくる。
そして同じ方向を向き口を開けて叫び、引き摺られていった。
それは何人も出て来ては叫び、引き摺り込まれた。
何人目かの叫び声の後に川から出てきたソレは他のとは違いこちらを向いたまま這い上がってきた。
「いやああああああ、いやああああああああ。」と必死でさけびながら口を開けてこちらを
ずっと見てる。そして両親を見てさらに大きな声で「いやああああああ、いやあああああ。」
と叫ぶ。姉だ!と思った俺は
助けなきゃ。と泣きじゃくりながら走ってた。
何故姉と思ったのか、助けなきゃと思ったのかは今でもわからない。
泣きながら姉の下に近づく俺の前で
新しい灰色の人が浮かび上がってきて姉を下へ引き摺りこもうとしていた。
姉は「いやあああああ、いやああああああ。」と必死に抗おうと体を振り回す。
もう少しで手が届くと思った瞬間に俺は両親から川原に引き摺り戻された。
「だずげてーよー。しぬのいやあああああ」と聞こえた俺は必死で抗った。
何をしているの!という母の泣き声に掻き消される様に目の前の灰色の人や姉は消えていた。
母や父には見えてなかったらしく散々説教をされた。
そして姉を救えなかったのは俺のせいでは無いと諭された。
俺は泣きながら目の前で起きた光景を親に言いかけて、止めた。
俺の両親は姉が死んでからずっと後悔の日々を送ってる。
そんな両親に何と説明すればいいのか。姉が苦しんでるとでも言うのか。
そんな事言えない。その場はただただごめんとだけしか言えなかった。
何があったの?と両親が聞いてこなかったのは俺がトラウマをもっていると思ったからだろう。
数日後、俺は一人でその場所に向かった。
ただ幾ら待ってもそこには何も現れなかった。
俺は灰色の姉が現れた場所に近くの神社で買ってきた護符や
寺で買ってきた護摩を投げ入れた。どうか姉が苦しんでいませんようにと。
それ以外に方法が分からなかった。
ただその日に姉が笑っている夢を見た。夜中に飛び起きて泣きじゃくった。
正直、夢の話がダメなこのスレでしていい話じゃないと思うけど、
どうしても川の事故は本人の不注意だけの問題じゃないと思う。
事故の遺族であり、目の前で起きた事に対するトラウマから
この様な事を思うのかも知れない。
だけど、昔から日本には川や沼に住む河童だったり、幽霊だったりとかが
怪談として語られるように、何か得体の知れない事やモノがいると思う。
マジレスすると猿が木から下りて二足歩行したのは、
当時密林だったところに地殻変動によって山脈ができて気候が変わり、
サバンナ状態になってしまったが為、地上で生活するしかなかった。
というのが今一番アツい学説です。
それと聖書で肋骨からできたのはイブの方で肋骨提供したのはアダムの方ね。
来週が命日だから雨が降ってなければ川原に参拝しに行く事になる。
ここに居る皆も川などに行くときには気をつけてほしい。
自然に含まれるのは、川の流れや風だけでは無くて別のモノも居るように気がする。
気の付けようが無いものかも知れないが、立ち入りを禁止してるような場所というのは
何か曰くがあるのではないかと思う。
長くなって申し訳ない。また文章を纏める力が無いので言いたい事もグダってるのは
勘弁してください。
とりあえず、夏が近づいてはしゃぐのはわかるけども
事故が起き易い場所にはあまり行くなよ。
親は一生苦しむぞ。兄弟姉妹も然り。
それと川に住む妖怪で調べたところ、川男という妖怪が色や姿形が俺の見たものと
類似していた。ただその妖怪は悪さをするような奴じゃないらしい。
それに俺の見た姉も灰色の人になっていたから違うと思う。
個人的な見解としては親や俺の思念の具現化の様な気がしてる。
俺や両親がその場に張り付けて居たのでは無いかと何となく思った。
今は成仏してると思うようにしてる。
もう苦しんでないことを本当に願うよ。
何度か文章見直したけど酷いな。
情景とか分かりにくいと思う。本当に申し訳ないです。
無駄に長すぎ
うは、横やっちまったorz
リロードしてなかった、すまん。
立ち入り禁止ならざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwとしか言えんわwwwwwwww
カッパの川流れだね
立ち入り禁止区域に入ったのが悪いですね
それが自然の驚異であろうと灰色の人だろうと
危険地帯に近づいて危険な目にあうのは当たり前
それは怖い話でもなんでもないと思います
可哀相な話だと思うけど個人的に気になったのは
>オレンジジュースとチョコレートを持って
>同じ様な遺族が居るのかビールだったりジュースだったり
とあるが、これはこのまま不法投棄的なゴミになるって事なんだろうか
乙!
>>492 今夜はゆっくりお休み
誰のせいでも無いのだから
お姉様へ
心からお悔やみ申し上げます
>>490の最初の部分が小説を読んでいるかの如く文章ができすぎている
よってこれは売れない作家の創作
>>500 供養用の祠があるみたいだからある程度管理はされてるんじゃね?
さすがに食いもんはカラスが漁りそうだけど
>>489の話を見て思い出した事がある。
それは今から4年前の夏。私妻子供2人で海水浴場へ行ったときの事だ。
この事件に巻き込まれるのは長男なのだが、長男はぶっちゃけカナヅチだった。
根源は私にある。
長男がまだヨチヨチ歩きの頃だった。当然お風呂へ一人で入れない長男は
いつだって私か妻と風呂に入っていたのだが、ある日私と風呂に入ったとき
首の裏を持ってプカプカ浮かせて遊んでいたのだが、事もあろうか私は手を離してしまったんだ・・
悪意は全くなかったんだ。そして湯船へ沈む長男・・・即座掬い上げる私・・
それ以来、長男は私と風呂へ入る事を拒み大泣きしたもんだorz
そんなこんなで小学校へ上がり水泳の授業も受けていた長男。
自分が私に溺れされられてしまった事やカナヅチであったことも忘れていたのだろう。
そして4年前のその日に事は起こった。
その海水浴場は全国的にも有名な場所で、なんてんだろ?遊泳禁止区域のところに
ブイ?なのかな?ラグビーボール位の浮きがロープでくくられていて、それはライフセーバーの
緊急出動用のモーターボードまで区分けされていて、Tの字ってのかな?そんな感じで張られていた。
その日は炎天下の中、子供二人と浜辺や浅瀬で私は子供たちと戯れ、妻はビーチパラソルでそれを見つめていた。
炎天下の中パラソルへ戻って飲むビールは最高だった。
そして遊びつかれた私と次男。元気一杯の長男。
酒も手伝ってクタクタの私に長男は言った。
「ねぇ。少しだけ海に入ってきていい?」と
疲れきった私。疲れて寝てしまった次男。見飽きた妻。
「浮き輪持って足の届くとこだけだぞ!」と私は答えたのだった。
そして事件は起こった。
小説じゃねーんだからもっとスッキリ書けYO
>>489 物書き志望かなにかか?
言い回しや書き方がどうにも小説の創作臭い
内容は嫌いじゃないけど、どうしても創作と捉えてしまうとね。
5分経っても10分経っても長男は戻らない。
さすがに心配になって浅瀬を見回しても姿は見えなかった。
私はあまり目が良くなかったので、ちょうど目が覚めた次男に
「お兄ちゃん探しに行こうか」と言って探し始めた。
浅瀬を捜索してしばらくすると次男が「お兄ちゃんあそこにいる〜」と言ったのだ。
じっとその方向を見つめると確かに長男に買ってあげた浮き輪と子供が見えたのだ。
しかし、事もあろうかその場所はTの字に張られた禁泳区域の海岸から見てTの字の奥の「を曲がった先だった。
そして息子の体勢は、大して泳げるはずもないのに浮き輪の真ん中にお尻をはめ込む形でプカプカと浮いていた・・・
波が来てひっくり返ったらどうしよう!
既に私のいる場所は足が届かない場所だった。
私自身も泳ぎが得意な方ではなかったため、ブイを辿るようにしがみ付きながら息子の元へと向かっていった。
まだ人も多いなか憚らず息子の名前を叫びながら・・
そして私もやっとTの字の角を曲がり息子までもう少しのところで息子の左手の方で何かが跳ねた?ように見えたんだ。
魚が跳ねたような・・・静かな水面に一滴の水を落としたような・・
そしてその瞬間、プカプカ浮いていた息子がクルッと回転してしまったのだ。
海に沈む息子。必至にブイを手繰り寄せ近づく私。
結果として息子は巡回中のライフセーバーの方に救出され今も元気にぴんぴんしているのだが
未だに不思議な事は、跳ねたように見えたのは、灰色?に見えなくもない人の手だった事と
息子が回転した方向は波とは逆方向だったことだ。
それ以来、海には行っていない・・
破ぁ!
はい、次の方どうぞ
水場に行って子供にも注意しなきゃいけない状況で酒を飲むDQN親って糞だよな
すまん・・・本当にすまんと思ってる。
大事に至らなかったのが最大の幸運と思い、それ以来海と酒は止めた。
>>504 >溺れされられてしまった
父:溺れさせる → 無理やり水に沈める
子:(父に)溺れさ せ られてしまった
父:溺れられる → 子が勝手に溺れてくれやがった
父:(子に)溺れ られてしまった
れ → さ の間違いか。スッキリした
>>509氏の言うとおり、私のようにDQN親が引き起こしてしまう事故や
若さが有り余って起こってしまう事故も多々あると思う。
ただ、それでけでは括り切れない何かが海や川にはあると思うんだよね・・
>>512 すいませんでした・・本来テキストに書き、読み直してから書き込まなければならないのですが
>>489氏の話を読んで一気に記憶が蘇り直接書き込んでしまいましたorz
>>513 もう、沢山反省してるんだから
自分をそんなに責めないで(TДT)
>>514 蝶なんかが無事で良かったね
もう少し文章見直す事をオススメする
蝶なんかが×
長男が◯
文章見直さなければいけないのは俺の方だ
すいませんorz
518 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 00:05:13 ID:wEyT+hCu0
不意に思い出した怖い話いくつか書くわ。
俺、高校出てから一年宅浪したんだよ。そん時の話。
夜中、いつものように部屋で現代文の問題解いてたんだ。どこの大学の過去問だったかとかは忘れた。
内容はこんな感じ。「現代は者と人が溢れている」→「人間の生産性を高めるべき」→「子供を育て終わり、新たな子供を作る能力を失った女はいらない」
→「じじいは死ぬ直前まで子孫を残すことが可能だから、労働力として留保せよ」
みたいな話の流れで、結論としてはある一定の年齢以上の人間は処分しろみたいに帰結するわけ。
全体的に陰鬱な感じはするんだけど、一文一文が物凄く粘着質で気持ち悪いわけ。
絶対精神異常者が書いてるだろうと思っちゃうような気持ち悪さ。
もう手元にその問題集がないから詳細わからんけど、たしか池袋のジュ○クで買った記憶があるから、割とメジャーな問題集だったのかもしれない。
詳細わかる人がいたら、その小論の全文上げて欲しい。
知らねーよ
>>518 うん。気持ち悪いね
何か全部「死ね」って聞こえる
521 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 00:15:54 ID:U+SDgyvm0
ある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外にに出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる
私は建物を飛び出した
>>381 普通落ちたブレーカーは誰かが戻さないと普通は戻らないんじゃねえの?
523 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/22(木) 00:21:16 ID:XUEGhiMlO
おらおら!!!ウヅガアさんみたいな名作書いてみろや!!!!
ん?
>>521は、安置所でしたってオチじゃないの?
527 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 00:30:02 ID:AboSa5zi0
連投スマン。
去年の夏の話。
俺と友人Aと先輩F(幹事)の三人で、サークルの夏合宿をするキャンプ場にロケハンに行った。
昼過ぎに現地について、夜肝試しや花火をする場所やら遊泳できる川などを探して歩いた。
ある程度、段取りが済んで帰ることにしたんだけど、先輩Fが一番近いコンビニがどこか知りたいっていうからナビで検索したら5〜6キロ離れたところにローソンがあるとのこと。
しかし、その時点で結構疲れていたからローソンを確認に行くことはしないで「あるね」って感じの確認だけしてその日は帰った。
んで、合宿初日の夜。飲み物だの虫除けスプレーだのを買いに例のローソンにナビをせっとしたわけ。
車はナビの言うとおり進むんだけど、途中から「林道」って標識の立てられた道に案内されて、「さすがに違うだろw」
ってなって引き返した。結局、合宿中そのローソンを利用することはなく、他のコンビニやスーパーを利用してた。
何事もなく合宿は終わった。
後日、地図で確認したら例の「林道」はたしかに街へ抜ける道なんだけど、ローソンのあるような気配はしない。
林道好きの俺は、確認にいった。そしたら、途中で警察のイエローテープとクレーンが見えて通行止めにされてた。
結果から言うと、俺たちが合宿する前の日に林道から谷へ落ちた車がいたんだと。
で、発見されたのは五日後なんだと。ちなみに地元の人によるとその林道をナンボいってもローソンはおろか自販機すら無いんだと。
ちょっと気持ち悪いよね。
連投スマンってお前何書いたの?
529 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 00:58:13 ID:206pyqOD0
洒落にならないはなしだが、
いま来ている元テロリストの話はほとんどがつくり話であり、
拉致された少女は疾っくの昔にババアになってい死んでいるだろう。
韓さんはそれをわかっていて政治パフォーマンスしているのだと思う。
俺の推理は洒落にならないが、これが国際政治の現実だ。
まさにオカルトだとおもわないかね。
おおいさんの話
おおいさんってのが何者なのかわからんけど、俺の地元のコンビニバイトの間では
かなり有名。
おおいさんって名乗った客が着たら目を合わすなっていう先輩からの指示を受けて
コンビニでバイトをしていた俺はそれを数日間は覚えていたものの忘れてしまってた。
3ヶ月ぐらいたって結構慣れてきたときに後輩が入ってきた。
後輩に仕事を教えて結構楽できるようになった。
その後輩と二人で夜勤に入った日にバックで俺はタバコを吸いながら
廃棄予定の弁当を食べてた。
その時に防犯カメラの映像をみると3人の中学生ぐらいのガキが立ち読みしてるのみで
後輩はレジの前で注意深くそいつらの動きを監視してた。万引きを防ぐ為に。
俺も3つある切り替えボタンを操作しながら店内の様子を見てた。
すると後輩がいきなりレジの前で誰もいないのにペコペコしてる。
何をしてるのか不思議に思っているとバックに居る店員を呼ぶブザーを押した。
瞬時に俺は「あ、万引きしたな。」と察してバックから出て行くと、レジの前におじさんが立っていた。
万引きの合図の後に来た客かな。と軽く考えつつ、「いらっしゃいませー」
と大きな声で言うと、客がいきなり「こんにちはー、おおいさんです。」と言い出した。
何言ってんだ?とは思うものの後輩が手招きをしてくる。
近くまで行くと「おおいさん。出ましたね。店長が言ってた人ですよ。目をあわすなって。」
と言われて急に思い出した。幸いおおいさんは俺が後輩に呼ばれるまで後ろを向いてたので
顔は見なかったが、おおいさんは「えっとねー、マイルドセブンとー、あとー、このガムとー、から揚げ頂戴ー」
と言って来た。
レジ打ちを後輩がしてる間に俺はタバコを取って、から揚げをとって袋づめした。
するとおおいさんは「あとねー、どっちかの命ちょーうだーい」と冗談で言って来た。
こわ!と思いつつ「申し訳ございません、当店では取り扱っておりません。」と頭を下げて
冗談を受け流すように言った。すると「あそこの3人のうちの一人でいいよー。いのちちょうーだーい。」
と言い出した。厨房3人は聞こえてないのか雑誌を読みながらガヤガヤしてた。
俺と後輩はどうしていいのか分からずに、困ったなぁ。とお互いを見ながら
「申し訳ございません、彼らは商品ではございませんので。」と言うと
おおいさんは笑いながら
「ははは、じゃぁ、全部もーらーおっと。」と言ってお金と変な針金細工を三つ置いていった。
次の日、店長と俺より前に入ったパートのおばちゃんにその話をしたら、
「なんてことを。おおいさん、何か置いてった?」というので預かり品としておいた
針金細工を持ってきた。
これはおおいさんが次来たら返しなさいということなのでそれをバックに持っていって
分かりやすい位置に置いていた。
それから次の夜勤の日。
バックから涙目で後輩が出てきた。何事かと聞くと、針金細工がウネウネと動いているという。
そんなバカな話あるかwと見に行くと3つともまるでミミズが這うかのように動いていた。
それは数日、しかも夜のみ動いた。他の夜勤の先輩達もそれを気持ち悪がった。
数日後に一つのウネウネがピクピクと動きを弱めだした。
その日、近くの交差点でバイクと車が衝突事故を起こし中学生が一人死亡した。
ニュースにもなったのだが、車の運転手は暴走行為をしていたバイクの前に誰かが立ったので
バイクが急ブレイキをかけてこちらに突っ込んできたと言っていた。
次の日の夜、先輩と店長が夜勤の日、おおいさんがきた。
それをきっかけに細工3つを返して、「もうしわけございませんが・・・・・・。」と説明し返した。
その時の先輩の話では、おおいさんは少年の首を持って入ってきたらしい。
店長もそれを見てびびっていたらしい。店長に言われてバックに針金細工を取りに行った先輩は
カメラに移る少年の体のみをみたらしい。体はレジの前の下を何かを探すように撫でていたらしい。
そして、カメラには店長以外には移ってなかったらしい。
他のコンビニで働いてる友人や、2時までやってるレンタルビデオ店でバイトしてる友人も
おおいさんの話を知っていた。
どこのコンビニとかでもこういう話ってあるのかね
怖い話書き込むなよ
乙!
>>530 なぜか「おおいさん」と読んだとこカラ寒気が‥
その人、今でも居るの?
つか‥に ん げ ん なの?
