不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part62
>>945
マジ吹いたからw
カンベンしてくれwww
マーク・パンサーの合いの手入りだと、心なしかサクサク読み進められるな。
ごめん、説明不足だった。
同級生の弟は生きてるよ。
ただ、あの場所の出来事はさすがに尋ねられないと弟が言ってた。
確かに不謹慎だと思う。
それと父親は死ぬ前に、一時退院していたらしい。
そんである日の早朝に、倒れて病院に搬送されたと聞いた。
しかも搬送されたのは俺が見た病院と一緒だったらしい。
ちなみに小さい病院とはいっても、大学病院とか県立とかじゃないって意味で、
結構大きい地方病院やよ。
正直、あれが幻だったかどうかは俺にはわからん。
けど、こないだ同級生の親が死んだのだけは紛れもない事実。
だから、この話はちょっと抵抗があった。
でも俺は皆の考えを聞いてみたくて書いてみた。
母が息子の同級生やその母親の顔を知ってるのは割と普通だけど
その弟や父親の顔まで知ってるって、ご近所で家族付き合いでもしてたの?
父親の入退院の詳細とかかなりプライベイトなことまで知ってるし。
でも書き手本人はどちらの顔も知らなかったんだよな・・
>>956 同級生の父親は俺の父親の同級生。
母は父と中学の時から付き合ってたらしくて、
母もその親のことを知ってる。
あと、自分は田舎に住んでるから、近所づきあいが深い。
それと弟がよく同級生と遊んでた。
確かに俺は顔を知らんかったけど、弟と親はよく知ってた。
親と子ってそんな感じのこともあるとおもうよ。
そういえば今思い出したんだけど、
同級生の父親はかなり背が低かったらしい。
母が同級生はでかいのに父親は背が低いって言ってた。
確かに俺が見たその父親も大人の男性にしてはかなり小柄だった。
意外に重要な点だったかもしれないから一応書いといた。
そういう不可解な話だったのか
幽体離脱だな
誰も幽霊だなんていってないし自分でも信じてないのに
なんで当然のように幽霊扱いしてるのか謎
>>962 そーゆーわけじゃないけど・・・なんていえばいいのかな。
俺はこの現象を否定したいんだけど、あまりにも情報があって、
信じないわけにはいかないような状況にあるわけ。
確かに俺の親と弟はあれが幽霊とは断言していない。
でも明らかに矛盾点がある。
これがすごく不可解な所なんだ。
だから幽霊じゃなくて幽体だってば
死の間際に昏睡状態になったとき
幽体がベッドを抜け出し遠方の知人に会いに行ったなんて
昔からよくある話
ずっとあってない親戚がごめんくださいと訪ねてきてすっと消えた
びっくりしてその人の家に電話したら「ずっと寝込んでて今日死んだところだよ」という返事
よくあるでしょこういうの
それなら辻褄が合うな
何の不思議も無い
俺が見たときにはもうすでに死んでたって書いたとおもうけど。
幽体離脱って生きてる人間からじゃなかったっけ?
今のバイトの同僚の話。
その同僚が昔、ピザ屋の配達員バイトをやっていた頃
とあるマンションの住人から、ピザの配達の注文があり
そいつがピザを配達することになった。
配達する部屋は4F。早速暗い夜道をバイクでマンション配達に行った。
そのマンションに着くと、同じような建物が2棟(A棟とB棟に分かれていたそうだ)
今回の配達はどうやら、A棟の4Fと言うことで、暗くて見えにくい中
A棟であるかどうかを確認し、そいつは中に入った。
マンションの中に足を踏み入れると、そいつは異変に気づいたそうだ。
マンションの中は外とは違い、やけに空気が重く淀んでいた。
そして、何処の部屋までかは分からないのだが、昔ながらの黒電話が何処かの部屋から鳴り響いていたそうだ。
長いので分けます。
家族がどう言おうがいるはずの無い人なら見間違いだろ
普通はそう考える
空気が淀んでた、なんて普通気にしないから
肝試しでもやってるならともかく
そんなどことなく異空間なマンションに同僚は気味の悪さを感じた。
さっさと配達を済ませようと、急ぎ足で階段を上がる(エレベーターのないマンションだったそうだ)
そして三階まで上がった所で、同僚は異変に気づいた。
4階に上がる階段が無いのだ。どこか別の場所に上る階段があるのかと廊下を一通り歩いてみたが
やはり、どこにも4階に上がる階段が無い。
部屋番号を間違えたのか?と思いつつ、ピザに貼られた住所を見るが
やはり、そのマンションの4Fが配達場所。
呆然としている間も、同僚は黒電話の音を同じ大きさで聴いていた。
何処の部屋が音の発信源だろうと、移動すれば大なり小なり音の大きさは変わるはずなのに。
さすがに気味が悪くなったので、もしかしたら隣のB棟の部屋かと思い
一度外に出ることにした。
B棟もA棟も高さ的には変わらなかったそうだ。
そして事実、B棟はきちんと4Fまで行けたそうだ。
部屋番号が同じ部屋があったが、表札を見てみると注文した人と名前が違う。
ああ、やはりさっきの棟で良かったのかと、もう一度戻ってA棟に入ってみると
先ほどまで鳴っていた黒電話の音は鳴り止み、今度は普通にさっき階段が無かったところに
普通に階段がちゃんとあって4Fまで行けたそうだ。
で、ちゃんと部屋番号もあってそこの居住人は、ちゃんとピザを注文していて無事配達完了。
配達が終わった後、同僚は怖くなり逃げるように自店に戻ったが、他の同僚にこの話をしても誰からも信じてもらえなかったそうです。
>黒電話
ピンクの電話かも知れん
>>964 まれに聞く話ではあるが、なんであれ霊らしきものを見たという
本人の話が聞けるのは珍しい、よくあることではないとオモ
>>965 不思議だっちゅーの
>>972 ハイヒールももこかもしれん
>>925さん
その方の実家、鹿島流の系統ですか?
