>>690 今回の東京選挙区の収穫は多いと思います。
1
一議席増えたのに、確かな野党の共産党の小池晃候補は55万票で落選。組織票はガッチリ入ったと思われるが
浮動層がから共産党へ投票する人が確実に減っており、確かな野党が必要無くなって来ている。
これは自民党マニフェスト・政策パンフのポスティングの効果が出たと思われます。
2
労組の支援を最大限に受けた小川敏夫候補が70万票弱。自民党の中川雅治候補が71万票。
自民党の組織力+ポスティング活動で、民主党系労組を上回る得票を得られる実績と可能性が生まれた。
3
組織の無い東海由紀子候補が30万票弱を確保。
自民党有利に浮動票が動けば、当選圏内に入る可能性が高い。
4
民主党の蓮舫候補の171万票は脅威だが、まだ東京は景気減退が深刻でないせいもある。
今後、民主党に愛想を尽かした人から票の逆流が始まる。
今回の自民党は大勝利では無いけど、ある程度の成果を出した上に、民主党と共産党に対抗できる見通しが得られた。
特に、政策パンフの配布の成果が出たことは今後の戦力として計算出来るからGOOD。
一方で、三橋貴明候補は、東京で8000票しかとれていない。
今の「作家」の肩書きだけでは、明確な投票候補になりにくいという現実も判明。
シベからなんだか面白そうなものペタリ
210 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね 投稿日:2010/07/14(水) 22:33:03 発信元:203.138.23.114
米国のイラン制裁…韓国企業に飛び火(1)
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131171&servcode=300§code=300
米国の「包括的イラン制裁法案」発効のため、
韓国企業の対イラン事業が打撃を受けている。
特に外換(ウェファン)・新韓(シンハン)・ウリィ銀行などが9日、
イラン金融機関との取引を中断し、輸出企業の被害が増える見込みだ。
関連業界と金融界によると、
国内の銀行はイラン銀行と輸出入代金決済を含む外国為替取引、
支払い保証などの業務を打ち切った状態だ。
商品をイランに輸出した後、
現地企業−イラン銀行−国内銀行を経て代金を回収する輸出企業としては
損失が増えるしかない。
全国経済人連合会は、対イラン債権回収が不可能になり、
国内企業の被害規模は1社当たり数千万−数億ドルになると見込んだ。
これって、「大丈夫、致命傷で済んだニダ…」 って事じゃね?