23 ■無題
あげまんは世間で言われる所の悪妻だらけです
ソクラテスの悪妻は有名
夏目漱石の妻も悪妻で有名
あの時代昼まで寝ていて家事はやらない
高村光太郎の智恵子も光太郎が世話してばかり
バフェット夫人も自由奔放
「鬼嫁日記」あれ、悪妻に見えてドラマ化まで夫を出世させた
「今週妻が浮気します」あれも浮気妻で悪妻のようでいて夫をあげた(出世という面で)
世間で褒め讃えられるている
良妻賢母妻はさげまんばかりです
夢子 2010-07-19 14:12:45
26 ■いつも応援ありがとうございます☆
夢子さま
ちなみに今週妻が浮気します
あれ実は 旦那様があの主人公の方に
お会いしたことがあると言ってました
あれが出版化された後
驚くほど縁が繋がって世界が広がったと
すごく驚いていました
きっとあの人もあげまんさんだったんですねヽ(*'0'*)ツ
ちなみにMちゃんが言ってたのですが
吸血鬼の大ボスは
奥さんが運を運んでくる場合
浮気は全然怒らないことが多いようです
木端ほど 浮気は良くないと 怒らせるように仕向けてると言ってました
運を運ぶのは女性 そうMちゃんが言ってました
2 ■無題
マリア様が聖女と同時にしょうふと言われるのは
前世が遊女だったモノは多くのモノとエネルギーコ−ドが繋がっている
高級遊女だったモノは権力者支配者の血筋のモノとエネルギーコ−ドが
絡み合う蜘蛛の巣ように繋がっている
そしてエネルギーコ−ドの操作と蜘蛛の糸を操る潜在能力が備わる
その能力を使い権力を得るか
復讐の刺客となるかは本人の自由
王を滅ぼしモノは血筋の呪又は
前世の遊女の呪がほとんど
伝説では女郎蜘蛛と言われる男を食い殺す魅惑的な女性
女郎蜘蛛はその潜在能力をつかうことであげまんになることもある
伝説的なあげまんはだいたいこの類
夢子 2010-07-19 15:20:14
夢子様
おおおおおっ さすが夢子様
じっ実は着物を着たMAHAOの前世は
花魁っぽっかったのです
(///▽///)ノシ))パタパタパタパタパ
猫好きの花魁・・・・・・・
なんだかその時も猫達が助けてくれた気がしました
76 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/21(水) 02:34:44 ID:aDajgMkJ0
花魁(おいらん)は、吉原遊廓の遊女で位の高い者のことをいう。
18世紀中頃、吉原の禿(かむろ)や新造などの妹分が姉女郎を「おいらん」と呼んだことから転じて
上位の吉原遊女を指す言葉となった。
江戸時代、京や大坂では最高位の遊女のことは「太夫」と呼んだ。
また、吉原にも当初は太夫がいたが、
「おいらん」という呼称の登場と前後していなくなった。
今日では、広く遊女一般を指して花魁と呼ぶこともある。wiki
花魁道中 oiran geisha
http://www.youtube.com/watch?v=f03GnZGXRTk