>>968 今日朝聞いてきたんだけど、俺の母はバリバリの幽霊肯定派らしい。
だから、ああいうこともあるんだと思って納得したと言ってた。
それと、なんで二人の見間違いにしてはおかしいと思ったのかと言うと、
病院の前を通った時は、前の信号が赤でめっちゃゆっくり走ってた(俺らが)。
病院の玄関はいくつかある。
俺が見たのは、道路に面した方の玄関の1つ。
道路に面してはいても表玄関じゃなくて裏玄関みたいなもの。
玄関の前はすぐ道路、車が1台止まれるぐらいのスペースと歩道があった。
その狭い道を親と子は結構ゆっくり走ってた。
つまり俺らの真横をゆっくりと走っていったわけ。
そんで俺らもゆっくり走ってた。
俺の弟と親はめっちゃ視力が良い。
だからかなりはっきりと見てたわけ。
で、さっき聞いたんだけど、
その父親はもともと足が少し悪かったらしい。
だからあんな走り方をしてたんじゃないかって言ってた。
それに加えてその他の類似点があるから、
信ぜざるを得ないような状況になったわけ。
体型以外の結構重要な点を書いてなかった、ごめん。
あ、ちなみになんで病院について結構知ってるのかというと、
俺の町では一番でかい病院で有名だから。
なんかこじつけっぽい言い方だな
めっちゃ目がいいからとか足が悪いからゆっくり走るとか
肯定して欲しいのではなく意見を聞きたいだけだと思うから言うけど
>>971 面白かった。
違う時空に踏み込んだ話好きだ。
>>977 うーん、まあこじつけに見えるかあ・・・。
確かにそう見えても仕方ないと思う。
めっちゃ視力がいいというのは視力1.0から1.2ぐらいのこと。
あと足が悪いからゆっくり走ったんじゃなくって、
足が悪いからああいうフォームで走ったっていう意味。
ちょっと大げさにみえたかもしれん、ごめん。
ただ、参考になると思って事実を書いただけです。
正直なところ、もういいよというのが感想
どんなレスが返ってくれば満足して頂けますか?