>>534 おいw
>>535 読んでくれてありがとうね。
>>536 今でも居ると思うよ。コンビニの店長とかは今でも行った時に
挨拶したりバックで話たりするし、おおいさんの話もするしね。
「この前きてさー、」とか。
他にもおおいさんの話聞いた事ある人いるのかな。
誰も顔見たこと無いから顔は判らないんだけど、後ろ姿はふつうのおっさんなんだよなぁ。
この話聞いた友人は「俺ならみるねw」とかいうけど、絶対見れないと思う。
普通に声が高くて気さくな感じなんだけど、背筋から這い上がる怖さなのよね。
「おおいさんでーす。」って言われた瞬間の声とか思い起こすと怖すぎるんだよね。
寒々しいというかなんというか。
見れないようになってるのか、顔は見れないんだよね。
店長が言うには
「俺は一回防犯カメラでおおいさんをビデオに録画した事あるけど、顔は見れなかった。昼間来てたんだけど、回りの人は気づいてないんだよなぁ」
と言ってったよ。怖すぎ。おおいさんってなんだよ・・・。名前の由来も自分で言ってるだけってので意味があるのかないのか・・・。
>>530明日深夜にセブンのバイトが入ってる俺は見るべきじゃなかった
>>538 コンビニバイトしてたらわかると思うけど、客来たからって全員の顔見ないよね。
いらっしゃいませーって言うぐらいで。だから大丈夫。
「おおいさんでーす。」って言われたらとにかく目を(まぁ、顔をだね。)見なければいいらしいから
忙しい振りしてさっさとレジ打ちして幾らですって言いながら頭下げとけばいいと思う。
最初、おおいさんが来るまではヤクザか何かの取立てかと思ってたんだけどなぁ。
とりあえず、明日はがんばれ。
では、これにて寝ますね。何度もレスしてしまってごめんよ。
知ってる人居たら何がしか書いててくれれば明日にでも見ときます。(無ければ無視してくださいね)
ではでは、おやすみなさい
>>537ちょ‥
洒落にならないじゃんかぁ;
とりま、落ち着け!(自分モナー
霊とか全く信じないけど怖い体験したから投稿。
4年ぐらい前、出会い系にハマっていた頃があって
メールで仲良くなる→会って遊ぶってのを何回か繰り返してた。
基本最初に写メ交換してたから多少写メとの違いはあっても
会ってから帰りたくなるほどブサイクな奴が来るってのはなかったから油断していた。
8人目ぐらいの相手で写メではかなり可愛かったから期待して会いに行った。
コンビニで待ち合わせをして相手から「黒のライフ」って聞かされていて
俺がコンビニに着いた時に駐車場の一番端にギャル車っぽい黒のライフが止まっていたから
これだと思って横に車をつけた。
夜中だったから暗くて車の中からあまり顔が見えなかったけど相手が降りてきて近づいてきた。
顔を一目見たとたん寒気がした。
確かに写メと同じ人なんだけど左目の周りが大きく陥没していて
オバケ屋敷でよく見るようなオバケ見たいな顔だった。
写メはどうやら過去の写メらしいと悟った。
助手席に乗ってきて「どこ行く?」と聞いてきた。
自分の性格上、顔の事も聞けないしそのままバックれる事も出来なかった。
車の中でしばらく話しをしていても一般道を120キロで飛ばして来たとか彼氏の話とか
DQNっぽい性格でさらに嫌だな〜と思ったから早く帰ろうと思い
>>530 おいおい。久々寒気がした。
意味不明すぎて怖すぎ
543 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/22(木) 02:44:42 ID:XUEGhiMlO
>>525 やあやあ。規制解除されたから来たよ。
おおいさんの話創作っぽいなwまあでも変わった題材で面白いかも
544 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/22(木) 02:49:59 ID:XUEGhiMlO
>530
こええww
コンビニじゃないけど、24時間営業のスーパーでレジ打ちのバイトしてた事があって
クレーマーの対応マニュアルはあってもこんな話はなかったな
それにしてもこわいww
>>539 おつりとレジ画面にしか目いかないよな。
うわあ明日やだわ…おつおやすみ
>>530 俺も昔コンビニの夜勤のバイトやってて半分寝ぼけて、お釣りの千円札と万札を間違えて渡しちゃった時もゾッとしたが
この話はそれよりぞっとする話だな
>>533 俺もコンビニの夜勤に入る事がある学生だけども
そんな話は聞いた事ないな
暇なときに怖い話とかバイト仲間とするけど、この話はやめとく
仕事に支障をきたしそう
コンビニの店員が俺と目を合わせないわけだ
551 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 03:32:16 ID:wymYsjGmO
10年以上前の話です。地元の国道から脇道に入って、車で20分くらい山道を上がった場所に昔から噂の、大きな幽霊屋敷があった。
噂によれば、買って住んでいた人が次々に逃げるように出て行くくらいヤバい家らしく、自分も小さい頃から良く親に聞かされていた。
何年か経ったある日、夜中に先輩達と「肝試し行こう」という事になり、男5人で車で屋敷に向かった。
12月の寒い深夜1時くらいでした。
続く
552 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 03:37:14 ID:wymYsjGmO
噂通り、山道を20分くらい走るとヘッドライトの先に不気味な屋敷が見えた。車で入れないように地面に大きな丸太が5本くらい転がっている。
553 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 03:37:19 ID:Xfa6BZXf0
>>530 おおいさんの話は中島らもの「子供の一生」に出てくる山田のおじさん(だったかな?)みたいだな。
いずれにしろかなり怖いww
554 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/22(木) 03:37:25 ID:XUEGhiMlO
わくてかわくてかわくーてか!
555 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 03:38:47 ID:wymYsjGmO
552の続き
入り口に鎖があり、「ここから先、無断で入った者には中で起こった事故等には一切責任は負いかねます〜○○県」という看板が立っていました。
その異様な雰囲気に、僕はその時点で帰りたかったのですが、先輩達が「行くぞ!」と言うので渋々あとに続いた。
556 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 03:40:32 ID:wymYsjGmO
玄関に立ち、先輩が「こんばんは〜!」とふざけてノックするが反応は無い。中庭に移動して、閉まっていた雨戸を先輩が思い切り開けた瞬間全員凍りついた!!
畳の部屋の中には至る所にビッシリお札が張ってあり、青い光がクルクルまわる灯籠?の光が部屋中を不気味にゆっくり照らしていた!
続く
>>551 お前わざとやってんだろ?荒らすなっての
書くならまとめてからにしろ。テンプレ読めっての
558 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 03:45:12 ID:thKJZUoWO
この時間に新しい話とかあついな
559 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 03:46:46 ID:wymYsjGmO
あまりの恐怖に全員「うわ〜っ!!!」と声を出し、全員無我夢中で車に乗って逃げました。
灯籠は夏のイメージなので、その時は本当に恐かった事を覚えています。
それ以来あの場所には近づいていません。
長文でスミマセン。
長文?ただの荒らしだろ
561 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 03:50:25 ID:8soBP33q0
携帯から書いてるとかじゃね?
PCから見るとまったく長文じゃないですよ。
でも壷はどの携帯も規制受けてるか・・・
541は続きがないってところが怖いポイントか
>>561 案の定携帯だった
>>559 とりあえず、今度からもう少し纏めてからにしとけ
荒らしにしか思えんかった
それとテンプレぐらいはよめ
県が管理する幽霊屋敷は珍しいな
>>530 怖っ!くねくねみたいな不気味さがあるな
>>559 どんまい
めげずにまたかきこめよー
ただ皆言ってる通りもう少しまとめてから投稿のほうがよかったな
567 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 04:07:50 ID:wymYsjGmO
ここの人怖い><
お前が一番怖い
二度とここに来るなよ
その文章は単にヨハネスのコピペをインスパイヤしたかったんだろ
さっしてやれ
570 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 04:33:00 ID:/9phAW4t0
これは、つい最近の出来事なのだが、あまり怖くなかったら申し訳ない。
私の家は墓や寺に面していて、夏には特に嫌なことが起こる。
それは、今年も同じことだった。
私は学生なのだが、テスト間近ということで夜中の2時ぐらいまで勉強していた。
私の部屋は、家にある他の部屋より幾分涼しかったので、私のベッドには飼い猫がぐっすり寝ていた。
そして、そろそろ寝るかと思った時、寝ていた猫が急に起きて、私と一緒に1階に行きたいのかドアの前で開けてくれるのを待っていた。
私は、ドアを細く開けて猫が部屋から出られるようにしてあげた。
しかし、猫は一向に部屋から出ようとしない。ふと気づけば、猫は天井の方を睨みつけたまま固まっていた。
虫でもいるのかと思い、部屋に入ってきても嫌なので、ひとまずドアを閉めた。
すると、いきなりドアをものすごく強く、ドン!と叩かれた。
私はものすごくビックリして、しばらくドアに釘付けだった。
少し落ち着いて来たので、猫は大丈夫かと猫を見てみると、私の方をじっと睨んでいる。
嫌な予感がしてゆっくり振り向いてみると、髪の長い女の人が下を向いたまま、両手を前に出して立っている。
私は怖くて動けずにいると、女の人はゆっくりと顔を上げはじめた。その顔の目にあたるはずの部分は真っ黒で眼球がなかった。
私は、なんとか猫を抱きかかえて部屋を飛び出し、その日は1階で寝ることにした。
翌朝、怖かったが自分の部屋に入ると、そこには何もなかったのだが、部屋が異常に寒かった。
以上となります。
どんな感想でも良いので、コメントして頂けると有難いです。
ありえないし
へたくそ
572 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 04:37:03 ID:JeSfrQvT0
何で?559の話結構怖いじゃん
ちなみに、省略された部分は読んでないし。
ていうか、省略されたない部分も、上から3行と下から2行しか読んでない。
>>570 部屋が寒いのか
エコだから俺のうちにも来ないかな節穴さん
ちなみに、省略された部分は読んでないし。
ていうか、省略されてない部分も、上から3行と下から2行しか読んでない。
大事なことなので2回言いました
>>530 これはこええ
いのちちょーだい、で寒気がした
久しぶりに怖い話ありがとう
578 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 04:56:33 ID:iFxoo715O
>>577 ほんとだな?ほんとだな?じゃ今からおれが読むからな
たいした事なかったら酷いぞキサマ!
一晩電気消さないで寝れなかくなったオカルト体験は2度したが、
ここに書き込まれるほどの綺麗なストーリーや落ちはないわ・・・
580 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 05:06:06 ID:/9phAW4t0
>>579 良かったら、話して頂けませんか?
気になりました。
581 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 05:11:32 ID:iFxoo715O
>>530 こええーよ怖すぎだよ
こんな時間に怖いの書くなよ
新しい話が来るのがありがたい俺にとっては、なんで「荒らしだ」「二度と来るな」なんて言えるのかわかんね。
「テンプレ嫁よ」くらいでいいのに。
そもそも状況説明が必要前提な話が数行で終わるなんて滅多にないのに。
添削スレが必要なのかもしれんね
585 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 05:26:51 ID:iFxoo715O
この時間でも人のいるオカルト板ってもしかして
かなり逝けてる板なのか
まとめの心霊ちょっといい話ってこのスレに投稿したもの?
それともほん怖?
>>580 実話だが・・・文才もないし俺以外怖くないだろうし一個目はオカルトかどうかも微妙だよ・・・
一回目は10歳くらいのころに夢の中で幽霊を見た話。
夢で地元の駅に向かっていると、駅ビルに警官が沢山いて忙しそうにしている。
何があったか?と尋ねると、警官が『地下駐車場で幽霊が出て騒ぎになっている』と教えてくれた。
普段は車しか入れないはずの暗い地下駐車場の入り口に入っていくと、地下駐車場でも多くの警官がパトロールをしていた。
駐車場は広く薄暗いものの警官がそこら中にいたため、怖くは無い。
自分は探す気も目的もないのに地下駐車場をうろついていると、柱の影に全身が白く覇気の無い感じの女性がいるのを見つけた。
全身が白くボーっとしていたし、挙動もずっと下を見ていて、歩いたかと思えばすぐに戻るみたいな意味の無い動きばかりしていたので即幽霊だと解った。
俺の視線のせいか、俺の近くの警官も幽霊に気づき始め、段々と警官たちが駆けつけて来て幽霊を取り囲むと、その幽霊は真直ぐと歩き始めどこかへ行こうとした。
動くな!と警官に警告されてもノタノタと車と車の間を歩いていく幽霊だったが、警官が数発発砲。
意外にもすぐに幽霊は倒れ込んでしまい、警官たちがその幽霊に駆け寄っていった。
自分もどうなったのか見てみたかったので近寄った。
着ている物は真っ白な着物だったがさっきのボンヤリとした白さは消え失せ、鮮明な色の赤い血が腹部と口から流れていて、死んだんだなぁと何となくだが解った。
が、突然幽霊の目を開き俺の方だけを見て、
『寝ている間に殺してやる。』
とハッキリとした声で言った。
そのハッキリした声を聴いた瞬間、コレは夢なんだ!と思うと同時にまずい!と思い、飛び起きてしまった。
季節は秋だったが起きた時は汗で全身びっしょりで、深夜四時で起きたばかりなのに全く眠気が無いほど興奮状態だった。
暫くは寝れなかったが寝ない訳にはいかないので翌日は結局寝てしまったが、何とも無かった。
15年間経った今でも殺されては無いい。
でも色々な夢は全て忘れてしまったが、その夢だけは今でも鮮明に覚えている・・・。
588 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 06:38:52 ID:cJbQQP8y0
>>391 めっちゃ怖かった!!!!!!!!!!!!!!
殿堂入りや!!!!!!
二個目は夢でもなく現実のお話だが特にストーリーは無いよ・・・。
家は自分だけ一階の部屋で、隣の部屋にはピアノが置いてある。
皆が寝静まった夜に俺だけ一階の部屋で漫画を読んでいると、明らかに隣の部屋のピアノの椅子がガタガタと動いている音がする。
電気もついていないし何か目的があるような椅子の動かし方じゃなく、数分間、ピアノの椅子だけを無意味に動かす音だけが聞こえていた。
俺は恐ろしくてとっさに布団にもぐり音にのみ神経を集中させたが、椅子の音以外何もせず暫くして椅子の音も止んで辛い静寂が延々と続いた。
怖くて家族のいる二階に逃げ出したかったが二階に行くにはそのピアノの部屋を通らないといけないので、動くに動けず、
結局一晩電気つけっぱなしで布団の中で震えていた。
それ以降は椅子の動く音は聞いてないけど、家はパキとかバチ バチみたいなラップ音がたまーにするんだよな・・・。
姉貴が壁の中から足音がしたとか行って駆け込んできたことがあるし。
今度ラップ音がしたら録ってみよう。成功したらアップするわ
流石に深夜のピアノを録画し続けてそれを自分でチェックする勇気は無いけど。
590 :
1/2:2010/07/22(木) 08:38:01 ID:KMnqCH490
肝試しネタは多々あるけど、キニシナイ
長野県のとある地区に一軒の廃屋がある。
今から10年ほど前、一家4人が突然、謎の失踪をしたという、いわくつきの物件である。
5年ほど前の夏、東京のとある大学の『オカルト研究会』通称『オカ研』がこの廃屋に調査というか、肝試しに訪れた。
男が3人、女3人の6人で、男をそれぞれA,B,C、女をD,E,Fとする。リーダーはAだ。
6人は件の建物に車でやって来たのはいいのだが、たまたまAは体調を崩してしまい、車の中で休憩することになった。
そのため、廃屋の調査はAを除く5人で行うことになった。
さて、5人が廃屋の中に入ってから30分ほど経った頃、Dが血相変えて飛び出してきた。
「みんなが消えちゃった。どうしよう・・・(号泣)」
泣きじゃくるDをなだめて、どういうことか聞き出した内容は次のようなことだった。
ことのきっかけはBが床に地下室の入り口らしい蓋を発見したことだった。
多分、5年ぶりに開かれたであろう地下室の中は真っ暗だったが、かなりの奥行きがあるようだった。
まず、BとCが懐中電灯を片手に入ってみた。
中でごそごそと何かを探している物音が聞こえていたが、「ザーッ」と何かが崩れるような大きな物音と「うわっ!!」という声がしたかと思うと、それっきり何も聞こえなくなった。
何かあったのだと思い、EとFが助けに入ることになった。
そして、仮に4人が出てこなかった場合、Dが外に助けを求めるということになったのだが・・・
EとFの2人が入ってしばらくすると、さっきと同じ「ザーッ」という音と短い悲鳴のあと、静寂が訪れた。
不思議なことに埃や土煙がほとんど舞い上がって来なかったらしい。
気味が悪くなったDは、入り口に首を突っ込んで4人の名前を呼んでみたのだが、暗闇の中に返事も人の気配もなかったそうだ。
しかも突然、中に引きずりこまれそうな感触を覚えた彼女は、蓋を閉じるとそのままAに助けを求めたのだという。
Dを連れてAが中に入ったのだが、確かに4人はいなくなっていた。
地下から聞こえてくるはずの物音もないようだ。
いやな予感を覚えたAは警察に連絡した。そして、警察の現場検証が行われた。
591 :
2/2:2010/07/22(木) 08:38:46 ID:KMnqCH490
検証の結果、地下室は野菜などの貯蔵庫として作られたらしいのだが、使用された形跡が殆ど見られなかったそうだ。
AとDの二人は参考人として現場検証に付き合わされたのだが、Dがしきりと首をかしげている。
「あのときにはかなり深く感じたのだけど、今はなんだか低くなっているような気がする。」と。
それを警察に伝えると、「念のため、床を掘り起こしてみよう。」ということになった。
すると、地中から4体の白骨が発見された。
ところが、この白骨は大人2体、子供2体のものであった。
鑑識の結果、5年以上前のものであり、『オカ研』とはまったく関係がないということがわかった。
つまり、失踪した一家のものではないか?という結論である。
その後しばらく捜索が続けられたのだが、結局4人の消息はつかめないまま捜査は打ち切られた。
そして、AとDは『オカ研』のメンバーと再会することなく大学を卒業し、故郷に帰った。
その後、Aは地元の不動産屋に就職したのだが、Dは精神を病み、失踪してしまったそうだ。
失踪直前の彼女は「みんなが呼んでいる。行かなくちゃ・・・見殺しにはできない。」とつぶやいていたらしい。
あの事件から5年後・・・つまり現在のことだが、あの廃屋は地下室を含め取り壊されることになった。
偶然にも件の物件は、Aの勤めている不動産会社が管理していた。
Aはその解体現場に立ち会っている。
屋根が壊され、床が外され・・・・地下室が姿を現したとき、Aはその目を疑った。
あのとき(5年前)よりもさらに床が高くなっていた。
まあ、なんと言うか
>>1にも「創作も歓迎です」と書かれてあるから
特に言うことはないわ
カクレンボしていたら、土蔵の中にお札みたいなものがあった。
それをとったら、スターウォーズの3D映像みたいなものがでてきて、
すると女がいうの。「問おう、あなたが私のマスターかー」と。
洒落にならん位怖い話が大前提なわけだが
それと前振りする奴は他のスレに誘導してやってくれんか?
>>589 法則確認のつもりで読ませていただきましたが
大変くだらなくうんざりさせてもらいました
>>591 小学生相手なら喜ばれるだろうね
だが作り話と分かる話なんか怖くないんよ
そう思わないかい?
気にするなNG放り込めばおk
ささ、次かもん
>>584 > 添削スレが必要なのかもしれんね
投稿者としては大賛成。このスレを使ってそれをやると叩かれるだろうから
新しく立ててそこでやれたらいいね。てか「洒落怖評論スレ」ってのがあるから
そこを利用出来んかな?
「…たのだが、」って言い回しが酷く萎える&イラつくのだが。
夜逃げとかで普通にある件 >一家4人が謎の失踪
出だしからして小学生臭がして、オチまで臭いっぱなしって感じ
多分小中学生はどんなにがんばってもこのスレに沿う話は書けないよ!
600 :
596:2010/07/22(木) 11:41:39 ID:BHLqILQ9O
洒落怖評論スレに話題提供しました。暇な人は参加してみて下さい。
>>530 なんでこんな時間にこんなぶっ飛んだ話おいてったんだ?
