【因縁】家系にまつわるオカルト15代目【遺伝】

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38本当にあった怖い名無し
(´・ω・`)あまり食べなくても飲まなくても死なない人間が生まれる家系。
一度でいい。大盛りのラーメン食べたいよ。
あと、そんな眠らなくても眠気とかない。
家系的な病気なんだと思う。たまーに自分みたいに不食でも激痩せしないし、ぽちゃっとした体型。
食べると吐くか、お水の便。
膠原病、血止まらないなど幾つかの病気が代々稀に出るが(たまにダブルやトリプルで出ることも)
そういうのが生まれたら、あんま食べさせず飲ませず、日に当てず、労働させ、大事に生かす家系。

医者は虐待と罵ったが、病院のご飯はすごい量だ。
食べたら即下痢。医者はクローン病の疑いもかけてくるが、食べないほうが元気なんだ。
一日野菜ジュース少しと、酢、水、何かかじればいい。

ずっと昔からこう。江戸時代の初め、水戸の藩士だった祖先が願い事をしたからだという。
「何百年かかる仇を討ちたいので、なにとぞいい人材が自分の家に生まれますように」
そんな感じのことを水戸の田舎道で願いながら歩いたのが原因らしい。
以来、こういう人間が生まれた。
・食わない飲まない寝なくても平気な人間
・あまり苦痛や痛み、感情を感じない人間
・熱出ても、血だらけでも感じない人間
・武道、学問は抜きん出ているし、腕力はすごいため鬼とも呼ばれた