トップレス
ボトムレス
西口プロレス
ヤマダく〜ん
>>982の座布団、床板ごと持ってって〜
今朝の、車での通勤中の話。
途中まで送るために、隣りに祖母を乗せて、周りにあまり障害物がない国道を走行中、
すぐ前を走るバスの後ろ側(トランク側?)を、下から上に、スッと人型の影が通り過ぎた。
国道にかかってる、案内標識?とか、ああいうのの影が車の上から下にスッと過ぎていくのと同じ感じで。
平泳ぎ中みたいな格好のおじさんの影(なぜかおじさんだと思った)に見えたけど、
見間違いだと思っていたら、また人型の影がバスの後ろ側を、今度はゆっくり上下に通り過ぎた。
祖母が「今なんかいた?」と言ったけど、なんかよくわからんかった。
確かに、なんかよくわかんないな
うん。全体的によくわかんない。
988 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/07(土) 14:07:28 ID:oUeeogx+P
次スレよりまずこっちに書いて〜
普通に埋めればいいと思うんだが
創作やコピペならこっちに書いてくれ
990 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/07(土) 17:32:08 ID:iOTlv3w70
>>924 亀だけど、柔道をやってる人にとって柔術の技は似て非なるもので
いわば「柔道の試合だと思っていたら、相手がボクサーで殴ってきた」のと同じ。
その人の技量がある程度高い場合は「なんか変」って感じで柔道の人も投げられることは考えられるよ。
ただ、これはトリックみたいなものなんで、公式試合に出たりして解析されると次からは通じなくなる。
っていうか、武術ってのはそういうもんなんで「秘伝」になるわけで、
ボクシングや柔道のように「ここをこう、このタイミングで」ってのが公開されてる方が珍しい。
皆が技術を知ると、あとは個人個人の運動神経や体力で決まってしまうしね。
スポーツと武術の違いだね。
亀が長文書いた
ニンジャタートルの話にしか見えなくなった
このスレ見つけて、ちょうと思いだした
私はハードコンタクトレンズ愛用者。高校生の時、ある朝突然コンタクトレンズの
ケースがまるごと消えていた。前日は使用してて、確かに洗面台の棚にしまったはず。
メガネは使っていなかったので、コンタクトレンズがないと
困る。でも、いくら探しても見つからず、そのまま学校に行き体育の時間に。
その日はバドミントンの授業。ダブルスを組んで楽しくプレーをしていたら、パートナーのラケットが眼球に
直撃。土曜日だったのでそのまま家に帰り、眼科へ。コンタクトレンズ入ってたら、面倒だったねと
いわれメガネを急いで作り、コンタクトレンズはしばらく使えない状態となり、しかもコンタクトレンズは行方不明の
ままだった。そろそろコンタクトレンズを使って大丈夫というところまで回復したら、母がコンタクトレンズを
発見したという。なぜか母の洋服ダンスの引き出しの奥。誰もそんなところに隠す必要も
ない。しかも母もめったに使わない引き出し。家族誰も知らないという。弟が仮にいたずらしようと
しても、そんなところには入れないし、存在も知らないだろうという場所。
とてもありがたい話で何かに守られていたんだなと思うのだが、どうしてそんな神隠しのような
ことが起こったのか今でもわからない。うちには霊感直感のあるような人間は一人もいなかった。
その後も、そういう危機一髪の状態でなぜか不思議なことが起こって最低限のダメージで
済んだということが何回もあるが、また暇なときに書き込みます。
父が子供の頃に体験した話を聞いたのですが、埋めがてら。。。
当時6歳くらいだったのに、頭にこびりついて離れない記憶だそうです。
戦時中の話で、ある日の夜、市街地の大空襲の夜に見た光景が忘れられない、と。
街の中心部から、山を挟んだ反対側の場所に住んでいた父の一家。
山越しに、市街を焼く空襲の大火が夜空を真っ赤に染め上げた様子を、
自宅傍の畑に作っていた防空壕の入り口から見ていたそうです。
街を焼く明かりが空に反射していたのか、夜の闇の中のはずなのに辺りはうっすらと明るく、
そこらじゅうの木々や畑の作物等が見える程度に明るかった状況です。
その時、父は奇妙なものを見ていました。
自分たち家族の居た辺りに、大きな大きな影が落ちていたそうです。
もちろんそんな大きな影が落ちるような巨木はどこにも無く、
辺りにあるのは、せいぜい自宅(田舎造りの農家)よりも少し高い程度の木々ばかり。
空を見ると、空襲が続く市街地から自分たち家族を守るかのように
「巨大な木の様な物のうっすらとした影」がゆらゆらと立ちはだかり、
その「何か」が地面に落とした大きな影の中に、自分たち家族が身を寄せ合っていたそうです。
父親(祖父)に「空に何か居る」と言っても誰にも見えていなかったそうで、
自分だけが「それ」に気がついて居て気味が悪かったと言っていました。
テレビで「もののけ姫」を見ていた時、
最後の方でデイダラボッチが山際にゆらゆら立っている所を見て、
「そういえばあれはこんな感じだった」と父が話してくれた話でした。
影の正体が何だか判りませんが、父を守ってくれた(そう信じてます)事に感謝してます。
判り辛い話ですみません。
>>946 ほぼ同じ体験したが何も疑問に思わなかった
こういうこともあるんだなとしか
>>318 おもしろいなあ。
私も小学生の一時期、繰り返し嫌いな異性の隣になっていたのを思い出した。
嫌いな子二人居たんだけとローテーションでねw
確かに、思春期特有の嫌悪感かんじまくり意識しまくりだから引き寄せていたのかもしれない!
今は予知夢とテレパが少し残ってるけど、意識で引き寄せてしまうなら、良いイメージすることが大事だね…
>>994 いや 「最低限のダメージ」 は、ラケットの眼球直撃を回避することだと思う
なんでそれをしてくれなかったんだろうね…
>>998 目への直撃って言うのが規定事項で
他のことは付随する事象だったんだろうかw
人生への影響の大小が必ずしも事象の規定事項には関係ないとか
うほっ
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・