昼間読んでもゾクゾクしたのに、夜だったら尚更だけど、深夜は誰も居ないから
批判されにくいと思ったのかな。
こういう都市伝説の基になるような作品は大好きだわ。
目を合わせると発狂するメンヘラさんとかいるから「目を合わすな」自体はなんでもない。
あとはこういう時代なんでね、場所ばらせば調べるなりやれると思うんだ。
勿論こちらとしても本当とは思ってないんだけど、こういうパターンで検証できないとなると、
それだけでずいぶんと弱い話になるんじゃないかってね。
一昔前なら都市伝説ができたかもしれないが。
ってこれまたVipperの釣りなんじゃなかろうか。
おおいさん強盗が流行る予感w
>>602 創作と仮定して進めたとしても
今のvipの餓鬼どもがここまで書けるとは思わん。
あいつら安価安価で決めてくのがvipクオリティーだと言いながら
クソにも味噌にもならないものつくって持ってくるからな。
ここまで出来るんなら俺はそれでも大歓迎だけどなw
どうせここは洒落怖スレ。怖けりゃ創作でもいい場所なんだから
test
463 :本当にあった怖い名無し:2010/07/19(月) 14:48:03 ID:QpQ7yWLv0
小学生の頃、姉が習ってるピアノの発表会があったんだけど、自分は学校があったので
見に行くことができなかった。帰りは夜7時くらいということで、自分は学校から帰ったら
母が作っておいた夕飯を食べながら留守番をするはずだった。
だけど当日、学校でお腹が痛くなってしまい、放課後まで保健室で休ませてもらって
から担任の先生が家まで送ってくれることになった。
家に着いて、まだ寝ていた方がいいと先生に言われ、布団を出すのを先生が手伝ってくれる
と言うので姉と私の部屋に行って押入れを開けた。
すると見知らぬおじさんと目が合った。先生と私は、一瞬目が点になった後、
叫び声を上げて部屋から逃げ出した。おじさんもびっくりして窓から逃げて行った。
逃げた後には包丁とロープのようなもの、おじさんの靴が残っていた。
先生が警察に通報して、母と姉が帰ってくるまで一緒にいてくれて事情を説明して
くれた。
後日、おじさんは警察に捕まった。3軒隣の40代の、今でいう引きこもりだったらしい。
おじさんの部屋からは、小学生女児と思われる写真や、盗聴器なんかが見つかった
と聞いた。近所くらいの距離なら、コードレスホンの電波?を拾える物だったらしい。
留守番するはずだった前日、母が電話でお向かいのおばちゃんに、私が1人で
留守番するというのを聞いて、悪戯目的で窓の鍵を壊して入り、押入れに潜んでいたらしい。
あの日、具合が悪くならなくて1人で帰宅してたらと思うと今でも怖い。
607 :
1/3:2010/07/22(木) 13:51:12 ID:5US2iqVi0
適当な言葉遣いや変な表現はお気になさらずにお願いします。
2レス使います。
まだ自分が大学在学中の話で、
あれやこれやがあって、気分を変える為に引越しをすることに。
大学のそばにある不動産屋で、大学と係わりの強いおばちゃんに
条件を提示しつつ、お勧めの物件について尋ねると。
「ん〜、その条件なら3〜4件あるわ。
でも、こんなのもあるんだけど・・・」
と、引き出しの中から封筒を取り出し、封を解いて自分に渡してきた。
その物件の内容は、
駅から徒歩2分、大学まで徒歩20分
家賃3万、敷金礼金無し、駐車場ありだが駐車場代無し
建ててから時間が大分経っているが、部屋も広く、板張りで押し入れあり
トイレ風呂別、キッチンも広く冷蔵庫と洗濯機も置ける
小さいながら庭付きの二個一の平屋というものだった。
(建物二つがくっついている感じ)
あまりの条件の良さに何か裏があるなぁ〜と思い尋ねてみると
愛想のいいおばちゃんの顔が曇り、「普通の人には出せんのよねぇ〜」
と、意味深な感じ。
何か曰く付きの物件だろうと思い、詳しく尋ねてみると的中。
前に住んでいた人は3日、その前は4日、その前も・・・
入居して数日の内に何らかの理由で出て行ってしまったそうな
土地の所有者は取り敢えず遊ばせておくのもなんだからと
格安にしてあるが、不動産屋の方が評判を気にして、貸し渋っていたらしい。
608 :
2/3:2010/07/22(木) 13:52:00 ID:5US2iqVi0
嫌な予感はあったが、格安である事
おばちゃんに是非入って(なんとか)してくれと頼まれたこともあり
その物件に決定。
その場で書類を作って翌日入居の運びとなった
(引越しの準備はある程度していた)
友人の協力もあり、引越しも半日で済み、夕方から宴会になったが
夜も更けると皆、自分を脅して帰っていった。
その日の夜は特にこれといった事も無かったが
3日目の夜、ネットも繋がっていないので、早めに布団に入り
いつも通り、携帯をいじくりながら睡魔を待っていた。
時間は2時を過ぎたくらいだったと思う。
カリカリと、壁を何かが引っかく音がした。
隣が何かをしているのかと思ったが、音がするのは隣と面していない側の壁だった
なので、ああ、動物か物の怪か、何か出たのだろうと半ば諦めの気持ちでいた。
音は続いており、足元くらいの高さから、徐々に上に上がって行き
ついには天井から音がする様になった。
天井に上がった音は今度は、ドタドタという音を出しながら屋根の上を走り回った。
しばらくすると、その音はカーテンを閉めた窓の向こうに何かが落ちる音と共に消えた。
安堵しつつも、友人に連絡でも取ろうかと思っていると
また、カリカリという音が、窓の外から聞こえてきた。
見てはいけないという思いと、好奇心が8:2くらいであったが
今後もお世話になるのなら、早い内に見ておこうと思い、
布団から出て、カーテンを開けた。
609 :
3/3:2010/07/22(木) 13:53:16 ID:5US2iqVi0
すると、窓の外には、やたらと長い手をした髪の長い人間(?)が
じっと足元を見、網戸に手をかけ、黙々と引っ掻いていた
無言でカーテンを閉めると、キッチンに行き、塩を持って部屋に戻ると
窓のそばの床に盛り塩をして、布団に入って寝た。
カリカリという音は続いていた。
翌日、不動産屋に行き、おばちゃんに「やっぱり出ましたよ」と言うと
「やっぱりかぁ〜」と済まなさそうに言い、別の物件を紹介すると言ってくれたが
断らせてもらった。
おばちゃんは5万円を自分に渡し、手に負えない様なら、すぐに別の所を紹介すると言ってくれた。
その夜も、きっかり2時になるとカリカリと音がし、ひとしきりバタバタした後
網戸を引っ掻く音がしていたが、無視して寝た。
1週間ほどして、パタリと妙なことは収まったが、
それ以降も、時折、深夜寝ていると、視線を感じ起きると
部屋の中に肩を抱くようにして
座っているそれが居たりしたが、無視して寝てしまった。
卒業後、近くに就職したため、今でも同じ建物に住んでいる。
610 :
3/3:2010/07/22(木) 13:54:07 ID:5US2iqVi0
分けてみたら3レスになってしまいました。
長文失礼しました m( )m
>>610 オレが実家にいた時とよく似た状況だ。
ビデオ1とかで映像が映ってない状態のテレビから話し声が聞こえて
くるような事もなかったかな?
612 :
610:2010/07/22(木) 14:04:35 ID:5US2iqVi0
>>611 テレビ、パソコンからは特に何も・・・
まぁ、夜だけ喧しいだけでしたね
今では自分の嫁です。ってオチはないの?
614 :
610:2010/07/22(木) 14:10:34 ID:5US2iqVi0
>>613 あったらどれだけry
せっかくの休みなのに、箱○が死んだので、むしゃくしゃしたので書きましたw
昔からややこしい(オカルト的な)ことが多かったので、
気にしない性質になっちゃっいました。
私が今まで体験したこと。
中学生になって少し経った梅雨の時期。
2階の寝室にあるお母さんのベットでひとりで昼寝をしていたら、初めて金縛りにあいました。
しばらくして、体が動くようになって声が出るようになりました。
が、頭が痛くなり、くらくらして体が重くて動く気もしませんでした。
それが落ち着き、怖くなったので奥の部屋に居る兄の元へ行こうと思いました。
その時、ふと窓から外を見ると、傘をさす女の人が見えました。
私の家は田舎なので、雨が降っていようとなかろうと歩く人は少ないのに。雨の中外にいるなんて…と思いました。
そして様子が変。動きません。
透明のビニール傘をさしていて、顔は影や髪におおわれて見えませんでした。
黒髪で長く、ぺっとりとしていました(濡れてた?)服は白のワンピース。
ほん怖で見るような…あるあるすぎて笑えるくらい(恐怖で笑いどころじゃなかったけど)
兄にも見てもらうと、「何も無いじゃん(笑)」。
私だけに見えるの…!?
とかそういうありきたりな話ではなく
兄も見えて、ふたりで怖がっていました。
母が帰ってくるときにはもう居ませんでしたが…。
それから、別の日にベランダから同じところを見たら透明のビニール傘だけぽつんと置いてありました。
最近は洗面所などで白い不気味な影を見かけます。
以上実話です。文章力ゼロ&オチなし恐怖なしですみません^^;
梅雨の時期に書けばよかったかな…
>様子が変
骨折したかと思った
617 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 15:32:32 ID:5WTiNaiC0
ムチエロい
おおいさんの話怖すぎ
今日の夜の8時ぐらいにカキコしてくれてたら
良い感じに雰囲気味わえただろうな。如何せん今は外が明るすぎる
夏休みすなあ
子供の作文ばっかでいやんなっちゃうよ
622 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/22(木) 17:09:50 ID:UI/l1wYCO
今まとめ見てるんだがパート91の
4年越しの約束は
話も面白いけど
文章力が素晴らしいな
なんてこったい。
俺は神IDだったのか
>>58 すごい遅レスの上にどうでもいい事だけど[12番目の王子様]って[星の王子様]の事じゃねーの?
大元は[29番目の王子様](こっくりさんしてたら29番目の席にいないはずの人がいるってのが元ネタの奴。
(。♋ฺ‸♋ฺ。)――あそびに、きたよ
夏休みすなぁ
なんで投稿者には強気なのに幽霊にはビビリなへタレが多いの?
そう言われてみると、、、、確かに w w w w w w w w
評論家
>>630が10点のお見本を見せてくれるそうです。
寸評すらなしで点数だけて・・・
そりゃ文を書けば頭悪いのが更に明らかになるものな
来週TBSで19時から怪奇映像特集やるみたいだな。
その中の一つ、娘の誕生パーティーの当日一番の親友の子が時間になっても訪れず、母親が不思議に思っていると娘が友達なら二階のあたしの部屋に来ているよ、でも何故か血だらけなのと言い出すんだ。
母親が驚いていると電話がなり、相手は親友の親御さんで、娘が轢き逃げにあい死亡したのを告げる…
しかし、二階にその子がいると言い張る娘をリビングに置いて母親が娘の部屋を覗きに行くと…
ベッドの端の布団が変に盛り上がっているの。
不信に思った母親が布団をめくると、そこには死んだ筈の娘がいて、悲鳴を上げる母親に大してあたし死んじゃったの、でもあたしだけ死ぬのは不公平だから、あの子も連れて行くと呟くんだ。
恐怖におののく母親が慌てて部屋を出ようとすると…
その子が開けたドアの前に立っていて…
来週又見れる見たいだから怖いが見よう。
作り物と分かっているが気持ち悪いし、すげー怖いよ…
366 :名無しさんといつまでも一緒:2009/04/17(金) 18:48:25 O
気づけば8年目。
最近、えちの回数が増えた。
4日前したのに、昨日と今日も。
ご飯食べて、ドライブして買い物して
で………。ホテル。
65歳です。
疲れたら性欲出るって言うよね??
死期がせまるとか、いやだよー。
65歳でも、この性欲ってアリでしょうか?
384 :名無しさんといつまでも一緒:2009/04/19(日) 06:40:31 0
>>366 >65歳でも、この性欲ってアリでしょうか?
ありです。
彼66私31ですが、私たち昼過ぎからベッドインして夜ご飯食べに起きて
またベッドへ、そのまま夜寝て朝10時までベッドに入ってたりします。
同世代の彼とは一回やったら終わりでよかったのに、異常に相性がいいです。
ただ抱き合ってるだけでも幸せです。
407 :名無しさんといつまでも一緒:2009/04/19(日) 21:56:35 0
愛しの爺彼にオメコを観音開きにして片手の指で膣を押し広げて
爺の顔の目の前にやって、ここにザーメンをたっぷり注いでぇ〜
言えばOKよw
637
それ興味ある。何てググれば出てくる?
ここの話は朝立ちを鎮めるのに結構役に立ってる
最近朝立ちしない
>>642 超短レスで洒落怖投下とはおぬしできるな
夏休みなんだな。
だからこんなかんじなのか
夏休み以前の問題だろ
沖縄の方ではセミをむしりとってそのままパクつくそうだ。 洒落になんてーおやつがわり?ってゆーかんじ。?
早く寝ろクソガキ
私セミ炒って食べたことあるけど癖なくていけたよ
まああの体にぎっちり内臓が詰まってるんなら食いたくないけど、スカスカだもんな。
650 :
1/3:2010/07/23(金) 00:52:47 ID:g/R9oVDIO
私が小学五年生の時の話。
ある5階建ての団地の4階に住んでいました。私は三人兄弟の二番目で寝るときは2段ベッドの上(下に妹、床に兄)に寝ていました。
部屋が狭いのでベッドに寝て横を向くと窓がすぐ見えます。
ある日の夜中、ふと目が覚めて横を向くと窓と反対側にある押し入れの戸袋が開いていました。
「寝るときは閉まってたはず…」と思いながらよく見るとモンチッチ(さるの人形?)がこちらを向いて横になっていました。
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
652 :
2/3:2010/07/23(金) 01:05:27 ID:g/R9oVDIO
それは妹(小3)が以前遊んでいたものでした。
「眼を開けてコッチ見てて気味悪いなぁ」
そう思い背中を向け布団を被りました。
しばらくして気になってもう一度見てみました。
「座ってる!!さっきは横になってたはず!」
足からゾワゾワと鳥肌が立つのを感じたと同時に背を向けました。
昨日と同じ携帯君だな
とりあえず荒らしたいだけっぽいからほっとくのが一番なのかな
いちいち解説しなくていいよ
655 :
3/3:2010/07/23(金) 01:22:23 ID:g/R9oVDIO
背を向けるとカーテンが少し開いていました。
怖かったので閉めようと手を伸したとき窓の外を見ると外にある柵を掴んで入って来る(登っている?)女性がいました。
ベッドから飛び降り両親が寝ている部屋に行くと布団に潜り震えました。
今でも少し開いている戸袋やカーテンが怖いです。
携帯から失礼しました。
DIOなら仕方ない
657 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/23(金) 04:13:22 ID:XzQ6UY4UO
>>649 そう。スッカスカ
戸袋って雨戸入れるところじゃないの?押し入れの戸袋って何?
戸袋が開いていたって意味わかんない
戸袋は開け閉めするもんじゃないでしょ
天袋かとも思ったけどおおかた襖の間違いだろ
近くの神社で見たことあるんだわ
当時ソコソコ仲の良かったツレと夜中のコンビニ帰りにかごめかごめって歌が聞こえてきてさ
おいおい夜中の三時にそりゃねーだろって強がって笑い合ってた
なんかのイベントか?とかなんとか突っ込みつつも俺らも馬鹿だから見に行ったんだよ
どーせ肝試しでカセットテープでも流してんだろ?とか無理矢理決めつけてさ
夏休みが始まる去年の今頃。見てはいけないもんってあるんだよな
本当にやってた。子供っつーか大人もいるんだけど雰囲気があれだ
終わってる。声なんかでないしさ、ツレなんかまじで腰抜かして後ずさり
文章にしてみるとイマイチ恐怖ってのは表現出来ないんだが、そこはカンベンしてくれ
自分がここまでヘタレだとは思いもしなかったが、アレを見てビビらないヤツが居たらマジ尊敬
そんな光景。ツレもそれ以来口聞かなくなって大学にも来なくなった
実はあの時さ、俺・・・ツレ置いてダッシュで逃げたんだよ
まじで怖かったから。うん。言い訳だ。俺だけ助かればいいって本気で思ってた
で、まぁ結局後から知ったんだがツレは神社で気絶してたらしく、俺はというと部屋で布団にくるまってガタガタ震えてたんだ
んで学校には行っとかないとなぁ・・・なんて思って一日休んでなんともなかったからしぶしぶ行ったんだよ
そしたらそのツレは案の定来てないわけで・・・一応見舞いも兼ねて家寄って帰ろうと思ったワケ。携帯も電源切ってるから繋がらなかったしな
で、親御さんが出てきたんだがどうにも様子がおかしいということで、部屋まで案内されたんだが
ソイツとは会話不能で、俺の部屋に遊びに来てたことも忘れていた。でも、それはそれで俺も都合がいいとさえ思ってた
ややこしいのはマジカンベン。とか素で思ってた
まぁそれだけなんだけど神社なんかもう行かないし、あの道も絶対通らない
ちょっと遠いが来年まで我慢すりゃ卒業だ。だから夜中にこの辺は絶対彷徨かない
お通夜も葬式も行ってない。そりゃそうだ。怖いから
来月そのツレの命日なんだけど、やっぱり俺は行かない方がいいと思ってる
ま、DQNの恋愛ってそんなもんだよな
生気が奪われるくらい呆れるほど意味がわからない文章の連続だな
ツンデレ多すぎ
665 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 09:52:53 ID:aGn6pTaM0
いつも思うんだけど
「〜だったのを憶えてます。」
っていうセリフが臭すぎる。
普段こんなこと書かないよな。
面白く読んでもこの一文で萎える。
結局ただの自分とその周囲語りになってるだけの文章が多い気がス
俺は文章下手なくせに無駄にこましゃくれた言い回しする投稿が減ってきてくれてるだけで有難いわよ
そういう人に限って「文章下手で読みづらかったらすいません」みたいな前書きもフォローも無しなんだもん
670 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 12:49:03 ID:4Joi7acA0
>>441 後出しジャンケンだけでもアレなのにw
見える人召喚とか笑えるw
>>537 目指せ八尺様!w
夏休みに乱発される恐怖本に載るのかな?w
>>590 オカルト研究会w
どう料理してもマンガにしかならない予感w
- 、 - 、
_,, -― "⌒ヽ-、 ヽ \
-=≡ ,,-" i ヽ ヽ ヽ.ヽ
-=≡ / ,,-ヽ .i i i i ii
-=≡ ./ / / i |.i | | i ii モッモッ
-=≡ / ./、Д , )./ | '⌒/⌒)(_ヽ ! ! !!
-=≡ | |/ ̄∨/ ゙ -/ /-⌒) i
-=≡, 〜⌒| | ⌒l/ / | | ヽ (ヽi
-=≡ー-ヽ | | | | / .| | し' ( i i
-=≡ ./ノ|) | | |_∧、_つ i | i
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⌒ヽ -=≡ ! ヽ \ / / / / //
⌒ヽ -=≡ ヽ \ ヽ、 / / / / .'
'"⌒ヽ -=≡ \ ⌒ヽ⌒ン / _,,-'' ,,-"
ヽ ヽ、_-=≡ \ ,, -" _,, - '' - "
)__ノ⌒ -=≡ ゙ ー---- "
↑これ怖いね
学生時代のバイトの話、といってもバイト先から帰宅するまでの間の事だけど
普段は大通りから山林を迂回するルートで帰るんだけど、あんまりバイトが遅くなると山林所有者の私道?ぽい道使って帰るの
道の途中に変なマンホールがあって、めっちゃ錆てて何の図柄も無いオープナー刺す穴だけある平らなマンホール
「この下には旧日本軍の忘れられたシェルターが」
とか妄想して帰ってた
ある晩、そこを通ると蓋が開いてて穴付近に血溜まりの跡のような赤茶けたかテカテカの染み
で、うっすら生臭い臭いと焚き火?のような煤の臭いがどっからか漂ってくるのね、たぶん穴から
よせばいいのに自転車のライト(乾電池式の車輪回さなくていいタイプ)で恐る恐る中を覗こうとすると
遠い感じがするけど反響でエコーがかった、うっすら演説?してるような声が聞こえてて…
「おい!」
っていきなり声かけられてビクっとして振り返るとおまわりさん
今度は私道に勝手に入った事で怒られるんじゃないかびびったけど、追い払うように「こんな時間に危ないから」って帰された
帰りつつ何度か振り返ったけど懐中電灯でこっち照らしてずっと監視するかのように穴の前に突っ立ってた
ある日またその道通ったんだけど、マンホールがあった箇所にアスファルトが盛られて無くなってた
そういやなんで「おまわりさん」って思ったのかな? 懐中電灯で顔照らされて逆光でほとんど相手見えなかったけど
674 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 14:27:05 ID:xmDno/ZnO
書く。
中学の修学旅行で山梨の有名な遊園地に行ったんだ。
んで名物のジェットコースターに乗った
ジェットコースターって最初は上に段々上がって一気に落ちるじゃん
段々上がっていってそろそろ落ちるかというときに
安全バー?みたいなのがいきなり緩んで 頭上に上がった。
横にいた友達の青ざめた顔が忘れられない。
本当落ちる直前で何とかバーを下ろして事なきを得たけど、もしあのまま上がったままだったら俺はどうなってたんだろ
5歳くらいの頃だったと思うんだが、居間で夕方一人でTVを見ていたんだ。
すると突然サッシが開いて外から大きな真っ黒い人らしいのが部屋に上がりこんできた。
どんな顔かも全く記憶になく、とにかく全身真っ黒で大きな人、というか人の形をしていたとしか言いようが無いんだが。
俺は余りの恐ろしさに隣の台所に居る筈の母親の所に必死に逃げたんだが、どういう訳か母親が居ない。
しばらくしてどうにもならず、恐る恐る居間を覗いてみると誰も居ないように思えた。
そのまま居間に入ろうとした瞬間、何故か、埴輪(?)と鉢合わせになった。
図鑑か何かで見たあの目と口が穴だけの、あの埴輪みたいな、それがぶつかりそうな位の目の前に。
俺はそこでパニックを起こしたのか、どうしてもそのあとが思い出せない。もしかしたら夢だったのかも。
ただ、その後しばらく「単純な表現の顔」というのが恐ろしくなってしまい、「へのへのもへじ」を見るのすら怖くなってしまっていた。
おわり
>>674 かなり怖いが身体が外に放り出されるような事態にはならなかったと
思う。
夏休み子供ヒヤリ日記、っはっじまっるよ〜〜〜〜!
('A`)
>>676 いや、放り出されるだろ。
だって山梨の名物ジェットコースターだぜ?
乗ったことあるが一発目の落下はほぼ無重力になるぞ
>>427 なんか神さまがちゅるやさんで脳内再生されたw
680 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 18:20:59 ID:d17Dcdmn0
平成5年の8月だったかな?
東京から京都まで、出張帰りに、新幹線「のぞみ」号を利用した者です。
その日は、グリーン車に乗って優雅な気分でした。
ところが、東京駅を出て、40分ぐらい経ったとき、背後の座席から、「ウオォ〜 助けてくれ〜」という雄叫びが!
何だろう?と思ったら、45歳前後のサラリーマンが、若い男にサバイバルナイフで胸を刺されている最中でした。
もう、血が天井や、座席の周りに飛び散って、強烈な怖さで、隣の車両へ逃げました。少々、腰が抜けていました。
そのあと、数分して、犯人の男が、こちらの車両に歩いてきて、もう、車内はパニック状態。
すぐに、車掌が飛んできて、犯人と格闘していましたが、車掌も背中あたりを刺されていました。
のぞみ号は、新富士駅に緊急停車。
停車後、警察官が飛んできて、犯人をタイーホ!
刺されたサラリーマンは、白いワイシャツが血だらけ。もう、息は無かったな。即死だったろう。
胸、腹からおびただしい出血。口からも多量の出血。
怖かった。
数年前。引越しのため不動産屋で物件めぐりをしていた。
すぐに条件にあったマンションが見つかって、私は一目で気に入ってたんだけど
一緒にいた妹が暗い顔して「ここやめたほうがいいよ」と。
でも反対を押し切って、その場で即決してしまった。
引っ越してから、母が煙草の火が髪に燃え移って大ヤケドするわ、アル中になるわ、
私は鬱病に罹って休職するわで最悪。毎晩耳元で大勢がつぶやく声がするし、
気がついたらマンションの最上階のフェンスから下見てたりしてた。
心配した妹が、霊能者の人を頼んでくれて視てもらったら
部屋には原爆で亡くなった人のものすごい強い怨念が棲みついてるそう。何体も。
その話を聞いた時、母が火傷した姿がまさに原爆で負傷した人の姿そのものだった
ことに気がついてぞっとした。
私は鬱病どころじゃなくて、自殺してもおかしくない程憑かれてたらしんだけど
もともとの守りが強かったのと、趣味(オタ)があったので鬱病で済んでるってこと。
慌てて引越しして(不動産屋から部屋についての口止めの電話は来たけど)
母はとても元気になり、一生残るといわれた火傷の跡もない。
元々私は「ケガレチ」とか霊的なものを見たり感じたりするほうなのだが、
その部屋に限っては全くといっていい程感じなかった。
霊能者曰く。「入った瞬間から憑かれてたから分からなかったんだよ」と。
…書いてみたら余り怖くなくてすみません。
682 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/23(金) 18:59:45 ID:XzQ6UY4UO
こわ
683 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 19:13:19 ID:xmDno/ZnO
>>676 自分も放り投げられることはなかったとは思うんだけど
(ジェットコースターの事故率から)
>>678見て混乱してきた
ーー-ー ー--ー ー-ー-
ー--ー- ーー-ー
ー--ー -ーー-
---ー ーー- -ー--ー
ー-- ー-ーーー-
--ーー-ー
--ーー--ーー-
ー-ーー-
ダイヴォー!ダイヴォー!
691 :
681:2010/07/23(金) 21:11:40 ID:ADKzG7Wt0
連投すみません。引越しで思い出しましたので投下。やっぱり怖くないです。
数年前。件のマンションを離れ上京するも、住んでいたマンションの住人が
いつの間にか中国韓国人ばかりになっていたという現実的なオカルトのため
引越しを決意。(何故廊下で排泄行為をするんだ)
またしても物件めぐりしていたら、すぐにいい物件が見つかった。
日当たりもいいし、広くて安いんだけど、入った瞬間に「絶対にここはダメだ」と思った。
マンションから出た直後、「頭痛い…」と言って倒れてしまった。
それから2日くらい寝込んだ。
余り記憶がないんだけど、洋間のクローゼットの中に誰かがいたことは覚えてる。
後日。夜、そのマンションの前を通ったら、無人のはずの部屋に数人の人影が浮いていて
ああ入らなくてよかったなーと心の底から思った。
でもやっぱり霊よりも、廊下で排便したり、日本の基本的なルールが通用しない
民族のほうがよっぽど怖かった。
なんで怖くないと断りを入れてここに書き込むのか
理解に苦しむ
ついさっきの話です。
晩御飯を食べながら母親と、今度同じ集落の近所の家が建て替えをするって話をしていました。
私が住む集落はN県の山奥の小さな集落なので、そういった事は伝わるのが早いです。
その家は私が小学生のとき(もう10年以上前)まで、100歳を超える方が住んでいて、市長から表彰されたり
集落の小学生が訪ねて話を聞いたりしていました。当然、私もたまにお邪魔してしておりました。
現在では亡くなり、そこの倅が今度嫁をもらうため建て替える、というのが母の話でした。
母「あんたあそこの家のじいちゃん覚えてる?」
私「覚えてるけどあんまり好きじゃなかったな。何喋ってるかよくわからなかったし。年寄りなら
村はずれの○○衛門(屋号)のじいちゃんの方が好きだったな、いつ亡くなったんだっけ?」
母「はあ?誰のこといってんの。あそこの家は昔から誰も住んでないよ。」
私「そんなことないだろ。俺小学生の頃よく行って話したり菓子貰ってたよ。」
私の記憶では集落にはもう一人100歳を超えるお爺さんがいました。名前は覚えておりませんが
屋号をとって「○○衛門のじいちゃん」と呼んでいました。その家は集落の一番端、別の集落へ続く
道の脇にあり、学校帰りに寄ってはよく昔話なんかを聞いていました。おじいちゃんは私によくしてくれました。
行くと笑顔で迎えてくれて、お菓子もくれるし、正直自分の家の祖父よりも好きでした。
母「あそこの家はあんたが小学生の頃にはもう誰もいなかったわよ。」
私「いやいたよ、100歳超えてて、顔しわくちゃだけどハッキリ喋るじいちゃんが。いっつも杖ついてて
でっかい鯉飼ってたじゃん。」
母「なんで知ってるの、確かにそういうおじいちゃんいたけどあんたが生まれる前にはもう亡くなってたわよ。」
私「亡くなったのは知ってるけど俺が小学生の時はまだ絶対生きてたよ。」
そこからは生きてた亡くなってたの堂々巡りで噛み合いません。そこへ父が帰ってきました。
父に経緯を話すと、母と同じで私が生まれる前に既に亡くなっていた、との事でした
父「俺あそこのじいさんの葬式出たから間違いない。結婚前だった。」
父によれば、○○衛門の家はおじいさんを残して家族は皆病気や災害で亡くなり、
一人で住んでいたとの事でした。鯉飼育が趣味で、子供にお菓子をあげたりする優しい人だったそうです。
さすがに100歳近くなるにつれ元気とはいかなくなりましたが、歩けなくなったりということは無く、
最期の時まで生きたそうです。
言われてみれば、私は友人や親兄弟と一緒に訪ねた覚えもありません。
いつからじいちゃんの家に行くようになったかは覚えておらず、いつから行かなくなったかも
覚えていません。確か高校生位の時にその家の前を通り、廃墟になっているのを見て、
漠然と亡くなったんだと感じたんだと思います。
死んだ人と話したのか、ただの大きな勘違いなのかはわかりません。
しかし私には確かに○○衛門のじいちゃんと話した記憶があります。集落に伝わる昔話や
ちょっと怖い話、戦争の話、鯉の話、いろんな話を聞きました。声も笑い方も覚えています。
それだけは確かです。
以上で終わりです。
スレタイも読めないほどの人なんだろうね
>>690 そのコテ含め、面白いと思ってやってるの?
>>694-695 死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?
死ぬほど
洒落にならない
怖い話を
集めてみない?
という名のスレです。
はい、次の方どうぞ
俺には不思議な力がある。
その力に気付いたのは中学2年の冬休み前の時期。
中学生だった俺は勿論学校に行かなければならずその日も学校に行ったんだ。
その登校中に路上で車に跳ねられたのか、野良猫が死んでるのを見つけてしまった。
原型はきちんと留めていたのでもしかしたら車に跳ねられたわけではないのかも知れないが。
とりあえずそのままにしておくのは気がかりだったのできちんと埋めてあげてようと考えたんだ。
だが死体だと思った猫は起き上がり、歩き出したのだ。
なんだ生きてたのかと安心した瞬間、猫は気絶するように倒れたんだ。
気になって猫の体を調べてみることにしたんだが、そこでとんでもない事実が判明してしまう。
猫の体には体温がなく、さっき動いた時には既に死んでなくちゃおかしい体温だったんだ。
その後も猫の脈を診たり体を揺すったりしたものの反応はなく、どう考えても死体だ。
よく見ると頭部に傷があり、これが致命傷になったのかも知れない。
疑問は感じつつも猫の死体は埋めることにした。
がしかし猫の死体だと思われた物はまた起き上がり、独りでに歩き出す。
奇妙な光景に俺は急激な寒気がし、学校には行かずそのまま家に帰りその日は休むことにした。
勘のいい人ならこの段階で、真実に気付くかも知れないが俺はまだこの段階では知る由もなかった。
それから半年、今度は車に跳ねられた明らかに死んでる鳩の死体を見つけた。
だがその鳩の死体が動いているのである。
ここで俺はやっと気付いた。
死体を動かしているのは俺であるということに…
俺は死体を操る能力を持つ能力者だったのだ。
だが俺はこの能力に嫌悪感を覚え、それ以来能力が発動しないよう抑えて生きている。
発動って、そんな滅多やたらに死体に遭遇しないってw
はーい、頭のお薬出しときますねー
708 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/23(金) 23:13:17 ID:zl+8bFC50
>>702 なんだろう・・・どこからつっこめばいいのかわからない
おまえらちゃんと読んでるのかよ
え
ら
い
な
>>691 >(何故廊下で排泄行為をするんだ)
こういうのはワザとするんだろうなー
きったねー民族だな
>>710 なんだ。縦読みか…
俺
そ
中
そ
原
と
だ
な
気
猫
そ
よ
疑
が
奇
勘
そ
だ
こ
死
さっぱりわからん。
>>712 ORE
SO
CHU
SO
GEN
TO
DA
NA
KI
NEKO
SO
YO
GI
GA
KI
KAN
SO
DA
KO
SHI
沈黙
規制解除のうちに書く。つい先日の話
飲み会の帰り道、ほろ酔い気分で駅から歩いてた。大体1時前くらいかな。
夜も遅かったし、近道しようと思って裏通りに入った。何てこたない住宅街だ。
まだ部屋の灯りが点いてる家もぽつぽつあった。その灯りと街灯を頼りに歩いてら
とあるマンションの前に何か立ってた。遠目からだけど人のシルエットっぽい。
近づくにつれて、人間だと確信した。でもそいつ、微動だにしないんだよな。突っ立ったまんま。
いきなり刺してきたりしないだろうな…と思ったが、引き返したら遠回りだし、やっぱり早く帰りたかった。
絶対目を合わさないようにして、そいつの前に差し掛かった。ら、そいつ人間じゃなくて女物の着物?着たマネキンだった。
何でこんなとこにマネキン?気味悪い!と思いながら足早に通り過ぎた。
しばらく歩いたら、ふと横に気配を感じた。ん?と思って横を見ると
さっきのマネキンがすぐ真横に、いた。いやよく見たらマネキンじゃない…どう見ても人肌
顔はマネキンみたいに無表情で目が真っ暗の女の顔!!
こいつどっから来た?いきなり現れたとしか思えない、ていうかどうみても生身の人間じゃない!
って考えが一秒くらい頭を駆け巡って、次の瞬間全身総毛立ってマッハで逃げた。
あの道通りたくないよー
しかしあれは何だったんだろう。私は酔ってたんだろうか
>>718 たしかデパートのマネキンが夜になると動き出すっていうエロゲがあった
私の体験談での洒落怖話し
私の近くの公園にいつもポコさんという大道芸人みたいなおじさんが週に3回来てた。
顔は白粉か何かで白く塗り、眉毛を太く塗り、ピエロの様な格好でいつもニコニコしてた。
ある日は紙芝居をしたり、また別の日にはジャグリングをしたり、風船で動物を作ったりと
多才な人だった。
ポコさんが来る時には何時も決まってラッパの様な笛で「ポーポー」と音を鳴らしながら
空いてる手で小太鼓を叩く。「だからポコさんって呼ばれてまーす。」と本人が言ってた。
そのポーポーコンコンの音を合図に近所jの子供は勿論の事、中学生や子連れのママさん
達も集まるぐらいに人気だった。
それがある日急にぱったりと来なくなった。
楽しみにしていた子供達は今日こそは、今日こそはと待つも
とうとう4ヶ月たってもポコさんは来なかった。
それから4ヵ月後、ポコさんの笛の音と太鼓の音が公園から聞こえた。
ワイワイガヤガヤと子供達が集まっていく。
私も同様に友人達とそこへ向かった。
すると公園の中央で笑い声とも叫びともつかぬざわめきが聞こえてきた。
私達がそこに着く頃には16人ぐらいの子供達がポコさんの前で座ってたが、
何故か子連れのママさん達は皆帰っていった。
そして何時もなら「ポコさーん」と声を掛け合っている子供の集団も
不安げに静まり返っていた。
それらの違和感の正体はポコさんの顔を見て直ぐ分かった。
事も在ろうに、ポコさんは白塗りの顔に赤い血を目や口から出してるペイントをして
髪の毛を白髪にしていたのだ。
ポーポーコンコンの音を鳴らしながら見開かれた目は血走っていた。
しかし、それも演出の一つなんだろう。という思いから
私や友人もみんなの和に入り座って演目の開始を待った。
それから数分後、その日用意されたのは紙芝居だった。
いつも通りの明るい声で
「さーて、始まるよー。今日の紙芝居はー」
と捲った瞬間、子供達は悲鳴をあげた。
『最愛(さいあい)の死(し)』とタイトルされた赤い手書きの文字。
そして正真正銘の死体の写真(グロでは無く死装束で棺おけに入ってるもの)
が紙芝居には掲げられていた。
子供達のあまりの悲鳴に大人が何人か着て、その写真を見つけ
「おいおい、ポコさんこれはあまりにもひどいよ・・・。」
と言うのを無視してポコさんは話を進める。
さらに捲られた一枚には血まみれの死体(グロ写真)が。
流石に子供達は散散と逃げまわり、2人の大人がコマさんを止めに
かかったが
「お、おーまーえーか!!!」と大声をあげながら持っていた太鼓の鉢や
笛で叩いて錯乱状態。
取り押さえられて、連絡をうけた警察に連れていかれた。
どうやら紙芝居の中身は大人が吐く位のものだったらしく、
片付けを手伝ったママさんの一人がもどし、伝播したおじさんの一人も吐いた。
あとで聞いた話ではポコさんの身内で不幸があったとの事だった。
町内の噂では、ポコさんの目の前で起きた轢き逃げ事故だったらしい。
犯人は捕まったもののやりきれない思いから、壊れたのだろう。との事だった。
この話には続きがある。
ある朝の5時ごろにポーポーコンコンという音を聞いた。
8時ごろ学校に行く為に外へ出たら、公園の方向が騒がしく、
向かうとビニールシートで囲まれていた。
いつもの格好のままポコさんは自殺したらしい。
それからというもの、誰もいない公園から笛と太鼓の音が聞こえたとか
朝、家の前の道を誰かがポーコン鳴らしながら歩いてたという噂が後を耐えない。
私も何度か体験しているが、それは何だか悲しい音色でした。
以上です。ポコさん、そんだけ奥さん愛してたんだろうね。
でもやりすぎです。トラウマになってピエロを見るとそれを思い出すし、
子供を巻き込んじゃだめだよ。
書き忘れたけど、奥さんも何度かポコさんについてきてた事があって
見たことあるんですよ。
それだけに悲しい話ではあるんですけど、子供にはあまりにも怖いですよ。
本人はその気があるとか無いとかわからない状態だったんでしょうね。
あんな状態だと成仏とか出来ずに未だに犯人探しか、奥さんを探してるんでしょうかね。
良い風に解釈して、子供を笑わす為にまだ彷徨ってるって友人が言ってましたが
彷徨うこと自体が悲しいですね
>流石に子供達は散散と逃げまわり、2人の大人がコマさんを止めに
途中で名前変わっちゃってるよ
I'm love it
>>718 次の瞬間全身総毛立ってマッパで逃げた。
と読んで、怖いのはおまえだ! とツッコミを入れそうになった。
704 :彼氏いない歴774年:2008/08/26(火) 01:16:19 ID:XRmuamSA
うわー!ちょっと忘れてた扉が開いたww
昔飼ってたレトリバーが初体験の相手。
最初は盛りがついてマウンティングして来たから興味本意でチンコシコシコしてたら
興奮して握り拳みたいな塊(?)が出て来て最終的にはめちゃくちゃ精子でたwww
だんだん慣れてきて喜ぶツボみたいな所を攻めてたらなんとなく舐めたくなって人生初フェラーリ…ちょっとしょっぱかった
そんなこんなで2ヶ月くらいしたら挿入まで達成、かなり痛かった。
そんなワンコも去年の正月に老衰でしんじゃったからばあちゃんちの庭に埋めてあげた
たまに掘り起こして様子見るけどオカルト状態ww
716 :703:2008/08/26(火) 01:40:20 ID:XRmuamSA
ごめんよ(´∀`;)
ワンコが大好き過ぎて会いたくなるんだよ
今では悪いと思ってるからばあちゃんちに行った時はお線香あげて供養してるよ。
あの頃の自分を抹殺したい!
731 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 10:20:46 ID:GbntHo2W0
>>730 この女性、やたら日本語が流暢だったな。
732 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 10:34:02 ID:JUkqo9Xu0
自分が体験したことでもいいんですか?
いまから10数年前の小房のとき、
ロッククライミングを趣味とする父ちゃんが、
末っ子ということで甘やかされて育った弟を鍛えるべくつれて山登りに行ったんです。
弟が父ちゃんの知り合いと、先に登頂を目指した父ちゃんを追って上っていくと、
そこに父ちゃんの姿はなく、命綱のロープが垂れ下がっているのみでした。
弟が「さっきドスンという音がした!」
と騒ぎ始めたので、父ちゃんの知り合いが不審に思い垂れ下がった命綱を引き上げようとすると、
まったく重さが感じられず、ロープは途中でプッツリ切れており、父ちゃんは行方不明。
捜索の結果、後日、父ちゃんは変わり果てた姿で帰宅し、
家族一同受け入れがたい心痛の事実を余儀なくされたのでした。
元なんたらいう告白のエピソードなんだが、
命綱のロープが切れるよう、あらかじめ細工を施した弟の鬱屈した精神がシャレならん。
この弟ってのはどうしようもないやつで、反社会的行為を犯して母ちゃんの心労を増幅させ、
その母ちゃんも投身して父ちゃんの後を追うこととなってしまった。
734 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 12:48:14 ID:wT6DeE8j0
昨日のやつか?
ゴマキの過去だろ
>命綱のロープが切れるよう、あらかじめ細工を施した弟の鬱屈した精神がシャレならん
弟が殺したってことか?
ワロタ
ファストフード店での話。
三十席位ある二階席の、はじっこの方で俺は食事をしていた。
他の客は女性が一人と、DQNの二人連れ。
半分位まで食べた時、一人の男がトレイを持って二階に上がってきた。
リーマン風の普通の客。俺の席から一つ離れた席に座った。
その男は携帯片手にハンバーガーを食べていたのだが、なぜかしょっちゅう体を揺すっていた。
背中を背もたれから離したりくっつけたりと、そんな動きを繰り返していた。
それ以外におかしな様子もなかったのであまり気にしないようにしていたんだが、
その揺れがだんだん激しくなり、男はバンバンと音を立てて背中を動かしまくっていた。
その動きが最高潮に達した瞬間、今まで食後に本を読みながらボンヤリしていた女性が、ものすごい勢いで立ち上がって、食べ終わったトレイも片付けずに猛スピードで下に降りていった。
男の奇妙な動きが不快で逃げたのかと思ったが、女性のあまりに焦った様子が気になった。
何だか気持ち悪くなり、悪い予感?のようなものを感じた。
俺も慌てて立ち上がった。DQNは俺の事など見向きもせずにホットペッパーを開いて談笑している。
男は普通の顔で携帯をいじりながらも狂ったように背中を背もたれにぶつけている。
階段を駆け下りていると、背中からDQNのものか男のものか分からない細い悲鳴が聞こえた。
738 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 19:44:01 ID:aTUPU9pr0
実話。
幼い娘が行方不明になった。
母親はTV出演などもしているそこそこ高名な霊能者にすがり、娘の居場所を霊視してくれるようたのんだ。
霊視をした霊能者は残念そうな顔で首を振って言った。
「この娘は今、世界中にいる」
困惑した母親がどういうことか問うと、彼は言った。
「誘拐され殺され分解され、臓器密売されてしまったのだ」と。
申し訳ないがコピペはNG
740 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 19:52:13 ID:nRgAd/AWO
草剪がマンションから飛び降りる夢を見た。
首を吊った女性がいるマンションから飛び降りた
僕らは何故か飛び降りる草剪をヒーロー!!と叫んでた。
飛び降りながら草剪は喜んでた。
変な夢だなあ。
申し訳ないが夢はNG
申し訳ないが本当にあった怖い名無しさんはNG
743 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 21:15:48 ID:f0WrTfyF0
>>738 余計な一文足したゆとりむけの蛇足改悪コピペとかやめてください
同じ画像なりマークなりを
毎日見せることによって、
それがあっても、
それが目に付いてもおかしくない、
不自然ではない状態にすることは
洗脳の第一歩だよ。
仮に君の部屋の壁紙に
普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする?
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。
時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか?
金縛りにあったことは?
お昼ごはんを食べたのを忘れたことは?
大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は?
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ?
マンテル
チャイルズ・ウィッティド
その次は?
『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ知ってる?
螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある?
さっきからずっと
あなたの後ろにいるのは誰?
745 :
1/2:2010/07/24(土) 21:57:28 ID:sUecMGzG0
数日前に母から聞きだした話をまとめてみた。母親が高校だったときの実体験だけど、
なんか話してるときの目がマジで怖かったから投下。文章下手スマソ
今から20数年前、私がまだ高2の頃のことだ。
当時私は部活に励んでいて、その日は梅雨まっただ中。
薄暗い夕暮れ時に、いつものように部活から帰っていた。
私はその頃きのせいかそうでないのか奇怪な体験ばかりしていて、
例えば白い靄がうごめくのを見たり唐突に寒気を感じたりする程度だったけど、
かなり薄気味悪く感じていた。
私が住んでいたのは田舎だった。
駅まで続く道は、広く荒涼としたたんぼを突っ切る水溜まりだらけの一本道だ。
雨上がりでぐちょぐちょのなか私は一人で歩いていた。
ふと私がその水溜まりに目をやった。ひときわ大きな、テーブルみたいな池に。
すると、水の中に、そいつはいた。
水の中に、白い着物の女の人がくっきりと映っていて、じっとこちらを凝視して何か言っていた。
無論、周囲の様子はおろか自分の顔すらも映らないような水深なのに。
私は死ぬほどびっくりして硬直して、目が離せなくなった。
水溜りに映ってる時点でアレだけど、なんか絶対人間じゃない!と思った。
顔の色が何かかなり変な色だったし(土気色?)形は人だけど出してるオーラがなんか別のモノぽくて、ものすごい鳥肌が立った。
746 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 21:59:10 ID:uC/lbb+cO
俺の中でオオカミ様はクリステラ・レビ様に変換されとる
747 :
2/2:2010/07/24(土) 21:59:49 ID:sUecMGzG0
女は髪をバサバサ振り乱して必死に何かを訴えていた。だがなぜかまったく聞こえない。
目を限界までカッ!と見開いてて、
口の動きはパクパクするのを三倍速にした感じ(伝わるかな…)
その必死の形相に戦慄して、私はダッシュして逃げ出し、
ガクブルしながら家に帰った。
とりあえず家族には何も言わずに、
なんだか分からないけどさっさと忘れようと思い早めに寝た。
すると、意に反して夢の中にそいつが出てきたのだ。
夢のなかで、あの女はまた髪を振り乱し今度は両手も振り回しながら何か言っていた。
さっきと違ってもっと強く怒鳴っているようだった。
しかも、水溜まりの時は気づかなかったが、女は墓地を背にして立っていた。怖い。
私は無言で怒鳴る女に、
「何言ってるかわかんない」「きこえないきこえない」と何度も訴えたが、
私の声も相手に聞こえてないようだった。
今書いたら滑稽だが、実際に体験した身からするとめちゃめちゃ怖くて、私は半泣きだった。
不毛な問答を繰り返して、めちゃめちゃうなされて朝になって目が覚めた。
私は全身汗だくで肩で息をしながら跳ね起き、さっきのが夢だと分かって安心する。
「夢かー…」
とか言いつつとりあえず暑いので着替えようと布団から出て、ふと自分の足を見た。
すると、
右足の内側らへんに、何か書いてあるのが見えた。
血文字で。
あの女の、目の血走った顔が脳裏をよぎった。
字は、達筆というか、やたらウネウネした、墓にある卒塔婆みたいな感じで書いてあった。
が、うねりすぎて読めない。というか怖い。誰の血なのか。私は出血なんかしていない。叫びそうだった。
半狂乱でそのへんにあったティッシュを引っつかんで濡らして思いっきり擦った。
なかなか取れなかった。
748 :
続き:2010/07/24(土) 22:00:42 ID:sUecMGzG0
もうコイツは駄目だ、伝わらないと諦められたのだろう。それきり、女は二度と私の前に姿を現さなかった。
今思えば、あの血文字の内容こそ、
言いたかったことだろうから、写真とか撮っておいたら良かった。
それから、もし女の声が私に聞こえていたら、と思うと、気が気でない。
あの延々と怒鳴る声が聞こえていたら、怖すぎてショック死してたな、多分。
20数年経った今でも鮮明に覚えている。あの女はもう出て来なかったが、ずっと私の中に、奥の方に住み着いている。
じーっと頭の中で息を潜めているような気がするのだ。
おわり
去年くらいに母親に幽霊みたことある?って聞いて、
あるけど言わないって言われて気になってて、
かなりがんばって最近聞き出した。なんで話してくれなかったのかって聞いたら、
一言、「話したら来る」って。そのときの目が怖かった…
750 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:22:25 ID:tWx0SnjR0
最近体験した怖い話の中から一つ聞いてくださいな
今年の5月に某不動産会社のFCに就職したんだけど、仕事の中の一つに物件の写真を撮る、っていうのがあるんだわ。
大家さんか管理会社さんに鍵貸してもらって、部屋の中の写真を撮って、それをサイトにアップするんだけどさ、
その日も俺はその仕事に回る事になったのよ。で、物件に回る前には一通り物件の下調べをするのね。家賃とか、間取りとか、構造体だとか。
で、その日回る物件の下調べしてたら、1つ明らかにおかしい部屋があった。3DKで駐車場費、共益費込み込みで1万円ジャスト。
いくら俺の住んでる方が田舎だっつっても、明らかに安い。それ見た瞬間に、「あー、とうとうキたな」と思った。
速攻で上司にその部屋について聞いてみた。そしたら、あっさりとその部屋であった出来事を教えてくれた。
簡単に説明すると、
そのアパートの1階に男が住んでて、ある女と付き合ってた。
でも男は浮気をしてて、それを知った女が自殺を考えた。
で、女はその男の住んでるアパートの屋上から飛び降りた。恐らく、男の部屋の前(ベランダ側)に向かって。
でも、助走を間違ったのか何なのか分からないけど、女は男の住んでいる部屋の、その上の部屋の人のベランダに落ちちゃった。
落差は全然ないんだけど、プールの飛び込み台の要領で頭から落ちたらしくって、女は即死だったらしい。
で、当然そこの部屋の住人は出て行って、彼氏も出て行った。
それからというもの、その部屋に入った人は1カ月を待たずに出ていく。で、家賃は下がりに下がって、1万円になっちゃった、と。
上司の説明は、大体こんな感じだった。
つづく
キタイシテルヨ
752 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:28:42 ID:tWx0SnjR0
つづき
で、俺はそのいわくつきの物件に、あろうことか写真を撮りに行かないといけないことになったわけ。
スゲェ怖かったけど、まだ研修生だった身としては、断るわけにもいかない。
まぁ、パートのお姉さんに同行、って形だったから、なんとか気を張ってその物件に向かった。
で、物件に到着。想像してたようなモノとは違って、案外普通のアパートだった。
2階建てで全8戸の、田舎によくある造りの物件だった。
それでも多少怖かったけど、俺は学生時代ツレと心霊スポットめぐりとかしてたから、まぁ免疫はある方だと思ってた。現に、1人暮らししてた時には部屋でよく不思議な目にもあったし。
なんて自分を励ましながら、問題の部屋の前までパートの姉ちゃんと行く。鍵を開けて扉を開いたとき、とんでもない違和感があったのを今でも体で覚えてる。
その日はまさに茹だるような暑さだったのに、日の差す密閉された部屋が、やけにひんやりとしていた。
ただごとじゃないな、って、霊感とかないけどハッキリ思った。
まだつづく
753 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:34:31 ID:tWx0SnjR0
つづき
で、いざ中に入って写真を撮るぞ!って時に、パートの姉ちゃんがポツりと言った。
パートの姉ちゃん(以下パ姉)「○○君(俺の名前)、頑張ってね」
はぁ?と思った。まぁ、簡単に言えば、1人で撮ってきてね私はここで待ってるよ。って事だわな。
ちっさくガッツポーズで俺を励ます年上ポニテのお姉さまの姿を見て、カッコつけたくなった俺は
俺「じゃあ、行ってきます!」
と単身で部屋の中へとはいって行った。
で、デジカメで写真を撮るわけだけど、3DKだから撮る写真の量が多いんだ。必然、部屋の中にとどまる時間も増える。
部屋の写真はまだ良かったんだけど、風呂、トイレの写真を撮るのには勇気が必要だった。
電気がつかない状態で、暗いトイレと風呂の写真をカメラのフラッシュ頼りに撮るんだ。超怖い。
でもまぁ、なんとか全部を撮り終えた俺は、パートの姉ちゃんに気づかれない程度の速足で部屋を出た。
まだまだつづく
うわ、すっげえTU・MA・N・NE!
755 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:40:16 ID:tWx0SnjR0
つづき
俺「撮ってきましたよ!」
俺はデジカメを姉ちゃんに押し付けると、すぐに扉を閉めて壁にもたれかかった。
想像以上に疲れてた。外に出た瞬間に、暑さでどっと汗が噴き出した。
俺は研修生という身分上、撮ってきた写真をこのパートの姉ちゃんに確認してもらわないといけない。
で、もしもダメだったら撮り直しになっちまう。だから、全身全霊で完璧の写真を撮って帰った。
後は姉ちゃんの「おk」の言葉をもらうだけ。俺は半ば祈るようにして姉ちゃんの口が開くのを待った。
パ姉「うん、問題ないね」
カメラから視線を俺に移して、姉ちゃんがそう言った。俺は思わず「イヤッホォォオオオウ!」と叫びそうになった。
俺「じゃあとっとと次行きましょう」
パ姉「あ、でも待って。動画撮れてないね」
言われて俺は気づいた。とっとと終わらせたい、と急いていたせいで、写真の他に室内の動画を撮る事をうっかり忘れてしまっていた。
俺は滅入る気をなんとか持ち直して、再びデジカメ片手に部屋の中へと戻って行った。
つづくつづく
756 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/24(土) 22:42:25 ID:pfTNATACO
きっと動画になんか映ってるんでしょ
757 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:43:11 ID:sUecMGzG0
わかってても怖い
758 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:45:57 ID:tWx0SnjR0
>>754 まあそう言わずに聞いておくれ。こっから怖いから
で、俺は部屋の真ん中でデジカメの昨日を動画に変えて再び撮影に戻った。
教えてもらった通り、顔からデジカメの画面を話して、脇をしめて体全体で回るように撮る。
動画は基本10秒まで。とっとと帰りたかったけど、この10秒はどうにもならない。とんでもなく10秒が長く感じた。
長い10秒を終えて、俺は今度は姉ちゃんの目とか気にせずダッシュで部屋を出て、すぐに姉ちゃんにデジカメを渡した。
で、再び姉ちゃんのチェックが入る
。で、動画を再生した時、動画の音声にノイズが入っている事にすぐ気がついた。
『ズ・・・ズーズズ・・・ズッ・・・ズーズー』
って感じ。今までにもけっこう写真は撮ってきたけど、こんな事は初めてで、俺も姉ちゃんもビビってた。
でもまぁ、なんとか許容範囲だね、って事でデジカメの電源切って車に戻ろうとしたときに、
パ姉「ぅわっ!」
姉ちゃんが突然大きな声を出した。
ごめん、まだつづく
759 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/24(土) 22:47:29 ID:pfTNATACO
音声だったか
なんで何枚あるか名前に書かないの?馬鹿なの?しぬの?
761 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/24(土) 22:52:17 ID:pfTNATACO
まあまあ
762 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:52:26 ID:tWx0SnjR0
つづき
俺「なんですか!?」
パ姉「…ねぇ○○君。君動画撮るときどうやって撮ってる?」
俺「はぃ?」
何を言ってるんだ、と思ったけど、俺は動画を撮っている様を身振り手振りで説明した。
パ姉「………じゃあ、これおかしいよね」
そういって、姉ちゃんは動画を最初に戻して再生した。そして、「ここ」と画面の右端を指差した。
俺も、指摘されてすぐに気がついた。画面の右端。画面を上から下に突き抜ける感じで、長い髪の毛の束が映ってた。
しかも、俺が画面を動かすと、それに合わせて揺れながらついてきてる。ずっと、画面の右端に髪の毛の束があった。
俺「うわ」
思わずデジカメを放り出しそうになったけど必死でこらえて、デジカメを姉ちゃんに返した。
俺「どうするんですかこれ?消しましょうよ」
パ姉「いや、一応社長に聞いてみないと」
他の物件の写真を撮るのを後回しにして、社長に意見を聞きに会社に戻った。で、社長との協議の結果。動画、写真は削除。
その物件との仲介も切ることになった。
もう少しつづく
髪の毛の束か・・毎度おなじみのパターンのオチだよ
764 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 22:57:12 ID:sUecMGzG0
髪の毛・・・きめえ
もういいよ
766 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/24(土) 22:57:54 ID:pfTNATACO
まあまあ
767 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:00:05 ID:tWx0SnjR0
>>760 ごめんよ、書きながらだからどれくらいになるか把握できてなかったんだ
で、その動画を消す前に会社で少し再生して見てたんだよ。
やっぱなんかの見間違いじゃないかなーって。でも、やっぱりどう見ても髪の毛。
俺の髪はそんな長くないし、ましてやデジカメの画面を見るように撮ってたから、俺の髪の毛が映るわけもない。
なんだろう、これ。って、少し見てて、「あれ?」と思った。
もう一人のパートのお姉ちゃんを見る。長い髪の姉ちゃん。姉ちゃんと動画を見比べて、違和感に気付いた。
なんでこの動画、髪の毛しか映ってないんだ?
普通、髪の毛が映るんなら顔なり体なり写るだろ。どんなアングルだとしても。肩とか、横顔とか。
でも、何回見直しても写ってるのは髪の毛だけ。
で、
そこで俺はひらめいた。というか、思い出した。
この部屋のベランダで死んだ女は、屋上からベランダへ、プールの飛び込み台の要領で落下した。
つまり、頭が下。
俺の全身に鳥肌が立った。
つまり、逆さなんだ。天井から、頭を下にして“そこ”にいたんだ。
逆さのまま、俺の目の前に。俺を覗き込むように。
気づいた瞬間、動画をすぐに消した。
あれ以来、物件を回る時はポケットに塩入れて行く。
長文ごめん。怖くなかったらゴメン。
でもこれマジ実話。不動産入ってから、こんな事が結構ある。
これで以上です。見てくれた人ありがとう。明日も写真撮りの仕事だ。
768 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:01:09 ID:sUecMGzG0
ズ・・・ズーズズ・・ は髪の毛の音か
はい次
今日は酷いものばかりだ
____ ズ・・・ズーズズ・・・ズッ・・・ズーズー
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回丿 | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_
772 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/24(土) 23:06:03 ID:pfTNATACO
>>767 書いてくれてありがとう。
逆さってのがこわいね。
他にも体験があるならまた書いて欲しいな。
お疲れ様
773 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:06:10 ID:FIIhemjN0
そんで?
774 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:10:17 ID:tWx0SnjR0
俺の中では一番怖い話だったんだけどなぁ・・・
まさかこんなことになるとは
>>758 自惚れんな馬鹿
廃墟に髪の毛なんざ定番の組み合わせだろが
二階建てのアパートの屋上から一階のベランダを目指して飛び降りて
二階のベランダに飛び込んだの?
どういう構造なんだろ 段違いになってるのか
逆さにしたのは
そこそこに良いオチだよ。
ただ事故物件は、業界では極端に1万とか格安にはしない。
不動産物件で、たかだか貸アパートで動画うpする所はめったにない
写真だけ
778 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/24(土) 23:32:23 ID:tWx0SnjR0
>>777 長くなると思って説明しなかったけど、1万円になるまでにいろいろあったんだよ
ちなみに俺の住んでるほうでは3DKが6万すりゃ高いほう
4万〜5万がデフォ
で、俺の会社は賃貸でも動画うpするよ
その女の幽霊が好きなスポーツ何か知ってるか?
サッカーさ!
なんつってw
俺の実家、不動産やなんだ
何十年とやってるけどそういう浅いオチじゃなくて切実な話があるよ
kwsk
782 :
ひまわり:2010/07/24(土) 23:42:41 ID:jLLSbZWBP
まとめるの時間かかるので後日うpするお
実際、改修工事もさせて面倒がかかった物件があったので
風呂のですが男性一人暮らしのマンションの一室の
「排水溝から湧く長い髪」という話
ほぅ
あああぁぁぁ・・・・
あいつが来る!あいつが…うわああああぁぁぁあ!
もうすぐ日曜もおわって月曜になる
長い話になるし作り話ぽくなるからやめとくかなあ・・
関わりたくないほど謎の物件だった風呂場排水溝工事は合計3回やった
(費用はマンションの管理組合で出したが)他の部屋はどこも異常が無かったのですが
あの人の部屋だけ風呂の排水溝から毛が湧くってか出るんだよな・・
男性一人暮らしとは言っても奥さんが数年前までいてずっと一緒だったんだが
別れたと言ってた。突然いなくなったというかねえ
実際、不可解な話なんだよなあ
ID
ごばっく
なんか790の続きも気になるが、時間たってるし
自分の小ネタでも投下する
もう20年ほど前になるが、警察の新採用職員だった自分(※ただし警察官ではない)
は警察学校に1か月の研修に行った
今はかなり違う感じになっていると思うが、当時の警察学校の研修は
5〜6人で1部屋で完全プライバシー無し、男女が会話してはいけない、
食事は大量の上絶対残してはいけない(小食の自分にはこれが一番きつかった)、
基本的に外出禁止で家に帰れるのは日曜のみ、夜9時消灯・・・
など、平成の世にしては時代錯誤なものだった。
ちなみに研修は7月〜8月だった。
当然警察学校にクーラー設備なんてものはなく、扇風機もない部屋で
寝る時も窓を開けっぱなしだった。
昼間の研修は中々ハードで、同室の同期はみな消灯時間を過ぎると
一時間程おしゃべりをしたら自然と寝入っている、という感じだったが、
自分はいわゆる「枕が代わると眠れない」タイプなので
どんなに疲れていても中々眠れなかった。
警察学校と同じ敷地内には警備隊の建物があった
794 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 00:59:24 ID:zQleHqYPO
795 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 01:08:41 ID:zQleHqYPO
796 :
911:2010/07/25(日) 01:09:14 ID:+8mhKX7K0
切れそうだよ
797 :
793:2010/07/25(日) 01:10:18 ID:ZjP4ifRM0
かなり過去のことなので、研修に入ってから何日目くらいだったか忘れたが
暑い夜に窓を開けっぱなしにして寝ていた時。
同室の皆は既に寝入っていたようで、私だけが寝よう寝よう悶々としていた
とき。
急に窓の外から、多数の隊列を組んで走る足音がした。
それもかなり重い足音で、何か掛け声も聞こえる。
私はその時、「あー、警備隊の人たちが走ってるんだな」と思った。
私の脳内に、警備隊の制服を着こみ、ヘルメットを被って、ついでに盾を
持ちながら警察学校と警備隊の敷地外周を走る警備隊員の一群が浮かんだ。
なぜ重装備を想像したかと言うと、それくらい足音が重かったからだ。
私たち研修生は、研修中毎朝ラジオ体操の前に敷地内を一周ジョギングさせられた(強制)
ジャージの軽装で、それでも吐きそうになりながら走っていた私たち。
そのジョギングコースを、今は警備隊員の方々が重装備で走っているんだなぁ・・
と私は思っていた。
798 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 01:10:42 ID:zQleHqYPO
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
800 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 01:20:51 ID:zQleHqYPO
>>799 まあいいじゃないか。書いてくれるだけでも喜ばしいことじゃないか。
801 :
797:2010/07/25(日) 01:21:43 ID:ZjP4ifRM0
ちなみに外周は約一km。
それを警察官でもない自分たちに研修初日の朝っぱらから完走を強制って・・・
当時の警察はどっかおかしかった。
まぁ当時の警察のおかしさを挙げていったら完全スレ違いの話になるので
止める。
窓の外の「ザッザッザッザッザッ」という一糸乱れぬ隊列の足音を聴きながら、
自分はいつの間にか寝てしまっていた。
翌朝、起きて同室の皆に「夜中に警備隊員の人たちが走ってたよね」と聞くと
皆「?」
そっか皆寝てたもんね、と納得していたら、一人が
「そんな夜中に訓練で走ってたの?」
あっと思った。
私が足音を聞いたのは多分夜中の12時前後の頃だったと思う。
そんな時間に訓練・・・・・・???
結局真相を確かめる事もなく(警備隊の人たちとは接点がなかったし、同期で
その足音を聞いていたひともいなかった)うやむやになってしまった。
ちなみに敷地内には、県警ができてからそれまで殉職した警察官達の
でっかい慰霊碑があった。
802 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 01:26:36 ID:zQleHqYPO
>>801 後日確認して訓練してなかったらこわいよね。
警察のおかしい話も興味あるw
804 :
801:2010/07/25(日) 01:28:23 ID:ZjP4ifRM0
実際、真夜中に隊列組んで走るとか・・・そういう訓練があるんですかね???
あるならあるで良いのですが・・・
それよりも、自分としては
研修中に講師(警察官)の時代錯誤な話にムッとして
研修の最後に提出するレポートに講師批判をはっきり書いたら
研修から復帰した職場の課長に
「君はずいぶん優秀だったと報告が来ているよ」
とニコニコ顔で言われた時の方が余程オカルトでしたけど・・・
終わり
805 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 01:32:13 ID:zQleHqYPO
>>804 お〜ありがとう。
研修お憑かれ様でした。
シャレコワシャレコワ
ワシャコレワシャコレ
808 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 02:04:53 ID:zQleHqYPO
テスト
うちの父親の話。
幼少の時から不思議な体験が多いらしい。
60歳近いけど昔から魚釣りが趣味で小さい時に
小さい時に兄と幅50メートルくらいの川に釣りにでかけた時
兄の竿に魚がヒットしたらやたらに引きが強い。
格闘しつづけて頭が岸まで寄った時に魚の体の全貌が見えるくらい
水面まで魚が上がってきた。
その魚を見ると川幅が50メートルはあるのに魚はくの字に体を歪めて川幅より長い。
びっくりして糸を切ったそうだ。
ロザリーって男か女かわからんよな
父親(私から見て祖父)と釣りに行った帰り、一本道なのになかなか家に着かない。
家まで徒歩20分くらいの距離なのに2時間以上歩いても着かない。
当時街頭もあまりなく暗い道だったので周りの状況もあまりつかめない。
「おかしい」と祖父に言うと
祖父が「これがたぶんいかんのだ!」と魚籠の魚を全て捨てたそうだ。
そうしたらほどなくして家に到着。
狐にばかされたと言っていた。
暗くなりかけた頃釣りに行く途中、堤防を歩いていたら松の大木が倒れていた。
父は文句を言いながら苦労して自転車を持ち上げて通ったらしい。
小一時間ほどして全く釣れないので引き上げる事にした。
帰り道には大木は跡形も無くなっていたがその後に何かぬるぬるしたものが広がっていたそうだ。
それを追っていくと川まで続いている。
「今思うと蛇が引きずった跡みたいだったなあ…」と言っていた。
最新の話では川の上流まで鮎釣りに出かけた時、
熱中しすぎて気付けば夜10時をまわっていたみたい。
釣り道具を車へ積み込み帰ろうとしたところ、
何やらごそごそ動く影が車の側にいる。
「動物かな、野生動物なら車のライトで逃げていくだろう」
と考えたらしく車のライトを点灯したところ
動物ではなく草むしりをしているような動作をする人間だった。
しかも見た感じかなり高齢のおばあちゃん。
「こんな夜に何をしてるんだろう」と声をかけようとして車の窓を開けたらしいんだ。
そしたら振り返ったおばあちゃんの顔にゴルフボールより少しデカいくらいの目が着いていたらしい。
よく見るグロ画像みたいな感じで。
めちゃめちゃ恐くなって車で逃げたみたい。
「他の車見るまで安心できなかったよ、あはは(笑)」と言っていた。
携帯から連投スマソ。
816 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 03:15:59 ID:AjmG2g910
風呂にて‥
私はいつも通り体を洗い終えて
眉毛を整えていました。
もう何度も剃ってはいるものの
自分が気に入る形になることは月に2,3回あるかないか。
しかしその日は自分なりの手ごたえがあり
慎重に作業を進めていました。
そして、そろそろ終わりに近づいてきた頃に
右の方から何者かの視線が…
瞬時に顔を向けてみたのですが、そこには誰もいません。
「気のせいかw」と、鏡をもう一度見直してみると…そこには…
右の眉毛の半分を失った私が、微笑んでいました。
あの時の視線はなんだったんでしょうか…
817 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 03:16:09 ID:zQleHqYPO
818 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 03:20:12 ID:zQleHqYPO
>>816 眉剃り失敗しちゃったの?
幽霊が出てきて馬鹿に騒ぐ話よりそういう地味な話のが怖かったりするわよね。
>>818 おい
お前いつのまにそんな穏やかになっちまったんだ
いや、スレ的には喜ばしい事なんだろうがちょっと気持ち悪いぞ
それはそうと、最近テンプレ読んで無いような奴が多すぎる
書く時はメモ帳なりにまとめて書いてから投下しろよ
携帯だから、なんて理由は通用しねえよバカチンが
>>819 あはは。そうかしら。
ちょっと穏やかにレスしようと思って。
まあ、多めに見てあげたら?投稿してくれるだけでもありがたいわ
長文になります。私の体験談です。
20年くらい前の話ですが、出張で九州の小倉に行ったついでに休みを取って
佐賀県在住の従兄弟と七つ釜というところに泳ぎに行きました。
崖に開いた洞窟めざして二人で泳いでいき、洞窟のすぐ近くまで
来た所で後ろを振り返ると従兄弟がおらず、従兄弟は岸に上がって
休憩していました。
泳いでいる間、私のすぐ後ろにずっと付いて来ている気配があったので、
従兄弟が付いて来ていると思い込んでいた私はおかしいなと思い
岸へ引き返しました。
岸に上がり従兄弟に聞くと、私が洞窟に向かい始めてすぐに
従兄弟は岸へ上がって休んでいたとのこと。
ここは自殺者が多いので行くのが嫌だったと言ってました。
「そんなことは先に言えよっ!」って感じで従兄弟と談笑してたのですが
私は内心、「後ろにいたのは誰だったんだ?」とガクブルでした。
自宅に帰り佐賀県出身の父親に話したところ、
「あんあところで泳ぐなんてアホか!、汐の流れで洞窟に流されて
生きて帰ってこれなくなることもある危険な場所だぞ!」
とかなり怒られました。
これで私の体験談は終わりです。
なかなかの良スレ:記念パピコ
不動産家さんの話が聞きたいお
tWx0SnjR0 は札幌?
825 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 08:56:56 ID:bTtSopNSO
>>750 二階建ての普通のアパートに屋上はまず無いし、あったとしても雨避けのために上から見て剥き出しのベランダなんてない。
もう少し練ってくれ。
>>826 屋上はなくても、貯水タンクが乗っかってるようなアパートは、
管理用のハシゴみたいなのから上に行けるよね。
また、古い建物だとベランダに日除けが付いて無い物もあるから、
全ては否定出来ないなぁ。
まあ、
>>750は田舎の芋って事で良いんじゃね?
都会の芋うめえ
>>737が怖いんだけど、どういうこと?なにか見た?もっと詳しくおせーて
え? どこらへんが怖いとこなんだ?
>>737 男の怪行動は知らんが、
背もたれ取れて椅子から落ちた悲鳴じゃね?
まとも読んでたらしょうもない創作が多すぎて萎えるな
まとめ読んでたがしょうもない創作が多すぎて萎えるな
まとむ読んでたがしょうもない創作が多すぎて萎えるな
まとん読んでたがしょうもない創作が多すぎて萎えるな
小学3年の頃の話、
夜寝てたら『トントン』と肩を叩かれ名前を呼ばれた。
おふくろの声だった。
俺は目をつむりながら『....え...なに??』
『トイレに行きたいんだけど....
一人で行くの気持ち悪いし...
着いてきて...』
元々霊感の強いおふくろだし、じいちゃんが入院中で危篤状態というタイミングだった。家にいるのはおふくろと弟、そして俺の3人。
おふくろが精神的にかなり参っていたのも解ってたし、強烈に眠かったが俺は快く了承した。
時間が何時だったかも確認しなかったがとりあえず、暗がりの中おふくろの手を握って階段を降りた。
階段を降りきって直ぐ
『ここで待っといて』とおふくろに言われ、俺は階段に腰をおろし座っておふくろを待った。
とにかく眠い。目がもの凄くシパシパしてた。壁に持たれてそのまま寝てしまいたい思いだったが我慢した。
おふくろに何かあった時は俺が守らなければと...子供ながらに強くその時思ってた。
そうこう待ち続ける事5分...
10分位と待てど、一向にトイレからおふくろが出てくる気配がない。
(なにしてんだよ....こっちはもう眠くて仕方がネェんだよ...)
たまらずトイレの前へ駆け寄りおふくろに声をかける。
『なあ....もう眠いし俺戻っから』
『....ちょっと待って、もう済むから....もう少しそこで待ってて』
『どれだけ待たされてると思ってんだよ、寝るよもう...』
その瞬間...階段側(後ろ)から物凄い勢いで右手首を掴まれ引っ張られた。
(うわっ!!!?)
えっ誰!!?....見上げると
おふくろだった。
『あれ!!?いやっだって....えっ!!?』
状況が全く理解できないままおふくろに引っ張られ、おふくろの部屋で、元々そこで寝てた弟とおふくろと、俺の3人で寝たようだが
一緒に寝たという記憶がひどく曖昧だった。
朝起きたらじいちゃんが死んでた。
それとあの出来事に関係があるのかも、あの出来事がなんだったのかも解らない。
寝ぼけてただけかもしれない。
まぁアレが現実だとして...あの時おふくろが現れず、おふくろだと思ってたものをあのまま待ち続けてたら....
そのことも今となっては解る由もない。
∧_∧ ハァハァ
( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人) ←オナニー中
( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
______________
∧_∧
( ・∀・) ←射精後
( )
)\
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\きごう
は い つ ぎ
>>838 後から来たお母さんはまちがいなく本物?
そん時のお母さんの記憶はあるの?
>>822 その洞窟に入っていたらどうなってたのかしらね
海は危ないわね
843 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 19:53:29 ID:zQleHqYPO
>>837-838 トイレ着いていってあげるなんて優しいわね。
その出来事おじいさんも関係してるのかしらね。
こわいわね。
>>750 遅レスだけど怖いよ
ホラー映像で、あったよな、こういうの
画面ずらしても、常に映るってやつ
動画にうつる時のデフォなのか?
845 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 20:27:53 ID:zQleHqYPO
FC=フライドチキン
今日あった話
運転中、前の車の人に違和感を感じて
信号で止まってる時にじっくり見ると
運転手の背中当たりから黒い渦が巻いていた
何かなぁ〜と思いつつも目線を外し外を見て目線を戻して見ると
肩に人間の顔したおぞましい生首がグルグル回っていた
少し走行すると近くにいる浮遊霊が吸い込まれるように
前の運転手に憑く
なんで吸い込まれるように憑くのか
少し見て見ると
どうやら何か信仰してるみたいだった
自分自身に呪詛らしきものがかかってるらしく、どんどん呼んでるみたいだった
信仰する事は悪い事じゃないけれど
少し可哀想に思えた
怖い話じゃなくてゴメン
日本語でお願いしますゴメン
>>837 悪いけどこういう場合はおふくろの部分を妹か姉に置き換えてくれる
>>848 もう、ネタがネタだけにどこから突っ込んで良いやらw
あのさ、俺っちの家から5分ほど歩いたとこにについ去年交通事故で小さい女の子が死んだっつー交差点があんだよね。
その交差点付近の家でついさっき火事が起きてさ。野次馬が話してんの聞いたんだけど
その女の子が去年事故にあったのも今日と同じ日付で、火事が起きた時間と同じくらいらしいんだよね。
これに関係が無いとは思えなくってよお。・・・俺っちオカ板に頭やられてんのかなw雷もゴロゴロ鳴ってるしさあ。
あーあ、なんか明日にでも人類滅亡で世紀末でヒャッハーでアタタタタタタタタな気がするわ。んじゃ、おやすみ。
ああ、ちなみに火事での怪我人はいなかったっぽい。
どうもその家の住人がなんかの事情で入院してたらしいんだよね。
怪我の功名って奴かな・・・いや、むしろ泣きっ面に蜂かw
854 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 20:59:42 ID:zQleHqYPO
>>846 こわいわね。
自分でも知らない間に霊を呼んじゃってるのかしら
855 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 21:10:34 ID:zQleHqYPO
ちょい趣が変わるが…
よく心霊写真の番組あるじゃん?まとめサイトで言えば「アステカの祭壇」とか。
俺はそういう番組大好きなんだけど、今まで見た最凶の心霊写真について。
とりあえずベスト3から。
※()内は番組名。
第3位
ボンネットに映る女性の顔が…(USOジャパン)
結構有名かな?女の人が新車の前でポーズ。その女の人は普通に笑顔なのに、
ボンネットに映る顔は苦悶に満ちて、えらいことになってる。しかも年々表情が
変わってきてるらしい、驚愕の一枚。もしかしたらボンネットじゃなく
サイドミラーかも?数年前にググッたら心霊写真を扱うサイトで見れた。
興味のある人はぜひ。
第2位
東尋坊でのイタズラ(アンビリバボー)
アホ学生が東尋坊の先端で、記念撮影。アングルは自分撮りで、カメラを
持ってない方の手で自分の首を絞めてる、という構図(…分かるかな?)
見るからに罰当たりな写真だけど、崖やその下の海から、尋常じゃない数の
手や顔や、オーブみたいなものが湧いている。
番組の霊媒師(普通のおばちゃんっぽい)曰わく、すぐお祓い行け、との事。
素人目から見ても、「こりゃヤバいでしょ…」と分かる戦慄の一枚。
これもインターネットで見れるのを確認済み。
そして1位…。今思い出すだけで震えてる otz…
1位
処刑場近くの家(アンビリバボー)
母、子供、祖母の三人で、実家の一室で撮られた写真らしい。先に結論から言うと
近くに処刑場があったらしい。で、消してあるテレビに明らかに人が映り込んでる。
「そう見える」とかそんなチャチなもんじゃなく、明らかに人で、しかもそれが
お侍さんで、まるで死を覚悟した様な、うなだれた表情まではっきりと見てとれる。
それだけでも恐ろしいのに、さらに恐ろしいのは祖母の表情。明らかに何かが
取り憑いてるのが分かる。笑顔が信じられないくらい邪悪で、ちょっと
思い出したくないレベル。他にも細かな霊も映ってたと思うけど、その顔が
凄すぎて、記憶に残ってない。確か番組の霊媒師が、「近くにお稲荷さんが
あるでしょ?それに…云々」と言ってた気がする。
この写真については、ネットで探そうとも思わない。探したら見つかるかも
しれないけど、俺は絶好見たくない。見るのに覚悟がいる、最凶の一枚。
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( )
そうなのかもね
だからと言って言うわけにもいかないしただ稀に先祖がすがりついてまで
助けてほしくて訴え叫んでる姿を見た時は
見ないようにしてる
俺っちってかっけー
俺もつかお
861 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 21:34:19 ID:zQleHqYPO
>>856-857 書き込みありがとう
私も是非その三枚見てみたいわ
一位のおばあさんの顔ってモザイクかかってないの?
アンビリーバボーの霊媒師って事務員のおばさんだよ
>>861 お前の事、昔から知ってるけど変わったなw
モザイクはかかってないよ。3位は多分凄く有名な写真。適当にググッたら
すぐ見つかるよ。
1位のは、ガチで怖いけど、見つかるかなぁ?
>>862 それは知らんけど、あのおばさん「放送禁止」のスタッフに釣られちゃって
零霊感バレたからなw
864 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/07/25(日) 21:51:09 ID:zQleHqYPO
>>863 うふw
へぇー!モザイクかかってないの
ありがとう!ぐぐって見るわ。
一位の検索してみたけど見つからなかったわ
865 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 22:12:55 ID:S7BHOiTH0
ここ最近ずっとなんだけど
自動ドアが俺を感知しない。
成仏してくり
>>864 今のロザリーチャン素敵よ♪
(´▽`)グヘヘ
870 :
1/2:2010/07/25(日) 23:03:04 ID:v9HbjSqV0
オレ5年くらいヒキニートやってんのね
地元のFラン大行ってた時は、まあ、なるべく人いない場所探してメシ食ってた
ホントにたまたまなんだけど、腹痛くて大学のトイレ籠もった時に
飯食う場所探すのめんどくさくなっちゃってさ
そのままそこでコンビニのカツサンド食ってたわけよ
そしたらさ、いや〜な感じの笑い声でトイレに2人組が入ってきちゃってさ
本気で気配消してたんだけど、「おいおい〜ハヤりの便所メシじゃね?」
ソッコー便所メシ気づかれちゃってるしw
もう、そっからドアを殴るわ蹴るわの暴挙
「あははっ出てこいよ〜」「一緒に食べようよ〜w」
まあ生きた心地しなかった
871 :
2/2:2010/07/25(日) 23:06:45 ID:v9HbjSqV0
しばらくしてピタッと声が止んだんだよね
おそるおそる鍵開けてトイレ出ようとしたらさ
「ハハハ待てよ」
腕がオレの脚を掴んでてさ。それが凄い臭い。吐きそう
腐って蛆がわいてる腕が両隣の個室から異様に伸びて、オレの両脚を掴んでんの
「あははっ出るなよ」「一緒にたべようよ」耳元で声がする
もうそっから必死。半狂乱。なんかちぎれる音も聞こえた
マジ泣きで叫びながら走った。どうやって帰ったか覚えてないけど
で、それが5年くらい前の話なんだけどさぁヒキニート決定の瞬間だったよ
オレだってホントは就職して親孝行とかしてみたいんだけど
いまだに腐った臭いがとれなくて部屋出れないんだよね
オレの脚にちぎれた腕がついてるから
ある家族の話。(ガイシュツかも)
その家族は
父、母、まだ幼い息子(A君としよう)といった3人家族。
そしてある日もう一人男の子が生まれた。(B君とする)
父と母はその新生児のBくんばかりを可愛がった。
まぁ生まれたばかりだからしょうが無いっちゃしょうが無いわな。
当然A君は嫉妬し、B君を殺してしまおうと考えた。
だから夜中に両親が寝たころ、A君は気付かれないように
母の乳首に毒を塗ったんだ。
B君は乳幼児だから、母の母乳を飲めばたちまち死ぬという仕組み。
A君は計画を成し遂げ、床に就いた。
そして次の日。
何 故 か お 父 さ ん が 死 ん だ ん だ 。
なんかいろいろ突っ込みどころ多すぎてスマソ
じゃあ書くなよ
駄作投下する奴より批判する奴の方がマシだな
>870
ヒキニートになった事を正当化しようとしてありもしない過去をでっちあげる度にそれが本当の過去だと思いはじめている
本人は認めておらず精神科にも行かない為ここに助けを求めに心の叫びを訴えにきたという深層心理の表れである
せめて隣りのオッサンにしろよ
戦わなければ生き残れない
10年くらい前に遭った10円おじさんの話をします。
当時、高校を卒業したばかりで仲間とカラオケに行きました
一両とか二両しかない電車の通る無人駅のそばにある小さなカラオケです
土曜なので深夜2時に閉店なのですが、酒を飲んできもちわるくなったので
外に出て無人駅の明かりの下でヨイを冷ましていました。
すると、突然赤い作業服のおじさんがよろよろと近寄って来て
「す、すまないが10円玉貸してくれ、たのむ、今すぐだ早く」
ああ、何か急用で電話するんだなと思い、財布の中を捜すとあいにく玉がありません
携帯電話もそこそこに普及しているこの時代に10円で公衆電話?とは思いましたが
「ちょっと、友人に聞いてきますので、そこで待ってて下さい」
と言った時、変なことに気付きました
赤い作業服ではなく白い作業服が胸からズボンにかけて赤いペンキ?だか血に染まって
いるのです。よく見ると血です。しかも濡れている仰天したわしは、
「あの、この怪我・・?救急車を呼んだ方が・・?」と尋ねると
「いや、これは何でもない。あんたに関係ない早く10円玉を・・」と言う
そのぼたぼたと作業服から落ちる滴で、これは普通では無いと感じた
それより何とも言えない不気味な感じもしたので、その場から逃げたくも思い
カラオケ店の友人に助けを 求めようと数メートル先のカラオケの明かりを見ると
丁度そこから出てくる友人達がいた。
彼らはこっちを見て指をさして「いた!何〜?何言ってるの」と言いながら笑ってる
「ちょっと大変だ早く来て!!10円玉ない?電話をしたい人がいる。お店でもいい!!」
友人達は近づいてきて普通に談笑している
「ねえ?この人を救急車で連れて行かないと!!連絡をしたいようだし大怪我してるし」
友人達は不思議そうに
「ん?誰?どこにいるの?」
「どこって、ずっとここで今さっきまで話てたんだけど・・」周りを見渡すとどこにもいない
「店から見た時からあんた一人しかおらんかったよ大声出してて」と言う
胸から腰まで赤いペンキだか血のついた作業服来たおじさんだと説明しても
二人とも、あんたは一人でここに立って大声を出してたと言う。
変だ・・友人達は気味悪がるし
ただその作業服一面に付いていた血はぼたぼたと濡れていたので、
あんな大怪我をして一瞬にしてどこに行ってしまったんだろう・・・
結局わからないまま帰った不可解な出来事でした。
それから数カ月後、おじさんの夢を2回ほど見ました
「10円玉を・・」「10円玉・・」赤いおじさんはあの作業服で10円連呼をしていました
良く分からないので翌日10円玉を10枚と塩を持って駅の外に置いて逃げるように
無人駅を後にしました。この先には死亡事故が起きた遮断機のない踏み切りもありますし
*しかし私は、この方と実際に話していますので幽霊では無いと今でも信じていますが
(幽霊はお話するってことないですよね?)
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?
大事な事なので2回言いましたよ
スレタイね
ただの池沼だろ
はい、次の方どうぞ
作り話ならインパクトのある話作れるんだけどねえ
実話だとこんなもんです
ごめんちゃい
885 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 00:59:34 ID:cmaXSWjRO
ロザリーって確か、以前一人称が俺だったよなw
お姉言葉がマイブームなのかなかわいい
スレタイも読めない奴にインパクトのある話なんて作れっこないね
抑えろ俺
もし俺の力が解放されればファーストインパクトがおこるぞ・・・!
889 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 01:08:35 ID:4xkWPWZ20
>>888 ばかやろう、「機関」はオカ板も監視しているんだぞ!
893 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 01:39:53 ID:tUij0Mv90
>>879 >当時、高校を卒業したばかりで
>深夜2時に閉店なのですが、酒を飲んできもちわるくなったので
\
::::: \
>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> あんなこと・・・書いちゃったのかな・・・?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>1は声をあげて泣いた。 当時、高校を卒業したばかりで
おまいら!!
幽霊やお化けがいると信じてやまないのなら、サンタクロースのおじいさんも信じろ!!
でもな、メルヘンチックと池沼は紙一重どころかモロ同義だからそこもわきまえろ!
2年くらい前の話。
友人のOが自分で作った怖い話を携帯小説でやっていた。
確か、水溜りの怖い話とか、クローゼットの怖い話とかを書いていたと思う。
私は彼のその小説を暇な時に読んで、「ははは、よく考えるなーw」と思っていた。
だけど、その小説のある話で、私は「え?」となった。
その話は、釣りの話だった。
話の内容はこうだ。
釣りを終えた男性の前に、釣り人であろうおじさんが現れる。
おじさんは男性の隣で釣りの準備を始める。
そのとき、ハリにつけるのが餌ではなく、人形なのだ。
男性は「それは何ですか?」と尋ねると、おじさんは「囮」という。
男性は気味が悪くなったが、興味本位で聞いた。「何を釣るのか?」と。
おじさんは黙ったまま、日が沈んだ海に指を差す。
その先には、白い手があった。それを横目に、おじさんは言った。
「アレを釣るんだ」
こんな感じで話は終わるのだが、私は読み終えた時、
「これは作り話ではないのでは?」
と何となく思い、友人のOに聞いてみることにした。
Oは「あー、あの話・・・・・・」と頷きながら、苦笑いした。
それから、「あの話は俺の体験談を元にして作ったモノなんだ」と言った。
私は、その元になった体験談ってのが気になって、どういうのか聞いてみた。
Oは少し悩んだ後、話し始めた。
Oは昔から釣りが好きで、昔はよく釣りに行っていたそうだ。
しかも、自宅から歩いて一分の場所に漁港があるから、すぐに釣りにいける。
休日を利用して、朝から行って、夕方近くに帰ることが多かった。
そのOが体験した話。
夏休みに入って、Oはほとんど毎日釣りに行っていたそうだ。
そして、休みを理由に、朝から夜の9時辺りまで釣りをしていたこともあった。
夜の9時まで釣りをしても、自宅がすぐ近くにあるので、彼の両親は特になにもいわなかったそうだ。
事が起きた日も、Oは夜の9時近くまで釣りをしていたそうだ。
そして、帰ろうとして釣りの片付けをしていると、ある1台の車が数メートル先で停車した。
その車から四十代くらいのおじさんが降りてくると、近くにいた別の釣り人に、「空いてますか?」と聞いた。
その釣り人は「空いてますよ。ただ、根がかかりやすいので気をつけた方がいいですよ」と親切に教えた。
四十代くらいのおじさんは、「そうですか、ありがとうございます」というと、車から道具箱を取り出した。
何となくその光景をみていたOは、特に気にもしなかったそうだ。
だが、片付けが終わり、荷物を持ち、帰ろうとした時、仕掛けを作り終えたおじさんが暗い海を眺めながら呟いた。
「あー、あんなに髪の毛が伸びてちゃあ、そりゃ引っかかるよ」
Oは逃げるように自宅へ帰ったそうだ。
それ以来、釣りを行く機会が減ったという。
この話を聞き終えた私は、気味の悪い寒気を感じた。
「それ、空耳だったんじゃないか?」と聞くと、Oは首を横に振った。
「あれは空耳ではなかった。確かに髪の毛がどうとか呟いていた」と、Oは言った。
その後、Oは苦笑いしたまま、付け足した。
「仮にあれが空耳だったとして、なんでその年に釣り禁止の立て看板が立てられたんだろうな」
Oの話が本当か嘘かは分からないが、例え嘘であっても、この話は洒落にならないと思った。
最後に「洒落にならない」を入れるとは考えたな
>>895-897 乙。読んでてふと思い出した。
山梨某所から朝の富士山写真に撮ろうと車泊して結構いい場所に陣取った。
坊主頭の筋肉質がカーテン引いたクルマでゴソゴソやってるのを、たまたま
見咎めたk察が職質してきたんだが、別に何のやましい部分もなく雑談した。
去り際に思い出したように道の反対側一面のススキ原を指差して、
「そっちには間違っても入り込んだらダメだよ。数年前にばーさんが消息絶って
るからね」と言い置いていきよった。おかげですっかり眠気が醒めて場所移動
せざるを得なくなっちまった。いやなもんだよな、夜に妙なこと言われると。
900 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 02:21:33 ID:tUij0Mv90
これ実話で、たいして怖くないかもしれなけれど良かったら聞いてください
結構前なんだけど、父親が家にロボットを連れてきた。
そのロボットは、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、
ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、
そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。
>>900 まとめを全部読んで出直してこい。
ガイシュツ
星新一かっつの
実話じゃないし
ゆとりなのかわざとなのか
905 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 03:10:59 ID:tUij0Mv90
今日7月の26日で月曜日なんだが、ちょっと聞いてくれよ
さっき食ったナス味噌炒め弁当に当たったみたいで腹いてぇ
只の外人のジョークが書き込まれてもいいのかよ
>>870 5年前って便所飯って言葉自体なかったよな。
上にあった心霊写真、探してみたけど全然見つからないな〜。
見てみたい。
900越えたところで今スレオススメの怖い話でも語ってみようか!
うん、無ぇな!
盛り上げようとして物書き気取りな文書くの辞めろ 萎えるから
普通に書けよ
912 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 14:02:53 ID:1mW0ZDPX0
マジ話 今から200年後には今いきている地球上のニンゲン全てがこの世に居なくなってる。
まぁ200は生きられないよな
んで?
914 :
1/87:2010/07/26(月) 15:51:57 ID:vr6SK+Ma0
怖くないかもしれませんが聞いて下さい。
これは昨日見た夢の作り話です。
月の光が景色を青白く映し出し、辺りは静寂とその静寂を
破らんとせんように声をあげる虫達が、儚い命を震わせていました。
私は愛用のシガーケースから煙草を取り出すと、オイルライターで
火を付けました。油の香りと共に口蓋の中に煙が満たされると、私は
鼻から冷えた空気と混合させながら肺の済み済みまで送りこみました。
今日芸人の怖い話やるよねえ
ちょっとひとつ投下してみるか
むかし戦場のメリークリスマソという映画がありましたが、実際あった
それにまつわる怖い話です
メリークリストス!
七時からだよ
ありがと。久々にTVつけてみるか
921 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 17:31:44 ID:EohB3by10
923 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 18:31:24 ID:tUij0Mv90
?^^;
924 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 19:04:31 ID:BetWca3y0
↓コピペなんだが・・・
「キミノエ」って話をききました。下のは自分で文章に起こしたモノで、
正式なものではありません。長いので、つまらなかったらスルーして下
さいね。
昭和初期、東海地方にある大学に考古学や文化研究について学ぶ学生がいた。
ある時その学生が、地元の郷土研究の為にある資料を偶然手に入れる。それは
かなり古い16枚の絵画で、歴史的にみてもかなり貴重な物だった。調べてみる
と、それはおそらく数百年前に地方の大名が絵師に作らせたもので、その大名
の半生が描かれていることが判明した。この絵画について論文を発表すれば将
来的にも考古学を続けることができるほどの発見だった為、学生は更に詳しい
調査を進めた。
しかし、研究を進めていくうちに学生に異変が見られるようになった。ある日
同級生がその学生の誕生日を祝おうと考え食事に誘うと、「今日は誕生日では
ない」という。去年の同じ日に誕生パーティーをしたのにと不思議がる友人に
学生は「誕生日は3カ月先だ」という。更に日がたつにつれ、一人っ子である
はずなのに「兄は自分が2歳の時に殺された」などと虚言癖とも思える言動が見
られるようになる。そして大学へも、次第に顔を出さなくなった。
1ヵ月程たったある日、突然学生は逮捕される。容疑は寺院への不法侵入と窃盗。
警察が学生の住む部屋に行った時、本人は抵抗こそしないものの半錯乱状態で必
死に「俺のじゃない。俺のじゃない。」と唱えていたという。更に後日、友人が
警察に面会に行くと学生は重度の記憶障害のような状態になっており、自分の名
前さえまともに答えることができなくなっていた。
で?
グロ注意
基本はグロブスだけど
化粧と声と髪の毛で人に化ける
毎日みる生き物が洒落込んだ喫茶店に通う姿がお洒落にならない
この手のは、一気に抱えあげてツームストン・パイルドライバーで。
931 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/26(月) 20:26:47 ID:BetWca3y0
>925
いや、なんか似たような話を聞いたことがあった気がしたんだが・・・
スマン、多分気のせいだわ
もう7年以上経ってるしカキコしてもいいかな?
関係者の方、もし見ていたらごめんなさい。
都内のマンションで実際にあった話です。長いです。
そのマンションには家族4人で3年程住んでいました。
ある日、家の傍の古くからあると言うお寿司屋さんに行った所、
私たちの他にお客さんはいなかったので、一人しかいない職人さんに
その土地の昔話などをしてもらって興味深く聞き入ったりしていました。
彼はその土地と店舗のオーナーで、地元の人でした。
そして店のすぐ横を流れる川に架けられた橋について教えてくれました。
それは○○橋と言ってその先に昔、死刑場があって、
死刑囚が死刑執行前に川に映る自分の顔を覗いた事からその名前がついたらしいです。
その時は、それ程怖い話とは思わなかったのですが、
その話を聞いてから家族が立て続けに同じ女性の霊らしきものを見ました。
全く霊感の無い筈の夫が白い着物の女がベッドの足元に立っているのを見たと言い、
4歳の子供は、おかっぱののっぺらぼうが、寝ている時に自分の顔を覗きこんだといい、
私自身にもおかっぱで顔の無い女が寝ている自分に、顔を間近に近づけてきたりしました。
全員、その女を見たときは金縛り状態で、女を見たのはお彼岸の前の別々の日でした。
娘と私の話で共通した女の特徴はおかっぱで顔が無く、両腕も無かった事です。
ですから、肩がこけしの様にストンと落ちたような状態でした。
>>932 続き
マンションの下にあるまた別の飲食店で、いつもお世話になっているその店のオーナーに
その話をしてみると、そのマンションの会議室で似たような女性の目撃情報があったとの事。
ある日、会議室で住民同士のミーティングがあり、20人程が部屋に集まる時に
何となく視界の端っこにおかっぱの女性を確認していたけれど、いざ全員集まると
彼女の姿は無かった。その場にいた数人がその女を見た、飲食店オーナー本人も見たと言うのです。
その話をした事が原因とは言えませんが、数ヵ月後にそこの飲食店のチーフが、
一人暮らしの自分の家で心臓発作の為、部屋で床に倒れて亡くなっていました。
それを見つけた同じ飲食店の従業員は数ヵ月後にバイク事故に遭い、でも軽症でした。
もう一人の従業員はある朝突然顔面半分が麻痺して、口が利けない状態になりました。
>>933 続き
もう一部屋多いマンションに引っ越そうと言う事で、近所の方にあいさつすると、
私たちは分譲マンションを持ち主から借りていたのですが、
持ち主が引っ越す前にそこのお風呂場で老婆が水死したことをその時初めて聞きました。
隣の区に引っ越したのですが、1年後、そのマンションに住んでいる知り合いの奥さんに
マンションの管理会社の従業員が最上階で首を吊って自殺をした事を聞きました。
そしてまた翌年、私達が住んでいた階の1つ上の階で家事がありました。
今はもう、以前住んでいた地区の方々とは疎遠になってしまったので
その後の話を聞く事はもう無くなりましたが、その辺一帯は昔、地上げが凄くて、
泣く泣く立ち退いた人も多かったようです。
関係者の方々、書き込みをしてしまった事を何卒ご容赦ください。
そして亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。
おしまい
よく見ろよ「後ろから」って書いてあるだろ
後ろ姿美人なら40台でもいるだろ
>>935 あんな髪型と短足型体型タイプ犬のフンほどいるからして後ろからの視線は勘違い女的メディア洗脳思考の表れ
というかテレビ局が悪意か悪ふざけでやってんじゃねの。
まとめサイトに画像を載せるの止めてくれ・・・
いい感じに緊張してる時にいきなり怖い画像見せられるとかなりびびる
>>938 あきらかに悪乗りだよな
答えてるオバサンもたいがいだが
>>931 ラヴクラフトの小説「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」と似た話だなと思った。
最もあっちは蘇った亡霊に成り代わられてしまうのだけれど
パクリ元が同じなだけであろう
☂☂☂
これは昨日の深夜3時頃のことです
何時ものようにPCで仕事をしていたのですが左側にある予備のPCの
OFF状態のモニターに顔が移っていることに気付きました
最初は自分の顔だと思い気にもせずに3分くらい仕事に没頭していたのですが
その顔が突然、クルっと横を向いたんです(私は目を動かしただけで横を向いてません)
ギョッとしてよく見ると自分の顔ではなくて髪の長い女性の横顔でした
(私はショートなので明らかに髪の長さが違います)
私の上半身に被るような感じで私以外の女性の肩から上が映っていたのです
髪は肩程度で顔はグレー、目の部分が真っ黒、顔が不自然に斜めに傾いていたのが印象的でした
次の瞬間女性が後ろ向き(私から見れば正面)になり同時に頭痛に襲われ意識が朦朧となりました
さらに顔面をかきむしられ首や耳の辺りも強く握られ「うぅぅぅぅ」という喘ぐような声が耳元で・・・
その瞬間に私は気を失いました
気付いたのは明け方5時過ぎくらい、頭痛は治まっていたけど首を捻ったのか首から肩にかけて痛みがありました
顔を洗いに洗面所へ行ってみると顔・首・耳のあたりが真っ赤に腫れていて
首の周りにはハッキリと手形が付いていました
喉に何か詰まっているような気がして唾を吐いたら鮮血が混じっていて同時に喉と首に激痛がありました
PCに映った女性の顔は横顔だけでしかもグレーだったので顔はハッキリ見えませんでしたが思い当たる事はあるんです
交通事故で死亡した高校時代のクラスメート(A子)の葬儀に出席したのです
A子とは卒業後は同窓会で合うだけの付き合いでした
葬儀で見た遺影の髪の長さ・形は昨日PCに映った女性とそっくりだったんです
家入る前に、塩でうがいしたかい?
946 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 03:23:44 ID:3BN2d3QmP
寝れなくなったから今朝の出来事を…
いつもの様に車で会社に向かう途中
大きな交差点の信号に捕まったんだ。
信号待ちで暇を持て余してると
同じく信号待ちをしているハイエースに目が止まった…
丁度フロントガラスが見える辺り
斜め後ろに止まっていたそのハイエースには
運転席、助手席、そしてその間にもう一人座ってる人が居た
見るからに土方の人達が乗り合わせてる車なのに
その運転席と助手席の間に座ってる人は女の人だった
不思議に思いながら良く見ると、その女の人の目は黒目しかなく
体をユサユサと揺らし口元は何事かを呟いてた
どう見ても常軌を逸してる感じ
唯、俺は全くの零感だったので
この時点では、その女が霊だなんて思いもしなかったんだ
だから異様な光景を信号が青になるまで観察してた
そして青になる瞬間、耳元で声がした
「乗せてくれるの?」
そう女の声が聞こえたと同時に全身に寒気が走り
横を過ぎるハイエースの助手席の窓には
笑いながらこっちを見ている女の顔があった
今でも顔と声が脳裏に焼き付いて寝れたい…
霊なんて見た事なかったから怖くてやばすw
けええ!
深夜ネトゲやってたときの話
シーンが変わって一瞬ブラックアウトするんだけど
自分の顔が映って「うわキモ」って思ったんだけど
一瞬で鳥肌たった
癖毛の頭の後ろに明らかにストレートの中分けの別人の頭が見えたんだよね一人暮らしなのに
画面が変わって我に返りてゆっくり後ろ向いたけど
誰もいなかった
>>691 >でもやっぱり霊よりも、廊下で排便したり、日本の基本的なルールが通用しない民族のほうがよっぽど怖かった。
うわあ・・・・・とうとうこういう光景が日本で見られるようになったのかよ・・・・
もう後戻りはできないぞこりゃ
今からする話は死ぬほどって訳でも無いが怖い話というか。
家でホラー系のビデオ、DVDやらを再生して見てると絶対に途中で止まる現象がある。
レンタルだったから、文句を言いにいって確認してもらっても問題はないとのこと。
それ以来そういうのが多発するから自分もあまり借りなくなった。
しかも、オカン(ホラー・オカルト大好き)が超いやがるようになってしまって。
暗黙の了解でホラーは見なくなった。
それに、毎度毎度思うが、うちの家の電化製品はことごとく壊れてる。
炊飯器、レンジ、テレビ(取り替えた今でも電源つかなかったり)
掃除機、洗濯機、パソコン、ビデオデッキ、DVDデッキetc...
何回買いなおしたか分からないくらいだ。
それは今の一戸建てに引っ越してきてからで。
近くに、墓地と神社と寺が密集しててなんだか気味が悪い場所でもある。
まぁ、それだけなんだが、微妙に怖いことしか起こらないからいやなんだよな。
家が悪いのか、土地が悪いのか。
オチが無くてすまんな。
都市伝説の2chの怖い話をまとめたブログをロムって来た者です。
管理人さん、楽しんでいつもロムってます。有難うございます。
顔と両腕の無いおかっぱの女の話を昨日カキコしましたが、
今住んでるマンションも、引っ越してきて直ぐに、真夜中に
玄関から一番奥の部屋へ続く廊下を一人の中高年男性が歩いていく気配を感じた。
寝室の扉は微妙に開いたままだったが、その時は照明が付いていて、男が横切るのを
眠ってはいるが半ば目の覚めた状態で確認した。でも眠いのでそのまま眠りについた。
照明を付けっぱなしだったかな?と思い、朝起きて確認すると照明は消えたままだった。
リビングでは去年、昼間ソファで昼寝をしているとL字型に曲がった頭の先にある
ダイニングの方で子供が遊んでいる気配が感じられた。
そして最近、またソファで眠ってしまってから頭の辺りで子供が遊んでいる気配がし、
自分の子供だと思い込み、腕をつかみ、「どうして学校に行かないの?」と叱責した。
頭を小突いたりして激しく叱り付けたが反応が無い。
膝の上に乗ってきた時に自分の子供より一回り大きい、全く別の子供だと気付いた。
その子は膝の上でみるみるうちに干乾びて行き、ミイラになった。
ETの様な長い指を見て、何故か私は怒りがこみ上げてきて、
「悪ふざけもいい加減におし!」と言って、その子の腕をへし折ってしまった。
すぐにその子供の気配は消えたが、多少の罪悪感を感じた。寝ていた自分の頭の上、ソファの横に
子供達が絵の具でペタペタ手形をつけた画用紙が数枚、床の上に置き去りにされていた事に気付いた。
この家に子供がいると知り、遊んでもらえるかと思って寄って来たのだろうか?
>>953 「悪ふざけもいい加減におし!」
ワロタ
腕折るとか怖すぎるだろJK・・・普通の人のやることじゃねえ
>>956 次スレうれしい!!
子供の頃の家族ぐるみで見た話もあるのでカキコします!
畳の下
久保です
うちはかなり古い家なんですが
ふひひw幼女のおまんこw
と、いつも深夜になるとどこかから聞こえてきます
哀れだな
なにが哀れって畳の下の奴の事さ
俺の部屋は1階だ
彼女のマンコうp
また声が聞こえた
俺は思い切って畳をめくり上げたんだぁ・・・
しかしそれは空想に過ぎなかった
やっと夢から抜け出した
さあて、今日はあの娘の家に忍び込もうか・・・
ナポリタン系のコピペ?
965 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/27(火) 17:58:05 ID:1Yg81rnr0
これは嘘だと思ったら実際にやってみたら
本当のことだからわかると思うのですが
2階以上に住んでる人
夜1時過ぎに寝る支度を全部終えてから明かりを消し
紙に音無 音無 音無 と100回書いてそれを窓から落として
布団に入ってとりあえず寝てください
あなたの知ってる人が必ずその紙を拾って
必ず届けにきてくれます。
たとえば帰宅が遅くなったあなたの兄弟など家族の人が
偶然通りかかって拾って持ってくるなどの場合が殆どですが
そういった心当たりがない人にも誰かが持ってきてくれます。
先程も言った通り誰かあなたの知ってる人が必ず届けてくれるわけですが
問題なのは一人暮らしで普通拾ってくれそうな家族などがいない人が
これを試す、と言った後死んだことです。
死んでるので誰が持ってきたかはわかりません。
私自身はやったら旅行に行ってた筈の妻が予定より早く帰ったらしく
窓から落ちる紙を見て拾って私に「これ何?]と差し出して来ました。
私も人から聞いたので出所は知らないのですがこれをやって別れた筈の
彼女が拾って来てくれた、という人が「失恋後に奇跡を起こすもの」
だと言って広めたらしいです。
お前は女子中学生か
だが折れたフラグは戻らないだろうな
今スレは結構早かったな
今回の中では530のおおいさんが結構おもしろかった
まぁ都市伝説とかにありがちではあったけどね
個人的には秀逸なのが多かったよ
みんな要求レベル高いね
970 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 00:28:32 ID:wHRWgHdU0
明日はおこわにしよ
規制中やろアホども
972 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 00:49:51 ID:YrZDgStw0
ちょwwwwwwwwwwwwwwもうスレ終わりそうじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夏だと中学生とかも来るもんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うふうへうえううへえええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ダイヴォー!ダイヴォー!
sageればいいってもんじゃあ・・・・・・・・
でもクソですね・・・・・?
2年前に車中泊をして旅行に行ってたときに体験した話です。
街の外れにある森と畑が混在した場所のある一角に車中泊をする事に決めました。エンジンを止め、窓を開けると辺りは静かで聞こえてくるのは鳥の鳴き声くらいでした。
いつの間にか眠ったのですが、ふと目が覚めるとまだ夜中の2時頃でした。妙に目が冴えてて辺りの空気が変わった事を覚えています。
それは怖い
鳥の声さえない静寂がそういう雰囲気を作り出していたのでしょう。何もやらずにボーっとしていて、ふとサイドミラーに目を向けると黒い人影が立っていました。
最初に頭に浮かんだのが何故か夢遊病患者だったのと少しボーっとしていたせいか余り恐怖感はありませんでした。
ジッと人影を見ていると
ガン!
と車が凹む音がしました。
【重要ルール】
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
半分パニックになり後ろを振り向くと、誰もいません。慌てて前を向きエンジンをかけました。無事にかかってアクセルを踏むと加速しません。ノロノロと進む傍らぬサイドミラーを見ると人影はそのままです。
反射で助手席側のサイドミラーを見るとタイヤに黒い何かがくっついてます。
この話は読んじゃだめですよ
サイドミラーでタイヤとか見えるかな
しかも夜中に
厨房の作り話にマジレスするだけ無駄
個人的には怖かった話
彼女と別れてから1ヶ月たったぐらいの出来事。
元彼女から急に電話かかってきて
「ねね、今から私が死ぬのと貴方が私と拠りを戻すのどっちがいい?」と言い出した。
振ったのは自分だったんだが、理由は俺の携帯のメールや着信履歴をほぼ毎日チェックされるのが
どうしても耐えきれなくなり、挙句の果てにパソコンの中のフォルダーを一個一個開けてエロ系のものがないかを
チェックしだしたので、もうダメだ。と思ってる中、起きた出来事だった。
俺は一人暮らしだったのだが、彼女は実家暮らしだったので合鍵を渡していた。
そのせいで俺が居ない間に色々と調べたりしてたみたいだった。
正直アダルトサイトはあまりみないし、別に風俗にも行かないし
エロDVDなんかも持ってないので、疑われても何も出てこなかったのだが
たまたま友達が来てパソコンを貸したときに、そいつがアダルトサイトから無料のサンプルを
ダウンロードしてしまっていたのが見つかった。
説明するも「こんな事やってるなんて信じられない!何考えてんの?浮気と同じだよ?」と俺の話を
聞く耳持たずの状態で捲くし立ててくる目の前の女を心底嫌いになり、憎悪さえ覚えた。
今まで一度も彼女には怒った事が無かったが
「うるせぇ、てめーに何でもかんでも決められてたまるか!嫌なら出てけ!もう好きでも何でもないから
別れる!今後一切俺に干渉すんな!」と怒鳴り、合鍵を取り上げ、何も説明せずに追い出した。
元彼女の方も引くに引けなかったらしく、
「この変態!浮気者!気持ち悪い、レイピ魔!」と住民に聞こえるんじゃないかってぐらいに
ドアの前で大きな声を張り上げながらドアを蹴り上げ帰って行った。
それから一ヶ月近く連絡も無かったのに、いきなりそんなことを言われた。
「何を言ってるんだ?別れた女と拠りを戻すとか考えられん。もう一切電話なんかすんなって。」
と言うと
「ふ〜ん、死んで欲しいんだね。良いのね?死んでいいのね?」と言い出す始末。
構ってちゃんだったと知らなかったんだけど、その言い方がどうにも腹が立って
「うん、死んでみ。お前が死んだところで俺は心配もしないし罪悪感を覚える事も無い。
構ってほしいなら友達にでも電話しろ。」と言った。
すると彼女は泣きだした。
「だって〜、だって〜、私一人を見て欲しかったんだも〜ん。他の人にはしゃべっても欲しくなかったんだも〜ん。」
と言いながら受話器をガリガリで指でかいてる様な音が聞こえた。
「どうでもいいよ、もう。」とだけ言って俺は電話を切った。
次の日の夜、俺が帰宅した瞬間にもう一度彼女から電話があった。
鬱陶しいなぁ、と思ったので無視してたんだけど、
元彼女は何度も留守電になると切り、電話は続いた。
メンドクサイと思いつつテレビをつけて座椅子に座って諦めるのを待った。
それでも電話は鳴り止まなかった。
30分後ほとほと呆れて電話に出たら「な〜んで出ないのよー。」とすごく小さな泣き声が聞こえた。
「何で電話すんだよ。ストーカー行為じゃねぇかよ、これ。電話すんなってマジで・・・。」と言うと
またガリ、ガリっと指で受話器を引っかいてる音が聞こえた。
そして「いやー、もう死ぬ〜。こんなにつらいならー、もう死ぬ〜。」と元彼女が言い出し、ゴンと大きな音が鳴った。
それが聞こえた場所が、俺の家の風呂場からだった。
音を聞いてすぐに風呂場に向かった。
その馬鹿女、合鍵をあげてたやつをこっそり俺の本当の鍵と入れ替えて
新しく合鍵を作ってたらしい。
それで、その日俺が帰る前に風呂場に水貯めて
手首を切って死のうとしてたら、俺が帰ってきたので、出るまで電話してきてた。
手首を水に浸してても中々死ね無いと思ったらしく、風呂の浴槽にのぼり頭から床に飛んで
叩き付けたところだった。
俺が風呂場で見た光景は余りにも衝撃的過ぎてホラーの映像をそのまま
現実に持ってきたようなものでした。赤い浴槽の水に、頭から血を流してピクピクしてる女だよ・・・。
直ぐに救急車呼んで警察呼んで、何でか警察に痴情の縺れっぽい扱いうけて。
その女は病院に入院してから連絡は無いけど、家を引っ越すべきか考えるぐらいに
個人的には怖かったです。
学生なので引っ越すだけの金が無いのが辛い・・・。もう半年たってるから大丈夫っぽいけど。
まあ、確かに洒落にならない話だな。
とくに本人的には・・・w
さっきここのまとめ見てたらディスプレイの中に小さい虫みたいのが動いてた(赤いダニサイズで色は土色
でもその虫みたいのには足もないし触覚もない、ごみみたいなものが動いてんの
なんだこれと思ってそれをクリックしたけど特になにも起きないから指で押してみた
そんで潰れたかな?と思ったら下の方に移動してんの
それを追い続けて3回くらい指で押してやったら消えた、潰れた跡もなく
あれなんだったんだろう
それが起きて5分も経ってないし見間違えってことはないと思う
中の虫が死んじゃうとドット抜け起こしちゃうぞ
993 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 04:10:05 ID:4SO1cOvUP
>>992 動きは完璧に虫の動きなんだよね
でも虫が死んだらそこに跡がのこるはずなんだよ、確かに潰したんだけど何もないし
言い表しにくいんだけど表面の膜(?)とその下の部分を動いてる感じ、わかりにくねごめん
995 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 04:28:03 ID:4SO1cOvUP
>>994 そうそうこんなやつ
自分のところからは幸いにも消えたけどね
マジ何かと思ったわ、モヤが消えたありがとう
996 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 04:30:44 ID:NnYMjJgjQ
>>989 引っ越すお金がないなら、鍵を丸ごと交換すべき。
その方か安上がりだしね。
また知らないうちに女が入ってきてたら嫌でしょ。
今度はあなたが刺されたりするかもよ。
気を付けてね。
人の恨みは半年くらいじゃ消えないからな。
不幸になると年々増大していくんだよな...
>>989 お前の対応も失敗だったな。気持ちは分かるが相手がアレだと慎重にならないと暴走するぞ
自分は引っ越したほうがいいと思うなあ
てか、読んでて相当イラついたんだけど、
こんな相手に根気強く対応できるなんて
>986がいい人すぎる
彼氏になってほしいくらいだわ
普通は別れてもな相手がお好きなら、
今以上嫌われないようにしようとか自分を変えようと色々努力するもんだよね。
好きな人を困らせてまで復縁迫るとかありえない。
これからもその元カノはタゲが変わってもそのまま生きてくと思うわ。
メンタル面の病気だろうから粘着は半端ないと思うよ。
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・